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[名古屋帯]博多織 名門 西村織物 謹製『サマルカンドアドラス』本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21157) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥185,000
SOLD OUT
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21157 白系だけで・・・織だけで・・・ ここまで存在感だせるっと くぅーーー!やられた~~でしょ~♪ 博多帯 本場筑前博多織 名門 西村織物 謹製 サマルカンドアドラス 金印 八寸 名古屋帯 コチラの帯は 昨年末 西村織物さんにお伺いし 説明を受け、デザインや織の緻密さに心ひかれ 惚れ込みまくり仕入れてきた帯が やーーと今月織上がってきましたよ~♪ 白系だけで・・・織だけで・・ここまで存在感を表現する くぅーーーーーーー!やられた~~・・・でしょ~♪ 西村織物さんの帯を織っている機場は 筑紫野市のとってものどかな場所にあり、、 場所は“のどか”でも・・・織上がってくる 帯はどれも! モダンで!お洒落感は現代に合い! そう!間違いなく! 今!お洒落にセンスよく博多帯を締めたいなら! 西村織物さんです! コチラの帯は ウズベキスタンにある モスクや建築群を モチーフにされた柄行であり、中央アジア最大の寺院 “ビービー・ハーヌム・モスク”を見ると、、 幾何学的な文様が施され、帯の柄と見比べると 柄の風合いから モスクを連想する織は タダの抽象的な幾何学文様とは違う オリエンタルの香りを感じる柄行がお洒落度を 上げております! 大きな色の変化はなく、織柄の凹凸や織り方の 変化の連続は角度によって柄の色が帯地の ベースよりも 濃い色を出し 細かな織の文様を浮かび上がらせたりと、、 まさに、、ウズベキスタンの寺院の壁の文様が 光に照らされることで 浮かび上がる柄のようにも・・・ “↑↑どうどう!想像を深める言葉の表現!!” すいません、、よくこの表現できたね~店長!! っと誰も褒めてくれないので つい自分で・・・・ ・・・・・・・・・・悪いクセ・・・・ と、、一人で盛り上がるほど、、 白系の糸だけで織られたとは思えない、 飽きさせない織の風合いは西村織物さんの 実力そのもの! あっちなみに・・・・ ウズベキスタンの“ビービー・ハーヌム・モスク”は 青色の魅力が 外観や天井のドームなどで感じられる 印象的な色となりますので、 帯締め、帯揚げ、帯留、に青色をちょっと入れると、 知る人だけに伝わる!洒落オツコーデですよね~♪ コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 袷着物はもちろん 単衣のお着物と長くお締め頂ける のも博多帯の嬉しいところですよね♪
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[名古屋帯](お仕立て上がり) 塩瀬帯 京友禅染め 並び桜文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21196) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥25,000
おびや厳選(訳あり帯!)入荷です! “訳あり帯/中古帯/メンテナンス済み” 塩瀬帯 風車桜文様 九寸 名古屋帯 ご紹介! こちらの帯は何度か締められた中古帯として 仕入れてきたのですが、 使用感はなく もともと状態は良かったのですが、、 汚れなどの元は帯芯から始まるケースが多いですので 良い状態さらに長く保つ為、一度帯を解き 中の帯芯を新品に変え、一から仕立て直すことで 張りが戻り、 毎日数多くの帯を見ておりますが 仕立て直す事で 新品に近い状態に 生まれ変わらせましたので “気持ちよく!”お締め頂けるのは間違えなし! お値段以上の価値を必ずお届けします! コチラの染めは京友禅の染め加工に 仕上げられた柄行となり 柄の縁取りには“金彩”が施されることで 柄がぼやけず、キリっと程よく締りをもち表現! また!!!! コチラの帯が手が掛けられている帯と分かる ポイントとして、、 お太鼓、真ん中の上下2つの桜の柄の中の 点々は、、“手刺繍!”が施されており 正直、、、言われて見て、、初めて手刺繍が 入っていると分かるのですが、 あえて、時間をかけこの部分だけに手刺繍を いれるなんて、、、拘りが凄い! ですが、手刺繍が入っていると思い、 もう一度全体を見ると、、小さな点々なのですが 手刺繍が入ることで 全体を粗悪には見せない う〜ん・・これが職人さんの経験から生まれる センス!ですよね♪ 柄は、、桜の柄を“風車”にみたてて施されており 春の風に吹かれ、桜の風車が回る、、、 そんな風景を想像させてくれる 柄行となります♪ 帯地のベースはオレンジ系となるのですが 少しくすみあり落ち付いたトーンとなりますので 色のトーンで合わすお着物を選ぶことはなく 濃い薄い、、どちらのトーンにも 馴染みやすい色合いに仕上がっております。 帯地のベースはてキメ細かな糸数の多い でも!サラッと質の良い質感を織り上げる 塩瀬地を織り上げる 新潟県 “五泉織物”の 帯地が使用されております。 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 360cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 セミフォーマル〜カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21196
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[名古屋帯](お仕立て上がり) 塩瀬帯 京友禅染め 枝垂れ桜 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21197) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥18,000
おびや厳選(訳あり帯!)入荷です! “訳あり帯/中古帯/メンテナンス済み” 塩瀬帯 京友禅染め 枝垂れ桜 九寸 名古屋帯 ご紹介です! こちらの帯は何度か締められた中古帯として 仕入れてきたのですが、保存されていた際 薄っすらと小さな点のようなアクがでておりますが ほとんどが締めると隠れる部分となりますが お太鼓の白の部分にとても薄く点のようなアクが 見られますが、目を近づけて気付く程度となります。 もともと状態は良かったのですが、、 汚れなどの元は帯芯から始まるケースが多いですので より良い状態にする為、一度帯を解き 中の帯芯を新品に変え、一から仕立て直すことで 張りが戻り、 毎日数多くの帯を見ておりますが 仕立て直す事で 新品に近い状態に 生まれ変わらせましたので “気持ちよく!”お締め頂けるのは 間違えない!自信ありです! 帯地のベースは薄っすらとしたピンク系であり 濃いピンクですと、、年齢を重ねると抵抗ある 場合がありますが、、“その点はご安心♪” お年を重ねられても 抵抗なく、 ピンクをコーデに取り入れて頂けるトーンは まさに!この色なら!という色合いに仕上がって おります! 帯地のベースはてキメ細かな糸数の多い でも!サラッと質の良い質感を織り上げる 塩瀬地を織り上げる 新潟県 “五泉織物”の 帯地が使用されております。 確かに、アクは出ておりますが、ほぼ締めると 隠れる部分というのと、見える場所でも そこにアクがある、、といわれてから、、 目を近づけてやっと分かる??程度で お仕立て直しもしておりますので お値段以上の中古帯!と、 おびや店長鈴木が 断言させて頂きます♪ 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約30.5cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 セミフォーマル〜カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21197
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[名古屋帯]米沢紬 老舗 スワセンイ 謹製 米沢花織文様 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21137) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥55,000
米沢紬 老舗 スワセンイ 謹製 米沢花織 文様 八寸 名古屋帯 ご紹介です! 新潟県 米沢の老舗!スワセンイさんの 米沢花織入荷です♪ この素朴な風合いが 気取りなく!色々なお着物に合わせやすい帯 なんですよね~♪ 柄の文様は花織をベースに織り上げられ 色合いはトーンを抑えた色糸は 程よく鮮やかさを残しておりますので、 薄い色のお着物~シックで落ち着いた色の お着物まで幅広く合わせて頂けるトーンに 仕上がっております。 スワセンイさんが ものづくりで 大切にされていることは??とお聞きすると まず初めに返ってくる言葉が・・ “帯は締め心地が大切です。” とのことで 締めやすさを考えた糸選びと織りに こだわりを持たれている機屋さんとなります! ちなみに・・証紙に書いてある言葉は・・ プリントが通常ですが、、なんと! “スワセンイさんが一つ一つ筆にて手描き!” 正直・・愛着がないとここまでは 絶対にできない! “帯1本に対する愛情は 米沢いち♪♪” 帯地は経糸に絹100%で緯糸に和紙糸が入り 柄は絹糸にて織り上げられております。 呉服の世界で 和紙糸はとても貴重で 絹糸以上に手間もコストも掛かり ただ、そこまでしても和紙糸を取り入れたいのは 和紙糸が入ることで程よい軽さと柔らかさが生まれ それが締めやすさに繋がるからであり! まさに!スワセンイさんが拘られる “締めやすさ!”がここにも しっかりと 秘められております♪ ちなみに・・和紙糸は絹よりも丈夫であり 通気性がよく温かい日には熱をこもりにくくし 寒い日には保温がある糸とされ、季節により 糸の性質が締め心地の良さなる糸なのです。 帯地に頼りなさは全くなく お太鼓も作りやすく 締めやすい帯となります。 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:経糸・絹 緯糸・和紙糸 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21137
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[名古屋帯]博多織 老舗 協和織 謹製 ミモザ 金印 八寸帯 おびや別注織 正絹 日本製(商品番号:20415) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥67,000
SOLD OUT
完全おびやオリジナル博多帯 春の訪れを感じさせてくれるミモザ柄 別注織 博多織 老舗 協和織 謹製 ミモザ 金印八寸 名古屋帯 金印 のご紹介! 博多織の老舗 協和織さんは毎年 職人さんがおのおのの新柄を発表される中 飛びぬけて魅力ある コチラのミモザの柄行に 見た瞬間!一目惚れし♪ おびや完全オリジナルとして織って 頂きました! 今まで春の訪れを表現する柄としては “梅や桜”もいいのですが、、 それ以外!となると 帯の柄としては ほとんど作られておらず、、 そんな中!“黄色”の鮮やかな これまた!少ない黄色が主役となった 色合い使いが特に上手く! 帯の柄のメインとなるモノはお太鼓の場合 “右側に”置くことが基本であり その基本が行なわれていることで 柄の無い部分の白場の織りの風合いが 引き立ち、よく見ると、ポコポコとして 手の込んだ地模様の織りが施されているという そう!無駄のない柄の位置だったり 配色だったりが、まだに!職人さんの センスなのですよね! “’また!これも言わせて欲しい!” ただ、、ミモザの柄を施したのではなく 柄を見て頂くお分かりのように 右から左に お花や葉が風で飛ばされている という情景が目に浮かばせるほどの絵を 織で表現しているのですよね! “配色、柄の位置、想像される力!” この3つがコチラの帯の魅力を引き立たせて くれている源なのです♪ 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ: 幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 20415
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[名古屋帯]西陣織 老舗 三幸織物 謹製 瓢箪文様 箔金糸 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21140) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥55,000
SOLD OUT
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21140 織り上がりホヤホヤ!三幸織物 さん名古屋帯! 西陣織 老舗 三幸織物 謹製 瓢箪文様 箔金糸 九寸 名古屋帯 ご紹介! 必用以上にキラキラみせない 金糸を使用しながら サラーーと魅せる “瓢箪柄” は可愛らしさはなく 控えめな高級感がステキでしょ~♪ 探しても 名古屋帯でもこの風合いは なかなか無く、、思わず “よっ!三幸織物さん!よくぞ作って頂いた!” と言いたくなる柄なのです! 帯地は紬地のようなのザックリとした糸とだり それとは対照的に 柄には繊細な織で金糸を 施されこのギャップがあることで、 柄の風合いと帯地の風合いそれぞれの良さが しっかりと引き立っているのですよね♪ 特に私が惚れ込んだのは ”金糸”の織られ方であり全体にべったり ではなく、金糸が入っていない部分や 施されている部分を分けると 光の加減で 金糸が浮かび上がった際の 表情がベッタリではないからこの表情が いいんですよね~♪ なんといいますか、拘りの金糸の織り方が 奥深さを表現! 白っぽい帯地と金糸だけですと 色合い的に 寂しさがでますが縁取りに色み“紫/緑/金”系の 色合いがちょっと入るだけで、中の金糸の 見え方も変わる、、、、 ちょっとしたことでも ここまで見え方が変わる これぞ!三幸織物さんのセンス♪ “無地・小紋・御召・”といった柔らかモノの お着物はもちろんですが豪華ではない金糸の 施され方は “紬のお着物”にも十分! 問題なく取り入れて頂け、紬のお着物との 相性もいいです♪ “最後に!” 瓢箪柄は・・無病息災! 締めていると縁起も一緒に付いてくる♪ もちろん季節を限定する柄ではありませんので 帯地を見る限り 夏以外の3シーズン お締め頂けます。
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[名古屋帯]西陣織 老舗 三幸織物 謹製 升目市松文 箔金糸 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21141) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥55,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21141 織り上がりホヤホヤ!三幸織物 さん名古屋帯! 西陣織 老舗 三幸織物 謹製 升目市松文 箔金糸 九寸 名古屋帯 ご紹介! 必用以上にキラキラみせない 金糸を使用しながら サラーーと魅せる “升目市松文” は 控えめな高級感がステキでしょ~♪ 探しても 名古屋帯でもこの風合いは なかなか無く、、思わず “よっ!三幸織物さん!よくぞ作って頂いた!” と言いたくなる柄なのです! 帯地は紬地のようなのザックリとした糸とだり それとは対照的に 柄には繊細な織で金糸を 施されこのギャップがあることで、 柄の風合いと帯地の風合いそれぞれの良さが しっかりと引き立っているのですよね♪ 特に私が惚れ込んだのは “金糸”の織られ方であり全体にべったり ではなく、金糸が入っていない部分や 施されている部分を分けると 光の加減で 金糸が浮かび上がった際の 表情がベッタリではないからこの表情が いいんですよね~♪ なんといいますか、拘りの金糸の織り方が 奥深さを表現! 白っぽい帯地と金糸だけですと 色合い的に 寂しさがでますが縁取りに色み“紫/グレー/緑/金”系 の色合いがちょっと入るだけで、中の金糸の 見え方も変わる、、、、 ちょっとしたことでも ここまで見え方が変わる これぞ!三幸織物さんのセンス♪ “無地・小紋・御召・”といった柔らかモノの お着物はもちろんですが豪華ではない金糸の 施され方は “紬のお着物”にも十分! 問題なく取り入れて頂け、紬のお着物との 相性もいいです♪
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[名古屋帯] 蜘蛛絞り 知多木綿地 九寸帯 木綿 日本製(商品番号:21155) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥47,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材:木綿 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21155 渋い色合いの絞り染めの表情は“大人の絞り染め!” 蜘蛛絞り 知多木綿地 九寸 名古屋帯 こちらの帯は愛知県で有松絞りを手掛けられる工房に お願いし有松絞りのテイストそのままに! “蜘蛛絞り”という技法にて絞り上げて頂いた おびや完全オリジナル帯となります! 自分で先に言いますが、、色みが深いでしょ~~♪ 淡い色でなく!渋い!カッコいい!紬好きで 粋好みの方のお着物を想像しながら 色合いを決め 染め上げたのがこちらの色合いとなり、 最初に生地を一つ一つ柄部分を糸で絞り その後、絞った部分を焦げ茶色で染め上げた後 絞った場所の糸を解き 洗いにかけたあと、乾燥され 出来上がる、、“そう!全てが手作業の染め”は どの柄も 全て同じ表情はしておらず それぞれ違う 色の入り方でみせる表情は 同じでなく微妙な 変化があることで 単調には見えない、 全て違う色のばかした風合いや色の入り方が 手作業の魅力なのですよね! その!絞り染が施された生地は木綿となるのですが ここにも拘りを持ちましたよ~ あの~先に言わせて頂きますが 綿が絹よりも下、、みたいに思われそうですが いえいえ!呉服業界でとくに帯では木綿の生地は 断然生産数が少なく、、貴重なのですよね! 愛知県の知多半島で 江戸初期の慶長年間からのはじまりとなる “知多木綿の生地”で 正絹ではないのですが 私達が見ても ここまでの絞りと染が解かされると 見た目は紬の生地と変わりません! と、、いいますか、まず分からないほど 上質な 知多木綿地だからこそ こちらの生地に 絞って頂きました! 絹よりも少し固めの木綿地の方がここまでの絞りを 入れる場合は キレイな柄の仕上がりとなる為 今回は絹ではなく 木綿の生地を選ばせて頂きましたが はい・・・・正解でした♪ ★★★半幅帯・角帯にもお仕立て可能★★★ 名古屋帯ではなく半幅帯・角帯でのお仕立てをご希望される場合は お問い合わせ下さい。(4,000円割引にて承ります)
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[名古屋帯] 蜘蛛絞り 知多木綿地 九寸帯 木綿 日本製(商品番号:21156) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥47,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材:木綿 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21156 渋い色合いの絞り染めの表情は“大人の絞り染め!” 蜘蛛絞り 知多木綿地 九寸 名古屋帯 こちらの帯は愛知県で有松絞りを手掛けられる工房に お願いし有松絞りのテイストそのままに! “蜘蛛絞り”という技法にて絞り上げて頂いた おびや完全オリジナル帯となります! 自分で先に言いますが、、色みが深いでしょ~~♪ 淡い色でなく!渋い!カッコいい!紬好きで 粋好みの方のお着物を想像しながら 色合いを決め 染め上げたのがこちらの色合いとなり、 最初に生地を一つ一つ柄部分を糸で絞り その後、絞った部分を紺色で染め上げた後 絞った場所の糸を解き 洗いにかけたあと、乾燥され 出来上がる、、“そう!全てが手作業の染め”は どの柄も 全て同じ表情はしておらず それぞれ違う 色の入り方でみせる表情は 同じでなく微妙な 変化があることで 単調には見えない、 全て違う色のばかした風合いや色の入り方が 手作業の魅力なのですよね! その!絞り染が施された生地は木綿となるのですが ここにも拘りを持ちましたよ~ あの~先に言わせて頂きますが 綿が絹よりも下、、みたいに思われそうですが いえいえ!呉服業界でとくに帯では木綿の生地は 断然生産数が少なく、、貴重なのですよね! 愛知県の知多半島で 江戸初期の慶長年間からのはじまりとなる “知多木綿の生地”で 正絹ではないのですが 私達が見ても ここまでの絞りと染が解かされると 見た目は紬の生地と変わりません! と、、いいますか、まず分からないほど 上質な 知多木綿地だからこそ こちらの生地に 絞って頂きました! 絹よりも少し固めの木綿地の方がここまでの絞りを 入れる場合は キレイな柄の仕上がりとなる為 今回は絹ではなく 木綿の生地を選ばせて頂きましたが はい・・・・正解でした♪ ★★★半幅帯・角帯にもお仕立て可能★★★ 名古屋帯ではなく半幅帯・角帯でのお仕立てをご希望される場合は お問い合わせ下さい。(4,000円割引にて承ります)
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[名古屋帯]本場琉球 南風原花織 伝統工芸士 野原俊雄 作 手織り 絣 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21057) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥161,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21057 おびやオリジナルオーダー帯!完成しました! (店長鈴木の保証付き帯!) 本場琉球南風原花織 伝統工芸士 野原俊雄 作手織り ティーバナ 絣 九寸 名古屋帯 ご紹介! さぁーーーー惚れ込んで作り上げた帯は 暑苦しく!文章が長くなりますよーー♪ 最後まで覚悟してお付き合いお願いしますね♪ 昨年 伝統工芸士 野原俊雄さんの工房を 訪れた時、直接お話する中で話の流れで 今は使用していない昔の柄を見せて頂き その中で、必要以上に出しゃばらない柄! でも手織りのでじっくりと織り上げた質の良さが ダイレクトに伝わるコチラの帯に惚れ込み♪ 現代に配色に変え織り上げて頂いた おびやだけの完全オリジナル帯! はい・・・200%自慢です・・すいません・・ まず・・・・ メインの刺繍のような花織ですが・・ 柄は・・琉球の伝統柄で “ユカドゥと呼ばれる四つ花”が花織で入っており、 琉球の花織は2種類あり、 “花織とティーバナ”と呼ばれる技法で コチラのティーバナは ベースは手織りの機で 織るのですが 柄の部分だけは 機を止め、手で糸を通し 一つ一つ柄を糸を入れていく、ほぼ手刺繍! と言っても過言ではない、仕事が行なわれる事で 通常の花織よりも 立体感ある表情を 作りだすことが出来るのですよね♪ また、、琉球には多くの琉球織の産地があり コチラは帯は “南風原/はえばる”という地域で 南風原というと・・“絣/かすり”を得意とされる 地域であり、、 アップの画像の一つ白色の文様が 絣文様であり、、柄は 琉球ではビックと呼ばれる “亀甲”柄は施されており、、 絣文様は柄の織り上りを計算し糸染めを行う 技法であり、見た目以上に手間暇がかかる為 実際に織っておられる職人さんに “あっ!この部分絣の文様ですね~”と伝えると 気付いてもらったことに凄く喜んで頂けるの ですよね!! こちらの帯も 南風原の織物をシンボルでもある 絣文様がしっかりと入った帯となります!!! “また!!!これも注目して欲しいのですが・・” 帯地が・・・絶品!!!!! 紬地は紬地なのですが、今はほとんど他ではない 当時の織り方を帯地のベースに取り入れて頂き 触って頂くと手の先からスグに感じて 頂けるのですが、、触ると跳ね返さない、、 手を吸い込むような?? すいませんヘタな表現で・・・ 私的には昔の手の良い紬地で感じた 帯地の手触り感があり、、これは触らなくても 見ても通常の紬地よりも 見れば見る程 無地なのに!!表情が豊か!! これは・・すいません!画面ではこれ以上 伝わらない!手にした方だけのお楽しみ♪ 帯地のベースの色合いは 黒系は黒系なのですが、、くすみがあり 光の角度では、、より黒が薄く見える・・・ この表情も 間違えなく!いい♪ですので 是非!おも元で色々角度を変えて 楽しんで下さいね♪ 誰も締めていない!琉球帯好き、紬通の方も 一目、、いいえ!二目おく♪ おびや完全!オリジナル帯をおびや店長鈴 木自信を持っておススメさせて頂く “店長鈴木保証!”付けさせて頂きます♪
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[名古屋帯]本場琉球 南風原花織 伝統工芸士 野原俊雄 作 手織り 絣 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21056) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥161,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21056 おびやオリジナルオーダー帯!完成しました! (店長鈴木の保証付き帯!) 本場琉球南風原花織 伝統工芸士 野原俊雄 作手織り ティーバナ 絣 九寸 名古屋帯 ご紹介! さぁーーーー惚れ込んで作り上げた帯は 暑苦しく!文章が長くなりますよーー♪ 最後まで覚悟してお付き合いお願いしますね♪ 昨年 伝統工芸士 野原俊雄さんの工房を訪れた時、 直接お話する中で話の流れで 今は使用していない昔の柄を見せて頂き その中で、必要以上に出しゃばらない柄! でも手織りのでじっくりと織り上げた質の良さが ダイレクトに伝わるコチラの帯に惚れ込み♪ 現代に配色に変え織り上げて頂いた おびやだけの完全オリジナル帯! はい・・・200%自慢です・・すいません・・ まず・・・・ メインの刺繍のような花織ですが・・ 柄は・・琉球の伝統柄で “ユカドゥと呼ばれる四つ花”が花織で入っており、 琉球の花織は2種類あり、 “花織とティーバナ”と呼ばれる技法で コチラのティーバナは ベースは手織りの機で 織るのですが 柄の部分だけは 機を止め、手で糸を通し 一つ一つ柄を糸を入れていく、ほぼ手刺繍! と言っても過言ではない、仕事が行なわれる事で 通常の花織よりも 立体感ある表情を 作りだすことが出来るのですよね♪ また、、琉球には多くの琉球織の産地があり コチラは帯は “南風原/はえばる”という地域で 南風原というと・・“絣/かすり”を得意とされる 地域であり、、 アップの画像の一つ白色の文様が 絣文様であり、、柄は 琉球ではビックと呼ばれる “亀甲”柄は施されており、、 絣文様は柄の織り上りを計算し糸染めを行う 技法であり、見た目以上に手間暇がかかる為 実際に織っておられる職人さんに “あっ!この部分絣の文様ですね~”と伝えると 気付いてもらったことに凄く喜んで頂けるの ですよね!! こちらの帯も 南風原の織物をシンボルでもある 絣文様がしっかりと入った帯となります!!! “また!!!これも注目して欲しいのですが・・” 帯地が・・・絶品!!!!! 紬地は紬地なのですが、今はほとんど他ではない 当時の織り方を帯地のベースに取り入れて頂き 触って頂くと手の先からスグに感じて 頂けるのですが、、触ると跳ね返さない、、 手を吸い込むような?? すいませんヘタな表現で・・・ 私的には昔の手の良い紬地で感じた 帯地の手触り感があり、、これは触らなくても 見ても通常の紬地よりも 見れば見る程 無地なのに!!表情が豊か!! これは・・すいません!画面ではこれ以上 伝わらない!手にした方だけのお楽しみ♪ 帯地のベースの色合いは 黒系は黒系なのですが、、くすみがあり 光の角度では、、より黒が薄く見える・・・ この表情も 間違えなく!いい♪ですので 是非!おも元で色々角度を変えて 楽しんで下さいね♪ 誰も締めていない!琉球帯好き、紬通の方も 一目、、いいえ!二目おく♪ おびや完全!オリジナル帯をおびや店長鈴 木自信を持っておススメさせて頂く “店長鈴木保証!”付けさせて頂きます♪
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[名古屋帯]米沢紬 老舗 スワセンイ 謹製 吉野間道文様 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21136) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥55,000
SOLD OUT
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:経糸・絹 緯糸・和紙糸 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21136 米沢紬 老舗 スワセンイ 謹製 松竹梅 八寸 名古屋帯 新潟県 米沢の老舗!スワセンイさんの帯が 入荷しました♪ この素朴な風合いが 気取りなく!色々なお着物に合わせやすい帯 なんですよね~♪ スワセンイさんが ものづくりで 大切にされていることは?? とお聞きすると、まず初めに返ってくる言葉が・・ “帯は締め心地が大切です。” とのことで 締めやすさを考えた糸選びと織りに こだわりを持たれている機屋さんとなります! ちなみに・・証紙に書いてある言葉は・・ プリントが通常ですが、、なんと! “スワセンイさんが一つ一つ筆にて手描き!” 正直・・愛着がないとここまでは絶対にできない! “帯1本に対する愛情は 米沢いち♪♪” 帯地は経糸に絹100%で緯糸に和紙糸が 柄は絹糸にて織り上げられております。 呉服の世界で 和紙糸はとても貴重で 絹糸以上に手間もコストも掛かり ただ、そこまでしても和紙糸を取り入れたいのは 和紙糸が入ることで程よい軽さと柔らかさが生まれ それが締めやすさに繋がるからであり! まさに!スワセンイさんが拘られる “締めやすさ!”がここにも しっかりと 秘められております♪ ちなみに・・和紙糸は絹よりも丈夫であり 通気性がよく温かい日には熱をこもりにくくし 寒い日には保温がある糸とされ、 季節により糸の性質が締め心地の良さなる糸なのです。 帯地に頼りなさは全くなく お太鼓も作りやすく 締めやすい帯となります。
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[名古屋帯]米沢紬 老舗 スワセンイ 謹製 松竹梅 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21135) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥55,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:経糸・絹 緯糸・和紙糸 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21135 米沢紬 老舗 スワセンイ 謹製 松竹梅 八寸 名古屋帯 新潟県 米沢の老舗!スワセンイさんの帯が 入荷しました♪ この素朴な風合いが 気取りなく!色々なお着物に合わせやすい帯 なんですよね~♪ スワセンイさんが ものづくりで 大切にされていることは?? とお聞きすると、まず初めに返ってくる言葉が・・ “帯は締め心地が大切です。” とのことで 締めやすさを考えた糸選びと織りに こだわりを持たれている機屋さんとなります! ちなみに・・証紙に書いてある言葉は・・ プリントが通常ですが、、なんと! “スワセンイさんが一つ一つ筆にて手描き!” 正直・・愛着がないとここまでは絶対にできない! “帯1本に対する愛情は 米沢いち♪♪” 帯地は経糸に絹100%で緯糸に和紙糸が 柄は絹糸にて織り上げられております。 呉服の世界で 和紙糸はとても貴重で 絹糸以上に手間もコストも掛かり ただ、そこまでしても和紙糸を取り入れたいのは 和紙糸が入ることで程よい軽さと柔らかさが生まれ それが締めやすさに繋がるからであり! まさに!スワセンイさんが拘られる “締めやすさ!”がここにも しっかりと 秘められております♪ ちなみに・・和紙糸は絹よりも丈夫であり 通気性がよく温かい日には熱をこもりにくくし 寒い日には保温がある糸とされ、 季節により糸の性質が締め心地の良さなる糸なのです。 帯地に頼りなさは全くなく お太鼓も作りやすく 締めやすい帯となります。
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[名古屋帯]桐生絞り 桐生市 泉織物 謹製 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21122) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥75,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21122 100年以上 絹織りのを織り続ける 桐生の老舗!”泉織物!” 桐生絞り 桐生市 泉織物 謹製 九寸 名古屋帯 ご紹介です! 群馬県 桐生市に工房を構えられる 泉織物さんは 創業明治40年。創業以来100年絹の着物を 創作されこだわりの絹糸を用い、 伝統を守られた 「桐生織」は “国指定・伝統的工芸品”に指定されている 歴史ある機屋さんが織りあげられた 逸品のご紹介となります! また!!! コチラの“桐生絞り”は平成15年に群馬県の ふるさと工芸品に指定された工芸品となり、 泉織物さんが作る桐生織の何が凄いか? と言いますと、 帯地の織、絞り、染め、と 通常は一つの工房で行えない工程を 全て泉織物さんの工房で行う“三位一体” の帯であり、、 三位一体がなぜ?良いかと言いますと・・ “この絞りをするには、こんな織の帯地がいい!” “この織ならコチラの染料の方がいい!”と 一つの帯を一つの場所で作り上げることで 織、絞り、染めと一体感が生まれ 一体感ある帯は・・やっぱり魅力を 感じる帯となるのですよね♪ ですが、、やっぱりコチラの帯のメインは “絞り染め”であり、板締め絞りという技法で 板を使用し染め上げる工程はもちろん全てが 手作業であり、、 柄の輪郭がパキッ!とではなく少しぼやけている この風合いに職人さんの手作業の暖かみを 感じ取れるのですよね♪ “最後に!” 帯地は画像でもお分かりのように“日本の絹糸” が使用されており 触ると分かるのですが 繊細で優しい風合いを作り上げており これぞ、日本の絹糸が使用された証となり 紬地と聞くと硬いイメージがありますが いえいえ!繊細な紬地もあるのですよ~♪ 絞り染めだけでなく、是非!帯地の魅力も 楽しんで下さいね!
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[名古屋帯]桐生絞り 桐生市 泉織物 謹製 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21123) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥75,000
100年以上 絹織りのを織り続ける 桐生の老舗!”泉織物!” 桐生絞り 桐生市 泉織物 謹製 九寸 名古屋帯 ご紹介です! 群馬県 桐生市に工房を構えられる 泉織物さんは 創業明治40年。創業以来100年絹の着物を 創作されこだわりの絹糸を用い、 伝統を守られた 「桐生織」は “国指定・伝統的工芸品”に指定されている 歴史ある機屋さんが織りあげられた 逸品のご紹介となります! また!!! コチラの“桐生絞り”は平成15年に群馬県の ふるさと工芸品に指定された工芸品となり、 泉織物さんが作る桐生織の何が凄いか? と言いますと、 帯地の織、絞り、染め、と 通常は一つの工房で行えない工程を 全て泉織物さんの工房で行う“三位一体” の帯であり、、 三位一体がなぜ?良いかと言いますと・・ “この絞りをするには、こんな織の帯地がいい!” “この織ならコチラの染料の方がいい!”と 一つの帯を一つの場所で作り上げることで 織、絞り、染めと一体感が生まれ 一体感ある帯は・・やっぱり魅力を 感じる帯となるのですよね♪ ですが、、やっぱりコチラの帯のメインは “絞り染め”であり、板締め絞りという技法で 板を使用し染め上げる工程はもちろん全てが 手作業であり、、 柄の輪郭がパキッ!とではなく少しぼやけている この風合いに職人さんの手作業の暖かみを 感じ取れるのですよね♪ “最後に!” 帯地は画像でもお分かりのように“日本の絹糸” が使用されており 触ると分かるのですが 繊細で優しい風合いを作り上げており これぞ、日本の絹糸が使用された証となり 紬地と聞くと硬いイメージがありますが いえいえ!繊細な紬地もあるのですよ~♪ 絞り染めだけでなく、是非!帯地の魅力も 楽しんで下さいね! 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21123
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[名古屋帯]桐生絞り 桐生市 泉織物 謹製 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21124) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥75,000
100年以上 絹織りのを織り続ける 桐生の老舗!”泉織物!” 桐生絞り 桐生市 泉織物 謹製 九寸 名古屋帯 ご紹介です! 群馬県 桐生市に工房を構えられる 泉織物さんは 創業明治40年。創業以来100年絹の着物を 創作されこだわりの絹糸を用い、 伝統を守られた 「桐生織」は “国指定・伝統的工芸品”に指定されている 歴史ある機屋さんが織りあげられた 逸品のご紹介となります! また!!! コチラの“桐生絞り”は平成15年に群馬県の ふるさと工芸品に指定された工芸品となり、 泉織物さんが作る桐生織の何が凄いか? と言いますと、 帯地の織、絞り、染め、と 通常は一つの工房で行えない工程を 全て泉織物さんの工房で行う“三位一体” の帯であり、、 三位一体がなぜ?良いかと言いますと・・ “この絞りをするには、こんな織の帯地がいい!” “この織ならコチラの染料の方がいい!”と 一つの帯を一つの場所で作り上げることで 織、絞り、染めと一体感が生まれ 一体感ある帯は・・やっぱり魅力を 感じる帯となるのですよね♪ ですが、、やっぱりコチラの帯のメインは “絞り染め”であり、板締め絞りという技法で 板を使用し染め上げる工程はもちろん全てが 手作業であり、、 柄の輪郭がパキッ!とではなく少しぼやけている この風合いに職人さんの手作業の暖かみを 感じ取れるのですよね♪ “最後に!” 帯地は画像でもお分かりのように“日本の絹糸” が使用されており 触ると分かるのですが 繊細で優しい風合いを作り上げており これぞ、日本の絹糸が使用された証となり 紬地と聞くと硬いイメージがありますが いえいえ!繊細な紬地もあるのですよ~♪ 絞り染めだけでなく、是非!帯地の魅力も 楽しんで下さいね! 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21124
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[名古屋帯]桐生絞り 桐生市 泉織物 謹製 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21125) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥75,000
100年以上 絹織りのを織り続ける 桐生の老舗!”泉織物!” 桐生絞り 桐生市 泉織物 謹製 九寸 名古屋帯 ご紹介です! 群馬県 桐生市に工房を構えられる 泉織物さんは 創業明治40年。創業以来100年絹の着物を 創作されこだわりの絹糸を用い、 伝統を守られた 「桐生織」は “国指定・伝統的工芸品”に指定されている 歴史ある機屋さんが織りあげられた 逸品のご紹介となります! また!!! コチラの“桐生絞り”は平成15年に群馬県の ふるさと工芸品に指定された工芸品となり、 泉織物さんが作る桐生織の何が凄いか? と言いますと、 帯地の織、絞り、染め、と 通常は一つの工房で行えない工程を 全て泉織物さんの工房で行う“三位一体” の帯であり、、 三位一体がなぜ?良いかと言いますと・・ “この絞りをするには、こんな織の帯地がいい!” “この織ならコチラの染料の方がいい!”と 一つの帯を一つの場所で作り上げることで 織、絞り、染めと一体感が生まれ 一体感ある帯は・・やっぱり魅力を 感じる帯となるのですよね♪ ですが、、やっぱりコチラの帯のメインは “絞り染め”であり、板締め絞りという技法で 板を使用し染め上げる工程はもちろん全てが 手作業であり、、 柄の輪郭がパキッ!とではなく少しぼやけている この風合いに職人さんの手作業の暖かみを 感じ取れるのですよね♪ “最後に!” 帯地は画像でもお分かりのように“日本の絹糸” が使用されており 触ると分かるのですが 繊細で優しい風合いを作り上げており これぞ、日本の絹糸が使用された証となり 紬地と聞くと硬いイメージがありますが いえいえ!繊細な紬地もあるのですよ~♪ 絞り染めだけでなく、是非!帯地の魅力も 楽しんで下さいね! 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21125
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[名古屋帯]出羽の織座 米沢産 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21113) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥88,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 360cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21113 さぁーー紬好き♪紬通さんの為に仕入れてきました! 出羽の織座 米沢産 八寸 名古屋帯 ご紹介! 山形県 米沢市に工房を構えられ 日本古来の織物の研究と復興を手掛けた工房 であり、日本国内唯一の原始布・古代布の 資料館も運営されているほど 古代から受け継がられた織物を現代に繋がれる 役目も行われている名匠 機屋さんなのです! “正直言います!” 出羽の織座の帯・・・というだけで お値段は凄く!高いのですが・・ではなぜ? このような嬉しいお値段かと言いますと・・ はい・・“色合いです!” 朱系であることで 好き嫌いが分かれる色で こちらの帯だけお安く仕入れてこれたのですが “ただ!!!!” 好き嫌いの・・・“好き♪”な人には 間違えなく!嬉しいお値段となる 最初で最後の限定1本!!! コチラの帯は “経糸/絹” “緯糸/和紙” が使用されており 出羽の織座で使用される 和紙糸は 何枚も重ねた和紙のシートを糸の細さに 裁断するのですが、、、 和紙を裁断してくれる職人さんが 本当におらず これから和紙糸が入った帯が少なくなると いわれており 出羽の織座さんは この和紙糸の質が 特によいのですよね! 和紙との糸は 保温力がありますので 寒い季節は 暖かな帯となり 暖かな季節には 通気性の良さがあることで 昔から呉服に和紙糸は使用されていたのですよね♪ 帯地の風合いはザックリとした いかにも! “織り上げました!”という風合いですの ザックリとした紬や木綿のお着物には 暖かみある見た目同士のまとまりを コーデで表現することができますので 紬や木綿のお着物におススメです!
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[名古屋帯]西陣織 老舗 ふくい 篠屋宗兵衛 唐織り 菱枠唐花文 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:20905) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥49,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 20905 名古屋帯で 袋帯のこのクラスの表現! それを作りだすのが ”篠屋宗兵衛” さんの実力!! 西陣織工業組合証紙No.295 【ふくい】 謹製 西陣織 老舗 ふくい 篠屋宗兵衛 唐織り 菱枠唐花文 九寸 名古屋帯 ご紹介! 機屋さんの名は “ふくい”さんなのですが “ふくい”という名前の前 “篠屋宗兵衛” という屋号時代から創業1716年から 300余年を迎え 服部織物さんや川島織物さんよりも古く 現在は 11代目 篠屋宗兵衛さんが技術を 受け継いでおられるのが コチラの篠屋宗兵衛さんシリーズの帯となります! カジュアルな柄が多くなる西陣織の中でも 一貫して “古典柄”をベースに帯を作られる 昔からある柄を上手に 現代に合う雰囲気として 織り上げられるという 印象を持っており また、名古屋帯の唐織りをここまで しっかりと 織り上げる機屋さんは他にはいない! 手に取って頂くとお値段以上の 質の良さは 私店長の鈴木が保障致します♪ まず!こちらの帯で注目して頂きたいのが・・・ “小さな唐織”です! アップの画像でも分かるように、柄一つ一つは 小さいのですが、刺繍のような肉厚のある唐織りは べったりと凹凸の無い織り柄に比べると 立体感と奥行きを感じさせてくれます! “もうひとつ!” 唐織もステキなのですが、その唐織を一層 引き立たせている“秘密は・・・・・” 実は帯地にありました!!! アップの画像でも分かるように 細かな点のような織り模様を帯全体に施し その上に唐織りを施す事で 地模様が入っていない西陣織の帯地の比べると 唐織の見え方が断然違って見え、 何処か一手間かけた感じが 見ている人のもしっかりと伝わってくる帯 なのですよね♪ 柔かな系のお着物にはもちろん映え! お茶席の帯としても最適ですよ~♪ みんながみんな 袋帯の方が良いという訳ではなく、 “●『 袋帯よりも 名古屋帯の方が締めやすい!』” という方や “●『名古屋帯でも 袋帯のような格がある帯を探している!” という 方には とってもおススメとなる帯なのです! 実際に探しても こちらのような 誰に見られても 堂々と出来る名古屋帯は そうありません!! 袋帯を締める雰囲気の場所だけど、、、 そこまで“かしこまらなくてもよい、” という時には間違いなく!出番を発揮する帯と なりますよ~♪
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[名古屋帯]西陣織老舗機屋 謹製 琳派水 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21066) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥39,000
SOLD OUT
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21066 お値段で判断禁止!お値段以上の帯を 企業努力で叶えられました♪ 琳派水 西陣織 老舗機屋 謹製 八寸 名古屋帯 おびやオリジナル いい帯顔してますでしょ~♪ おびやオリジナル帯として配色を変え 織り上げて頂きました! こちらの帯は京都の老舗機屋さんにて 織り上げて頂いたオリジナル帯となり 個人的にも好きな水文を表現した琳派柄は いつのい時代にも新鮮に受け入れられ コーデに取り入れやすい柄行なのですよね♪ 水の流れを表現した柄行は帯地のベースとは違う 織り方で立体的に見えるよう織り上げて頂き 色数が少なく、織の奥深さを魅せられる帯に 仕上げました! 帯地なる帯として 配色を決めるにあたり “合わせやすさ”と“控えめな艶” を重視した 配色となり、、 大きく分けて ベージュ部分と白に少しグレー系 が入った部分に分かれ 全体には とても細かな“銀糸”がポツポツと 散りばめられるように施して頂き ベージュに見える部分は 金糸ではなく 銀糸がポツポツ入る事で “艶あるベージュ系” に仕上がっており 金糸で織ってしますと同じベージュ系には 見えるのですが、光沢が出過ぎフォーマル感が 強くなり・・ これをしてしまうと場やお着物を選び 気軽なお出かけに締めれなくなるのを 防ぎました! 白グレー部分も白に銀糸がポツポツと 入っておりますので程よい艶が控えめで 品ある 白グレーに見えるですよね♪ また帯地を触ると・・ザラザラとした質感を 感じて頂け、、これは!!! 緯糸を密に織り上げた証であり 要するに・・丁寧に織り上げられた帯! その帯地の風合いは・・まさに!! “綴れ織”のような風合いに仕上がっており 触らなくても、見た目の表情も綴れ織の ような格ある風合いに見えますので、、 お持ちの柔らかモノのお着物 “無地・小紋・御召”に間違えなく合う帯となります また、ギラギラはしておりませんので、 艶を感じ取れる 大島紬やそのような紬のお着物には◎ 正直 ご自分からお値段を言わない限り 絶対!お値段以上!数倍以上に見える帯! “最後に!” コチラの帯は全通織となりますので、 前腹の柄出しを気にする事無く お締め頂けます。
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[名古屋帯]【メンテ済み/中古帯】(お仕立て上がり)人間国宝 羽田登喜男 作 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21121) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥66,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約30cm 長さ 約 360cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 セミフォーマル〜カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21121 帯専門店の名にかけ!帯をメンテナンスし 生まれ変わらせました!!! <メンテナンス済み訳あり帯> 人間国宝 羽田登喜男 作 九寸 名古屋帯 “仕立て上り” ご紹介! コチラの帯は お着物業者さんだけの 市“競り”と呼ばれる、、 呉服関係の中古品などは京都の色々な場所で お魚の競りのように行われており、、 その場所で、見事!!勝ち取った帯となります! 状態は元々 良かったのですが、、 中古のままでは・・・・・・ 帯専門店の名が泣きます!!!! そうです!帯を解き中の帯芯を 新品にし、現状よりも良い帯芯を入れる事で 張りを取り戻し 仕立てを一からし直しすることで、 古い帯・・・なんて言わせません!!! 完全に新品に近い状態に生まれ変わらせました! そんじょそこらの中古帯とは違う 帯専門店として一手間掛けた中古帯を 自信を持ってお届けさせて頂きます! 羽田登喜男さんの帯というと代表的な柄は 鴛鴦の柄なのですが、、いえいえ!! 他にもしっかり柄はあり、 その中でも、コチラの茄子の柄は有名で♪ まさに!“茄子色”この色が凄く!いい色♪ 紺の色が入ったり、紫が入った部分があったり・・ また、羽田登喜男さんの作品の数々に使われている 本物の“蒔糊/まきのり” という技法になるのですが、 蒔糊のご説明は 細かくご説明すると分かりにくくなるので 簡単に言いますと、 画像でも見て頂ける柄の周りに施された 薄っすらとした薄い “点・点”の表現であり 手作業で行われる 蒔糊の風合いが入っている 羽田登喜男さんの作品よね〜♪となる ポイントなのですよね! 元々は中古帯ではありますが 汚れ等なく、一からメンテナンスを行い 生まれ変わった帯を自信を持ってお届け させて頂きます!
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[名古屋帯]本場筑前博多織 名門 筑前織物 謹製 太子間道 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21079) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥71,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21079 “色に惚れ込み♪” “織に惚れ込み♪” 仕入れました! 博多帯 本場筑前博多織 名門 筑前織物 謹製 太子間道 金印 八寸 名古屋帯 筑前織物さんと言いますと、 博多織では名門というだけではなく 年に一度行われる 博多求評会で 毎年 賞を取られており “内閣総理大臣賞” を何度も 受賞さていた 名門中の名門! だからこそ!ここまでの手織りのようのな表情を 織で施されるのですよね♪ もちろん! 名門の筑前織物さんというだけでは 仕入れてきません! コチラの帯に“キラリと光りモノ♪” が あったからこそで! 一言で言いますと・・ “博多帯の現代の配色の新鮮さ!であり♪” すいません・・全く一言ちゃうね・・長い一言・・ でも!この帯を前にすると 長くなっちゃうんですよね♪ 昔ながらの博多織の配色ですと・・ 新しい見え方とはなりませんが コチラの配色も“ターコイズ、紫、青磁” または トーンの違うグレー系2色と 帯地の色も加えて“全5色”で織り上げられた帯は 一見5色と聞くと“ゴチャゴチャに見えない??” と感じますが、 見て頂ければお分かりのように そのような印象はなく、その理由としては どの色も“少しくすみを持った色”であることで 色が強調されず 優しく色のまとまりがいい! これぞ! 筑前織物さんのセンス♪ また、色が強調されないことで 織のメインとなる 縦に流れる “太子間道” 曲線は 全て同じ幅ではなく 微妙に幅や曲線の形が違ったり!! 筑前織物さんの 織の一手間感が魅力となり 引き出されております♪ 帯地は、博多織らしい・・“パリッ!”とした 質感よりも 柔らかな質感ですので 硬い帯よりも柔らかな帯地の方が好き♪ という方にはおススメの質感に仕上がっております お仕立ては 八寸名古屋帯の通常のお仕立てとなり 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが、 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の前/腹 部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分のお好きな前/腹 部分に 幅を 調整出来るメリットがあります! “柄は全通織模様”となりますので 前腹の柄出しを心配する事無く 体の大きな方にも安心してお締め頂けます。
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[名古屋帯]博多織 黒木織物 謹製 小唐花 本場筑前博多織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:12771) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥53,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材: 絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・紬 【商品番号】12771 どの博多帯にしようかしら??とお悩みの方・・・・・ この博多帯に決めて下さい!と自信を持って おススメの 黒木織物 博多帯! 博多帯 名門 黒木織物 謹製 小唐花 本場筑前博多織 金印 八寸 名古屋帯 おびやオリジナル帯のご紹介! 伝統工芸士 【黒木政幸】 さんで有名な機屋さん 黒木織物に直接お願いし 織り上げて頂いた博多帯は 多くの博多帯がある中でも 糸質であったり 織り上げる一手間を 加えられた 違いが分かりにくい博多帯の中で 締めるとより 違いを感じて頂けるのが 黒木織物さんの博多帯なのです! 自信を持っておススメさせて頂ける 博多帯の間違い御座いません! 帯地の色合いは 墨色いに少し紫が入ったような色合いであり それだけでは シックになり過ぎますが そこに (白・シルバーグレー)の 色合いを施す事で シックなのですが帯全体を見ると 明るさを感じられる 濃淡どちらも感じさせてくれる配色である事で シックな色のお着物にも 薄い色合いのお着物にも馴染みがよく そして ほぼ無彩色ですので お着物柄の色合いを邪魔する事がないですので コーデが 「思うようにまとまる帯!」 でもあるのです! こちらのような間道柄に小花(唐花)といったお洒落な柄はありそうで無く、 ましてやこのお値段は、絶対おススメです! もちろん!博多織りでは最高級の「金印」のラベルが入っております! 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材: 絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・紬 【商品番号】12771
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[名古屋帯]【メンテ済み/中古帯】(お仕立て上がり)スワトウ刺繍 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21120) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥36,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約365cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21120 おびやの中古帯は<しっかりメンテナンス済み!> 新品同然に生まれ変わりました♪ <メンテナンス済み訳あり帯> スワトウ刺繍 九寸 名古屋帯“仕立て上り” ご紹介! コチラの帯はほとんど締められていない中古帯とし 仕入れてきたのですが、、 帯芯を新しいモノに変え、いつもおびやが お願いしている京都の和裁士さんに帯を解き 生地に高温蒸気プレスを当て、一から 仕立て直すことで、、、 “オーバーではなく!!!!” “見た目ほぼ新品のように生まれ変わりました!” ご自分から言わない限り、、元中古帯とは まず!分からない!だからこそ!この帯は お値打ち帯となるのです! 正直・・仕立て直しても 元の生地の状態が悪いと そこまで変化はないのですが、 コチラは ほぼ締められていない生地の状態の良さが ありますので、より生まれ変わりました! 皆さんが気になる ニオイは・・・ ご安心!御座いません! 中国の三大刺繍“スワトウ/相良/蘇州”刺繍が 1本の柄の中に全て入った刺繍好きの方に 楽しんで頂ける1本となります! ●透け感を出すよう施す・・スワトウ刺繍 ●別名 玉縫い刺繍・・と呼ばれる小さな点のような 丸の刺繍・・相良刺繍 ●髪の毛よりも細い糸にて施す蘇州刺繍は 細い糸を多く使用することで他では出来ない 繊細で立体感ある柄を表現 金糸や銀糸が使用されておりますが 豪華な雰囲気ではありませんので お茶席などの和のお稽古事にお締め頂け 紬のお着物にもお締め頂けます。