-
[名古屋帯]【メンテ済み/中古帯】(お仕立て上がり)本場琉球 南風原花織 八寸帯 長尺帯 正絹 日本製(商品番号:21314) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥65,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約390cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21314 (メンテナンス済!)(中古帯) 本場琉球 南風原花織 八寸 名古屋帯 コチラの帯は京都で琉球帯を多く扱う 専門店さんから仕入れてきましたが その専門店さんがプロの目線で 中古でも仕入れたい! と思うほどの花織が施された逸品と お聞きし、仕入れてきました! メンテナンス済み!! だからおびやの中古帯は安心なのです♪ 帯地を見ると前腹の中央半分に折った 線が薄っすらと入っておりますが そこまで締めた後ではなく、 帯専門店として 帯をより良い状態で お届けさせて頂きたいので “帯丸洗い+高温蒸気プレス”を行ってから お客さまにお届けいたします! 丸洗いすることで、全体がスッキリし、 高温蒸気プレスで シワを取り除く事で 完全に!仕入れた時よりも状態は すこぶる!!!!良くなりました♪ 生まれ変わった帯をお届け!! 薄い黄緑系の色合いがベースに 全て手作業、手織りの花織は ほぼ手刺繍と同じ工程もあり 刺繍のようなザックリとした柄の表情は 誰が見ても“琉球の帯!”と分かる 琉球ならではの魅力が詰まった帯! 琉球の帯を織る産地は色々ありますが コチラの帯は “南風原/はえばる”という産地の帯で 、、 柄の表情や生地、糸の風合いを見る限り たぶん、、大〇廣〇郎さんの花織と 感じ仕入れてきたのですが 証紙等は御座いませんので コチラのようなお値段となります♪ もし?証紙があれば、私も ここまで状態が良い帯ですので 上手には仕入れてこられなかった1本! ただ本場琉球の手織りの花織には 間違えなく!帯としても一級品! 帯の全長は、、通常370センチですが コチラは“長尺”となり 約390センチの 仕上がりとなっておりますので 通常の帯よりも長い帯をご希望の方にはおススメ!
-
[名古屋帯](夏/単衣)葛布 小田島克明 作 工房おだぎん 日本工芸会準会 小千谷 手織り 八寸帯 葛糸100% 日本製(商品番号:21473) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥310,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通無地柄模様・素材:経緯糸 葛布 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21473 ないんですよーーー! 葛布でこのお色! 夏の主役はやっぱり!自然布♪ 単衣/夏 葛布 小田島克明 作 手織り 工房おだぎん 日本工芸会準会員 小千谷 八寸 名古屋帯 葛糸100% ご紹介! 織り上りホヤホヤの葛布 今年はいい葛布が採れました!! お着物通でも 持っている人は少ない 葛布! それも!!!! 経糸には、自然そのままの葛布の糸が使用され 緯糸には、染めるのが難しいといわれる葛布を ”黄色く”染めて織り上げています! こんな葛布の帯 ないんですよーー! ・・・たぶん、、 世の中にほとんどない葛布帯! 経糸は通常の葛糸の色ですので 黄色と混ざっても、濃い色には見えず “ほんのりと黄色”・・・ これがニクイんですよね~♪ こちらの葛布は 新潟県 小千谷 二代目 吉平 小田島克明 作 福島県産の奥只見に自生する葛の 蔓から採った繊維の糸を使って 国内の工房で織り上げられた・・・ しかも、一年で葛の蔓が採れる時期は 6月~8月と限られており、それを ●煮て→●洗い→●巾1~2mm位に裂き糸にして ●手織りの機で織り上げる という、通常の絹糸以上に素材集めから 時間がかかるのですが そのほとんどの方が、専門ではなく兼業であり 葛が一年を通して採取できないことから これだけでは生活していけないからで ただ!そこまでして残そうとされる 引き継がれた文化があるからこそ、 今のお着物ファンを楽しませ 葛布を締める喜びを感じさせて頂けるのですよね! シンプル・・なだけと 思ってもらっては困ります! シンプルな織の風合いだからこそ 粗悪な部分があれば目立ち 織の質が重要となる中 こちらの帯は ただの平織とは違い アップの画像でも分かるように 細かく捩られ織り上げておりますので 経糸と緯糸の絡み合う 織の表情が深いでしょ~♪ これをみると、、 柄なんていらない! 純粋に葛の風合いを感じたい♪ この表情こそ 手織りで熟練された方の 機使いから生まれており、 また!アップの画像でもお分かりのように 経糸と緯糸の葛布の糸が絡まりや色が違うからこそ! より複雑な織を創る♪ すいません、、帯好きには この経緯の絡まりが見ているだけで たまらないんです♪♪ 素材と織の魅力で魅せる帯は 流行り廃りがありませんので、この先長く 毎年締め続けられる帯となります。
-
[半幅帯]博多織 本場筑前博多織 謹製 源氏香 両面帯 正絹 日本製(商品番号:21340) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥49,000
※ご注文後にお仕立て(お届けまで2ヶ月前後) ※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・半幅帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約16.3cm 長さ 約416cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21340 半幅帯 博多帯 本場筑前博多織 謹製 源氏香 両面帯 ご紹介! こちらの帯の魅力なポイントは・・ 両面柄ですよね! 画像を見て頂くとお分かりのように 表とはまた違う雰囲気の裏面ですので お着物によって両面使い分けができ、 表は源氏香(げんじこう)という 古典柄であるのに対して 裏はドット柄と、モダンなが柄行となりますので その日に合わせるお着物によって 和のコーデとモダンなコーデで 表裏を変えられる楽しみあり♪ もちろん!柄だけでは仕入れてきません! 帯質あってこそ! 博多織 老舗 協和織さんの糸の打ち込み!に 惚れ込んだからこその仕入れであり! しっかりと糸数多く使用し、、、 要するに・・糸数をケチらない! だからこそ! 博多織らしい強い張りが生まれ 実際に締めた時にも、形が決まりやすく 緩みにくい 博多らしい中でも上のクラスの 博多地を感じて頂けます♪ あと!ちょっと嬉しいポイントとして♪ 柄の小さな源氏香の一部や裏のドット柄の一部に 銀糸が施されており 銀糸が一部でも入ることで、帯の格が上り カジュアルでも、ちょっと上の半幅帯♪ という印象を与えてくれるのですよね! また表裏とも、、全く違う雰囲気ではなく 同じ色糸で柄行を変えておりますので、 まとまりがありながら、変化がある! それが、、こちらの半幅帯を お洒落にみせているポイント♪ 帯結びの表裏で、チラチラと見える両面柄♪ お洒落ね~という視線を 背中で感じること間違いありません♪ もともと博多織の帯は程よい硬さと柔らかさに 締めやすさを感じられる方が多く 特にこちらは両面とも博多織ですので より締めやすさを感じて頂けます。 合わせるお着物は主に小紋・御召・紬といった 普段着にお締め頂ける帯となります。 半幅帯は一年を通してお締めいただけ 夏でも、そこまで気温が高くなければ お締め頂ける帯となります!
-
[名古屋帯]信州 上田紬 六文銭 春の草花文 九寸 正絹 日本製(商品番号:21171) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥77,000
※ご注文後にお仕立て(お届けまで2ヶ月前後) ※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21171 六文銭の証紙こそ!一流紬地の証! 六文銭 信州 上田紬 春の草花文 九寸 名古屋帯 ご紹介! 結城紬、大島紬と並び、日本の 三大紬の一つとされる信州の上田紬 六文銭の証紙は、その上田紬の証! 軽くて丈夫で程よい光沢がある上田紬地に 京都の型染めが施された 信州 上田紬 × 京型染め の贅沢組み合わせ♪ またそのような上田紬は 通常の紬の帯よりも細く 多くの糸数にて織られており 糸数が多くなると 絹の面積が大きくなる ことで絹本来の“艶”を感じさせ 程よい明るさを帯全体に与え、、 また糸が細く糸数が多いことで 染料がしっかりと染み渡ることで 柄が鮮やかに表現できるので こちらのように水彩画のような ぼやけたような染めの中にも ハッキリとした染め! すみません、、、どっちやねん!という ご説明で、、 要するに!ぼやけ過ぎておらず でも!柔らかな絶妙な表現ができるのは 上田紬の帯地だからなのです!! 伝わりました??? 色の入っていない白場が多くあり 暑苦しくみえず、帯を見た人に スッキリとした印象を与えられ 春~春単衣の時期に一番ステキに帯が 映えるかと思います! 柄は全通染めとなりますので 前腹部分の柄だしを気にすることなく! お締め頂けますので 帯を締めるのが 苦手な方にも安心してお締め頂けます!
-
[名古屋帯]本場琉球 読谷山花織 伝統工芸品指定 荷川取和江 作 手織り 本草木染 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21158) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥171,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21158 ただの読谷山花織りじゃぁ〜ありません! 私の言葉は必要なし!! っと、いいつつ・・いっぱい暑苦しく 書いてますけどね・・なにか?? 本場琉球 読谷山花織 伝統工芸品指定 荷川取和江 作 手織り 本草木染 九寸 名古屋帯 ご紹介! 本場琉球の花織りは花織りでも、 よく見かける数が作られてる花織りとは違い “読谷山花織の手織り” は手間と時間が とってもかかる為、市場にでる数が少なく、 “特に!私の大好きな♪ 荷川取和江さん” の作品は、 一般的な規則正しい読谷山花織の帯とは違う、 柄や大きさの違う花織の組み合わせの変化に “心くすぶられる”のですよね〜♪ そして!メインの花織の前にご説明したいのが 帯地の色合い♪ いい黄色でてますでしょ〜♪ もちろん草木染めだから出せる色みであり! いい黄色でしょ〜♪ 濃い目の紬のお着物には小物を薄めに することで春コーデ♪となり 帯をよりキレイに見せたい場合は薄い色の お着物に合わせても これまたぁ♪ 全体がキレイな春コーデとなります♪ 帯地や花織の色が一段とキレイに見えます♪ また、秋冬の温度が低くなる季節には 濃い目の色合いのお着物で小物も濃い目を 持ってくることで“ あらまぁ!”秋冬コーデの出来上がり〜♪ そう!実は黄色は万能色! もちろん、その帯地の魅力があってこそ メインの“花織”が映えるというもの♪ 花織りの糸も真っ直ぐではなく 1本1本が 微妙に曲線を描いている事で より一層帯全体に花織の複雑な織が 表現しているのです! 色はどれも 温かな気温のもと育った 天然の植物を染料“フクギ”などを、 花織りだけではなく柄まで 琉球のモノを 用いているからこそ伝わる これぞ!“メイドイン琉球の帯”ですよね! 他の産地では見た事の無い自然の 雰囲気たっぷりの色合いは 不思議な琉球の風を感じさせてくれます〜♪ 全体の雰囲気を見る限り もちろん柔らかモノより 紬系の御召のお着物や 紬のお着物“大島紬・琉球紬・結城紬” などなどに紬系のお着物におススメ! 完全に!私情を挟んだ店長鈴木の おススメ 読谷山花織!!!
-
[名古屋帯]本場琉球 首里花織 草木染め 手織り 伝統工芸 認定帯 八寸帯 綿 日本製(商品番号:21052) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥135,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通模様・素材:綿 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21052 元気を与えてくれる<ビタミンカラー♪> 手織り 本場琉球 首里花織 草木染め 伝統工芸 認定帯 綿 八寸 名古屋帯 ご紹介! コチラの帯は、、綿紬の糸にて織り上げた 帯となり、、綿の糸が使用されている分 コストが抑えられ首里織の帯としては とても!お値打ち価格、、あっ!もちろん! おびやの企業努力もお忘れなく♪♪ 黄緑、黄色の段色をベースとし 柄には帯地よりも目立たないように抑えられた 色糸にて 琉球の伝統的技法(花織)の柄行が 施されていることで、帯地と花織の一体感に 帯としてのまとまりがあります! 黄色系の帯ってありそうでなく、、 新春〜春と元気を与えてくれる(ビタミンカラー♪) 触ると紬の帯と同じ質感ですので 綿と言われないとわからない風合いで こう言うと綿が絹よりも劣ると思われそうですが 呉服の世界では 綿紬糸で織り上げる帯やお着物は (絹よりも希少価値があるのです!) 素材が違っても、織る工程や手間暇は同じであり もちろん1日数センチしか進まない(手織り)にて 織り上げられておりますので 手に取ると 職人さんの暖かみを感じ取れるのが やっぱり!琉球の手織り帯の醍醐味♪ 魅力! 合わせるお着物ですが、、 産地が近いモノ同士の 帯とお着物の組み合わせは 自然なまとまりがあると言われ、実際おびやでも 産地の近いモノ同士でコーデすると 全く違和感がなく! コチラの帯ですと 同じ琉球系はもちろんですが 産地の近い大島紬との相性も◎ 帯地は触ると、程よい硬さと柔らかさがあり お太鼓も作りやすく締めやすさは間違えなし! 帯結びに慣れていない方にも キレイにお太鼓が 作りやすい質感となります。 お仕立ては 八寸 名古屋帯の通常のお仕立てとなり 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされた (松葉仕立て)となります。 これは、締めた際、手先が見えますが、 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の前/腹 部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分のお好きな 前/腹 部分に 幅を調整出来る メリットがあります!柄は全通織模様となります。
-
[名古屋帯]東京友禅 染色家 二代目 久呂田明功 作 菊竹文様 真糊本糸目 鬼しぼ浜縮緬 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21019) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥350,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材:絹 ・サイズ: 幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 セミフォーマル〜カジュアル 【季節】 春・冬 【商品番号】 21019 秋の季節を表現する染め帯として これ以上の贅沢な季節柄はありませんよ〜♪ 東京友禅 染色家 二代目 久呂田明功 作 〈菊竹文様〉 真糊本糸目 鬼しぼ浜縮緬 九寸 名古屋帯 こ、こ、これ以上ありますか?? 秋の季節を表現できる染め帯で ここまでの秋を魅力あり表現した染め帯♪ 秋という短い季節ではありますが、、 ご安心下さい!秋はイヤでも毎年やってくる♪ 他の季節は周りのお着物仲間さんに負けても 秋だけは!毎年必ず周りと差がつけられる 染め帯こそ!久呂田明功さんのコチラの帯♪ 画像を見て頂くとお分かりのように 圧倒される 久呂田明功さんの作品の迫力に魅了され 探されている方が多いのですよね♪ あの〜・・お金のお話で、、恐縮ですが かなりの専門店しか置いていない帯ですが もし?久呂田明功さんの同じ帯が呉服屋さんで コチラのように反物で全くの新品で 販売していたとしたら、(80万円台!)は 間違いなく!付いている帯!!! 間違いなく最初で最後の限定1本! 友禅染めの一つの特徴として 縁取りの金彩に あるのですが、京友禅は細い縁取りに対して 久呂田明功さんの東京友禅は少し幅があり 金彩の表情も豊かであることで よりその中の柄の 迫力を感じさせてくれます。 どれをとっても、、(染め帯の最高峰!)と 言えるのですが、、中でも、、配色の多さと 色一つ一つが、どれも・・ステキでしょ〜♪ 鮮やかでありながらも、、迫力があり、、 でも!柄の細部の・・・繊細さ・・・・ (注目して欲しいポイント♪) 前腹の画像を見て頂くとお分かりのように (柄の幅が広い!)ん??それが? と思われそうですが、染め帯や織の帯のポイント柄 で、締めた時ここまで横幅が広い帯は少なく ポイント柄でよく悩みのある 前柄が出かたには 心配なくお締め頂けます。 (久呂田明功とは・・) 先代・久呂田氏は、昭和に活躍された 浦野理一氏の流れを汲み、 京友禅とは違う 力強い東京友禅染めの ここまでの高いクオリティーは見てすぐに 久呂田明功さんの作品と分かる唯一無二の 特徴があります。 現在は娘さんがその名を受け継がれ、 二代目・久呂田明功として 女性らしい感性が加わり 美しさをも表現されております。 久呂田明功さんの帯にはよくシボの大きな 鬼しぼ縮緬が使用されており、大きなシボは 細かなシボよりも 久呂田明功さんの作品の 迫力をより伝わり、 鬼しぼの生地の風合いだからこそ 配色の多い柄を豊かに見せてくれております。
-
[名古屋帯]博多織 老舗 協和織 謹製 ミモザ 金印 八寸帯 おびや別注織 正絹 日本製(商品番号:20415) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥67,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ: 幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 20415 完全おびやオリジナル博多帯 春の訪れを感じさせてくれるミモザ柄 別注織 博多織 老舗 協和織 謹製 ミモザ 金印八寸 名古屋帯 金印 のご紹介! 博多織の老舗 協和織さんは毎年 職人さんがおのおのの新柄を発表される中 飛びぬけて魅力ある コチラのミモザの柄行に 見た瞬間!一目惚れし♪ おびや完全オリジナルとして織って 頂きました! 今まで春の訪れを表現する柄としては “梅や桜”もいいのですが、、 それ以外!となると 帯の柄としては ほとんど作られておらず、、 そんな中!“黄色”の鮮やかな これまた!少ない黄色が主役となった 色合い使いが特に上手く! 帯の柄のメインとなるモノはお太鼓の場合 “右側に”置くことが基本であり その基本が行なわれていることで 柄の無い部分の白場の織りの風合いが 引き立ち、よく見ると、ポコポコとして 手の込んだ地模様の織りが施されているという そう!無駄のない柄の位置だったり 配色だったりが、まだに!職人さんの センスなのですよね! “’また!これも言わせて欲しい!” ただ、、ミモザの柄を施したのではなく 柄を見て頂くお分かりのように 右から左に お花や葉が風で飛ばされている という情景が目に浮かばせるほどの絵を 織で表現しているのですよね! “配色、柄の位置、想像される力!” この3つがコチラの帯の魅力を引き立たせて くれている源なのです♪