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[名古屋帯]博多織 名門 西村織物 謹製 更紗柘榴文 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:18470) お仕立て代込み!送料無料!
¥180,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 18470 西村織物さんの超!人気 柘榴更紗文 やっと!織り上げて頂いた1本! 本場筑前博多織 名門 西村織物 謹製 更紗柘榴文 八寸 名古屋帯 ご紹介! 西村織物さんを訪れた際、、 遠目に一段と輝いていたこちらの帯 一番最初に仕入れを決めた一本! 店長鈴木 一目惚れ帯♪ さぁ〜ご説明していきますよ〜♪ まず!皆さんの目に留まるのが ベースの色合い! 博多帯は経糸で織り上げていくのですが 経糸をこの、あまり一般的ではない色合いにするのは なかなかの勇気がいるため、、 市場に無い色であり、 その色を経糸に使用する 西村織物さんの 男前っぷりに拍手〜〜♪ 次に!柄行の更紗柘榴文! 交易によって日本へもたらされた更紗文様は 当時の日本の職人さんはが 更紗の裂を見ながら、手描きで起こした図案で こちらの帯の柄行は その当時の手描きならではの 線のゆらぎや色の重なりなど、色柄の奥行きを 織にて繊細に表現されています 柘榴の季節は9月10月11月ですが 季節を限定しない更紗文様も入っていることで 帯地を考えますと夏以外の3シーズン お締め頂けます。 強い糸の打ち込みに織り上げるからこそ カジュアル帯なのに、高級感を感じて頂けます! その柄行を、より魅力ある文様にみせているのが 風通織となり! 風通織(ふうつうおり)とは・・・ 二重織りの一種であり 表裏に異色の糸を用い、文様の所で糸を交換し 色の異なる同じ文様が表裏に 織り出されたものであり、、 綴れ織に似た織技法を用いながら 触るとサラッとした質感は あっ・・これが風通織なのね! と、独特な質感と 初めて触っても伝わる生地の高級感は 西村織物さんの代名詞でもある織技法となります。 帯地は パリッ!した硬さがあり! 硬いといいましても 帯芯を入れない八寸名古屋帯 松葉仕立てとなりますので お仕立て上げても帯は厚さや重さはなく 程よい張りがお太鼓を作りやすく してくれるのですよね! 柄は全通織模様となりますので 前腹やお太鼓の柄出しを気にする事なく どんな締め方でも 柄がキレイに 装えるのが全通織のいいところ♪ コチラの帯の詳細やご不明な点が御座いましたら 何なりとご質問下さい フリーダイヤル、メール等 皆さまからのご連絡をお待ちしてます!
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[名古屋帯](単衣/夏) 博多織 協和織工場 謹製 博多花織 本場筑前博多織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21327) お仕立て代込み!送料無料!
¥55,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21327 ここまで博多織の技術はきました! 博多発!博多花織のご紹介!! 単衣/夏 博多帯 本場筑前博多織 博多花織 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! コチラの帯を織り上げたのは 本場筑前博多織の老舗 協和織さん・・・・ やりますでしょ~!! 花織は鮮やかな色合いが多い中、 コチラは柄が小さいので 色が“立ち過ぎる”ことなく、コーデの邪魔をせず また、小さいながらも 色彩のステキさをしっかりと表現♪ そして!! 3種類の花織は 洗練された柄として映し出され 一つ一つの柄はしっかりと強く打ち込まれており 小さいながら伝わってくる柄の魅力! 協和織さんが表現される 花織のステキさです♪ ハッキリ言いますと 柄の形や配色を どちらかでも 少しでも間違うと・・・ ただ花織を真似した帯・・ という印象でおわるのですが・・ 全体的に控えめな博多花織には 控えめな大人の明るさがあることで お歳を重ねられても長くお締め頂ける ちょっと華やか明るい♪博多花織! コチラの帯地は“細かな透け感”があり 単衣/夏に締める帯地用に織られ 博多帯と聞くと 献上帯のパリッ! とした硬い帯地を想像しますが 透け感がありますので 軽く!程よい柔らかく、、でもグダグダの 柔らかさでない!お太鼓がしっかりと 作れる、ちょうど良い硬さに仕上がっております。 単衣や夏の気温が上がる季節には 涼しく快適にお締め頂けます! 程よい明るさを感じて頂ける 博多織の花織は、主張が強くない分 着回した時に、お友達から また~あの帯・・・とは決して思われず 合わせるお着物や小物によって コーデの印象を変えられますので、 そのような“変幻自在”の帯は・・ 長く楽しめる帯になると断言させて頂きます! 帯地は薄いベージュ系がベースとなり お着物の色合いが、濃い、薄い どちらにも馴染むトーンが嬉しい 色合いとなります。
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[半幅帯]博多織 本場筑前博多織 謹製 源氏香 両面帯 正絹 日本製(商品番号:21340) お仕立て代込み!送料無料!
¥49,000
※ご注文後にお仕立て(お届けまで2ヶ月前後) ※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・半幅帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約16.3cm 長さ 約416cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21340 半幅帯 博多帯 本場筑前博多織 謹製 源氏香 両面帯 ご紹介! こちらの帯の魅力なポイントは・・ 両面柄ですよね! 画像を見て頂くとお分かりのように 表とはまた違う雰囲気の裏面ですので お着物によって両面使い分けができ、 表は源氏香(げんじこう)という 古典柄であるのに対して 裏はドット柄と、モダンなが柄行となりますので その日に合わせるお着物によって 和のコーデとモダンなコーデで 表裏を変えられる楽しみあり♪ もちろん!柄だけでは仕入れてきません! 帯質あってこそ! 博多織 老舗 協和織さんの糸の打ち込み!に 惚れ込んだからこその仕入れであり! しっかりと糸数多く使用し、、、 要するに・・糸数をケチらない! だからこそ! 博多織らしい強い張りが生まれ 実際に締めた時にも、形が決まりやすく 緩みにくい 博多らしい中でも上のクラスの 博多地を感じて頂けます♪ あと!ちょっと嬉しいポイントとして♪ 柄の小さな源氏香の一部や裏のドット柄の一部に 銀糸が施されており 銀糸が一部でも入ることで、帯の格が上り カジュアルでも、ちょっと上の半幅帯♪ という印象を与えてくれるのですよね! また表裏とも、、全く違う雰囲気ではなく 同じ色糸で柄行を変えておりますので、 まとまりがありながら、変化がある! それが、、こちらの半幅帯を お洒落にみせているポイント♪ 帯結びの表裏で、チラチラと見える両面柄♪ お洒落ね~という視線を 背中で感じること間違いありません♪ もともと博多織の帯は程よい硬さと柔らかさに 締めやすさを感じられる方が多く 特にこちらは両面とも博多織ですので より締めやすさを感じて頂けます。 合わせるお着物は主に小紋・御召・紬といった 普段着にお締め頂ける帯となります。 半幅帯は一年を通してお締めいただけ 夏でも、そこまで気温が高くなければ お締め頂ける帯となります!
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[名古屋帯]信州 上田紬 六文銭 春の草花文 九寸 正絹 日本製(商品番号:21171) お仕立て代込み!送料無料!
¥77,000
※ご注文後にお仕立て(お届けまで2ヶ月前後) ※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21171 六文銭の証紙こそ!一流紬地の証! 六文銭 信州 上田紬 春の草花文 九寸 名古屋帯 ご紹介! 結城紬、大島紬と並び、日本の 三大紬の一つとされる信州の上田紬 六文銭の証紙は、その上田紬の証! 軽くて丈夫で程よい光沢がある上田紬地に 京都の型染めが施された 信州 上田紬 × 京型染め の贅沢組み合わせ♪ またそのような上田紬は 通常の紬の帯よりも細く 多くの糸数にて織られており 糸数が多くなると 絹の面積が大きくなる ことで絹本来の“艶”を感じさせ 程よい明るさを帯全体に与え、、 また糸が細く糸数が多いことで 染料がしっかりと染み渡ることで 柄が鮮やかに表現できるので こちらのように水彩画のような ぼやけたような染めの中にも ハッキリとした染め! すみません、、、どっちやねん!という ご説明で、、 要するに!ぼやけ過ぎておらず でも!柔らかな絶妙な表現ができるのは 上田紬の帯地だからなのです!! 伝わりました??? 色の入っていない白場が多くあり 暑苦しくみえず、帯を見た人に スッキリとした印象を与えられ 春~春単衣の時期に一番ステキに帯が 映えるかと思います! 柄は全通染めとなりますので 前腹部分の柄だしを気にすることなく! お締め頂けますので 帯を締めるのが 苦手な方にも安心してお締め頂けます!
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[名古屋帯]本場琉球 読谷山花織 伝統工芸品指定 荷川取和江 作 手織り 本草木染 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21158) お仕立て代込み!送料無料!
¥232,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21158 ただの読谷山花織りじゃぁ〜ありません! 私の言葉は必要なし!! っと、いいつつ・・いっぱい暑苦しく 書いてますけどね・・なにか?? 本場琉球 読谷山花織 伝統工芸品指定 荷川取和江 作 手織り 本草木染 九寸 名古屋帯 ご紹介! 本場琉球の花織りは花織りでも、 よく見かける数が作られてる花織りとは違い “読谷山花織の手織り” は手間と時間が とってもかかる為、市場にでる数が少なく、 “特に!私の大好きな♪ 荷川取和江さん” の作品は、 一般的な規則正しい読谷山花織の帯とは違う、 柄や大きさの違う花織の組み合わせの変化に “心くすぶられる”のですよね〜♪ そして!メインの花織の前にご説明したいのが 帯地の色合い♪ いい黄色でてますでしょ〜♪ もちろん草木染めだから出せる色みであり! いい黄色でしょ〜♪ 濃い目の紬のお着物には小物を薄めに することで春コーデ♪となり 帯をよりキレイに見せたい場合は薄い色の お着物に合わせても これまたぁ♪ 全体がキレイな春コーデとなります♪ 帯地や花織の色が一段とキレイに見えます♪ また、秋冬の温度が低くなる季節には 濃い目の色合いのお着物で小物も濃い目を 持ってくることで“ あらまぁ!”秋冬コーデの出来上がり〜♪ そう!実は黄色は万能色! もちろん、その帯地の魅力があってこそ メインの“花織”が映えるというもの♪ 花織りの糸も真っ直ぐではなく 1本1本が 微妙に曲線を描いている事で より一層帯全体に花織の複雑な織が 表現しているのです! 色はどれも 温かな気温のもと育った 天然の植物を染料“フクギ”などを、 花織りだけではなく柄まで 琉球のモノを 用いているからこそ伝わる これぞ!“メイドイン琉球の帯”ですよね! 他の産地では見た事の無い自然の 雰囲気たっぷりの色合いは 不思議な琉球の風を感じさせてくれます〜♪ 全体の雰囲気を見る限り もちろん柔らかモノより 紬系の御召のお着物や 紬のお着物“大島紬・琉球紬・結城紬” などなどに紬系のお着物におススメ! 完全に!私情を挟んだ店長鈴木の おススメ 読谷山花織!!!
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[名古屋帯]本場琉球 首里花織 草木染め 手織り 伝統工芸 認定帯 八寸帯 綿 日本製(商品番号:21052) お仕立て代込み!送料無料!
¥135,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通模様・素材:綿 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21052 元気を与えてくれる<ビタミンカラー♪> 手織り 本場琉球 首里花織 草木染め 伝統工芸 認定帯 綿 八寸 名古屋帯 ご紹介! コチラの帯は、、綿紬の糸にて織り上げた 帯となり、、綿の糸が使用されている分 コストが抑えられ首里織の帯としては とても!お値打ち価格、、あっ!もちろん! おびやの企業努力もお忘れなく♪♪ 黄緑、黄色の段色をベースとし 柄には帯地よりも目立たないように抑えられた 色糸にて 琉球の伝統的技法(花織)の柄行が 施されていることで、帯地と花織の一体感に 帯としてのまとまりがあります! 黄色系の帯ってありそうでなく、、 新春〜春と元気を与えてくれる(ビタミンカラー♪) 触ると紬の帯と同じ質感ですので 綿と言われないとわからない風合いで こう言うと綿が絹よりも劣ると思われそうですが 呉服の世界では 綿紬糸で織り上げる帯やお着物は (絹よりも希少価値があるのです!) 素材が違っても、織る工程や手間暇は同じであり もちろん1日数センチしか進まない(手織り)にて 織り上げられておりますので 手に取ると 職人さんの暖かみを感じ取れるのが やっぱり!琉球の手織り帯の醍醐味♪ 魅力! 合わせるお着物ですが、、 産地が近いモノ同士の 帯とお着物の組み合わせは 自然なまとまりがあると言われ、実際おびやでも 産地の近いモノ同士でコーデすると 全く違和感がなく! コチラの帯ですと 同じ琉球系はもちろんですが 産地の近い大島紬との相性も◎ 帯地は触ると、程よい硬さと柔らかさがあり お太鼓も作りやすく締めやすさは間違えなし! 帯結びに慣れていない方にも キレイにお太鼓が 作りやすい質感となります。 お仕立ては 八寸 名古屋帯の通常のお仕立てとなり 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされた (松葉仕立て)となります。 これは、締めた際、手先が見えますが、 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の前/腹 部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分のお好きな 前/腹 部分に 幅を調整出来る メリットがあります!柄は全通織模様となります。
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[名古屋帯]東京友禅 染色家 二代目 久呂田明功 作 菊竹文様 真糊本糸目 鬼しぼ浜縮緬 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21019) お仕立て代込み!送料無料!
¥350,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材:絹 ・サイズ: 幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 セミフォーマル〜カジュアル 【季節】 春・冬 【商品番号】 21019 秋の季節を表現する染め帯として これ以上の贅沢な季節柄はありませんよ〜♪ 東京友禅 染色家 二代目 久呂田明功 作 〈菊竹文様〉 真糊本糸目 鬼しぼ浜縮緬 九寸 名古屋帯 こ、こ、これ以上ありますか?? 秋の季節を表現できる染め帯で ここまでの秋を魅力あり表現した染め帯♪ 秋という短い季節ではありますが、、 ご安心下さい!秋はイヤでも毎年やってくる♪ 他の季節は周りのお着物仲間さんに負けても 秋だけは!毎年必ず周りと差がつけられる 染め帯こそ!久呂田明功さんのコチラの帯♪ 画像を見て頂くとお分かりのように 圧倒される 久呂田明功さんの作品の迫力に魅了され 探されている方が多いのですよね♪ あの〜・・お金のお話で、、恐縮ですが かなりの専門店しか置いていない帯ですが もし?久呂田明功さんの同じ帯が呉服屋さんで コチラのように反物で全くの新品で 販売していたとしたら、(80万円台!)は 間違いなく!付いている帯!!! 間違いなく最初で最後の限定1本! 友禅染めの一つの特徴として 縁取りの金彩に あるのですが、京友禅は細い縁取りに対して 久呂田明功さんの東京友禅は少し幅があり 金彩の表情も豊かであることで よりその中の柄の 迫力を感じさせてくれます。 どれをとっても、、(染め帯の最高峰!)と 言えるのですが、、中でも、、配色の多さと 色一つ一つが、どれも・・ステキでしょ〜♪ 鮮やかでありながらも、、迫力があり、、 でも!柄の細部の・・・繊細さ・・・・ (注目して欲しいポイント♪) 前腹の画像を見て頂くとお分かりのように (柄の幅が広い!)ん??それが? と思われそうですが、染め帯や織の帯のポイント柄 で、締めた時ここまで横幅が広い帯は少なく ポイント柄でよく悩みのある 前柄が出かたには 心配なくお締め頂けます。 (久呂田明功とは・・) 先代・久呂田氏は、昭和に活躍された 浦野理一氏の流れを汲み、 京友禅とは違う 力強い東京友禅染めの ここまでの高いクオリティーは見てすぐに 久呂田明功さんの作品と分かる唯一無二の 特徴があります。 現在は娘さんがその名を受け継がれ、 二代目・久呂田明功として 女性らしい感性が加わり 美しさをも表現されております。 久呂田明功さんの帯にはよくシボの大きな 鬼しぼ縮緬が使用されており、大きなシボは 細かなシボよりも 久呂田明功さんの作品の 迫力をより伝わり、 鬼しぼの生地の風合いだからこそ 配色の多い柄を豊かに見せてくれております。
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[名古屋帯]博多織 老舗 協和織 謹製 ミモザ 金印 八寸帯 おびや別注織 正絹 日本製(商品番号:20415) お仕立て代込み!送料無料!
¥67,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ: 幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 20415 完全おびやオリジナル博多帯 春の訪れを感じさせてくれるミモザ柄 別注織 博多織 老舗 協和織 謹製 ミモザ 金印八寸 名古屋帯 金印 のご紹介! 博多織の老舗 協和織さんは毎年 職人さんがおのおのの新柄を発表される中 飛びぬけて魅力ある コチラのミモザの柄行に 見た瞬間!一目惚れし♪ おびや完全オリジナルとして織って 頂きました! 今まで春の訪れを表現する柄としては “梅や桜”もいいのですが、、 それ以外!となると 帯の柄としては ほとんど作られておらず、、 そんな中!“黄色”の鮮やかな これまた!少ない黄色が主役となった 色合い使いが特に上手く! 帯の柄のメインとなるモノはお太鼓の場合 “右側に”置くことが基本であり その基本が行なわれていることで 柄の無い部分の白場の織りの風合いが 引き立ち、よく見ると、ポコポコとして 手の込んだ地模様の織りが施されているという そう!無駄のない柄の位置だったり 配色だったりが、まだに!職人さんの センスなのですよね! “’また!これも言わせて欲しい!” ただ、、ミモザの柄を施したのではなく 柄を見て頂くお分かりのように 右から左に お花や葉が風で飛ばされている という情景が目に浮かばせるほどの絵を 織で表現しているのですよね! “配色、柄の位置、想像される力!” この3つがコチラの帯の魅力を引き立たせて くれている源なのです♪
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[名古屋帯]【メンテ済み/中古帯】(お仕立て上がり)本場琉球 南風原花織 八寸帯 長尺帯 正絹 日本製(商品番号:21314) お仕立て代込み!送料無料!
¥65,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約390cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21314 (メンテナンス済!)(中古帯) 本場琉球 南風原花織 八寸 名古屋帯 コチラの帯は京都で琉球帯を多く扱う 専門店さんから仕入れてきましたが その専門店さんがプロの目線で 中古でも仕入れたい! と思うほどの花織が施された逸品と お聞きし、仕入れてきました! メンテナンス済み!! だからおびやの中古帯は安心なのです♪ 帯地を見ると前腹の中央半分に折った 線が薄っすらと入っておりますが そこまで締めた後ではなく、 帯専門店として 帯をより良い状態で お届けさせて頂きたいので “帯丸洗い+高温蒸気プレス”を行ってから お客さまにお届けいたします! 丸洗いすることで、全体がスッキリし、 高温蒸気プレスで シワを取り除く事で 完全に!仕入れた時よりも状態は すこぶる!!!!良くなりました♪ 生まれ変わった帯をお届け!! 薄い黄緑系の色合いがベースに 全て手作業、手織りの花織は ほぼ手刺繍と同じ工程もあり 刺繍のようなザックリとした柄の表情は 誰が見ても“琉球の帯!”と分かる 琉球ならではの魅力が詰まった帯! 琉球の帯を織る産地は色々ありますが コチラの帯は “南風原/はえばる”という産地の帯で 、、 柄の表情や生地、糸の風合いを見る限り たぶん、、大〇廣〇郎さんの花織と 感じ仕入れてきたのですが 証紙等は御座いませんので コチラのようなお値段となります♪ もし?証紙があれば、私も ここまで状態が良い帯ですので 上手には仕入れてこられなかった1本! ただ本場琉球の手織りの花織には 間違えなく!帯としても一級品! 帯の全長は、、通常370センチですが コチラは“長尺”となり 約390センチの 仕上がりとなっておりますので 通常の帯よりも長い帯をご希望の方にはおススメ!
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[名古屋帯](夏/単衣)葛布 小田島克明 作 工房おだぎん 日本工芸会準会 小千谷 手織り 八寸帯 葛糸100% 日本製(商品番号:21473) お仕立て代込み!送料無料!
¥310,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通無地柄模様・素材:経緯糸 葛布 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21473 ないんですよーーー! 葛布でこのお色! 夏の主役はやっぱり!自然布♪ 単衣/夏 葛布 小田島克明 作 手織り 工房おだぎん 日本工芸会準会員 小千谷 八寸 名古屋帯 葛糸100% ご紹介! 織り上りホヤホヤの葛布 今年はいい葛布が採れました!! お着物通でも 持っている人は少ない 葛布! それも!!!! 経糸には、自然そのままの葛布の糸が使用され 緯糸には、染めるのが難しいといわれる葛布を ”黄色く”染めて織り上げています! こんな葛布の帯 ないんですよーー! ・・・たぶん、、 世の中にほとんどない葛布帯! 経糸は通常の葛糸の色ですので 黄色と混ざっても、濃い色には見えず “ほんのりと黄色”・・・ これがニクイんですよね~♪ こちらの葛布は 新潟県 小千谷 二代目 吉平 小田島克明 作 福島県産の奥只見に自生する葛の 蔓から採った繊維の糸を使って 国内の工房で織り上げられた・・・ しかも、一年で葛の蔓が採れる時期は 6月~8月と限られており、それを ●煮て→●洗い→●巾1~2mm位に裂き糸にして ●手織りの機で織り上げる という、通常の絹糸以上に素材集めから 時間がかかるのですが そのほとんどの方が、専門ではなく兼業であり 葛が一年を通して採取できないことから これだけでは生活していけないからで ただ!そこまでして残そうとされる 引き継がれた文化があるからこそ、 今のお着物ファンを楽しませ 葛布を締める喜びを感じさせて頂けるのですよね! シンプル・・なだけと 思ってもらっては困ります! シンプルな織の風合いだからこそ 粗悪な部分があれば目立ち 織の質が重要となる中 こちらの帯は ただの平織とは違い アップの画像でも分かるように 細かく捩られ織り上げておりますので 経糸と緯糸の絡み合う 織の表情が深いでしょ~♪ これをみると、、 柄なんていらない! 純粋に葛の風合いを感じたい♪ この表情こそ 手織りで熟練された方の 機使いから生まれており、 また!アップの画像でもお分かりのように 経糸と緯糸の葛布の糸が絡まりや色が違うからこそ! より複雑な織を創る♪ すいません、、帯好きには この経緯の絡まりが見ているだけで たまらないんです♪♪ 素材と織の魅力で魅せる帯は 流行り廃りがありませんので、この先長く 毎年締め続けられる帯となります。