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[半幅帯](仕立て上がり)本場奄美大島紬 龍郷柄 本泥染め 切りばめ 手織り 全通柄 正絹 日本製(商品番号:21809) お仕立て代込み!送料無料!
¥31,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・半幅帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 16cm 長さ 約410cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21809 本場奄美の泥染 大島紬で・・ あの!龍郷柄の半幅帯なんて♪ 半幅帯 本場奄美大島紬 龍郷柄 本泥染め 切りばめ 手織り 全通柄文様 ご紹介です! こちらの帯地は・・・・京都営まれる 琉球専門店さんが現地に行き生地を入荷し ただ・・証紙等が付いておりませんので、 龍郷柄なら!!ビックリする お値段の半幅帯を証紙がないという理由 だけで 上手に仕入れて こられた 最初で最後のただ・・1本だけの 半幅帯となります! 証紙がありませんが正真正銘の 本場奄美の大島紬ですので・・ そう!おびやを信用して頂けた方だけに お得をお届けさせて頂きます! それも!それも!!!! 2種類の違う龍郷柄を用意し 京都の切ばめ職人さんにお願いし 贅沢に!2つの龍郷柄を 1本の中に切りばめにより施して頂きました!!! 江戸末期に薩摩藩から “奄美大島らしい大島紬の柄を考案せよ” との命が下り 図案師が月夜に 庭を眺めていた時に、たまたま 一匹の金ハブが月の光で 背模様をキラキラと輝かせながら 青々とした蘇鉄の葉に乗り移ろうとした その一瞬を図案化したことから 始まったとされている柄行となり 蘇鉄が全体のイメージとなっております。 見る人が見ると一目で 「あっ!龍郷柄ね!」と分かる、、、 本場奄美を代表する大島紬の柄行で もちろん!奄美の織物ですので 糸染めは泥染めとなり、 車輪梅とテーチ木の染料で染めた後 泥染めした糸で織り上げられた帯地は 茶系の濃淡やそこに少し入る 藍の色合いがいいアクセントに なっているのですよねーー♪ こちらの帯は柔らかく優しいコーデというよりも シックで粋なコーデがお好きな方に おススメです! お着物と帯、産地の近いモノ同士の相性は 良いとされておりますので 合わせるお着物は琉球ものはもちろん、 産地の近い 大島紬にも相性がよく、、 どちらもサラッとした風合いですので 生地の質感の相性もバッチリ!!! 帯幅は通常よりも少し広い16センチとなり 長さは約410センチと 通常の半幅帯よりも長く仕上がっておりますので 色々な半幅帯の結び方をお楽しみ頂けます!
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[袋帯]本金唐革 名門 織匠川島 謹製 本革 正絹 日本製(商品番号:21784) お仕立て代込み!送料無料!
¥290,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・袋帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約450cm 【合わせるお着物】 訪問着・付け下げ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 フォーマル~セミフォーマル~カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21784 これが・・本物の!金唐革! 本金唐革 京都 名門 織匠川島 謹製 袋帯 本革 金唐革とは・・・ 金唐革(きんからかわ)はヨーロッパで生まれ 江戸時代に オランダ船/黒船来航により 日本に伝来したと言われてます。 皮革に金箔や彩色で装飾を施した芸術品であり 日本でも高級な工芸品として扱われ 帯も昔は多くあったのですが こちらの帯を作った織匠 川島さんから 「もう最後の制作」という5本から 一番!絶対に魅力あり 輝いていたコチラの1本を 仕入れてきました! そう、、中古は手に入るかも?しれませんが 織匠 川島さんが織り上げた 鮮度の良い金唐革はこれが最後! 『この帯は織り上げるのでなく・・押す??』 豚の革の上から、箔を張り その上から型押しを行うことで 盛り上がり、浮かび上がる柄は 彩色していくと、より立体感が増し 奥行きを生み出します。 こちらの帯は数種類の色柄の文様を 西陣の伝統ある技法”切ばめ”により 繋ぎ合わせたることで 色々な柄や色を1本の帯に 贅沢に取り入れた・・ これはもう・・芸術品♪ 革の上から箔が入られているのですが ギラギラした主張はなく! 革の艶と相まって、まさに!革の帯! という印象を見ている人に与える こんな帯!今はどこにもありません! 柄はオランダらしい、洋風なモダンな柄 だけでなく! 和の印象の、鳳凰や季節の花柄と 和と洋が一つの帯に入ることで 合わせるお着物や締める場所の幅を 広げてくれる帯に仕上がっております! とにかく!今までの西陣織とは違う袋帯であり 広げて柄を見るだけでも、技法の素晴らしさに うっとり♪してしまう1本! 裏は西陣織の裏地(絹)を使用しており、 (裏も革地ですと重くなりますが) 重さは軽減されておりますので いつもの西陣織の袋帯を締める感覚で お締め頂けます! 最後に そもそも・・市場に少ない帯なのですが 専門店クラスが扱う帯であり 呉服屋さん百貨店さんで扱われれば まず100万円前後で、、 お値引きが入って、お安くなったとしても 80万円クラスの帯となります! おびやでは、機屋さん直の仕入れ だからこそのお値段! 間違いなく2本目は出ない! 最初で最後の限定1本♪ だ・か・ら・・ 正直、帯専門店のコレクションとして 売れなくてもいい♪ 店舗としても、持っているだけで ステータスとなる1本なのですよね♪
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[名古屋帯]博多織 協和織工場 謹製『絲衣』栗鼠と松 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21703) お仕立て代込み!送料無料!
¥69,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21703 今年から秋のヘビーローテーション帯に決定♪ おびや完全オリジナル帯! 博多帯 “絲衣” “栗鼠と松” 本場筑前博多織 金印 八寸 名古屋帯 コチラの帯は 博多織の老舗 協和織さんの 新作の帯であり その中でも “絲衣/いとい” と言われる協和織さんのランク上のブランド帯であり おびやの別注として 特別に印字も入れて 織り上げて頂きました! “絲衣/いとい”のデザインは全て 社内に女性が中心に作られており 男性とは違う 女性が求める柄行であったり 配色を追求し織り上げた帯は 博多にも多くの機屋さんが御座いますが “絲衣” ブランドの帯はそのどれとも違う! 協和織さんの感性で織り上げれた帯となり 実際に織られる職人さんも “得意な織がそれぞれあり!” その得意な柄をそれぞれの職人さんが 織り上げることで デザインと織に一貫性が生まれ! 結果!いい帯が織り上がるのですよね♪ また、実際に織られる職人さんも全て 女性が織り上げており、 女性の感性で織り上げていく帯は どこか柔らかさであったり、 程よい可愛らしさなどをくみ取り 織り上げられる帯こそ!! “絲衣ブランドの魅力となります!” すいません、、前置きが長く、、 さぁーーここらからがコチラの帯の 革新に迫ります!!やっと・・ コチラの帯は緯糸で柄を表現する “絵緯博多/えぬきはかた” と呼ばれる 織技法が施されており、 緯糸で柄を表現することで 通常の博多織よりも 立体感を 表現したり 細かな表現も可能であり ちなみに・・西陣織はこの絵緯博多と 同じ技法となります。 ●松ぼっくりをくわえる“栗鼠/リス”ちゃん♪ ●取ろうと企てている♪ ●松木の上で居眠りする“栗鼠/リス”ちゃん♪ 色々な栗鼠/リスちゃんの描写が織で 施されており 、締めて見られると うわぁ~リス柄の帯なんてあるんだぁ~ と、お友達との話題のなる柄行ですが 決して 可愛い♪可愛い♪だけが 先行する帯では作りません!!! ちょっとだけ可愛い♪であり 可愛すぎない! これが大人がちょっと遊ぶカジュアル帯の条件! その条件を満たす為には、しっかりとした 糸質と織が加えられていないと条件を 満たした帯とはならないのですが そこは問題御座いません!! ここまでの図案を作るのが協和織さんの帯の 中でもちょい上のクラス “絲衣” ブランド! 帯地は真っ白でなく、少しグレーみがが 入った色合いに 地味になり過ぎない ベージュ系や 薄い茶系は 重たさがなく シックになり過ぎておらず、、 また、アップの画像でも分かりにくいのですが 松ぼっくりの一部には金糸が縁取りの一部 に施され 全くギラギラせず 程よい明るさを帯全体に与えることでも シックになり過ぎていないのですよね♪ また!また!!こちらも言わせて♪ 松の木の枝は 薄い茶系だけでなく 薄っすらとグレーベージュの 影のような柄も 入っていることで この二つの色の枝が あることで ググーーーっと!柄に 奥行きを与えることで ベタっと張ったような柄には見えない! 森の中に入ったような感覚を図案や 織手の職人さんが意識しながら 施しているのが凄いのです!!! この深い部分まで想像し織り上げた帯 だ・か・ら!!!大人が安心して 締められる帯なのですよね♪ 特に!“絲衣” ブランドの帯は 手間暇をしっかりと掛けているのが 最大の特徴であり魅力! 帯には多くの色合いが入っておりませんので コーデ画像のように 帯揚げや帯締めに 秋冬色をちょっといれてあげるだけで 季節の雰囲気がでます! 小物の色でも是非!遊んでお締め下さい! 秋から締め周りの方に季節を伝える帯 として 今年から 秋のヘビーローテーション帯に決定です♪ おびや完全オリジナルで登場です♪
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[名古屋帯]博多織 老舗 黒木織物 謹製『ひとひら』風通織 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21724) お仕立て代込み!送料無料!
¥96,800
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21724 黒木織物さんの新作帯、登場です! 博多帯 黒木織物 謹製 風通織 『ひとひら』八寸名古屋帯 ご紹介! そう! シックで! 渋い! 粋なお色の紬着物にお締め頂きたい・・・ いや・・ちょっと待って! 薄い色でも 少しくすみある色のお着物と 合わせると、帯が落ち着いた表情が 浮かび上がり 程よいシックな色トーンが 秋冬の季節にも合う帯回りに う~ん・・どっちもいいから悩む♪ そう!お着物次第で 表情が変わるから 幅広く合わせられ「嬉しい迷い」がでる帯 なのですよね~♪ コチラの帯は黒木さんの新作として 織り上げられた中から、選ばせて頂いたのですが 黒木織物さんの帯の中でも 代表の黒木さん自ら手を掛けられた帯は 私たち業者の中では ワンランク上! なぜ?ワンランク上?かと言いますと・・ はい!細かく! 暑苦しく語らせて頂きますよ~♪ 題名にある『ひとひら』シリーズは 織の細かさで魅せる帯であり! 形の違う、細かく様々な文様を 幾何学柄のように施しながら 風通織またの名を膨れ織と呼ばれる 織技法により 通常よりもモコモコ♪した立体感をもたせ 織り上げられることで 帯地と柄に空間が生まれ・・ これが織の深み! として見ている人が感じる・・ より!手の込んだ いい帯に見えるのですよね~♪ もちろん!この帯も然り♪ その深みがあります♪ 帯地の薄い茶系、濃い茶系や 白やベージュといたった色合いが 全体で見ると ほどよく濃い色という印象で 個人的には秋冬に締めると 映える色合いと感じており これからの季節に合う ほっこりとした雰囲気を作れる 秋冬に締める意味のある色トーンに 仕上がっております! 合わせるお着物も 薄い色でもくすみある色や シックなトーンの色合いのお着物におススメ◎
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[名古屋帯]博多織 老舗 黒木織物 謹製 黒木献上配色 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21725) お仕立て代込み!送料無料!
¥69,300
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21725 5年間の月日が作り出した博多織 献上柄 博多帯 名門 黒木織物 謹製 黒木献上配色 金印 八寸 名古屋帯 ご紹介 先に言わせて頂きます! コチラの献上柄は 黒木さんが通常織り上げる献上よりも ツーランク上!のクラスとして 織り上げられた帯となります 黒木織物さんと言いますと 博多織の老舗であり 実際に博多の工房にお邪魔し 機場を見学させていただいたのですが 第一印象は ・・機場に活気がある♪ 色々と全国の機場を見てきましたが 活気のある機場から生まれる帯は 製品に魅力がしっかりと詰まっており もちろん!今回仕入れてきた献上柄も然り 黒木織物さんいわく・・ やっぱり博多の機場なので 献上柄は 大切していきたい!とのこと 他の博多織の機場以上に 献上柄を大事にされていますが ここ5年間、献上柄に関しては 黒木さんの完全オリジナル帯が織られていない中、、 皆さんがご存じの献上帯よりも、さらに 糸質にこだわり 配色にこだわり 5年の月日を経て 満を持して織り上げられたのが コチラの献上柄! 私も数多くの献上柄を見て、触ってきましたが 糸質にこだわることで 絹本来の自然な艶が段違い! 黒木織物さんでは 糸を作る整経(せいけい)を 自社で行っており これは仕入れてきた糸とは違い 帯地に艶を出すことを重視した 糸作りから始められるというのが 大きな強みがあります そして献上というと、締め心地の良さ ギュッと締まって緩まない! というイメージがありますが それは糸数を多く織り上げることで 織の密度が高くなり 締め心地の良い帯地が完成するのです そしてこの配色 見て頂けました♪ もちろん! 先ほどご説明しました糸や織の こだわりあってこそ出せる色であり このような配色の献上柄は 今まで見たことなく! 献上柄に今まで感じたことのない エレガントな品があり! 帯地のベースはグレーに少しの赤みに 献上の柄の濃い色の部分は墨色に少し紫が 入ったような色みと、薄いグレーに少しの赤み ラインには 白グレーと 白に少しの青み・・ 全ての色がそれぞれ相性が良く♪ 濃淡のメリハリをつけ過ぎないことで 全体から受ける優しい印象が 品に繋がる! 5年間の月日が作り出した博多織 献上柄 通常の献上柄よりも少し上のお値段ですが 手に取ってご覧ください! そして締めてください! お値段以上と、必ず感じて頂きます♪
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[名古屋帯]博多織 黒木織物 謹製 五献上柄 薄藤 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21270) お仕立て代込み!送料無料!
¥44,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21270 黒木織物さんが 1番に拘る帯! それが・・献上柄なのです! 伝統工芸士 【黒木政幸】 さん 有名な機屋さん黒木織物 金印 献上柄 博多帯のご紹介です!” とにかく!織質の高さに 私共も安心できるのが 黒木織物さん! 献上柄の博多帯は年々織られる機屋さんが 減っており、今では数件ほど、 しかし!実際に黒木織物の社長さんに お会いした時、、 やはり博多織は献上帯が基本! だから献上の帯は一番大事に丁寧に これからもしていきたい! とおっしゃられており、、 基本をいつも振り返り見直すことが出来て 初めて、献上以外の博多織の帯が 出来るのですよね! 一番大事にされているからこそ 黒木織物さんの献上柄の帯は 他の機屋さんに比べ!違いがあるのです!! 黒木織物さんの献上帯は “パリッ!と 艶あり♪” 博多らしいパリッ感と 金銀の糸が使用されていないにもかかわらず 感じられる絹の光沢・艶が 博多織の中でも群を抜いております♪ こちらの献上柄のようにお洒落であったり 珍しく、欲しい!と思う色が少ないですが 黒木織物さんは 毎年、献上柄の新色を 出しておられるので ありきたりでない色合いの献上柄は 新しい博多織の帯としての新鮮さも 感じ取れるのですよね♪ 博多織は 張りがありますので お太鼓も作りやすく 帯を締めるのも苦手な方も キレイなお太鼓を作り上げる事ができ また、軽くて分厚くない!でも 袷の時期も締められる!一年を通して 活躍してくれるのが博多織の献上帯! 帯地のベースの色合いは グレーにほんの少し紫みを感じる 薄いのですが品ある落ち着きを感じる “薄藤”色に仕上がっております。 こちらの帯は、博多織りでは最高級の “金印”のラベルが入っております。
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[名古屋帯]西陣織 老舗 山下織物 謹製 本場奄美大島 泥草木染め糸 唐花文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21757) お仕立て代込み!送料無料!
¥39,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21757 程よい和の印象を作り出す天才 機屋! 西陣織 老舗 山下織物 謹製 本場奄美大島 泥草木染め糸 唐花文様 九寸 名古屋帯 こちらの帯は西陣織の老舗 山下織物さんが 本場奄美にて別注にて泥染めで染め上げた糸で 西陣織で織り上げた帯となり 世間に多く出回る帯と違い 京都室町の呉服問屋さんの別注による 西陣織の中でも 名古屋帯は今、織られる数が ドンドン少なくなり 特に!カジュアルに締める西陣織の名古屋帯で 新作は少ない中! 見つけてきましたよ~♪ 金銀の糸が入っておらず カジュアルな柄行は、大島紬など 紬系の着物に合わせる名古屋帯として 仕入れてきました♪ 帯地には本場奄美の泥染糸が使用され 琉球の方言でテーチ木(和名:車輪梅) と呼ばれる植物で染めた本場奄美の泥染で 主として使用される テーチ木の色合みを出すためには、、 何度も、何度も、染めては 天日干しを繰り返し その色合いは薄くても 作られた色では出せない 奄美の泥染の深みが魅力となります! 柔らかモノのお着物というよりも、、 断然! 紬系のお着物やシックな御召や小紋に お締め頂くことで 奄美の本泥染の色合いが 映える帯となります! 特に!紬のお着物におススメ!
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[帯揚げ]京都 里千『秋一閃』 日本刺繍 宮城美穂子 作 正絹 日本製(商品番号:20108) お仕立て代込み!送料無料!
¥31,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【サイズ】幅:約30cm 長さ:約180cm 【品質】絹 【合わせるお着物】 訪問着・付下げ・無地・小紋・御召・紬 【合わせる帯】 西陣織・博多帯・塩瀬帯・縮緬帯・紬帯 【季節】 春・秋・冬 『たった2mmの存在感!閃く日本刺繍♪』 京都で作り上げられた どこにもない魅力を秘めた帯揚げのご紹介です。 有名な、誰もが知る 京都や東京の呉服屋さん商品を多く制作され 影日向となり、忍者のように身を隠され・・ ただ・・知識・技術は高い 和モノのプロ集団 (京都 里千/りせん)さんと、 日本刺繍作家 宮城美穂子さんとの コラボ作品として 秋をイメージした 京型染めと日本刺繍の帯揚げとなります。 『金の一閃』は秋空をイメージし 『銀の一閃』は銀杏の葉をイメージし それぞれ夏の名残りを色で残しながら 移り行く秋の配色で作り上げました。 天然染料の色、日本刺繍に魅せられ 染色と日本刺繍の技術を 京都伏見で追い求められること20年の 宮城美穂子さんの作品は 日本のみならず世界の刺繍から得た 知見が詰まった作品であり 改めて日本刺繍の美しさ、素晴らしさに気付かされ! ハッキリ言わせて頂きますが・・ ただの線の刺繍と思ってもらっては困ります! 「線一つで深み、品、複雑さをだせるのが 日本刺繍なんだ!」 と、衝撃を受け 今回お願いさせていただきました。 宮城美穂子さんの組紐縫い刺繍を 引き立たせるために まず帯揚げの染を、京都の里千さんにお願いし 京都の大人のはんなり色にまとめました。 この3色の絶妙なバランス! 1色、2色では何かが足らず? 3色にすることで 刺繍の華やかさを、より引き立たせ 柄は刺繍のシャープさと息の合う 斜線を型染めしました。 その上に生地に絡まるような 組紐縫い刺繍を 染め柄を横切るように施し あえて馴染まさず 刺繍は刺繍、単体の存在感を表現! 刺繍糸は天然染料の染め(矢車の花)の染めに 純金または銀の糸と絡ませ その組紐のような複雑な手刺繍は たった2mm幅とは思えないほど! 宮城美穂子さんの手に掛かると 組紐縫い刺繍の表情は 帯揚げのアクセサリーのように 魅せてしまう世界なのです。 この帯揚げがどのようなコーデに合うか? おびやでも徹底的に合わせてみたのですが コーデ画像を見て頂けるとお分かりのように 柔らかモノの染めのお着物との馴染みがよく また実際に結ぶと、半分は白色が出ますので 白のスッキリ感が お着物の柔らかな風合いに合う役割を果たし そこに日本刺繍の存在!ステキ過ぎます♪ 京都 里千さんの型染め 京都 宮城美穂子さんの日本刺繍 生地はサラッとした京丹後地 と、全てを京都で作り上げた どこにもない魅力を秘めた帯揚げとなります。
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[帯揚げ]帯揚げ 江戸の粋色『四十八茶百鼠』京都 三浦清商店 謹製 岩滝丹後ちりめん 正絹 日本製(商品番号:20112) お仕立て代込み!送料無料!
¥8,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【サイズ】長さ:約170cm 幅:約29cm 【品質】絹 【合わせるお着物】 付け下げ・無地・小紋・御召・紬 セミフォーマル 【合わせる帯】 西陣織・博多帯・塩瀬帯・縮緬帯・紬帯 【季節】 秋・冬 洗練された日本の色彩文化「江戸四十八茶百鼠」より お着物と帯を自然に繋ぎ合わせ 季節感が帯揚げ1枚で表現でき、 尚且つ!「そのなんとも言えない色・・ステキね♪」 と 欲張りにそのひと言を引き出したい! そこで注目したのが江戸時代に流行った 「四十八茶百鼠」という日本の洗練された色彩文化。 まろやかな色トーン、地味ではなく 気品あるお色み・・・ そんな日本人の美意識が生んだ 江戸の粋色をヒントに染め上げました。 地味色を粋色へ、三浦清商店さんの 頼もしい色翻訳のもと四十八茶百鼠から生まれた4色。 ※江戸四十八茶百鼠(えどしじゅうはっちゃひゃくねず) 贅沢を禁じられた江戸の職人が 「茶・鼠・藍」と限られた色調の中で、粋を追い求め 試行錯誤し生まれた粋色バリエーション 渋好み〜落ち着いたお色が揃っています。 青みと緑みが合わさった鼠色 コーデ画像を見て頂くとお分かりのように・・ そう! 一見色に特徴があるのですが コーデすると馴染む色合いとなり 青み要素と緑みの要素、両方を兼ね備えることで 合わせてみると、 「あら♪コーデが落ちついたわぁ!」 帯周りを上手にまとめ上げてくれる、万能薬のような色。 濃すぎず淡すぎず、パウダリーな色みの山吹色。 シックな装いにあわせることでより秋冬の季節が感じ取れ、 帯やお着物に季節の柄がなくても季節感がだせます。 黄色は帯やお着物のメインでは使用しにくくても アクセントとしては使いやすく、、 といいますか、ちょっと使って見たい色合いですよね! そう!帯揚げの面積なら怖がらず取り入れられるのですよね♪ グレーと小豆色の中間にくすみを持たせた色合い。 ほんのりとした明るさを帯周りに与えてくれ、 シックになりがちな秋冬コーデにちょうどいい塩梅となる、 「こういう色、待ってました!」の絶妙トーン。 グレーと紫の両方の顔を持つことで シックなコーデや多色使いの帯にもあわせやすく、 自然な馴染みをもたらしてくれます。 ほんのり緑みを感じる薄グレー。 程よい明るさと渋みをもたらした色合いで どんな色合いの帯やお着物の組合わせでも 繋ぎの役割を担ってくれながら 品をプラスしてくれる万能色であり、 行き過ぎない秋冬印象をも与えてくれます。 生地は京都丹後産の中でも上質クラスの生地を織られる、 岩滝地区で織られたシボの細かな縮緬地を使用。 多くのお客様から 「少し張りのある生地が締めやすい」 とのお声を頂いており、 丹後産上質クラスの張りある生地質は 形がキープしやすく、 またシボの細かい生地には、染料が繊維の奥まで 染み渡っていくので 色みの表現をよりしっかりと伝えることができる・・ その二つの理由からこちらの生地を選んでおります!
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[帯揚げ]京都老舗小物屋 謹製『秋冬マジョリカ』丹後産 正絹(商品番号:16604) お仕立て代込み!送料無料!
¥13,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 落ち着いた鮮やかさが 秋冬コーデに程よい明るさ! マジョリカシリーズの第2段 秋冬の配色でご用意! 今回も京都の老舗染屋さんにて 色の打ち合わせを何度も行い 1枚の帯揚げの中に 相性の良い3色を配色 程よい明るさで感じる 地味にみえない秋冬色 マジョリカ 秋冬バージョンがここに完成! 『スペイン/マジョリカ島から届いた文様』 帯揚げの商品名となっている”マジョリカ” もともとスペイン領のマジョリカ島の 陶器の柄をイメージした・・ 実は呉服の世界では、昔から使用されている 歴史ある文様を 丹後の機屋さんにお願いし 織り上げて頂きました。 帯地や着物地を織るのと同じように 手間を掛け織り上げ それも、ここまで細かい文様を 凹凸をつけ織り上げている 贅沢に手を掛けられた帯揚げであることを ぜひ、知って頂きたいのです! 織の模様が入ると 光がもたらす陰影で柄が浮き上がり 染だけでは表現できない 立体感が加わることで 今までにない 帯回りのお洒落度が上がります! 帯揚げは半分が濃い色、もう半分が薄い色と 二つの色トーンに分けられ 締めると 片方に濃い1色が もう片方に3色が見え シンプルな配色の帯に合わせると 帯揚げの魅力がより際立ち 色数の多い帯であっても その色のどれかと、帯揚げに使われている 3色のうちのどれかが合えば 帯回りがスマートにまとまります シックな秋冬コーデに合わせると 程よい明るさを与え もし秋冬っぽくないコーデだったとしても こちらの帯揚げが一つ入る事で 一気に秋冬の装いに♪
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[袋帯]【未使用/新古帯】(お仕立て上がり)西陣織 名門 渡文織物 謹製 手織り 両面柄 正絹 日本製(商品番号:21732) お仕立て代込み!送料無料!
¥71,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・袋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 30.5cm 長さ 約446cm 【合わせるお着物】 付け下げ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21732 ただの(丸・三角・四角)では終われない♪ 手織りって・・やっぱり凄い! キャンセル帯につき お得にご提供♪ 西陣織 名門 渡文織物 謹製 手織り 両面柄 袋帯 こちらの帯は今からの季節に 映える配色であり そう! 秋冬におススメしたい帯として ベストなこのタイミングにてご紹介♪ ここまで芸術的に表現した 丸・三角・四角って、見たことない! ですよね! それぞれの図形の中に 織の文様を加えたり マットな箔糸を施したりと 目を近づけてよ~く見れば見るほど! 絶対に!手織りでしか出来ないであろう 細かな仕事! ただの丸・三角・四角では 終われない♪ これが渡文さんの、卓越した 手織りの表現なのですよね♪ こちらの帯は京都の呉服問屋さんが仕立て お客様にお送りする前にキャンセルされ その後、問屋さんで保存されていた帯であり 全くの織り上がりホヤホヤでなく 僅かな所もあるという理由で お安く仕入れてこられた帯となります。 ただ!一度も締められておらず 単に「仕立て済み」というだけで 締めるのには全く問題なし! 200% 掘り出しもの! この価格で状態メチャクチャよし♪♪ ご提供させて頂きます♪ 西陣織老舗 渡文さんの 代表的な手織りの袋帯であり よく見ると細かく金銀糸が入っており 帯全体に明るさを与えているのですが、 このくらいの金銀糸の入り方で この風合いなら、そうです! 紬のお着物にも合わせられ 粋な雰囲気でお締め頂けます! そして、ここも見逃せない! 裏面もメインで締められる両面柄! 画像をご覧いただくとお分かりのように 表面の粋な雰囲気よりも 少し柔らかく見える表情は 表面とはまた違った雰囲気で 当然!両面使えるわけなので 合わせるお着物も選択肢が広がる 一粒で二度おいしい帯♪ 袋帯と聞くと、帯地は分厚く どっしりと重いイメージがありますが、 こちらの帯地は、手織りというのもあり、 とっても軽い! 生地もさほど厚くないため さぁ~袋帯を締めるぞ!という感じではなく 名古屋帯と同じような気軽さで締められます。 締めると必ず 「おお~っ!さすが手織り!軽い♪」と 渡文さんの手織りの凄さに感動して頂けます! 間違いなく上手な仕入れの賜物 あの!渡文さんの手織りがこのお値段! 後悔させない自信しかありません!
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[帯揚げ]京都 三浦清商店 謹製『秋珊瑚』ちりめん 正絹 日本製(商品番号:15290) お仕立て代込み!送料無料!
¥8,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 『帯揚げの色から季節を発信』 今回コチラの色を表現したかったのは、、 帯やお着物のベースの色合いが秋色となると 苦手意識を持たれる方が多く、 でも、、、ちょっと、秋冬を印象付ける色を コーデのどこかに取り入れたい、、、 そうだ!帯揚げなら差し色として コーデにそっと取り入れることができる♪ そんな色を出すとなると、頼りになるのが 明治八年創業の老舗 京都 三浦清商店さん! 今回もステキな 秋珊瑚色を染め上げて頂きました。 明る過ぎず、少しくすみある色トーンと 落ち着いた微妙な明るさ・・ これが秋冬のお洒落ポイントになると 三浦清商店さんと考え、辿り着いた色みとなります! 古くから、珊瑚の色が日本人の黒髪によく映えることから、 髪飾りや簪の装飾品として 珍重されていたこともあり 呉服に馴染む色ということも 珊瑚色を選んだ理由となります。 『秋冬に馴染む“まろやか”な明るさ』 オレンジでもない、、ピンクでもない、、茶でもない、、、 そんな“ややこしい” 要望にも応えてくださる 老舗 三浦清商店さんの染め技術! 多くの色を組み合わせ、完成した色みだからこそ 様々な色の帯と馴染む帯揚げとなった・・ それも計算通り! 実際コーデしてどう見えるか?も! しっかりと考えた、おびや大納得の 秋珊瑚となりました♪ 秋冬を想定した、濃い色の帯と 相性が良いと思われがちですが、、 もちろんそれもありますが 薄い色の帯に合わせて頂くと 濃い色の帯の上とはまた違う、もう一つの顔、、 色のまろやかさが引き立ち これもステキ♪ 秋冬が深まるこの時期に馴染む明るさこそ 秋珊瑚の魅力となります。 『色の良し悪しは、生地質が握っているのです』 生地は京都丹後産の中でも上質クラスの シボの細かな縮緬地を使用。 多くのお客様から「少し張りのある生地が締めやすい」 とのお言葉を頂いており 丹後産上質クラスの張りある生地質は 形がキープしやすく また“シボの細かい”生地には 染料が繊維の奥まで染み渡っていくので 色みの表現をより、表情豊かに伝えることができる・・ その二つの理由からこちらの生地を選んでおります!
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[名古屋帯]米沢 佐志め織物 謹製 五百機織 名物裂 苺錦 八寸帯 和紙 正絹 日本製(商品番号:21738) お仕立て代込み!送料無料!
¥125,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21738 創業90年以上の歴史が作り出す 米沢 佐志め 謹製 五百機織 名物裂 苺錦 八寸 名古屋帯 ご紹介! えっ♪佐志めさんの五百機織 出たの♪♪ 佐志めさんと聞いたとたん 心がウキウキした・・・あなた! 紬好きですね〜〜♪ 紬コーデお好きでしょ〜♪ と言える、紬好き憧れの 機屋さんなのです! 越前地方の置賜紬と呼ばれる中に 米沢紬/長井紬/白鷹紬があり こちらは創業90年以上の歴史をもつ 米沢紬 佐志め織物さんの 五百機織となります! ちなみに・・・ 五百機織(いおはたおり)の もう一つの呼び名が 「いおはたごろも」 五百は、沢山の意味をもち、、 衣は・・・天上の織姫の 美しい衣に思いを馳せ 凛としたたたずまいの衣を ていねいに織り続ける、、 そのような祈りを込めて 五百機衣/五百機織 と呼ばれております。 苺??錦?? 柄行は苺錦(いちごにし)と呼ばれる 古典柄でもある名物裂文様の一つであり 小花のような丸く整然と並んだ 名物裂の錦をいちごに見立てたことから 「苺錦」と呼ばれ どこか愛らしく、品格もある文様として 歴史の長い柄となります。 決して季節を限定する柄ではなく 帯地を見る限り、夏以外の3シーズン お締め頂けます。 色合いは黄色、からし色に 白糸で施された部分が多くあり 程よく黄色のバランスが良く♪ また黄色、からし色の間のトーンは 秋冬が深まる季節の表情を 見せてくれながら、、 春になるとまた! 春らしい季節に合う色に見え 地色で長く季節を楽しめる帯でもあります♪ 実際は見て頂くとお分かりのように 幾何学文様に見えますので 現代のお着物ライフに合う モダンな雰囲気を表現することができます! 何の柄??か分からないよりも 柄の名前や意味を分かっていると 誰かに聞かれても、説明しやすく 話が広がり よりお着物ライフも 楽しくなりますよね♪ 最後に よこ糸には和紙糸が使われているのですが 呉服で和紙の糸というと、業者の中では 「高級な糸」 という位置付けとなり 糸を作り上げる手間が 絹以上となるため 安価な帯には決して使用されていない 和紙糸の風合いが全然違います♪ あの~恩着せがましいのですが・・・ あえて!恩着せがましく言います! 緯糸すべて・・・ 一部ではなく!緯糸すべて 和紙糸というのは、業界ではかなり! 高級帯のクラスに 入ってくるのですよね~♪ ちなみに和紙糸と聞くと 絹より頼りないのでは・・・と 思われそうですが いえいえ! 絹糸よりも丈夫で 何よりも通気性と保温性が高く 暑い季節には涼しく 寒い季節には暖かく お締め頂ける 見た目だけではない 帯としての機能性の高さも お見逃しなく!! 触るとザラついた風合いがあるのですが このザラつきが!締めるとほんと よく締まる! ええ仕事しております♪ 最後に!これ言って終わらせてーー! 佐志め織物 謹製 五百機織の帯は お着物通の方の帯となり 生産数も少ないので お店にあったとしても、、 五百機織を知る方はご存じの通り まず!30万円以上! というお値段が、必ずつく高級紬帯と ります! と、考えると、おびやは頑張って 仕入れてきてますでしょーーー!!! 褒めてくださいよ〜♪
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[名古屋帯]首里花織 沖縄県工芸士 上間ゆかり 作 手織り 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21720) お仕立て代込み!送料無料!
¥263,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21720 さらっと魅せる琉球の風合いこそ! お着物通!紬好きが好まれる逸品♪ 首里花織 沖縄県工芸士 上間ゆかり 作 手織り 九寸 名古屋帯 ご紹介! 琉球の織物の多くの図柄は 琉球王朝時代から伝わる “御絵図帳(みえずちょう)”という見本帳から 現代に合う配色や配置に変え 織り上げられていくのですが、 こちらの柄は “トゥイグワー”と呼ばれる 二羽で飛ぶ鳥を表したものであり 使われている4つ グレー、黒、くすんだ水色、くすんだ薄緑色は 現代的な雰囲気を作り出すお色なので 琉球の古典柄であっても民芸感がなく スタイリッシュな印象を与えてくれます。 まさに!現代に締める琉球帯! 柄は小ぶりですので、小柄な方など 大きな柄が苦手な方にはおすすめです! 首里織といいますと、琉球の産地の中でも 色のインパクトは控えめで 締めるとその合わせやすさに 使い勝手の良さを感じる そう!私ども業者の中では実用的と 言われている首里織は 色々な色のお着物に対応しやすく 結果、長く締め続けられる帯なのです。 帯地のベースは グレー系であり グレー系の色合いは白や黒よりも断然 お着物に合わせやすいので 益々 コーデの幅が広がる帯となります!
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[帯揚げ]京都 三浦清商店 謹製 江戸の粋色 四十八茶百鼠『桑色白茶』ちりめん 正絹 日本製 (商品番号:14161) お仕立て代込み!送料無料!
¥8,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- [帯揚げ]京都 三浦清商店 謹製 江戸の粋色 四十八茶百鼠『桑色白茶』ちりめん 正絹 日本製 [商品番号:14161]
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[帯揚げ]京都 三浦清商店 謹製『Vin Rouge(赤ワイン)』岩滝丹後ちりめん 正絹 日本製 (商品番号:21047) お仕立て代込み!送料無料!
¥8,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【サイズ】長さ:約170cm 幅:約29cm 【品質】絹 【合わせるお着物】 付け下げ・無地・小紋・御召・紬 【合わせる帯】 西陣織・博多帯・塩瀬帯・縮緬帯・紬帯・麻帯 【季節】 秋・冬・春 三浦清商店さんから秋の新色 第二弾! ワインの季節に合う大人の赤「VIN rouge」が解禁! 『テーマは 大人の秋色・・VIN rouge』 実りの秋、、紅葉の秋、、様々な秋を イメージするモノがある中 ワインもその中の一つであり 気温が下がり始めると季節の色として よりお着物コーデに映え 洗練された印象をも与える そんなテーマから生まれた大人の秋色帯揚げ 『vin rouge』 ワインの色合いと言っても様々な色表情がある中 年月が経った深みあるワインと まだ若いワインの2色を表現した今回の帯揚げ。 同じワイン色でもニュアンスが違う2色のうち どちらかは必ず、お持ちのお着物に合うよう 三浦清商店さんにご相談し染め上げていただきました。 『気温が下がる街に馴染む色』 和の真っ赤・・とは違う、洋風な色みを意識して 染め上げて頂きましたので お着物で街を歩かれても馴染み 例えばお着物や帯に、秋や冬の季節柄がなくても 帯揚げの秋色が、帯周りに季節感を作り出してくれます。 帯周りをキリッ!と見せるなら「ルージュ・ガーネット」 柔らかく表現したのであれば「ルージュ・ルビー)」がおススメです。 [ルージュ・ガーネット] 濃く深みのあるワインレッド。 モノトーンや茶のコーデにあわせると シックさを引き立たせてくれ ハンサムなコーデにクラスアップしてくれます。 白やベージュなど薄色のコーデに合わせれば 知的な印象をプラスする引き締め色に◎ [ルージュ・ルビー] 温かみのあるくすみ赤。 三浦清商店さんだから出せる、まろやかな色みで 帯周りに馴染みやすいカラーリングが◎ 明るすぎず暗すぎず 程よく落ち着いたトーンが大人っぽく 気温の低い季節にチラリと覗かせれば 帯周りをイキイキと明るく灯してくれます。 京都丹後産の中でも上質クラスの生地を織られる、 京都 丹後の岩滝地区で織られた シボの細かな縮緬地を使用。 多くのお客様から「少し張りのある生地が締めやすい」 とのお言葉を頂いており 丹後産の上質な張りある生地質は まさに形がキープしやすく、 また“シボの細かい”生地には 染料が繊維の奥まで染み渡っていくので 深みのある色みを表現できる・・ その二つの理由から こちらの生地を選んでおります。
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[半幅帯](仕立て上がり)本場琉球南風原 ロートン織 名門 丸正織物 謹製『marumasa.fab』手織り 正絹 日本製(商品番号:21695) お仕立て代込み!送料無料!
¥151,800
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・半幅帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 15.2cm 長さ 約400cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21695 お値段聞いて下さい! こそ~っと・・お値引きあり! 織る人に惚れ込み!帯に惚れ込み! 正絹の琉球 半幅帯は二味違う! 織る「人」に惚れ込み! 帯にも惚れ込みました! 綿ではなく、正絹で織られた 珍しい琉球の半幅帯! 手織り 半幅帯 正絹 本場琉球南風原 ロートン織 名門 丸正織物 謹製『marumasa.fab』 全通柄文様 お仕立て上り帯 ご紹介! コチラの半幅帯は南風原に工房のある 丸正織物さんにお伺いし 一般的な琉球のハッキリした配色とは異なる 優しい色の風合いに惚れ込み 織っていただくことになった 半幅帯となります♪ コチラの帯を織っていただくために 実際に訪れた丸正織物さんで 琉球の伝統工芸士 三代目 大城幸司さんや職人さんと 南風原地域の織物 どのように盛り上げていき どのように今に合う帯を 織り上げていこうか、など 商談以外のお話を たっぷりとさせていただきましたが 丸正織物さんは ただ単に、いいモノを作る というだけでなく、 実際にお着物を着られる方に 喜んで頂けることをモットーとした 上質なモノ作りへの熱量が とてつもなく高く! 通常、機屋さんには 実際に締められた方々の声は 届きにくいのですが その声を努力して拾われながらの ユーザーファーストのモノ作り!! これは当たり前に聞こえますが 実は凄いことで! 私も・・・ 「あ~こういう方達の帯を扱わせて頂きたい!」 と強く思い なかなか出会えないんですよ~ こういうモノ作りをされている方達って、、 「人」に惚れ込み 商品にも惚れ込んだ それがコチラの半幅帯となるのですよね♪ また、、 題名にもある『marumasa.fab』は 琉球ではたぶん初めての 工房のブランドとして 織り上げられた帯となります! 一般的に琉球の半幅帯のほとんどが 綿織物であり、 もちろん綿の魅力もステキですが こちらは経緯糸とも 100%正絹であり 柔らかな色には正絹のほうが断然! 美しく品よく見えるのですね。 綿より糸コストが上がる為 お値段も上がりますが 実際にご購入され締められた方は、、 「軽くて結びやすく、 細かい織の凹凸があるので 締め心地も良いです」 とのお声をいただいており お値段以上の、絹の半幅帯の良さを 感じて頂けます! 一見落ち着いたベージュ系の 段色に見えますが なんと7色もの色を使い 微妙にトーンを変え ベージュ系の糸が緻密に 織り込まれた「織」でありながら 「染」のような繊細は配色こそ 丸正さんの手織りのすばらしさ! そして端から端まで入った ロートン織と呼ばれる凹凸ある柄行は 琉球王朝の時代 限られた人しか身に付けられなかった 格ある織模様なので ちょっとしたお出かけやお食事 観劇といった場所にお締め頂ける クラスの帯であり 一度!丸正織物さんの半幅帯を 締めて欲しい♪ と、、心から思っておりますので ご不明な点が御座いましたら 何なりとお電話ください! あっ!ちなみに・・ こちらの帯・・ 見られた方も多い あの動画に出ていた方が締められていたのと 色違いとなります! 「何のこと?」と気になる方は ぜひお電話ください♪ ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル)
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[名古屋帯]西陣織老舗機屋 謹製 切子割付文様 経浮かし錦織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:17586) お仕立て代込み!送料無料!
¥41,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材: 絹 ・サイズ: 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【商品番号】 17586 こういう帯こそ、長く締め続けられる! 西陣織老舗機屋 謹製 切子割付文様 経浮かし錦織 八寸 名古屋帯 のご紹介です 凹凸で作る細かな柄が複雑に入り 一目で・・ガラスの“切子”を連想させる文様 西陣織でこのタイプの柄を織り上げたのは こちらの機屋さんが初となる 今までになかった、八寸 名古屋帯となります。 織で切子柄を出すには 特別な工夫、、織り方があり! こちらは変わり錦織とよばれる 経糸を浮かしながら、ボリュームを出す技法で 柄の凹凸を出しており、、 すみません・・ややこしい専門的な説明で・・・ 要するに、 通常の西陣織で行う錦織とは異なる 高度な織技術で、手をかけて織られていますよー と言いたくて・・ また、帯地の裏を見ると 柄の糸が全く!渡っておらず ぞの分(余計な糸がないため)軽く しかし腰のある帯地であるため お太鼓が作りやすく 軽いからこそ、長時間締め続けても 苦にならない、、 機能面でも優れた帯なのです! 帯地に使われている糸の色は 白と薄いグレーと 少しだけ青みを含んだグレーの3色ですが どの色もトーンが同じで、色のまとまりはよく 全体で見ると、スッキリとした印象に 仕上がっております。 柄は抽象的、幾何学的な文様が 施されておりますので 季節を限定することなく また、真っ白ではなく柄に少し 色み(とても薄いブルーグレー)が入ることで 装い全体を見ても、帯だけが浮くことなく 濃い色のお着物と合わせても 帯がパキッ!と浮くことなく、自然にまとまり また薄い色のお着物には 帯と着物に一体感が生まれますので 帯揚げなどの小物で少し濃い差し色を 合わせるのが、コーデのポイント♪ コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯“松葉仕立て”となり 帯芯を入れない分、厚さがなく 軽い仕上がりとなります。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わせる お仕立てなので お太鼓からのぞく手先がキレイに見えます。 また、前腹部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので 幅を少し広めに出すなど、 ご自身のお好みで調整可! 身長の高い方などに人気の お仕立てとなります
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[名古屋帯]本場琉球びんがた染め 紅型工房くんや 宜保 聡 作 サガリバナ ぜんまい紬 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21697) お仕立て代込み!送料無料!
¥255,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21697 幻の花“サガリバナ” という 神秘的なストーリーが加わった 琉球紅型染め帯! 本場琉球びんがた染 紅型工房 くんや 宜保 聡 作 “サガリバナ” ぜんまい紬 八寸 名古屋帯 ご紹介 本場琉球 紅型染めの作家さんとして 必ずお名前が上がる、宜保 聡さん 呉服屋さんの売り出しや イベントでお会いした方も多いと思いますが 「超」がつく!琉球紅型染めの 有名作家さん! 宜保 聡さん・・・ 古嘉陽宗久氏の下での修行を経て 2003年より、びんがた工房くんやを 立ち上げられ 型紙作りから仕上げまで 全ての工程をご自身で行っており なんと、道具までが手作り! 紅型の古典柄の型を彫り、染めることで 先人の技術や思いを学び 沖縄の昔の工芸品や、世界中の美術品などから インスピレーションを得て 常に、新しいデザインを生み出す そんな紅型染め作家 宜保 聡さん! コチラの帯の柄行は 宜保 聡さんの代表的な柄行となり サガリバナとは、夜に咲き、翌日の 朝陽が出るころに落ち始めるという 一夜で散る、儚い花で 幻の花と呼ばれています そんな神秘的な花がモチーフであり 鮮やかな印象だけが先行しがちな 紅型染めの中にあっても コチラの作品は鮮やかさを残しつつ 神秘的という一面から垣間見える ”深み”が感じられ 宜保 聡さんの魅力が詰まっております! そして! これも言わせて欲しい! 帯地には、米沢の名門 齋英織物さんの 紬糸が使用されており 通常は緯糸だけに ぜんまい紬糸が使われるのですが 経糸にも使用されており 帯全体にポツポツと ぜんまい紬糸の風合いがあることで 帯地と染めの間に生まれる空間に 深みを生み また! 白場(柄の入っていない部分)にも ぜんまい紬糸の風合いを感じることで メインの紅型染めにも 深みを与えくれる ・・・要するに! よりええ帯に見える♪ のですよね~♪ これも米沢の名門 齋英織物さんの帯地だから 宜保 聡さんの染めに釣り合う! ベストパートナーなのですよね♪ 柄は六通織となりますので 前腹の柄出しに悩まされることもなく また、お太鼓も縦に連続した柄なので 締める際に上下でズレが生じても 絵になるように仕上がっておりますので そう!締めやすさも、しっかりと 考えられております!
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[名古屋帯]本場琉球 読谷山花織 大城佐知子 作 香風花 手織り 本草木染 灰ザクラ 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21696) お仕立て代込み!送料無料!
¥232,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21696 春の表情、秋冬の表情 どちらも楽しめる読谷山花織! 本場琉球 読谷山花織 大城佐知子 作 香風花 手織り 本草木染 灰ザクラ 九寸 名古屋帯 ご紹介! 織り手の大城佐知子さんが 香風花というテーマを決め 季節のお花の香りをイメージし織り上げられた こちらの帯 この配色を見た時! 春のイメージもあるし♪ 秋冬のイメージもある♪ 春の爽やかさや、秋冬の暖かみなど それぞれの印象を抱かせてくれることで 真夏以外の3シーズン締められる よ~できた配色にまず!惚れ込みました♪ そして!コチラの帯のメインは 手花(ティーバナ)の技法! 手花(ティーバナ)をここまで綿密に そして贅沢に施した帯は少なく 手仕事だからこそ実現する 繊細な織の表情があるからこそ 合わせるお着物、特に 大島、結城、牛首、米沢、十日町などの いかにも!手の込んだ 上質な紬系のお着物に合わせて頂くと 手の掛けられた同士の共演で お着物・帯それぞれがより!輝くのです♪♪ 『最高のコーデが生まれるのです』 ハァ、、ハァ、、すみません 好きすぎて興奮していまい、、、 柄は 花織という 琉球の伝統的な技法で織り上げられており 一口に花織といっても、小さな柄のものが 通常の手織りの機で織り上げる花織であり もう一つが手花(ティーバナ)と呼ばれる 柄部分は機を一度止め、手作業で糸を通し ザックリとした糸を刺繍のように入れた 柄のことを指し コチラの帯は、そうなんです! 柄のほとんどが手花(/ティーバナ)なので 専門家や業者の方が見ると「凄!!!」 となるのですよね 要するに、いちいち機を止めて柄を施すので まぁーーー通常の花織の帯だけよりも 数倍の時間と手間が掛けられた帯なのです 刺繍のような読谷山花織は 触るとふんわりと、優しい手触りの糸を 使用することで 紬地なんですが柔らかく 花織りの糸も、真っ直ぐではなく 1本1本が微妙な曲線を描いており より一層、帯に柔らかな雰囲気を与えるなど 帯地の草木染めの柔らかな色合いと 馴染むように、柄の糸1本 1本まで考え 施された帯が ステキじゃない訳が ないですよね〜♪ 琉球らしい温暖な気温のもと育った 天然の植物を染料とし 染料まで琉球のモノを用いているからこそ伝わる これぞ!メイドイン読谷山花織 なのです! 他の産地では見たことの無い 自然の雰囲気たっぷりの色合いは 琉球の風を感じさせてくれます〜♪ お太鼓柄ですはありますが ワンポイントではなく! お太鼓上下に、長く柄が 施されておりますので お太鼓を作るときに上下に多少ズレても 絵になるように柄が付けられており お太鼓結びが苦手な方にも安心♪ また、前腹も左右に長く柄が施されており こちらも前腹の柄出しを気にすることなく 締められます♪ お体が大きな方などにも優しい柄付けです♪ 春の表情、秋冬の表情 どちらも楽しめる、読谷山花織 わたくし店長鈴木 、後悔させない自信しか 御座いません! お任せあれ♪
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[名古屋帯](オールシーズン帯)本場琉球絣 名門 丸正織物 謹製 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21262) お仕立て代込み!送料無料!
¥183,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・夏・秋・冬 【商品番号】 21262 スタイリッシュに魅せる絣文様 これが織り上げられるのが 丸正織物の実力! 本場琉球絣 名門 丸正織物 謹製 九寸 名古屋帯 ご紹介! 琉球織物の産地 南風原の老舗 丸正織物さんが 絣文様を現代風に施した帯に 目を奪われ♪♪ 仕入れてきた1本! 丸正織物さんの新作の中から 一番、輝いていたのが コチラの帯であり♪ 私の中にあった絣文様の概念を 完全に!嬉しい意味で ひっくり返してくれた♪ この帯に出会えたことが 嬉しくて♪嬉しくて♪ 絣文様と言いますと どこか民芸調な印象なものが多く それは、絣の文様が 昔から伝わったものが多いため 古風な印象となるのですが こちらは民芸調とは違う、、 エスニックでシャープな"粋さ”! ここまで絣を大きく表現した柄行は ほとんどなく、大きくすることで 帯地と一体化した織の風合いや 柄の輪郭がハッキリと出過ぎない 少しかすれたような風合、魅力が しっかりと伝わる絣文様に 仕上がっております。 ※絣文様とは・・ あらかじめ織り上り柄を計算し 先に糸を染める、高等な先染め技術を 要する柄行であり 柄部分に凹凸がなく 帯地と一体感があることで、落ち着いた 出しゃばらない柄行の見え方となります。 また、帯地のベースの色合いが良いでしょ~♪ くすんだワインレッドのような 小豆色のような、渋い色合いに 角度によって発する帯地の艶! なんとも絶妙で繊細な色表現で 帯の深みを感じさせてくれます! 単衣や夏に締める 少し透け感がある帯地に 触るとザラついた風合いが 涼し気で夏に合い 大きな透け感ではないので 単衣にも◎ そして! お仕立てでも印象が変えられます! 白の帯芯を入れると メッシュのような隙間から 中の白の帯芯が少しだけ透けるので 帯地の色が薄く見え、清涼感があり 黒の帯芯を入れると 透け感が全くなく、帯地の色が濃く見え はい!そうです♪ 袷のお着物にも問題なくお締め頂け そうなると、オールシーズン締められる帯 となるのですよね♪ 個人的には“黒芯”がおススメですので ご注文の際「黒芯希望!」とお伝えくだされば もちろん!無料!にて 黒芯仕立てに変えさせて頂きます♪
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[名古屋帯]紫根染め 白鷹 紫草絞り染め 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21722) お仕立て代込み!送料無料!
¥255,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21722 今年絞りあげられたばかりの 鮮度良し!の紫根染め帯 紫根染め 白鷹 紫草絞り染め 九寸本仕立 名古屋帯 のご紹介です! 山形県 「みちのく白鷹の里工房」で作られた 染は草木染めの原料として貴重な 紫根を使い、柄は絞り染めで表現した 私の個人的な好み100パーセントで 仕入れてきました♪ 今年染められた紫根染めとなりますので 色の鮮度は抜群! まず!注目して頂きたいのが 主役 紫根染めです! 天然の染料により発色した紫は 他の紫色とは、一味も二味も違う 言葉では難しいのですが、、 ちょっとした“くすみ”であったり 生地にまとわりつく染料の濃さであったり なぜか?同じ紫でも紫根染めと分かるのが 紫根の不思議なのですよね~♪ 紫根染めは紫草の根の煎液を染料とし 媒染・ 色を定着させるために椿の灰の汁を使い 紫草は現在では幻の植物となりつつあり ましてやその草花を使った染料の帯となると 市場にほとんどありません さらに人手で何度も染められた紫根染めは 日が経つにつれて、冴えた紫の色合いに 変化していきます 昔の中国では、前漢の武帝が 紫色を天帝の色、禁色(きんじき) と 日本でも中国の制度を真似て 最上官位の者のみが使用を許された 高貴な色としての歴史があり そのような紫根染めの話を知った上で こちらの帯を締めると 何処にお出かけしても、背筋がピン! となり お着物仲間に「どう!この紫根染め♪」と 言いたくなる、素敵な色合いなのです! 紫根だけですと、少し 重い色合いに映りますが 絞り染めの風合によって、重さを感じさせない いいアクセントとなり、、 『選べる垂下!』 垂下は仕立てにより 柄アリ or 柄ナシ 選んでいただけます ご注文の際 お好みで垂下の 柄のあるなし をお選び下さい あっ・・個人的には メリハリが効いて より絞りの魅力が引き立つ 「垂下柄ナシ」がおススメ! でも・・・ 背の高い方や 体の大きな方には 柄の面積が増えるので 「垂下柄アリ」が似合うかと♪ すいません、、最後にただ 迷わすようなこと書いて・・・・ つまりどちらもステキ♪ 楽しく悩んでください♪♪
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[帯揚げ]京丹後ワタマサ 謹製 三重織 浮華 丹後ちりめん 浮き織 京ひき染め 正倉院文様 正絹 日本製 (商品番号:19017) お仕立て代込み!送料無料!
¥15,100
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【サイズ】幅:約30cm 長さ:170cm 【品質】絹 【合わせるお着物】 訪問着・付け下げ・無地・小紋・御召・紬 【合わせる帯】 ・西陣織・塩瀬帯・縮緬帯・博多帯・紬帯 【季節】 春・秋・冬 装いを1ランクUP♪隙なく高級感ある帯揚げ、できました! 生地は創業大正7年 京都丹後の与謝郡の“織元 ワタマサさん” 目の届く小ロットの生産で質の高さを追求し 決して大量生産しないというワタマサさんの個性が しっかりと帯揚げの中に詰まった逸品! 柄は、古典柄でもある「正倉院文様」。 柔らかな色合いのお着物&帯をさらに上品に、 そして上質にみせてくれる格のある文様です。 さらに染めは、京の手の良い引き染め屋さんに、 手作業にて一枚一枚丁寧に染め上げて頂いたことで、 "どっしりと落ち着いた紺色"と"華やかな孔雀色" を表現することが出来ました。 どちらも高級感をもたせながら、 ピリッと帯周りを締めてくれるアクセントとなる色合いです♪ 三重織で生まれる、他を圧倒する上質さと存在感! 染め柄の帯揚げは一般的によく目にしますが、 織柄の帯揚げはほとんどなく! 織柄の帯揚げが出来るのが 唯一!京丹後の名門“ワタマサ”さん! さらに経糸に通常の帯揚げの3倍の数を使用した“三重織” にすることでドッシリとした風合いの生地に! ただどっしりしているのではなく、上質の絹の風合いで しっとりとなめらか、帯揚げを締めた時も 形がふっくらと崩れにくく、 キレイな形をキープできる帯揚げなのです。 また“三重織”であることで “通常の3倍柄が浮き上がる!” その為柄にハッキリとした凹凸が生まれ 絹の光沢も際立ち、 存在感と高級感ある帯揚げとなるのです! ヘビロテ確実!カジュアルにもフォーマルにも 織の帯揚げは、金銀の豪華な装飾がなくとも 格が高い帯揚げとなりますので、訪問着・付下げ・無地といった フォーマル/セミフォーマルといったかしこまったお席から、 小紋・御召・紬などのカジュアルな装いにもOK! 1度この帯揚げを味わってしまうと、ずっとこの帯揚げで 済ませてしまう程、スタッフ一同ヘビロテ♪ なんといっても、ちょっと格あるコーデでも安心して締められますし、 この絶妙な、美しい!色合いが、 どんなお着物や帯の色合いにも馴染んでしまう優れものなのです。 ぜひみなさんにもお試しいただきたい逸品です!
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[名古屋帯]組透け織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21545) お仕立て代込み!送料無料!
¥51,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21545 この組織・・・見逃せない♪ 組透け織 八寸 名古屋帯 ご紹介! 見た瞬間・・・うっとりした目に♪ なりますでしょ~♪♪ お着物を着られる方で この組織を見て 目がうっとりにならない人はいない!!!はず・・ と思うほど、、 よ~できた魅力ある織でしょ~♪ 透けているから・・・夏の帯? いいえ!袷・・そして単衣に締める帯! これが組織の帯なのです! お仕立てしますと、生地が二重になりますので 透け感は大きくなく寒々しく見えない! だから単衣/袷にOK! 生地を織る・・というよりも 織り目をみると “組む”という言葉が合う! 絹糸と絹糸が絡まりながら 組み上げられた柄行は 組織以外では表現できない、特殊な織であり こちらの帯は 何千本にも及ぶ 絹糸を使用する事で 少し透け感ある帯ですが しっかりとお太鼓の形をキープする“腰”があり 縦、横、斜めと三方向から、複雑に 糸を操り組み上げることで生まれる 組織だからこその、唯一無二の表情となります! 織に格がある帯となりますので 柔らかモノのお着物(無地・小紋・御召)と合わせて お茶席にもお締めいただけ 堅苦しく見えない 組織の雰囲気は 普段のお出かけや 紬のお着物にもお締め頂け・・ そう♪ 頼もしい!1本になりますよね!! コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯“松葉仕立て”となり 帯芯を入れな分、厚さがなく 軽い仕上がりとなります 手先約30cmだけ半分に縫い合わされ これは、締めた時に見える手先が 縫い合わされているため キレイに見えるのです 手先以外は縫い合わされず 前腹も開いた状態になっておりますので ご自身のお好みで 前腹の幅を調整出来るメリットあり!