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[名古屋帯]塩瀬 染め帯 名門 菱健 謹製 紅葉菊扇文様 京友禅 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21015) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥108,000
COMING SOON
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21015 京都の名門が染め上げた逸品!誰に見られても <自慢したくなる>のが、、菱健さんの染め帯! 塩瀬 染め帯 名門 菱健 謹製 紅葉菊扇文様 京友禅 九寸名古屋帯 ご紹介! 染め帯は・・・“裏を見れば良し悪しが分かる!” と言われるのですが、染め帯の裏を見ると、 表の色がしっかりと裏まで染み渡った染めは “それだけ!染料が染み渡っている証拠”で 裏まで染み渡った表の染めは 帯地との一体感があり 変に色が浮いて見えず、、落ち着いた色の雰囲気を 作り上げてくれるのです! もちろんです!コチラの裏もしっかりと染料が 染み渡っているから この表情なのです♪ こちらの帯は京都で本格的な染め屋さんとして トップ3には入るほど、名門中の名門染め屋さんで 近年は 職人さんの高齢化、職人不足により 染める本数が激減しており 私共も手に取る機会が少ない中 久々に染め上がってきた! その中から、贅沢にいい染め帯!と見た瞬間に 分かる染め帯だけ仕入れてきた1本!!! 私が感じた こちらの帯の 第一の魅力は “美しさ” 近年 塩瀬帯を見ても“手の凝った染め帯” は間違いなく 減っており! 一昔前なら選べるほど多くの質の良い染め帯が ありましたが 今は本当に探すのが大変、、、、 その中でも 見た瞬間に“あっ!いい染め!美しい♪” と二つの事を同時に感じ取れた染め帯は 大変失礼ではありますが 名門 菱健さんと言えども なかなか 出会えないのです!! 本当にすいません、、、生意気言いまして、、、 しかし!こちらの染め帯はしっかりとその “いい染め!美しい♪””を見てスグに感じられる 魅力ある色合いと高い技術が兼ね備えられた 染め帯と断言させて頂きます! 柄には乱菊や 紅葉が施されており 紅葉もまだ緑の紅葉から色づいた紅葉と この2つの紅葉が季節の移り変わりを表現し 紅葉の始めは 緑が引き立ち、だんだん秋が 深まるの色づいた紅葉が映えだして見える♪ 季節の移り変わりを感じられる色柄って なんかお着物世界の季節の楽しみかたで お着物独特の表現を楽しんでも頂けます♪ 帯地は新潟産の五泉織物の塩瀬地が 使用されており キメ細かな帯地は 染料を奥まで染み込まることで 色の発色を 落ち着かせ色をより綺麗にみせてくれている そう!!いい!塩瀬地がより染めを引き立たせて くれておりますよ~♪
[名古屋帯] 西陣織 名門 舟瀬織物 謹製 ダルメシアン 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21028) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥39,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21028 小さな機屋さんが織上げる味ある逸品帯! 西陣織 名門 舟瀬織物 謹製 ダルメシアン 九寸 名古屋帯 ご紹介! 名前が有名でなくても!質の高い帯を織る 機屋さんは西陣にまだまだ多くおられ♪ その代表的な機屋さんが 舟瀬織物さんなのです! コチラを織り上げた舟瀬織物さんは 大量に数を織り上げる機屋さんとは違い 作家さんなどから、、依頼を受けた帯を 別注で織り上げる帯が多いほど 作家さん達が手の良さ丁寧なお仕事に 信頼を置かれている作家さんとなります! そのような名前が有名でなくても手の良い 機屋さん舟瀬織物さんに織り上げられたのが こちらの帯となり、、 そう!“ダルメシアン柄”とお洋服や洋装の バッグや小物でもある柄行を帯の柄として 施されたのがコチラの帯なのですが、 こちらも作家さんが別注でオーダーされた 人気のある柄だったのですが この作家さんが、もう一般的に販売しても OKということで今回 おびやで販売 させて頂いた帯となります。 もちろん、和の文様ではなく、でも、、 年齢を限定するような色柄でもなく、、 幾何学文様は比較的コーデに合わせやすい のですが、線柄が基本ですので シャープな印象がでますが コチラの柄行ですと、曲線の柄ですので シャープさはなく、柔らかな印象を 与えてくれますので、日頃シャープな印象の コーデではなく、 柔らかさを感じさせるコーデを好まれる方には いつもの雰囲気に自然に馴染ませながら カジュアル過ぎない お着物コーデを作り上げて頂けます! もちろん!季節を限定する柄行では ありませんので、帯地を考えると夏以外の 3シーズンお締め頂けます。
[名古屋帯] 西陣織 名門 舟瀬織物 謹製 ダルメシアン 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21026) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥39,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21026 小さな機屋さんが織上げる味ある逸品帯! 西陣織 名門 舟瀬織物 謹製 ダルメシアン 九寸 名古屋帯 ご紹介! 名前が有名でなくても!質の高い帯を織る 機屋さんは西陣にまだまだ多くおられ♪ その代表的な機屋さんが 舟瀬織物さんなのです! コチラを織り上げた舟瀬織物さんは 大量に数を織り上げる機屋さんとは違い 作家さんなどから、、依頼を受けた帯を 別注で織り上げる帯が多いほど 作家さん達が手の良さ丁寧なお仕事に 信頼を置かれている作家さんとなります! そのような名前が有名でなくても手の良い 機屋さん舟瀬織物さんに織り上げられたのが こちらの帯となり、、 そう!“ダルメシアン柄”とお洋服や洋装の バッグや小物でもある柄行を帯の柄として 施されたのがコチラの帯なのですが、 こちらも作家さんが別注でオーダーされた 人気のある柄だったのですが この作家さんが、もう一般的に販売しても OKということで今回 おびやで販売 させて頂いた帯となります。 もちろん、和の文様ではなく、でも、、 年齢を限定するような色柄でもなく、、 幾何学文様は比較的コーデに合わせやすい のですが、線柄が基本ですので シャープな印象がでますが コチラの柄行ですと、曲線の柄ですので シャープさはなく、柔らかな印象を 与えてくれますので、日頃シャープな印象の コーデではなく、 柔らかさを感じさせるコーデを好まれる方には いつもの雰囲気に自然に馴染ませながら カジュアル過ぎない お着物コーデを作り上げて頂けます! もちろん!季節を限定する柄行では ありませんので、帯地を考えると夏以外の 3シーズンお締め頂けます。
[袋帯]西陣織 十一代目 篠屋宗兵衛 謹製 道長唐花文様 正絹 日本製(商品番号:19791) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥73,000
創業300余年を迎える 十一代目 篠屋宗兵衛 自信を持ってご紹介させて頂きます! 西陣織工業組合証紙No.295 十一代目 篠屋宗兵衛 謹製 道長唐花文様 袋帯 皆さんが・・・よく心配されるのが・・ “この帯・・・フォーマルな席で多くの方に 見られても・・大丈夫?恥かかない帯なの?” “そもそも・・ この帯の格が高いか?分からないし・・” と思われる方が もしも?おられ?不安だけと この帯が凄く気にいったの♪・・でも・・・ という方がおられましたら! 声を大にして言います!!!! “大船に乗って下さい!ご安心あれ♪” 間違えなく!恥をかかず、、 変に目立つ事がないのに・・見る人が見ると “お着物通が納得する帯!” それが・・ 篠屋宗兵衛さんの帯なのです! “ふくい”という名前の前 “篠屋宗兵衛”という 屋号時代から創業1716年から 300余年を迎え“服部織物さんや川島織物さん” よりも古い機屋さんとして 現在は 11代目 篠屋宗兵衛さんが技術を 受け継いでおられ “篠屋宗兵衛” と言いますと 西陣織の中でも 一貫して “古典柄”一筋に帯を作られる 昔からある柄を上手に 現代に合う雰囲気として 織り上げられるという 印象を持っており、 手に取って頂くとお値段以上の 質の良さ 特にしっかりと強い糸の打ち込みは 良い西陣織の 条件となり、お着物に詳しくない人が見ても 感じて頂ける帯の上質部分となります。 斜めに柄が流れるような柄に入り方は “道長文様”と呼ばれる古典柄がベースとなり その斜めの曲線の中に唐花の柄が入り 道長唐花文様という名前が入った帯となります。 白色をベースにした 誰が見ても“キレイな帯ね♪”と 感じて頂け、、そこに薄っすらとした品よく見える 金や銀の糸が入りフォーマルなお席に合う印象を 作りだしてくれております。 また、画像では分かりにくいのですが、、 白や金や銀以外にも “薄い藤色や薄い緑系”の色が入っておりますので 程よい色の入り方が“あっさりと、程よく華やかに” 表現されて帯となります。 フォーマルなお着物は比較的柄は目立つ お着物が多くても帯には強い主張が ありませんので、、 “お着物の柄に+帯にも柄” では ゴチャゴチャして見えますが、 帯はシンプルに見えますので、主役のお着物の 柄をしっかりと引き立たせてくれます! ●安心してお締め頂ける質の高さがあり ●シンプルゆえにこの先も長くお締め頂け ●なによりも!篠屋宗兵衛さんの帯でこのお値段! 店長鈴木が自信を持っておススメ出来る フォーマル袋帯となります! 【商品について】 ・袋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約450cm 【合わせるお着物】 ・留袖・訪問着・付下げ・無地・小紋・振袖 【場面】 フォーマル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 19791
[革手袋]ロング丈 アルタクラッセ ギリシャラム革(商品番号:19117) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥25,000
苦節10年・・ついに完成! 10年前にある女性雑誌で着物用としてではなく 大人の 高級小物として紹介されていた手袋は シンプルでありながら 革本来の高級感があり なによりも綿ではなく 革でロング丈というのが 寒い冬に袖口から入る冷たい風をしっかりと防いでくれる 冬の機能性も高く尚且つ呉服の高級と合う手袋、、絶対扱いたい! ただ、こちらを作られているのが 上質な 革で手袋を作られる老舗のアルタクラッセ さん という手袋の大手会社さんと分かり、 取引は難しいと勝手に思い断念し 色々な手袋会社に似たような物を依頼したのですが 見事なまでに 「難しい、、」「出来ない、、」と 断られ続けた10年 ・・ でも!やはり諦めきれない! と、 10年後の今年ダメもとで アルタクラッセさんに 直接ご連絡させて頂くと、 なんと!話をお聞いて 頂ける事になり なぜ?この手袋に惚れ込んだか? を熱く、、いいえ暑苦しいぐらいに説明させて頂く事で、 なんと!ワガママ一杯の要望でも おびや完全オーダーで作って頂けるという OK!を頂き 遠回りして今回販売となりました! 1頭から 3双4双しかとれない 上質なギリシャラム革 アルタクラッセ ブランドは百貨店にも販売されることが多く 百貨店では 質の高い革を求められ 今回使用されている革は 手袋の革として適した ギリシャ産ラム革という柔らかでスグに手に馴染む 手袋の革素材としては上位クラスの質と称され、 それも!手袋にするには革の場所が限られ 手袋としてもっとも良いとされる 縦には伸びず 横に伸び 表は裏以上にキレイな表情を出すた為に キメ細かな革質の部分をとなると 羊一頭から、3双~4双しかとれない アルタクラッセ さんの手袋は 良い箇所だけの革部分に こだわることで コストは上がるのですが、 本物の最高級素材の手袋と思うと コスト以上に 質を取らせて頂く事で 完成した手袋となります! 確かに!お値段はお高いかもしれませんが 時間を掛け2つの特別な丈に仕上げて頂いた 何処にもない!おびやだけの完全オリジナルは お着物の際映え機能性も高い手袋となります♪ もちろん!お洋服でも問題なくお付け頂けます! 日本を代表する 香川県の手袋縫製を特とご覧あれ! 国産 香川県の東かがわ市の工房にて 裁断1人、縫製3人、裏入れ1人、仕上げ1人=計6人 が 1双の手袋を仕上げるまでに携わられており 1双の完成までにかかく時間は 約4時間、、 それぞれ部署の職人さんの手から手に渡り 手作業の連続が 見て感じる作り手の暖かみが伝わるのも アルタクラッセ さんの手袋をはめる、安心の理由となります。 また、中地は画像を見て頂くとお分かりのように 絹(シルク)を使用したこだわりがあり、 中地が絹ですと 滑りがよく奥までストレスなく指が入り 尚且つ 薄い絹にすることで 手袋自体に厚みが でませんので やぼったくなく シャープな指印象は キレイな手として 見ている人に印象付けてくれます。 実際に弊社スタッフがつけてみたのですが 「薄いのに とっても中はぬくぬく♪」 という感想で 革に+絹の保温性の高さが加わると もう!冬の手先の寒さとはおさらば♪ ※ピタッと付けたいかた、 余裕をもって付けたいかた それぞれですので 一度はめて頂き お求めのフィット感とは違った場合 サイズ変更はお気軽にお申し出下さい。 ※汚れが付いた際は 薬品などは使用せず 消しゴムで軽くこすって下さい。
[名古屋帯]西陣織老舗機屋 謹製 京花織文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21025) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥33,000
SOLD OUT
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21025 上手に仕入れてこれた1本!! 西陣織老舗機屋 謹製 京花織文様 九寸 名古屋帯 ご紹介! 織り上りホヤホヤなのに、、 ただ、ただ、、お安く仕入れてこられた “全く何処にも問題のない!ただ・・ただ・・ お値打ちの仕入れ帯!” コチラの帯を織り上げた西陣織 老舗の機屋さんは 作れない織の帯はない!と言われている とにかく織の技術の高い機屋さんであり、 西陣でここまで花織を上手に表現された いい表情しているでしょ~♪ 帯の中に立体感のある色々な花織を施し、、 まぁ~手が込んでおります! 色合いも多く使用されているのですが、花織の色の トーンを揃えることで 全体に色にまとまりがあり 色のまとまりのある帯というのは 一つの色が飛び出して見えるよりも 色トーンの統一は “コーデしやすい帯”として 知らないうちに 多くのコーデに登場して くるのですよね♪ コチラの帯は 金銀の糸が使用されておりませんので 是非!“紬のお着物”にお締め頂きたい帯であり、 また、シックな色合いのお着物には その雰囲気を壊さず、、落ち着きのあるトーンの 花織の色合いが程よい明るさをコーデに与え てくれます。 こちらの帯は “全通織模様” となりますので 前/腹部分の柄出しを気にすることなく お締め頂けるのも嬉しいですよね♪ 帯を締めるのに慣れていない方には全通柄は安心♪
[名古屋帯]西陣織老舗機屋 謹製 京花織文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21024) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥33,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21024 上手に仕入れてこれた1本!! 西陣織老舗機屋 謹製 京花織文様 九寸 名古屋帯 ご紹介! 織り上りホヤホヤなのに、、 ただ、ただ、、お安く仕入れてこられた “全く何処にも問題のない!ただ・・ただ・・ お値打ちの仕入れ帯!” コチラの帯を織り上げた西陣織 老舗の機屋さんは 作れない織の帯はない!と言われている とにかく織の技術の高い機屋さんであり、 西陣でここまで花織を上手に表現された いい表情しているでしょ~♪ 帯の中に立体感のある色々な花織を施し、、 まぁ~手が込んでおります! 色合いも多く使用されているのですが、花織の色の トーンを揃えることで 全体に色にまとまりがあり 色のまとまりのある帯というのは 一つの色が飛び出して見えるよりも 色トーンの統一は “コーデしやすい帯”として 知らないうちに 多くのコーデに登場して くるのですよね♪ コチラの帯は 金銀の糸が使用されておりませんので 是非!“紬のお着物”にお締め頂きたい帯であり、 また、シックな色合いのお着物には その雰囲気を壊さず、、落ち着きのあるトーンの 花織の色合いが程よい明るさをコーデに与え てくれます。 こちらの帯は “全通織模様” となりますので 前/腹部分の柄出しを気にすることなく お締め頂けるのも嬉しいですよね♪ 帯を締めるのに慣れていない方には全通柄は安心♪
[名古屋帯]西陣織 老舗 おぐら 謹製 経上糸 麻の葉文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:16096) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
詳細は後ほど。
[名古屋帯] 西陣織 名門 舟瀬織物 謹製 京傘文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21029) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥39,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21029 小機屋さんの魅力がいっぱい詰まった名古屋帯♪ 西陣 名門 おぐら 謹製 京傘文様 九寸 名古屋帯 ご紹介! おぐらさんは 西陣織の老舗の機屋さんであり、 大量に帯が上がってくる事がない為 市場には全く出回らない 私たち業者の中では “小機屋さん”と言われる小規模の機屋さん なのですが 私は、、個人的に味があり その機屋さんの “特色” が濃くでている 小機屋さんが 大好きなんですよね~♪ こちらのおぐらさんの帯は まさに!私の理想そのものの追い求め合致した 機屋さんとなります! おぐらさんの得意とされる和柄を 現代の織で、現代の色使いの感覚で 織り上げる事により 和柄でも 古い印象ではない “今締められる!和柄の帯”の表現こそ おぐらさんの 特色となります♪ 最近は西陣織の和柄で・・しかも名古屋帯となると ぜんぜん!織られておらず、、その中でも コチラの帯は 昔ながらの柄一つに対して“京笠” 色糸の数を多く施し、、色数が多くなると 帯はコストが高くなるのですが、 おぐらさんの理想とする 帯に近付けるために 小さな柄にも色を多く使用し 京傘を表現! また、お太鼓を見て右側には 銀糸にて地模様で七宝柄をベースに薄っすらと施し 想像して下さい!!!! もし??京傘が、、ただ、、帯地の上に乗っている だけでは、、京傘の柄がポツンと、寂しく 見えますが、 銀糸で浮かび上がる地模様の上にのると 寂しさはなく、柄としてのまとまりも◎ ですよね!! この辺の一手間が、、おぐらさんの個人的にも 好きなお仕事ぶりなのです! お太鼓向かって左には“割付文様”が入っており 左右で柄が違うのですが、、これは実際に締めると 前腹部分の柄の出方が 左巻き、右巻きで変わり シックで粋で落ち着いた雰囲気を作るなら お太鼓向かって左側のモノトーンの割付文様で お着物が明るい色トーンであれば、右側の京傘柄 を前腹にだすことで それぞれの雰囲気を 作り出せるコーデが完成! 粗悪な織や糸質ではない、拘った西陣織の 名古屋帯ですと、大人が和柄でカジュアル感を 出す帯として 安心してお締め頂ける帯は お値段以上の価値をお届けさせて頂きます!
[帯揚げ]京都老舗引き染め屋 謹製 膨れ織 片染めぼかし 2色 正絹 日本製(商品番号:15205) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥15,000
秋冬コーデを地味にさせない 配色帯揚げ! 秋冬になると、シックな色合いのお着物と帯が多くなり、 一つ間違えると シックを通り越して・・ “地味”な印象のコーデになりますが、 そこに突拍子もない明るい色トーンの帯揚げではちぐはぐコーデに・・ そう!理想は落ち着いた色トーンに馴染みながら、 大人の明るさを加える・・・そんな欲張りな帯揚げを 今回も京丹後の機屋さんと京都の引き染め屋さんの 純国産タッグにて作り上げて頂きました♪ 丹後の織技術が冴える!“膨れ織” 帯揚げというと、ほとんどが“染め”の世界なのですが こちらの帯揚げは・・そうです!“織”が加わった帯揚げであり、 帯と同じように丹後の機屋さんにて地模様を、 それも!立体感あるプクプクした“膨れ織”の帯揚げは、 染めにプラス!織の風合いが今までにない! ステキなコーデ表情出してみせましょーー!! 確かに実際締めると見える部分としての面積は小さいのですが、 この部分に“こだわり”の帯揚げを使用すること! そう!すなわち!これぞ呉服ならではのお洒落ですよね♪ 実際に締めると片方は色の暈しが見え、 もう片方は無地となり一方を無地にすることで モダンな風合いに見えるのと より暈し染めの風合いが引き立つ帯揚げは、 お持ちのお着物・帯の組み合わせを帯揚げ一つで 現代のスタイリッシュなお着物コーデにチェンジしてくれる頼もしさ! 店長鈴木が保証致します!
[帯揚げ]大津工房 荒尾ちどり 作『ボタニカル』岩滝丹後ちりめん 正絹 日本製(商品番号:17961) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥13,500
染め作家 荒尾ちどりさんの新作帯揚げ「ボタニカル 柄帯揚げ」 滋賀県 大津工房 女性作家 荒尾ちどりさん新作、 今まで帯揚げの中ではなかった文様 「ボタニカル柄」帯揚げ登場! 可愛らし過ぎない花文様の柄で 呉服でよく見る古典の花文様とは違う、 海外のテキスタイルの花柄で イメージに荒尾ちどりさんの感性を取り入れることで 和に馴染むボタニカル文様を作りたい・・という おびやのまたまた、、無茶なご要望に 一緒になり時間をかけ考え辿りついた帯揚げは 見て想像していた以上に締める事で 「あれ♪あれ♪思っている以上にいいわね〜♪」 と、 想像の上をいく仕上がりに! おびやが信頼をおく!荒尾ちどりさんの染めですもの 期待を裏切りません! ボタニカル とは・・ ファッションの分野では花や葉などの植物の 意匠を取り入れた 柄や造形を指します。 女性の染め作家さんならではの感性 丁寧な温もりある色表現 染めの風合いは ハッキリではなく 水彩画のように柔らかく染めて頂き、 型とは違う手描きの良さを出すため どれ一つとっても 全く同じ染め方がないように 濃淡を変えたり花柄の枠から少し色をはみ出させたり、、 どの色見ても手がこんでおり 飽きさせない染めの見せ方は全ての柄を一つ一つ手作業で 荒尾ちどりさんが染め上げる 丁寧さから生まれる表現となります! また、柄は抽象的な花柄となりますので 季節を限定する事無くお締め頂けます♪ 生地は手描きならではの風合いを活かす 岩滝丹後ちりめんを使用! 生地もしっかりと荒尾ちどりさんと ボタニカルの風合いを活かす為に 何十種類ある生地の中から 丹後産の岩滝地区で織り上げられた生地を使用。 細かな曲線に凹凸があることで しっかりと染料を奥まで染み込ませると 色が立ち過ぎず 落ち着かせてくれます。 厚さも拘り分厚くなく、でもペラペラの薄さもない 真ん中厚みがボタニカル文様を 私共のイメージちに近い、 スッキリと見せるという表現に近付けてくれました!
[帯揚げ]大津工房 荒尾ちどり 作『リーフ』ろうけつ染 岩滝丹後ちりめん 正絹 日本製(商品番号:18062) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥15,500
染め作家 荒尾ちどりさんの新作帯揚げ テーマは秋冬カラーを多彩に使用しながら華やかさのある帯揚げ♪ 滋賀県のびわ湖近くに工房を構えられる 荒尾ちどりさんの新作帯揚げの登場です♪ 荒尾ちどりさんとの最初の打ち合わせでは 季節の深まる秋冬の印象ある色柄でありながら でも地味にさせず華やかさも取り入れたいという 今回も、無理ばかりで そろそろ怒られないか? と、思っていたのとは 裏腹に、、 「おびやさんの企画は今までの 呉服の感覚とは違い、、やっていて楽しい♪」 と言って頂け、 確かに今回も海外のテキスタイルの柄を参考に 荒尾ちどり さんと話し合いながら 和に溶け込む 作業を行い完成した帯揚げ 荒尾ちどり × おびや の 完全オリジナル 帯揚げとなります! 色々な葉の種類/形があることを表現したく 色数を多く使用したのと、 もう一つ 葉脈を表した線の方向も締めると 横、縦、斜めの 線を見せて種類の多さを 表現された今回も 荒尾ちどり さんの楽しみながら 図案や色を製作された光景が目に浮かびます! ただ、、一つ一つの線が 沢山入っていると 思うのですが、、 これ、、全てが 「手描き!」 それも ここまで多くの色を変えているということは 色数だけ わざわざ色を配合し作る という作業も 行っているわけで、、 一つの帯揚げに 約1日半を費やされるのも 納得がいくほど 細かく繊細な作業でありそうです! 帯揚げにお金をお支払いして頂く感覚よりも、 荒尾ちどり さんの手の価値に お支払いして頂く感覚で購入して頂きたい 帯揚げであり 荒尾ちどりさんという 職人さんのポテンシャルが詰まった帯揚げとなります! 生地は手描きならではの風合いを活かす 岩滝丹後ちりめんを使用! 生地もしっかりと荒尾ちどりさんと ボタニカルの風合いを活かす為に 何十種類ある生地の中から 丹後産の岩滝地区で織り上げられた生地を使用。 細かな曲線に凹凸があることで しっかりと染料を奥まで染み込ませると 色が立ち過ぎず 落ち着かせてくれます。 秋冬の帯揚げをイメージしましたので ベースの色合いは 白ではなく 薄いベージュに 少し赤みを入れる事で 暖かみを感じて頂けるトーンに仕上げて頂きました。
[帯揚げ]大津工房 荒尾ちどり 作『幻想花』岩滝丹後ちりめん 正絹 日本製(商品番号:18061) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥12,500
染め作家 荒尾ちどりさんの新作帯揚げ テーマは秋冬に締める、大人の抑えめ花柄帯揚げ 滋賀県のびわ湖近くに工房を構えられる 女性 染色職人 荒尾ちどりさんの新作帯揚げ 登場です♪ 「私はただの職人よ・・」と言われるのですが、 私が今まで色々な染めを見る限り間違いなく! トップレベルの手を持つ様々な染を知り尽くされており、 実際に作業される荒尾ちどりさんは表にでず、 影と日向となり全国の高級な呉服店や百貨店を 支える職人さんなのです! 今回は春のポップで可愛らしいお花ではなく 秋冬にも大人がコーデに取り入れる お花の文様 がテーマにあり それを表現する為に少しぼやかし辻が花のように 幻想的に見せることで 可愛らしい → 華やかさに変わることで 大人の抑えた花柄の帯揚げとなるのです! コチラの染め・・実は偶然の生まれた帯揚げ?で 試作段階では 真っ白な地に墨書きで お花の文様だけだったのですが、 どしても寂しい雰囲気 となり、 でも、カラフルに色を入れると春だけの印象になり、、 落ち着いた秋冬も染められる花 柄帯揚げを目指していたので、 う〜ん・・どうしよ〜?? と悩みながら 荒尾ちどりさんと打ち合わせした時、、 たまたま違うカラフルな帯揚げを下に引き重ねると ぼんやりとしたのカラフルな下の色が浮かび上り この色の浮かび上りが薄っすらと ぼかした幻想的な感じで見え、 「これ!!これぐらいの色の入り方がお洒落♪」 となり、 それを再現して頂いたのが こちらの帯揚げとなります! 柄に添って色を枠の中に納めるのではなく 画像を見て頂くとお分かりのように 柄に関係なく はみ出しながら ランダムに色を入れたことで その不規則さがより幻想的となり、 益々今回の思想とする帯揚げに近づきました! 生地は手描きならではの風合いを活かす 岩滝丹後ちりめんを使用! 生地もしっかりと荒尾ちどりさんと ボタニカルの風合いを活かす為に 何十種類ある生地の中から 丹後産の岩滝地区で織り上げられた生地を使用。 細かな曲線に凹凸があることで しっかりと染料を奥まで染み込ませると 色が立ち過ぎず 落ち着かせてくれます。 秋冬の帯揚げをイメージしましたので ベースの色合いは 白ではなく 薄いベージュに 少し赤みを入れる事で 暖かみを感じて頂けるトーンに仕上げて頂きました。
[名古屋帯]博多織 組み献上 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21011) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21011 <シンプルに複雑!>不思議な織の魅力を 感じて下さい! 博多帯 本場筑前博多織 組み献上 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! 黒の帯地をベースにその上に“くすみある青系と白” の線模様はシンプルなのですが、細かく線が複雑に 重なったり、縦と横の線で織り方を変えたりと 見ればみるほど “緻密な織の表現”が ただの線柄では終わらせない!!! シンプルではありますが、その緻密さがあるので 寂しい帯には全く見えず、、頼りなさもなく、、 毎日おびやでもコーデを行っていることで 日々感じるのですが そのような帯は まず、、小物が映え、色々なお着物に 着回しが効く!出番が多くなる帯と なるのですよね♪ おびやが毎日行うコーデから感じたことですので 自信を持ってお伝えさせて頂きます! “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは黒色に織り上げられております。
[名古屋帯]博多織 組み献上 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21010) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21010 <シンプルに複雑!>不思議な織の魅力を 感じて下さい! 博多帯 本場筑前博多織 組み献上 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! 黒の帯地をベースにその上に“朱色とベージュ”の 線模様はシンプルなのですが、細かく線が複雑に 重なったり、縦と横の線で織り方を変えたりと 見ればみるほど “緻密な織の表現”が ただの線柄では終わらせない!!! シンプルではありますが、その緻密さがあるので 寂しい帯には全く見えず、、頼りなさもなく、、 毎日おびやでもコーデを行っていることで 日々感じるのですが そのような帯は まず、、小物が映え、色々なお着物に 着回しが効く!出番が多くなる帯と なるのですよね♪ おびやが毎日行うコーデから感じたことですので 自信を持ってお伝えさせて頂きます! “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは黒色に織り上げられております。
[名古屋帯]博多織 インド更紗文 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21009) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21009 甘すぎない華やかな雰囲気を♪ 博多帯 本場筑前博多織 インド更紗文 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! コチラの帯は老舗 博多織の機屋さんで有名な 協和織さんから新作帯として仕入れてきた 織上がりホヤホヤ帯♪ こちらの柄はインドの装飾品をモチーフに 協和織さんの柄を作る紋意匠と呼ばれる職人さん により意訳され作り上げられた柄行は 染めですと、、表面上の美しさはありますが 奥行きを出すのが難しいのですが こちらは アップの画像でお分かりのように 小さな点々のような地模様が全体に入り そこに柄が施されることで、、 表面の美しさに +され、帯地の表情が 立体的な奥行きを表していることで 同じ柄であっても 染め以上に帯の格を 感じ取れるのですよね! もちろん!コチラのような協和織さんの 織の緻密さがあってこそ格を上げている ただのカジュアルな帯では終わらせないのが 協和織さんの仕事なのです♪ 柄に入っている色合いと相性の良い色を 小物に使用することでまとまりのある 帯周りになるのですが、、そう考えると 秋冬と気温の下がる季節には 柄に使用された紫と“相性の良い金茶系、黄色系や 同じ系統の濃い紫”を使用すると 白場の多い スッキリとした印象も小物の色一つで 少し暖かみが生まれ、寒々しく見えず、、 また、春になると、、帯揚げや帯締めに “薄いキレイな印象の 紫系やブルー系や ベージュ系やグレー系”を合わせると スッキリとした春らしい雰囲気を作り上げ “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは白と薄いベージュの2つの色が入り 織り上げられております。
[名古屋帯]博多織 秋冬装飾華文模様 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21008) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21008 博多帯 本場筑前博多織 秋冬装飾華文模様 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! コチラの帯は老舗 博多織の機屋さんで有名な 協和織さんから新作帯として仕入れてきた 織上がりホヤホヤ帯♪ エレガントな雰囲気なのですが 金銀ギラギラしている糸は使用されて おりませんので、、 豪華な感じではなく、、色もシックですので 可愛らし過ぎることもなく、、 ちょっと、、華やかな場所だから・・・ という時や クリスマスや、年末年始のお食事会や パーティー 観劇、コンサートなどに、、実際締めたことを 想像して下さい!!!・・・・・・・・・・・ ねっ!映えますでしょ~♪ 洋風な柄行ですので、、 合わせるお着物の柄もシンプルに見える柄や 線柄や幾何学文様 で、、帯を引き立たせる コーデにより、、より場に合う帯へと 変化していくのです! “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは黒となります。
[名古屋帯]博多織 七宝繋ぎ文様 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21007) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
SOLD OUT
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21007 七宝柄もモダンに魅せるのが協和織さんのセンス! 博多帯 本場筑前博多織 七宝繋ぎ文様 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! シンプルですよ!確かにシンプルなのですが 一見シンプルに見せながら・・・ 実は細かい仕事を1本の帯に入れ込むのが 協和織さんのお着物通が“唸る!お仕事センス!” アップの画像でよく見て頂くとお分かりのように 七宝柄の中の細かな文様は・・・ “5種類!も違う文様が施されており” これは、、紋意匠というデザインを作る 女性の職人さんがお二人おられ その方が 同じ柄の方が楽で時間もコストも掛からないのに 分かるか?分からないか?の部分に 5種類も わざわざ、、文様を施す事で その違いはパッと見ても分からないのですが 全体を見た時に、この一手間があるだけで シンプルの中に感じる奥深さがあり そのような帯こそ、仕事がしっかりと入って いるので 上質に見え、、結果長くお締め頂ける 博多帯となる、、、クゥーーーにくいでしょ~ 協和織さんの 紋意匠を作る女性職人さんって♪ また、男性とは違い女性が柄を施しておりますので 古典柄でもある七宝柄を見事に!!モダンな 幾何学文様のように魅せるセンスの良さ♪ 流石の一言につきます・・・・ “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは黒となります。
[名古屋帯]博多織 七宝繋ぎ文様 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21006) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21006 七宝柄もモダンに魅せるのが協和織さんのセンス! 博多帯 本場筑前博多織 七宝繋ぎ文様 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! シンプルですよ!確かにシンプルなのですが 一見シンプルに見せながら・・・ 実は細かい仕事を1本の帯に入れ込むのが 協和織さんのお着物通が“唸る!お仕事センス!” アップの画像でよく見て頂くとお分かりのように 七宝柄の中の細かな文様は・・・ “5種類!も違う文様が施されており” これは、、紋意匠というデザインを作る 女性の職人さんがお二人おられ その方が 同じ柄の方が楽で時間もコストも掛からないのに 分かるか?分からないか?の部分に 5種類も わざわざ、、文様を施す事で その違いはパッと見ても分からないのですが 全体を見た時に、この一手間があるだけで シンプルの中に感じる奥深さがあり そのような帯こそ、仕事がしっかりと入って いるので 上質に見え、、結果長くお締め頂ける 博多帯となる、、、クゥーーーにくいでしょ~ 協和織さんの 紋意匠を作る女性職人さんって♪ また、男性とは違い女性が柄を施しておりますので 古典柄でもある七宝柄を見事に!!モダンな 幾何学文様のように魅せるセンスの良さ♪ 流石の一言につきます・・・・ “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは白グレー系となります。
[名古屋帯]博多織 華献上文様 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21005) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21005 この赤・・・優れものの赤なんです! 博多帯 本場筑前博多織 華献上文様 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! コチラの帯は老舗 博多織の機屋さんで有名な 協和織さんから新作帯として仕入れてきた 織上がりホヤホヤ帯♪ 帯地のベースは赤系なのですが、、 赤系って、、秋冬になるとコーデに 取り入れたいけど・・・なかなか赤のトーン によっては 難しい、、でも!取り入れたい♪ という色合いですよね♪ 暖色ですので 一つこの色が入ることで 秋冬の印象のコーデにまるため、、 とりいれたくなる色ではあるのですが コチラの赤系は 落ち着いた朱系となり この色だけが飛びぬけて目立つわけではなく 周りの黒や白とベージュの色の溶け込みながらの 朱色系ですので、 秋冬のトーンが落ち着くお着物や小物と 合わせやすい 絶妙なトーンに仕上がっているのが 協和織さんのセンスですよね♪ また季節を問わない モダンな柄行ですので 秋、冬と存分にコーデに取り入れられ長く 帯を楽しめるのも嬉しいですよね♪ はい、、今年、来年の秋冬だけで、、、 着回しができるので “お値段以上の価値を感じて頂ける帯!!!” “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは黒となります。
[名古屋帯]博多織 変わり献上文様 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21004) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21004 献上柄も協和織さんの手に掛かれば モダンにも!エスニックにもなるのです! 博多帯 本場筑前博多織 変わり献上文様 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! コチラの帯は老舗 博多織の機屋さんで有名な 協和織さんから新作帯として仕入れてきた 織上がりホヤホヤ帯♪ 柄のベースは 博多織の伝統的な柄 “献上柄”なのですが、、モダンにも♪ エスニックにも見える、そう♪現代にあった 献上柄に変えるセンス!それが協和織さん♪ 協和織さんの職人さんは、ほとんどが女性で 女性の視点で見る、自分ならこんな帯が・・ という視点で 柄や色を施しますので 男性が作る帯とは違い、実際に締めるとより 帯の良さが発揮されるのが 協和織さんの博多帯♪ コチラの帯は、、女性の視点から見る 粋な!カッコイイ!!帯に仕上がっており 男性が粋さを求めると、、粋過ぎる帯に 仕上がるケースが多いのですが、、 コチラの帯はそこまで“粋過ぎず粋を楽しめる帯” これも、協和織さんのセンスなのです! “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは黒となります。
[名古屋帯]博多織 更紗文 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21003) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21003 お着物は・・・お洋服の延長で期待! そんな・・あなたに!仕入れてきました♪ 博多帯 本場筑前博多織 更紗文 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! コチラの帯は老舗 博多織の機屋さんで有名な 協和織さんから新作帯として仕入れてきた 織上がりホヤホヤ帯♪ 和柄ももちろんステキですが、、、 普段のお出かけなら・・お洋服の方の中に 着物なのに自然と馴染める、、いかにも “着物着てますよ!”とアピールしない装いも “あっ!着物なんだぁ~”となりお洒落ですよね~♪ そう周りが思って頂ければ今後一人でも “お着物を着てみようかしら・・” と思って頂ける方が増えると 呉服業界が 盛り上がりますので そう!!この帯を締めたなら、あなたも立派な 呉服普及委員会の一員です♪頼みましたよ~♪ 柄はモダンな唐花をイメージして織り上げられ お太鼓がグレーの2トーンに分かれており 前腹は締め方、、関東巻、関西巻によって 濃いグレーが出たり、、薄いグレーがでたりと 表情が変わります♪ ちなみに・・薄いグレーの方は関東巻ででます! あと!白い唐花部分なのですが“膨れ織”という 立体的な織り方で織り上げられており お太鼓向かって左の唐花はあっさりと見え・・ シックでカッコイイ粋な雰囲気を作り上げ 向かって右側の唐花は 柄が立ってみえ エレガントな雰囲気を作り上げてくれます。 その日にお出かけ場所や合わせるお着物によって 変えるられる楽しさあり♪ 帯だけを見比べると、、あまり変化が ないように見えますが、 実際おびやでも お着物に合わせて前腹をみたのですが 全然!!印象が変わりました♪ “お仕立てのお話!” コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは薄いグレー系の濃淡となります。
[名古屋帯]博多織 花装飾文 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21002) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
SOLD OUT
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21002 博多帯で “スッキリエレガントコーデ♪” いかがでしょうか♪ 博多帯 本場筑前博多織 花装飾文 金印 八寸名古屋帯 ご紹介! コチラの帯は老舗 博多織の機屋さんで有名な 協和織さんから新作帯として仕入れてきた 織上がりホヤホヤ帯♪ 帯地は薄いグレ-がベースとなり 柄の周りには一部 銀糸にて 縁取りされている為 全体をみるとその縁取りの銀糸の影響で “シルバーグレー”に見えこの見え方が エレガントな風合いを感じさせてくれるのです! その縁取りが入る事で柄がしっかりと 浮かび上がって見えます。 また!柄はプクプクとした 触れ織のような 立体感がありそれだけのことで・・ “ここまで動きが出せる!”協和織さんの “魅せる力!”この魅せ方こそ! 協和織さんの “シンプルセンス!” なのですよね~♪ こちらの帯ですと お着物や小物色合いが 濃くても、、薄くても、、何でも受け止めて くれますのでコーデの色合わせでいつも 迷ってします方は“救世主帯!” に間違いありませんよね♪ 博多帯というと “パリッ!”と硬い帯地の印象が 御座いますがコチラの帯は 程よい柔らかと 厚さを持つ帯となりますので “硬い帯よりも、、柔らかな帯の方が締めやすい” という方には断然おススメ! コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 帯地のベースは薄いグレー系となります。
[名古屋帯]博多織 博多花織 本場筑前博多織 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21001) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥45,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21001 合わせるお着物/小物で 変幻自在に見える帯! 博多帯 本場筑前博多織 博多花織 金印 八寸名古屋帯 コチラの帯を織り上げたのは本場筑前博多織 老舗 協和織さんのなのですが・・ “協和織さん・・・・やりますでしょ~!!” 花織の色合いはどれも 鮮やかさをもつ色合いなのですが、 柄は小さいですので 色が“立ち過ぎる”ことない為 コーデの邪魔をせず、取り入れて頂ける色であり、 小さいながらも 色のステキさをしっかりと表現♪ そして!! 主役の“花織”ですよね~♪ 3種類の花織は とても鮮麗された柄とした 映し出され一つ一つの柄はしっかりと強く 打ち込まれており小さな柄なのですが その小さな柄でも 伝わってくる柄の 魅力が 協和織さんが表現される 花織のステキさで ハッキリ言いますと 柄の形や配色をどちらかが 少しでも間違うと・・・ “ただの花織の真似した帯・・” というだけの 印象でおわるのですが・・琉球の花織の印象が ありながら それを超越した! コチラの博多帯は まさに!協和織さんの努力の結晶ですよね♪ いや~ここまでステキな帯を織り上げて頂いた 協和織さんに感謝♪ 博多帯と聞くと 献上帯のパリッ!とした硬い帯地を 想像しますが、こちらの帯は 献上柄の帯よりも 厚さがあり程よい柔らかさがある帯は 締めやすさを必ず感じて頂ける帯となります。 コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れない分 厚さがなく、軽い仕上がりとなります。 また、帯地はパリッと硬い帯地ではなく 程よい柔らかさが結びやすさに繋がるように 仕上げられております。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、 これは、締めた際、手先が見えますが 縫い合わされていた方がその見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の“前腹”部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分の お好きな“前腹”部分に 幅を調整出来るメリットが あります!! 程よい明るさを感じて頂ける博多織の花織は 主張が強くない分、“また~あの帯・・・” とは決して思われず、合わせるお着物や小物に よって表情が変わりますので、 いつも新鮮な帯として見られ そのような変幻自在の帯は・・ 長く楽しめる帯になると・断言させて頂きます! 帯地のベースは黒色となります。