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[名古屋帯](単衣/夏)西陣織 名門 廣部 謹製 絽紗織 唐花文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21358) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥33,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~(夏) 7月~8月 【商品番号】 21358 見た人の体温を“3℃下げてくれる” 爽やか帯! 単衣/夏 西陣織 名門 廣部 謹製 絽紗織 唐花文様 九寸 名古屋帯 ご紹介! 単衣と夏にお締め頂け、流行りすたりなく 長くお締め頂ける帯と思い仕入れてきたのが コチラの逸品帯! 西陣織の機屋さんにて しっかり 織り上げておりますので 透け感あり軽くても 程よく腰を作れるのが 西陣織の帯となります! 柄が抽象的なモダンな唐花ですので お洋服の延長のようなコーデを お着物で表現することができますので ザッ!和服!という堅苦しさが無い分 日常的に、そして気軽に 単衣や夏の時期に清涼を周りの方に 振りまきながら♪ 締められる帯となります! 帯地は細かな透け感のある“紗織”となり 通気性がよく 熱がこもりにくいので 気温が上がる日に 快適にお締め頂け 単衣や夏にお締め頂ける帯として最適です! また!最後に!これだけ言わせて~! 薄っすらとした色合いですので 帯周りは小物でやっぱり〆たい! ですよね! その方が帯もより映えるというもの♪ では?何色で??というと、 帯柄に使用されている、紫・黄緑系と同系色の 濃い色で締めるとまとまりは もちろんよくなり♪ また、紫との相性の良い色と考えると 黒・白・グレー、特にくすみ色や薄い黒などの 黒系との相性はよく 黄緑系との相性の良い色は・・ ベージュ・白・黒・グレー・ネイビー・紫 となりますので 上記を相性の良い色をまとめると 紫系なんかは、帯揚げや帯締めに一つ入ると 紫色が持つ高級なイメージもあり 大人の高級感 & 締め色効果!と はい!決まりました! コチラの帯は 紫系を一つ小物の入れること♪ 3℃下げ効果として ・・ キラキラとした金と銀の糸が ヒヤ~っとした温度下げ効果!があり 夏帯として“ええ仕事!”しております♪
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[名古屋帯](単衣/夏)西陣織 老舗 ふくい 謹製 絽唐織 菱花七宝文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21351) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥49,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~(夏) 7月~8月 【商品番号】 21351 夏に品よく格あるコーデを求めるなら! コチラの帯をおススメさせて下さい! 単衣/夏 西陣織 老舗 ふくい 絽唐織 菱花七宝文様 九寸 名古屋帯 ご紹介! お着物のコーデ、 品よく! これがモットー!という、、 強い意思をお持ちのあなたへ! 自信を持っておススメさせて頂くのが コチラの1本! 柔らかな色合いのコチラの帯に 小物(帯揚げ、帯締め)をどちらかに 少しだけ濃い目を入れるとアクセントとなり 帯回り全体がぼやけず・・ ほらぁ♪ 品よく柔らかなコーデの 出来上がり♪ そこに画面から伝わる、柔らかく優しい 京都らしい配色の良さ! が、ふくいさんの魅力であり 配色が悪いと 古典柄は ダサく・・見えてしますのですが その点 ふくいさんの帯は心配無し! 程よい鮮やかな帯が、あなたのコーデを 品よく!そしてセンス良く! まとめてくれます♪ また! 是非!見て頂きたいのが 柄の唐織!であり 程よく立体感ある、刺繍のような文様は ふくいさんお得意の唐織であり、 この立体的な織の表情が 帯の格を上げてくれております! この!品格を生み出しているのは 私たち業者が安心して扱えるほどの高い品質を誇る 老舗 ふくいさんなのです。 創業1716年から300余年 誰もが知る老舗 服部織物さんや川島織物さんよりも 古い機屋さんとして 現在は 11代目 篠屋宗兵衛さんが 技術を受け継いでおられる西陣の大老舗機屋! そのような歴史ある機屋さんが 織り上げる柄行はやっぱり!古典柄! 歴代の店主により受け継がれた古典柄は ドンドン"現代に合う 古臭くない古典柄"として 進化し続けていらっしゃいます。 こちらのような古典柄の名古屋帯は 夏のお茶席の帯としておススメで、 (袋帯もいいのですが、、) 帯地は“シャリシャリ”とした夏らしい質感に 絽紗という 横段に透け感があり 帯を見た人の体感を「3度下げてくれる」 涼し気な生地質が 夏に映えます! 帯地は大きな透け感ではなく 細かな透け感となり 柄も季節を限定する柄では御座いませんので 6月の単衣着物から7月・8月・9月の 夏着物・単衣着物と、長くお締め頂けます
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[名古屋帯](単衣/夏)西陣織 帯屋捨松 謹製 古今花丸文 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21336) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥105,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21336 お客様キャンセル帯につき! この1本だけ特別価格! 単衣/夏 帯屋捨松 謹製 西陣織 古今花丸文 八寸 名古屋帯 ご紹介! モダンな柄も多い帯屋捨松さんの帯! でも・・和の雰囲気を表現されても 天下一品のセンスを持っておられる事が コチラの帯を見て頂けると 分かりますでしょ~♪ 撫子/萩/桔梗といった 春~夏~晩夏に季節を表現する 柄行が施されており、 落ち着いたトーンなのですが、、 色数も多く華やかさもあり 大人の春や夏を表現! あと・・・気付かれました?? そう!帯地のベースに線文様が施されており! 帯屋捨松さんのこの手の夏帯では 地模様の入っている帯地は少なく 地模様が入ることで帯の柄に 奥行きを感じさせてくれ、、 要するに・・そう♪ さらにいい織の帯! に、見えるのですよね! 帯地のベースの色合いも魅力♪ 水色のような紫のような 絶妙な・・ 帯の魅力をグッ!と上げてくれている この匙加減こそ! 捨松カラーなのですよねーー♪ 帯地と柄が一体化されているような織りは アップの画像でもお分かりのように 帯地に絡みつくような柄糸に 丁寧な仕事ぶりを感じて頂けます! これが・・・"良い"帯! 上質な帯の特徴ですよね♪ 帯地は細かなメッシュ上の紗織となりますので 単衣/夏に快適に締められると言い切れます! また、メッシュ状で糸が密に詰まっていない為 軽いながらも腰ある帯地は お太鼓も作りやすいですので 色柄だけでなく、機能性も 高い帯に仕上がっております。 コチラは八寸名古屋帯でで、お仕立ては 手先約30cmだけ半分に縫われ 前腹部分は開いた状態の 松葉仕立てとなります。 帯地の風合いは考えますと、、 春の単衣~夏にお締め頂ける帯となります!
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[名古屋帯](夏/単衣)西陣織 名門 都 謹製 絽綴れ 手櫛織 優華理 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20586)お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥95,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 フォーマル~セミフォーマル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 20586 夏のセミフォーマル/フォーマルなお席に! 絽綴れ 手櫛織がおススメ! 単衣/夏 西陣織 名門 都 謹製 絽綴れ 手櫛織 優華理 八寸 名古屋帯 ご紹介! 夏帯の名古屋帯で 袋帯にも負けない 格ある帯が絽綴れであり 近年 “絽綴れ”と呼ばれる帯の生産は 少なく・・ではなく!ほぼ織られておらず! シーズン初めに “ちょこっと”だけ織られた それも!老舗が織り上げる 絽綴れ帯を いち早く!仕入れてきましたよ~♪ 単衣や夏に機能性としては抜群の条件を 満たした“軽くて薄いのに・・腰がある!” そう・・それが本物の絽綴れ織の証♪ 絽・・とは透けた織の風合いを表し、、 柄部分が綴れ織となることで “絽綴れ”と呼ばれ その帯が名門 都さんの絽綴れ帯となると 誰もがご存知つの上質帯ですので・・ 話すことも少なく・・ 問題なし!以上でお話終わり~! といいたいのですが・・ こちらの帯の魅力はそれだけでは 終わらない! と、、言いますか、、やっぱり職業病で・・・ もっと言いたく ウズウズが抑えられない! さぁ~しっかりと語らせて頂きます♪ ・・・・やっぱりね・・・・テヘペロ♪ コチラは手織りのなのですが ただの手織りとは違うそう!“櫛織”ですよね♪ ●櫛織り/くしおりとは・・・・ 通常の織り方の様に緯糸を通した後 、 櫛を使い引き糸を寄せる為 経糸と緯糸が不規則に波打ち 柄はまだらな網の目の様な 織物が出来上がります。 通常の織りに比べると 断然!時間と手間がかかるのですが その手間をかけただけの事はあり、 硬過ぎなず、軽い仕上がりの秘密は この風合いが櫛織りかぁ~♪ と感じる唯一無二の存在感ある帯地! 格的には 綴れ帯やすくい織と同じ 格の高い帯となります。 帯地は・・ 薄く柔らかな黄緑系の色合いに 仕上がっており 私が一目で惚れ込んだのが 画像の青系の色♪ 黄緑の帯地に映えてますよねーー!! 複数のキレイ系の青色が施され どの色も とにかくキレイで♪ 画像のコーデ画像を見て頂けると お分かりのように青系の 帯揚げや帯締めを使用しているのは 帯柄のステキな青系を引き立たせる コーデとなり、、、ねっ♪ 帯周りが上手く、まとまっておりますでしょ~♪ コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 松葉仕立てとなり 帯芯を入れな分、厚みがなく 軽い仕上がりとなります。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わせ、、 これは、締めた時に見える手先が 縫い合わされていた方がキレイに見え また縫い合わされていない前腹部分は 開いた状態になっておりますので ご自身のお好みの前腹の幅に調整出来る メリットがあります!!
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[名古屋帯](夏/単衣)西陣織 名門 渡文 謹製 手織り 真綿紗 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20657) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥88,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】 20657 これぞ!渡文さんの手織り帯!!! 完全に手作業の織り・・特とご覧あれ♪ 単衣/夏 西陣織 名門 渡文 謹製 手織り 真綿紗 八寸 名古屋帯 ご紹介! 渡文さんといいいますと 西陣織の機屋さんに聞くと全員ご存じなほど 一流機屋さん!! それも・・ 今回このお値段はいつもでは絶対無理、と言い切れる! 店長鈴木が天才的な?仕入れ努力の証! すみません調子に乗りました・・ ちなみに・・実店舗を構える呉服屋さんが 扱われている帯となり 販売価格は30万円台のクラスなのです 帯地は・・なんと!手織り! そう♪日本昔話で見たような たたみ二畳の小さな機で 時間を掛け織り上げる帯であり この手織りの風合いこそ!最大の魅力! ん??でも〜手織りの風合いって言われても よく分からない〜〜 と思われた方! 呉服関係者が見れば、スグに手織りの帯ね♪ と評価される帯・・つまり 見る人が見たら、分かる帯 なのですよね♪ ちなみに現在、西陣織で手織りの夏帯を 織り上げているの機屋さんは数軒程度しかなく 希少性も高いのです もう一つ!大きな魅力があり! 柄を見て頂けるとお分かりですが、、 そう!柄は染め・・・しかも絞り染め! 透け感ある帯地に 絞り染めが入ることで 夏っぽさが一気に上がり♪ またこのキリリ!!とした、潔い青が 夏らしさを最大限に引き上げてくれるのですね 帯地は題名にも入っているように 真綿紗/まわたしゃ で 真綿の糸を透け感を出すために 細かく織り上げておりますので 通気性が良く、熱がこもりにくくなり 気温の高い日でも快適に締められます♪ 前腹を開いた状態で 手先の約30センチだけ半分に縫い合わされた 一般的な博多帯と同じ仕立てとなります
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[袋帯](夏/単衣)西陣織 名門 帯屋捨松 謹製 紗織 正絹 日本製 (商品番号:21355)お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥122,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・袋帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約450cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21355 粋な和の雰囲気を作り上げても 帯屋捨松さんのセンスは隠せはしない♪ 西陣織工業組合証紙No.48【帯屋捨松】 単衣/夏 西陣織 名門 帯屋捨松 謹製 紗織 袋帯 ご紹介です! 鮮やかな色だけではない!落ち着いた 渋い色を使われても 捨松カラーは健在! やっぱり!天下一品!西陣一!のセンス! 帯屋捨松さんならではの配色は 和のでありながら現代に合う!映える! 帯として粋に!仕上がっております♪ また!! もう一つ!注目して頂きたいのが、、 帯地の下であり、画像でもお分かりのように 帯地は紗織のため下が透けて見えるのですが その透け感を計算し 帯地の下に金糸を 細かな曲線のように施し 金糸でありますが生地が一つ間に 挟まっておりますので ギラギラとした 風合いではなく、ほのかにキラキラ感を感じる この透けた生地を考え、下に施した金糸!! さすがでしょ~!そうです! このひと手間こそ名門と言われる 帯屋捨松さんの仕事なのです! 柄織の風合も目を近付けて見れば見るほど 感じる丁寧な仕事ぶりがあり、、 通常柄だけが少し浮いたように織られ 帯地と柄が一体化したような見え方で コーディネイトしやすい織りの風合いとなり 良い帯!上質な帯の特長ともいえます!! 帯地は細かなメッシュ上の紗織となり 糸が密に詰まっていない為 軽くて柔らかな質感で 袋帯ではありますが締めていて 苦にならない、締めやすさを感じて頂ける 帯となります。 6月の単衣から7月・8月の夏着物、そして 9月の単衣と長くお締め頂けます。 落ち着いた柄で袋帯ですので フォーマル/セミフォーマルのな場にも お締め頂ける帯となります!
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[名古屋帯](単衣/夏) 西陣織 帯屋捨松 謹製 紫陽花文 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20669) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥105,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 20669 毎年訪れる紫陽花の季節に“紫陽花柄の帯!” お洒落でしょ~♪ 単衣/夏 帯屋捨松 謹製 西陣織 紫陽花文 八寸 名古屋帯 ご紹介! 帯屋捨松さんの夏帯は年々、織り上がってくる数が 少なくなってきており、今年も夏前 夏本番を迎える頃には残っていない 色柄に間違いありません! 特に!質の良い帯屋捨松さんの帯は そうそう出回らないクラスと断言しちゃいます! 柄の配色は “ザッ!捨松カラー” 色の組み合わせが本当にお上手ですよね♪ どの色合いも、よ~くみると一つ一つは 全く 尖ってはいない色であることで “鮮やか過ぎない華やかさ”が大人の夏色♪ また織の風合も丁寧な仕事ぶりが随所に感じられ 特に 帯地と柄が一体化されているような 織の風合いは アップの画像でもお分かりのように 帯地に絡みつくような柄糸が織り込まれており この細かな織の仕事ぶりこそ 良い帯!上質な帯と、呉服に詳しい方ほど さすが帯屋捨松さんの帯やね~♪ と分かる箇所となります。 帯地は細かなメッシュ上の紗織となり 糸が密に詰まっていない為、軽くて柔らかな 風合いでありながら でも!腰のある帯地に仕上がっておりますので お太鼓も作りやすく キレイな形を保ち続けられる、、 機能性的にも高い夏帯となります。
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[名古屋帯](単衣/夏) 西陣織 帯屋捨松 謹製 夕顔文 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21284) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥105,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】(単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻・浴衣 【場面】カジュアル 【季節】(単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】21284 春の単衣〜夏にお締め頂ける 今年の織上がり ホヤホヤ夏帯! 満を持して 登場!! (単衣/夏) 帯屋捨松 謹製 単衣/夏 西陣織 夕顔文 八寸 名古屋帯 ご紹介! どうです!帯屋捨松さんの帯がお好きな方は そう!それそれ♪ この色合いよね〜♪ と、パソコンやスマホの前で 言って頂いているはず!! そう!こちらの帯は 誰が何と言おうとも! ザッ!捨松カラー!なのです! 帯屋捨松さんの夏帯は年々、織り上がってくる数が 少なくなってきており、今年も夏前 夏本番を迎える頃には残っていない 色柄に間違いありません! 鮮やかでありながら、くどくない! これは 色の表現、色と色の組み合わせに 自信のある帯屋捨松さんだからこそ 思い切って使える配色であり 他の機屋さんが同じ色を使ったとしても ただ騒がしい帯という印象に終わりかねない、、 帯屋捨松さんの高い配色のセンスに 拍手~~!!! 特に! ハッキリとした配色は 夏に間違いなく!映えます! 柄は・・商品名にもあるように 夕顔であり、、夕顔は 夏の夕方に花を咲かす植物である ウリ科の一種であり、 こちらの柄はお花は入っておりませんので 季節を限定しませんが 帯地の風合いは考えますと、、 春の単衣~夏にお締め頂ける帯となります! また織の丁寧な仕事ぶりを随所に感じ 特に帯地と柄が一体化されているような 絡みつくような柄糸に織の細かさを 感じて頂けます! 帯地と柄が一体化された帯・・・良い帯! 上質な帯の特徴ですよね♪ 帯地は細かなメッシュ上の紗織 となり糸が密に詰まっていないため 軽くて柔らかな風合いでありながら 腰ある帯地は お太鼓も作りやすく 全体の質感を考えると 夏に!締めやすい帯地!と言い切れます!
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[名古屋帯](単衣/夏) 西陣織 老舗 小森織物 謹製 涼爽段唐草 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21324) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥87,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21324 夏に柔らかモノで キレイ目コーデをされるなら! コチラの帯がすごくおススメ! 西陣織工業組合証紙No.54 単衣/夏 西陣織 老舗 小森織物 謹製 涼爽段 唐草 九寸 名古屋帯 ご紹介! 小森織物さんと言いますと 西陣の同業者間で ええもん屋さん! と言われる、上質な西陣織の帯を 織り上げる機屋さんとして 名が知れ渡っており、 業界内で特に評価が高い 機屋さんとなります。 小物織物さんの帯と言いますと 古典柄の帯が多く、、 ザッ!西陣織と言える帯 今までの歴史と経験から生まれた柄行を 現代の感覚で配色を変え、 紋紙/デザインを名古屋帯用に調整し てできた1本! それも!単衣/夏に締める名古屋帯! 小森織物さんの帯では数が全く 織られておりませんので、 まず!お着物仲間とかぶることのない! お締めになった方だけのお洒落を 楽しめる1本! 帯地のベースは薄いグレー系の色合いに 全体にポツポツと銀糸が 施されておりますので 光沢、艶を帯地から感じ取れ、 全く派手な印象はなく、 全体に銀糸が程よい明るさを与えて くれております。 単衣や夏の時期など、 ちょっとしたキラキラ感が季節に 合う風合いとなります!
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[名古屋帯](単衣/夏)西陣織機屋 謹製 京アール・ヌーヴォー 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21415) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥39,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21415 京の和の文化と西洋の文化がもたらすした アール・ヌーヴォー 文様! 単衣/夏 西陣織機屋 謹製 京アール・ヌーヴォー 九寸 名古屋帯 ご紹介です! アール・ヌーヴォーとは 19世紀末から20世紀初頭にかけて ヨーロッパで流行した美術様式で その特徴は、植物などの有機的なモチーフの 曲線を多く用いた優美な装飾性 コチラも、植物の曲線が抽象的に多用され そこに京呉服のセンスを取り入れ作り出された 柄行となります! ちなみに・・ 日本から浮世絵や工芸品が伝来し、ジャポニズムとして 西洋美術に大きな影響を与え、その流れの中で 生まれたのがアール・ヌーヴォーですので 和のお着物と合わせても馴染むのは 自然な流れなのですよね! 帯地は経糸に黒の糸を施し 緯糸に紺色を施し、全体としては 濃紺の帯として織り上がり、 アップでも分かるように、所々に黒糸が 不規則に出現する織で、表情に深みを与えており、 アール・ヌーヴォーと西陣の織技術が交わり 日本だから表現できる柄に仕上がっているのですよね! 帯地はほんの少しだけ透けており 単衣・夏に締める帯として、軽くて薄い生地に 仕上がっております グダグダの柔らかな帯地ですと お太鼓を作るのが難しいですが しっかりと腰がありますので形を整えやすく 初心者の方でも楽にキレイに お太鼓を作り上げることが出来ます! 帯地の両サイドに糸が出ておりますが これは機屋さんが緯糸に紺色を使しておりますよ~! という表現であり お仕立ての際は内側に折り込みますので 表からも裏かも見えません。
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[名古屋帯](夏/単衣)西陣織 名門 都 謹製 絽綴れ 手櫛織 白波 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21342)お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥95,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21342 夏のセミフォーマル/フォーマルなお席に! 絽綴れ 手櫛織がおススメ! 夏 単衣 西陣織 名門 都 謹製 絽綴れ 手櫛織 白波 八寸 名古屋帯 ご紹介! 夏帯の名古屋帯で 袋帯にも負けない 格ある帯が絽綴れであり 近年 絽綴れ帯の生産は激減・・ではなく! ほぼ織られておらず! シーズン初めに ちょこっとだけ織られた それも!老舗が織り上げる 絽綴れ帯を いち早く!仕入れてきましたよ~♪ 単衣や夏に機能性としては抜群の 軽くて薄いのに・・腰がある! それが本物の絽綴れ織の証♪ そうそう!この腰が締めやすいのよね~♪ と必ず!感じて頂けます♪ 絽・・とは透けた織の風合いを表し、、 柄部分が綴れ織となることで絽綴れと呼ばれ 名門 都さんの絽綴れ帯となると 誰もがご存知の上質帯ですので・・ 話すことも少なく・・ 問題なし!以上でお話終わり~! といいたいのですが・・ こちらの帯の魅力はそれだけでは 終わらない! と、、言いますか、、やっぱり職業病で・・・ もっと言いたく ウズウズが抑えられない! さぁ~しっかりと語らせて頂きます♪ ・・・・やっぱりね・・・・テヘペロ♪ コチラは手織りのなのですが、 ただの手織りとは違う そう!櫛織 ですよね♪ ●櫛織り/くしおりとは・・・ 通常の織り方の様に緯糸を通した後 櫛を使い引き糸を寄せる為 経糸と緯糸が不規則に波打ち 柄はまだらな網の目の様な 織物が出来上がります。 通常の織りに比べると 断然!時間と手間がかかるのですが その手間をかけただけの事はあり、 硬過ぎず、軽い仕上がりの秘密は この風合いが櫛織りかぁ~♪ と感じる、唯一無二の存在感ある帯地! 格的には 綴れ帯やすくい織と同じ 格の高い帯となります。 コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 松葉仕立てとなり 帯芯を入れな分、厚みがなく 軽い仕上がりとなります。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わせ、、 これは、締めた時に見える手先が 縫い合わされていた方がキレイに見え また縫い合わされていない前腹部分は 開いた状態になっておりますので ご自身のお好みの前腹の幅に調整出来る メリットがあります!!
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[名古屋帯](単衣/夏)西陣織 帯屋捨松 謹製 銀の葉文 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21335) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥105,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21335 お客様キャンセル帯に付き! この1本だけ特別価格! 単衣/夏 帯屋捨松 謹製 西陣織 銀の葉文 八寸 名古屋帯 ご紹介! 帯屋捨松さんと言いますと・・ 鮮やかな色使いが印象ですが いえいえ!!! 見て下さい!コチラの帯を♪ 多くの色が使用されず鮮やかでなく シックであっても! 小さな面積の中に捨松さんらしい 配色が入った、、 そう!!!これも帯屋捨松さんの 世界なのです♪ 題名にある 銀の葉 は ・・シルバーリーフとも呼ばれ 葉が銀色に見える事が由来であり、、 主に5月~7月の暖かい時期に開花 するのが特徴の植物となります! 帯地と柄が一体化されているような織りは アップの画像でもお分かりのように 帯地に絡みつくような柄糸に 丁寧な仕事ぶりを感じて頂けます! これが・・・良い帯! 上質な帯の特徴ですよね♪ 帯地は細かなメッシュ上の紗織となりますので 単衣/夏に快適に締められる帯!と言い切れます! また、メッシュ状で糸が密に詰まっていない為 軽くて柔らかな風合いでありながら腰ある帯地は お太鼓も作りやすいですので 色柄だけでなく機能性も高い帯に仕上がっております。 コチラの帯は八寸名古屋帯であり 手先約30cmだけ半分に縫われ 前腹部分は開いた状態の 松葉仕立てとなります。 帯地の風合いは考えますと、、 春の単衣~夏にお締め頂ける帯となります!