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[名古屋帯]組透け織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21545) お仕立て代込み!送料無料!
¥51,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21545 この組織・・・見逃せない♪ 組透け織 八寸 名古屋帯 ご紹介! 見た瞬間・・・うっとりした目に♪ なりますでしょ~♪♪ お着物を着られる方で この組織を見て 目がうっとりにならない人はいない!!!はず・・ と思うほど、、 よ~できた魅力ある織でしょ~♪ 透けているから・・・夏の帯? いいえ!袷・・そして単衣に締める帯! これが組織の帯なのです! お仕立てしますと、生地が二重になりますので 透け感は大きくなく寒々しく見えない! だから単衣/袷にOK! 生地を織る・・というよりも 織り目をみると “組む”という言葉が合う! 絹糸と絹糸が絡まりながら 組み上げられた柄行は 組織以外では表現できない、特殊な織であり こちらの帯は 何千本にも及ぶ 絹糸を使用する事で 少し透け感ある帯ですが しっかりとお太鼓の形をキープする“腰”があり 縦、横、斜めと三方向から、複雑に 糸を操り組み上げることで生まれる 組織だからこその、唯一無二の表情となります! 織に格がある帯となりますので 柔らかモノのお着物(無地・小紋・御召)と合わせて お茶席にもお締めいただけ 堅苦しく見えない 組織の雰囲気は 普段のお出かけや 紬のお着物にもお締め頂け・・ そう♪ 頼もしい!1本になりますよね!! コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯“松葉仕立て”となり 帯芯を入れな分、厚さがなく 軽い仕上がりとなります 手先約30cmだけ半分に縫い合わされ これは、締めた時に見える手先が 縫い合わされているため キレイに見えるのです 手先以外は縫い合わされず 前腹も開いた状態になっておりますので ご自身のお好みで 前腹の幅を調整出来るメリットあり!
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[名古屋帯]西陣織 老舗 沢本織物 謹製 織ツイード 九寸帯 麻 正絹 日本製(商品番号:21498) お仕立て代込み!送料無料!
¥39,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様・素材:たて糸・絹 よこ糸・麻 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 単衣/袷 【商品番号】 21498 織/組織/紋意匠の これぞ!プロの織 単衣/袷に締める名古屋帯 西陣織 老舗 沢本織物 謹製 織ツイード 緯糸 麻糸 名古屋帯 ご紹介 コチラの帯は西陣織の老舗 沢本織物さん にお願いし織り上げて頂いた おびや オリジナル名古屋帯となります! コチラの帯は 単衣と袷の季節に 締める帯として織り上げて頂いたのですが 経糸は絹で、なんと! 緯糸には麻糸を施すという 沢本織物さんの織技術があってこその 帯が完成したのですよね~♪ ん??麻糸が入るとそんなに違うの? と思われそうですが・・ 全然、風合いが変わるのです♪ 西陣織では緯糸に麻糸を入れる帯は ほとんど存在せず、、 まぁ~一言で言うと・・ メチャクチャ手間がかかる! しかし!その手間を惜しまないことで 独特な織の風合いが生まれました♪ 緯糸に麻糸が入る事で 一般的な西陣織の名古屋帯のような 重さは全くなく! 単衣にもお締め頂ける軽さとなるよう 織り上げて頂きました。 この風合いが出せるからこそ 沢本織物さんにお願いしたのですが 沢本織物さん店主さんは とにかく!織マニア!であり 特に柄を織る前段階で重要なプロセス 組織/紋意匠 作りに対する 探求心が強い職人さんであるため 複雑で、今まで思いつかないような織や 素材を使用し 採算関係なく帯作りをされる 織物好きにはたまらない 機屋さんなのですよね! 今回も 柄を見て頂くとお分かりのように ベースは薄いグレーで その上に“ツイード”のような織を 西陣織で施してしまう、この技術力! 経糸はグレーなのですが 色の入っている柄部分は麻糸を使用し そこに!こっそりと隠れた糸があり! 薄っすらとポツポツと入った 白の色をあえて!麻糸に合わせ 似た風合いの“和紙糸”を使用した : : すいません・・細かすぎるご説明で・・ よーーするに! どう見えるかを細かく計算し 糸や織を選んだり、工夫する事で シンプルではあるのですが 複雑さを感じる織に 高級感な帯という印象となるのですね♪ 織の魅力を感じてーー♪と帯が 話てかけてきそうな♪ これぞ!お着物通を唸らせる帯 なのですよね~! 柄は、和でも洋でも馴染む幾何学的な 印象を与えてくれる柄行となりますので 合わせるお着物の柄行を選ばず 単衣/袷に締める 軽い帯となります♪ 合わせる着物の種類は 無地・小紋・御召から 金や銀の糸が使用されていないため そう♪紬のお着物までと、幅広く 対応する帯となりますが、 個人的には 紬のお着物が 絶対映える!と確信あり!! 帯地のベースの色合いはグレーで 柄の色合いは 濃紺 となります。
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[袋帯](単衣/夏)西陣織 名門 都 謹製 手織 櫛織 菱箔よろけ 正絹 日本製(商品番号:21675) お仕立て代込み!送料無料!
¥66,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・袋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約450cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・付け下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 (単衣/夏) 5月後半~6月~9月 【商品番号】 21675 間違いなく!お値打ち仕入れ! 都さんの手織り帯が このお値段! 同じ柄では二度とない!最初で最後の限定1本! 単衣/夏 西陣織 老舗 都 謹製 手織り櫛織 菱箔よろけ 袋帯 ご紹介! 京都の老舗呉服総合問屋さんが 業者向けに行う、夏の売り出しのメイン帯として用意された 単衣/夏帯の中で 一番輝いていたコチラの帯を ライバルに打ち勝ち! 上手に仕入れてこれましたので、、 それをそのまま、皆様にも還元♪ 現在、西陣織の袋帯で 単衣/夏に締められ、かつ、 お茶席などのセミフォーマル~普段のお出かけとして カジュアルにもお締め頂ける帯は 市場に本当に少なく! 特に!織質に納得でき、大人が安心して 締められる帯となるとなおさら ですが・・こちらの帯はひっくり返るほど? 胸を張って締められる “櫛織”という手織り技術によって織られており 安心してお締めいただけます♪ はい!!呉服屋さん百貨店さんでは 都さんの櫛織は・・間違いなく 30万円以上のクラス!! 帯地はよろけ織の透けた風合いにて 織り上げられており これを見るだけで 清涼感ありますよね! 大きな透け感ではありませんので 春や秋の単衣にもOK! そ・し・て! 私が個人的にも惚れ込んだポイントが 菱柄に使用されている“箔糸”の風合い♪ 少し太めの金色の箔糸であったり マットな銀系の、光沢感はほぼ感じない箔糸であったりと 2種類の箔糸を使い分けることで感じる動き! また、画像を見て頂くとお分かりのように 箔糸には 表情/凹凸がありますので 光の受け方で表情や色みが変わる変化! シンプルでも奥深さがあり 大人が安心して、胸を張って締められる理由でもあります! この箔使いも 老舗 都さんの歴史から 生まれた経験とセンスなのですよね! 櫛織り/くしおりとは・・・ 通常の織り方のように緯糸を通した後 、 櫛を使い引き糸を寄せるため、経糸と緯糸が不規則に波打ち まだらな網の目の様な柄の織物が出来上がります。 櫛を使用しても手作業ですので もちろん!手織りに分類されております! 櫛織を施すことで通常の織りに比べると 断然軽い仕上がりとなり 西陣織の透け感ある袋帯よりも 軽く その理由は・・櫛織にて 経緯を細かく調整し 透け感を出しながら織り上げており 軽さ!透け感!腰!の3つが共存するからこその 表情なのですよね!
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[袋帯](単衣/夏)西陣織 老舗 河合美術織物 謹製 唐衣木瓜菊文 正絹 日本製(商品番号:21513) お仕立て代込み!送料無料!
¥163,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・袋帯・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約450cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・留袖・訪問着・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 フォーマル~セミフォーマル 【季節】 (単衣/夏) 5月後半~6月~9月 【商品番号】 21513 単衣/夏のフォーマル袋帯の!決定版! 単衣/夏 西陣織 老舗 河合美術織物 謹製 唐衣木瓜菊文 袋帯 ご紹介! 少し透け感がある帯地で現代の!今! 織られたホヤホヤのフォーマル/セミフォーマルに 締める単衣/夏の袋帯は本当に市場に少なく、 もともと、西陣全体を見ても現状織っている 機屋さんはほとんどおらず、 その数少ない中でも、なんでも良いのではなく! 織の質・糸質・デザイン・配色と 誰もが安心して、胸を張って締められる 単衣/夏のフォーマル/セミフォーマル帯こそ! 今回仕入れてきたコチラの袋帯となるのです♪ フォーマル/セミフォーマルなお席で 帯だけが浮いてみえることなく 控えめに、、そっとお着物に寄り添いながら コーデをまとめ上げ 帯周りの格を上げてくれる! ↑前置きが長いですが・・・ さぁーーここからコチラの帯の魅力に 切り込んで行きますよーーー♪ すいません、店長鈴木が惚れ込んだ帯は 文章が長く!熱く!なりますがご了承~♪ ↓ 西陣織を代表する柄行を織り続けられる 多くの機屋さんが、和柄、古典柄だけでは・・と 和以外の柄行に移行される中で 河合美術織物さんは一貫して今もなお 和、古典柄それも 格ある文様に拘り続ける! まぁーーーー!!“男前!”の機屋さんなのです♪ コチラの帯は、実際に河合美術織物さんに お伺いし この柄を作り配色も考えられた 職人さんにお聞きし仕入れてきた 1本なのですが、 お話をお聞きする中で感じたのは “河合美術織物 の色”を 常に意識されており 確かに 河合美術織物さんが織り上げる帯の配色は 京都らしい “はんなり色”がベースであり その はんなり色の中に漂う、柔らかさや品格 それらが一つになったのが! 河合美術織物カラーなのですよね! 柄中央の薄く黄色に見える部分には 金糸が使用されており、この金糸が優れもの♪ まったくギラギラしない とても薄い色トーンに ほんの少しのキラッとした金の艶! この塩梅が帯に品を持たせながら フォーマル感を演出! 何十種類と金糸の中から全体のバランスを考え この金糸を選んだ 河合美術織物さんのセンス! 柄は “唐衣木瓜菊文”であり 季節を限定する柄行ではなく、しかも しっかりとした古典柄の印象も大切にしつつ モダンな雰囲気も作り出す事で 古典の重苦しさがない 現代に締める古典柄に仕上げております。 柄は唐織が施されているのですが 糸を太くすると暑苦しく見える為 細い番手の糸を使用し、控えめに 立体感を生む唐織に仕上げることで 単衣/夏という季節合った、スッキリとした織となり 裏地にも透け感ある地を使用することで 帯地全体も軽く、名古屋帯のような軽さは 単衣/夏に締める帯として機能性も◎ そのような細かな配慮の連続・・ 配色・デザイン・糸質・織の質 全てが1本に詰まった! 河合美術織物さんの帯の中でも 一つ頭飛び出た♪ 単衣/夏のフォーマル/セミフォーマルシーンに 締める袋帯として 店長鈴木が 自信を200%持ちおススメさせて頂きます!