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[名古屋帯](夏/単衣)西陣織 名門 都 謹製 絽綴れ 手櫛織 雲霞 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20673) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥81,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル〜カジュアル 【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】 20673 夏のお茶席に 最強の帯! お値段!絶対お値打ち宣言♪ 夏 単衣 西陣織 名門 都 謹製 絽綴れ 手櫛織 雲霞 八寸 名古屋帯 ご紹介! 夏帯の名古屋帯で 袋帯にも負けない 格ある帯が絽綴れであり 近年 “絽綴れ”と呼ばれる帯の生産は少なく シーズン初めに “ちょこっと”だけ織られる帯を いち早く!仕入れてきましたよ〜♪ 単衣や夏に機能性としては抜群の条件を 満たした“軽くて薄いのに・・腰がある!” そう・・それが本物の絽綴れ織の証♪ 絽・・とは透けた織の風合いを表し、、 柄部分が綴れ織となることで “絽綴れ”と呼ばれ その帯が名門 都さんの絽綴れ帯となると 誰もがご存知つの上質帯ですので・・ 話すことも少なく・・ “問題なし!以上でお話終わり〜!” といいたいのですが・・ こちらの帯の魅力はそれだけでは終わらない! と、、言いますか、、やっぱり職業病・・・ もっと言いたくて“ウズウズが抑えられない!” さぁ〜しっかりと語らせて頂きます♪ ・・・・やっぱりね・・ コチラは手織りのなのですが、 ただの手織りとは違うそう!“櫛織”ですよね♪ “●櫛織り/くしおりとは・・・・・” 通常の織り方の様に緯糸を通した後 、 “櫛を使い”引き糸を寄せる為、経糸と緯糸が 不規則に波打ち、柄はまだらな網の目の様な 織物が出来上がります。 通常の織りに比べると断然!時間と手間が かかるのですがその手間をかけただけの事はあり、 硬過ぎなず、軽い仕上がりは “この風合いが櫛織りかぁ〜♪” と感じる唯一無二の存在感ある帯地! 格的には “綴れ帯や、すくい織”と同じ格の 高い帯となります。 帯地は・・ 薄く柔らかな“黄緑系”の色合いに仕上がっており 柄行で霧と雲を表現した出しゃばらない古典柄は 流行りすたりがなく、、この先も長くお締め 頂ける柄行に仕上がっております。 コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯 “松葉仕立て”となり帯芯を入れな分厚さがなく、 軽い仕上がりとなります。 手先の約30cmだけ半分に縫い合わされ、、 これは、締めた際、手先が見えますが、 縫い合わされていた方が見える手先の形が キレイにまとまるのと、 それ以外の前腹 部分は縫い合わされず 開いた状態になっておりますので ご自分のお好きな前腹 部分に 幅を調整出来る メリットがあります!
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[名古屋帯](夏/単衣)西陣織 名門 渡文 謹製 手織り 真綿紗 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20657) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥88,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】 20657 これぞ!渡文さんの手織り帯!!! 完全に手作業の織り・・特とご覧あれ♪ 西陣織工業組合証紙No.37 【渡文】 “単衣/夏” 西陣織 名門 渡文 謹製 手織り 真綿紗 八寸 名古屋帯 ご紹介! 渡文さんの帯といいいますと 西陣織の機屋さんに聞くとすべての機屋さんが ご存じなほど の一流機屋さん!! それも・・ 今回このお値段はいつもは 絶対無理! と言い切れる 上手に“店長鈴木が天才的な!” 仕入れ努力の結果・・・すいません調子に乗り・・ ちなみに・・専門的な呉服屋さんが 扱われている帯となり、そこで販売されれば 必ず!30万円クラスの帯と断言!!! 帯地のベースは・・なんと!“手織り!” そう♪日本昔話で見たようなタタミ二畳の 小さな機にて時間を掛け織り上げる帯であり いま!西陣織の機屋さんで手織りの夏帯を 織り上げているのは数件・・ その“手織りの風合い”こそ!最大の魅力! “ん??でも〜手織りの風合いって言われても よく分からないし〜〜・・・” と思われる方!!!! “分からなくても大丈夫!!” 呉服関係者が見れば・・スグに手織りの帯ね♪ と周りから評価される帯だからなのですよね♪ “もう一つ!魅力に引き込まれた理由あり!” 柄を見て頂けるとお分かりですが、、 そう!柄は染めなので しかも!“絞り染め!” 透け感ある帯地に 絞り染めが入ることで 夏に映え♪またこのキリリ!!とした “いさぎいい!青!”は 益々夏に締める、、締めたくなる理由を 与えてくれる帯なのです! 帯地は題名にも入っているように “真綿紗/まわたしゃ” であり、真綿の糸を 細かな透け感をだしながら織り上げておりますので 通気性が高く!熱をこもりくくしており 気温の高い日でも帯周りを快適にしてくれます♪ “お仕立て付き!!!” こちらの帯は 前腹を開いた状態で 手先の約30センチだけ半分に縫い合わされた よくある博多帯と同じく 八寸 名古屋帯仕立て となりますので、 前腹を自由に自分のお好きな幅に調整 することが出来ます。 また八寸名古屋仕立ては 帯芯が入っておらず 帯芯がなくても 生地に腰が有る為問題なく お太鼓の形を作ることができ 帯芯が無い分、通気性がよく 透け感も御座いますので 夏に締める帯として 快適にお締め頂ける帯の仕立てとなります。
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[名古屋帯](夏/単衣)西陣織 名門 渡文 謹製 手織り 真綿紗 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20658) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥88,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】 20658 これぞ!渡文さんの手織り帯!!! 完全に手作業の織り・・特とご覧あれ♪ 西陣織工業組合証紙No.37 【渡文】 “単衣/夏” 西陣織 名門 渡文 謹製 手織り 真綿紗 八寸 名古屋帯 ご紹介! 渡文さんの帯といいいますと 西陣織の機屋さんに聞くとすべての機屋さんが ご存じなほど の一流機屋さん!! それも・・ 今回このお値段はいつもは 絶対無理! と言い切れる 上手に“店長鈴木が天才的な!” 仕入れ努力の結果・・・すいません調子に乗り・・ ちなみに・・専門的な呉服屋さんが 扱われている帯となり、そこで販売されれば 必ず!30万円クラスの帯と断言!!! 帯地のベースは・・なんと!“手織り!” そう♪日本昔話で見たようなタタミ二畳の 小さな機にて時間を掛け織り上げる帯であり いま!西陣織の機屋さんで手織りの夏帯を 織り上げているのは数件・・ その“手織りの風合い”こそ!最大の魅力! “ん??でも〜手織りの風合いって言われても よく分からないし〜〜・・・” と思われる方!!!! “分からなくても大丈夫!!” 呉服関係者が見れば・・スグに手織りの帯ね♪ と周りから評価される帯だからなのですよね♪ “もう一つ!魅力に引き込まれた理由あり!” 柄を見て頂けるとお分かりですが、、 そう!柄は染めなので しかも!“絞り染め!” 透け感ある帯地に 絞り染めが入ることで 夏に映え♪締めたくなる理由を 与えてくれる帯なのです! “お仕立て付き!!!” こちらの帯は 前腹を開いた状態で 手先の約30センチだけ半分に縫い合わされた よくある博多帯と同じく 八寸 名古屋帯仕立て となりますので、 前腹を自由に自分のお好きな幅に調整 することが出来ます。 また八寸名古屋仕立ては 帯芯が入っておらず 帯芯がなくても 生地に腰が有る為問題なく お太鼓の形を作ることができ 帯芯が無い分、通気性がよく 透け感も御座いますので 夏に締める帯として 快適にお締め頂ける帯の仕立てとなります。
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[名古屋帯](夏/単衣)西陣織機屋 謹製『彩羅』九寸帯 正絹 日本製(商品番号:20493) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥56,000
【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】 20493 “ シンプルに複雑! ” だからこそ お着物通に近付ける帯なのですよね♪ 夏 単衣 西陣織機屋 謹製 彩羅 九寸 名古屋帯 西陣の機屋さんで 現在 正式な “羅織”を 織れる機屋さんは ほとんどおらず、、 その中で この度 羅織を京丹後の機屋さんにて 復活させ織り上げて頂いた、別注の 羅織となります。 羅織と聞くと大きな透け感を想像されますが こちらは 細かく薄い透け感の羅織と同じ技法で 織り上げた帯となり、軽く通気性のある帯地は 単衣や夏の気温が高い時期に 快適に お締め頂ける帯地となります。 また、アップの画像でもお分かりのように 縦に“組紐”のような細い柄が施され 細い柄行ですので 見ていても 暑苦しさがなく 流れを感じる縦柄の風合いに涼感を 感じさせてくれます。 帯地色は濃いですが、合わせるお着物の 色トーンを薄く柔らかな色を合わせると 帯とお着物に色のトーンの差が生まれ その差が大きければ大きい程 涼感ある コーデに見えますので、気温の高い日には 色トーンのメリハリを♪ また、袷の時期になると 合わせるお着物の 色合いを濃くしたり、くすみある色を合わせると 秋の単衣コーデの出来上がり♪ 季節によって合わせるお着物の色合いを 返ることで 帯の印象も変化します! シンプルなのですが、織の技術はとても高い帯地 となり、手がしっかりと施されておりますので 寂しい帯という印象とは違う お着物の通の方が 好まれる表情をしており、 またシンプルな柄行の お着物“小紋・御召・紬”に合わせて頂き 帯揚げ、帯締めでアクセントを付けて頂くと 益々♪お着物通の装いになる帯となります♪ もし?合わせる小物に迷われましたら 合わせる予定のお着物の色柄をお伝えして 頂きますと 色々と小物アドバイスもさせて 頂きますので お気軽にフリーダイヤルやメール にてお尋ね下さいね!
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[袋帯](夏/単衣)西陣織 老舗 西陣まいづる 謹製 紗織 洋飾文様 正絹 日本製(商品番号:20659) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥85,000
【商品について】 ・袋帯 ・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約450cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏) ・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル〜カジュアル 【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】 20659 美しいキモノ2024年夏号p112 同柄色違い 出てますよーーー!!! “単衣/夏” 西陣織 老舗 西陣まいづる 謹製 紗織 洋飾文様 袋帯 ご紹介! そうなんです! 美しい着物2024年夏号p112 同柄色違いが でており、、美しいキモノでは色違いの帯 ではあるのですが、伊と幸さんの夏の色無地に 合わせられており、、 そう!夏の付下げ・無地・小紋・お召しの お着物に 合わせられるクラスであり 美しいキモノの中のコーデでは 堅苦しくなく カジュアル過ぎず、 その間の品の良いコーデとして映し出されて おりました! 西陣織で、、フォーマルとなると 豪華な色々な帯はありますが そこに、、センスの良し悪しが引き立つのが セミフォーマル系となる中 西陣まいづるさんの帯は お着物にうるさい? 方に見られても 堂々としていられる センスが魅力の機屋さん! こちらの帯も そのセンスにひかれた1本であり 夏帯で細かく多くの色が入ると 一つ間違えば “暑苦しく見える・・”場合がありますが コチラは小さな柄に“青系・紫系・緑系”が 使用されており 大きな柄でなく、小さな柄に 色を施すところが 暑苦しくみせず、、 でも♪夏トーンの色が季節に映える♪ これぞ!西陣まいづるさんのセンスなのです! もちろん、、見た目めの雰囲気だけでなく 実際に触ると頼りない柄糸の織りがは何処された 帯も少ないもない中、、 帯地と柄が一体となった織の風合いは やっぱり西陣まいづるさんの安心感なのですよね♪ 帯地は絽織と呼ばれている横段で透けている 単衣や夏に締める帯となり 帯地も袋帯ではありますが 軽く厚さも無く 気温の高い日にも快適にお締め頂けます!
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[袋帯](夏/単衣)西陣織 名門 志都香 謹製 紗銀 手紡ぎ 鏡裏文様 正絹 日本製(商品番号:20652) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥120,000
【商品について】 ・袋帯 ・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約31cm 長さ 約450cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・訪問着・付下げ・無地・小紋・御召 【場面】 セミフォーマル〜カジュアル 【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】 20652 「いい夏帯ですよ〜」 と、、口だけではなく 証明させて頂きます!!! 西陣織工業組合証紙No.2291 【志都香】 “単衣/夏” 西陣織 名門 志都香 謹製 紗銀 手紡ぎ 鏡裏文様 袋帯 ご紹介です! 帯専門店として見て 志都香さんが織り上げる帯は 間違いなく!いい織の仕事と言い切れる 帯だからこそ 今回皆様に自信をもってご紹介! ただ・・・“いい夏帯ですよ〜いいですよ〜” と口だけではなく、、お届けして触って頂くと 必ず!“よく分からないけど 確かにいい袋帯ね!” そう!お着物に詳しくない人も 上質を 感じて頂ける夏袋帯となります。 この袋帯を触った 風合いを手に 馴染ませ記憶させ 今後! “これが西陣のランク上の夏袋帯!”という 是非!基準にしてほしいぐらいの上質感と 言わせて頂きます♪ カジュアルなお席からセミフォーマルと 幅広くお締め頂ける 特に・・セミフォーマルなお席に締める夏や単衣の 西陣織の袋帯で・・上のクラスはほとんど織られて おらず、、 ですがコチラの帯は唐織りのような 柄も糸数を多く使用し 立体感ある風合いは 格を感じますので堂々とセミフォーマルなお席にも お締め頂けます! 柄は古典柄で昔から呉服で使用されている “鏡裏文様”なのですが、色合いが薄っすらと 現代に合う配色でもある為 和文様であっても 洋風な雰囲気を作り出している事で より今!締める袋帯として コーデしやすいの ですよね♪ 帯地のベースには 不規則に 銀糸が散りばめられて おりますので 全体に程よい明るさを与えてくれ 見た目の華やかさが生まれております♪ また、柄の色合いは くすみある “緑・紫・青”系の 色合いが使用されており おりますので、その色合いに似た系統の 色合いを小物に使用すると 帯周りの色の まとまりがよくなり、、 そう考えると 色々なお持ちの 小物に 合わせて頂けますので、コーデが広がる帯 なのですよね♪