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[名古屋帯](オールシーズン帯)有松絞り 糸縫い絞り 芭蕉糸/苧麻糸 九寸帯 日本製(商品番号:21922)
¥151,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・六通柄模様・素材:芭蕉糸/苧麻糸 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 (オールシーズン帯)春・夏・秋・冬 【商品番号】 21922 渋い絞りもステキでしょ~♪ オールシーズン帯 糸縫い絞り 有松絞り 芭蕉糸/苧麻糸 九寸 名古屋帯 ご紹介! まず!帯地のご説明! ●経糸に麻糸を使用し ●緯糸綿糸とバナナの繊維糸“芭蕉” を使用した帯地となり、 自然布の糸を使用しておりますが 触ると柔らかで、ザラザラとしない サラっとした質感の帯地となり、 見た目でも透け感はなく 麻や芭蕉の糸を使った野趣あふれる 風合いではない 優しい生地質の風合いに仕上がっておりますので、 一年を通してお締め頂ける「オールシーズン帯」です。 そして!主役の”絞り染め”! 絞りと聞くと、華やかな色柄の イメージが多くありますが、、いえいえ! 渋く!粋な!絞り染めの帯もあり♪ こちらは黒をベースに 柄部分は白くパキッ!とは見せず! ほんの少しだけ赤みを含んだ グレーに仕上げて頂き その為、コーデを見て頂いても お分かりのように 赤みを含んだ帯揚や帯締めを使用し、 帯回りの色のまとまりを作って いるのですよね♪ 通常の絞り染めよりも手間暇をかけた “縫い絞り”という技法にて もちろん!手作業にて 施して頂きました♪ 派手さはなくても 粋さ!奥深さ!は一級品!
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[名古屋帯](オールシーズン帯)西陣織 老舗機屋 謹製 雪輪よろけ織 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:19848)
¥41,500
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏/袷)・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・夏・秋・冬 【商品番号】 19848 夜に浮かぶ月の風合い・・ “わびさび・・”でしょ〜♪ 単衣/夏/袷 西陣織 老舗機屋 謹製 雪輪よろけ織 九寸 名古屋帯 ご紹介です! 西陣の自社工房で糸染めされる機屋さんから 仕入れさせていただいた 夏や単衣にピッタリな質感の帯の登場です♪ 雪輪の文様ではあるのですが 夜に浮かぶ月霞のような 風合いに わたくし“やられました♪♪” 帯地は少しの透け感を施した 大きめめの雪輪の文様で あえて色数を抑えゴチャゴチャ使用せず、 白、金糸、銀糸、グレーだけの 色合いとなりますので 大きな柄でもすっきりとした印象 大きな柄はね・・と、敬遠されていた方にも コーデに取り入れやすい帯となり そ・れ・に・・ 単衣や夏はいつもより大胆な柄を選ばれる方も多く 単衣/夏に映える柄行でもあるのですよね♪ そして!私が個人的に惚れ込んだ もう一つのポイント! アップの画像でもお分かりのように 雪輪の中にある曲線の“よろけ織”! この曲線が生み出す風合いが 見ていて涼しげ♪ あっさり & よろけ織の 清涼 シンプルだから合わせやすく シンプルだからこそ 飽きがこない 長くお締め頂ける帯となります! 帯地に使用された 金銀の糸は 全くギラギラしておらず 控えめな艶のある風合いとなります。 ご使用いただける季節は 春秋の単衣と夏・・ だけじゃなく! 大きな透け感ではありませんので 冬の袷にお締め頂いても 誰かに見られて 季節外れでおかしい・・とは思われない! そう・・通年でお締めいただける オールシーズン帯となります!
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[名古屋帯](オールシーズン帯)博多織 名門 西村織物 謹製 伝統工芸士 松尾信好 作 浮遊 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21689)
¥180,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 オールシーズン 【商品番号】 21689 6人の伝統工芸士が作る博多帯 捩り織のプロ中のプロが織り上げる逸品! 博多帯名門 西村織物 謹製 伝統工芸士 松尾信好 作 オールシーズン帯『浮遊』捩り織 八寸 名古屋帯 ご紹介! そうです!西村織物さんには 伝統工芸士が6人もおられ ・・・今さらっと言いましたが 一人おられただけでも凄いのに! 6人も!!! 帯が作られるのに 整経、糸染め、紋衣装/デザイン、織、製織 と、数々の工程がある中で この工程に携わる職人さんの中に 6人も伝統工芸士がいるということは、、 そう!西村織物さんの帯は 「伝統工芸士で作る博多帯」なのです! 上記の工程の多くは、通常 社内ですべてまかなうことはなく 一部を外注することが多いのですが 社内ですべて完結することで この帯はどのようなイメージ/コンセプトなのか など、作り手間で思いが共有され織られるため 帯の完成度が高い! これが、西村織物さん独特の世界観が 余すことなく表現できる理由であり 他の博多織の帯との大きな違いです こちらの帯は6人の伝統工芸士の一人 松尾信好さんがその技術とセンスを 余すことなく表現された帯となり 他の西村織物さんの伝統工芸士の方に お聞きしても 「この捩りは、捩りを知り尽くした 松尾さんしか 全体出来ない!他の人はムリ!」 と、伝統工芸士が伝統工芸士に敬服する これぞ!松尾信好さんの織!なのです アップの画像を見て頂くとお分かりのように 糸が束ねられたような織の風合いこそ 捩り織の部分であり! それも端から端まで施された まぁーーーここまでの捩り織は 他にはありません! このが素晴らしい捩り織/組織そのものが デザインとなっており 「織」で魅せる帯 とはこの帯のことをいうのですよね♪ 捩り織部分がフワっと 浮いているように見えることで 題名に『浮遊』とつけられ 帯地の上の柔らかなフワっとした風合いは ん・・??どうやって織っているの?? と思わせる職人技! 浮いている?と聞くと 指などで引っ掛けないか不安?になりますが ご安心下さい! 実際に触ると、見た目とは違い しっかりと打ち込まれた織は 帯地との一体感がありますので 安心してお締めいただけます♪ 伝統工芸士さんが織る帯は 他にもございますが 伝統工芸士さんの織技術をここまで 感じて頂ける帯は、他になし!!! こちらの帯地は通常の博多よりも 薄く織られ、軽い仕上がりとなっており 一年を通して締められる オールシーズン帯となります! 捩り部分や帯地は 白にグレーみが少し入った色合いと ベージュ系の色が施されており 少し離れて全体を見ると 薄いベージュ系の帯という印象で 寒々しくも、暑苦しくも見えない! 意匠的にもまさに!オールシーズン帯! 最後に・・・秘密のお話? こちらの帯は実店舗を持つ呉服屋さんや 百貨店さんでは、このお値段以上で販売されており そうなると・・大人の事情もあり 表上の価格18万円ですが、、 メール/LINEにて「お値段いくら?」 とお問い合わせいただけましたら 腰抜け価格!に変更させていただきます! (お客さま専用の”腰抜け価格ページ”に ご招待いたします!) こそ~っと、、 メール/LINEで♪ 聞かなきゃ損♪
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[名古屋帯](オールシーズン帯)博多織 名門 西村織物 謹製 伝統工芸士 松尾信好 作 浮遊 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21690)
¥180,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 オールシーズン 【商品番号】 21690 6人の伝統工芸士が作る博多帯 捩り織のプロ中のプロが織り上げる逸品! 博多帯名門 西村織物 謹製 伝統工芸士 松尾信好 作 オールシーズン帯『浮遊』捩り織 八寸 名古屋帯 ご紹介! そうです!西村織物さんには 伝統工芸士が6人もおられ ・・・今さらっと言いましたが 一人おられただけでも凄いのに! 6人も!!! 帯が作られるのに 整経、糸染め、紋衣装/デザイン、織、製織 と、数々の工程がある中で この工程に携わる職人さんの中に 6人も伝統工芸士がいるということは、、 そう!西村織物さんの帯は 「伝統工芸士で作る博多帯」なのです! 上記の工程の多くは、通常 社内ですべてまかなうことはなく 一部を外注することが多いのですが 社内ですべて完結することで この帯はどのようなイメージ/コンセプトなのか など、作り手間で思いが共有され織られるため 帯の完成度が高い! これが、西村織物さん独特の世界観が 余すことなく表現できる理由であり 他の博多織の帯との大きな違いです こちらの帯は6人の伝統工芸士の一人 松尾信好さんがその技術とセンスを 余すことなく表現された帯となり 他の西村織物さんの伝統工芸士の方に お聞きしても 「この捩りは、捩りを知り尽くした 松尾さんしか 全体出来ない!他の人はムリ!」 と、伝統工芸士が伝統工芸士に敬服する これぞ!松尾信好さんの織!なのです アップの画像を見て頂くとお分かりのように 糸が束ねられたような織の風合いこそ 捩り織の部分であり! それも端から端まで施された まぁーーーここまでの捩り織は 他にはありません! このが素晴らしい捩り織/組織そのものが デザインとなっており 「織」で魅せる帯 とはこの帯のことをいうのですよね♪ 捩り織部分がフワっと 浮いているように見えることで 題名に『浮遊』とつけられ 帯地の上の柔らかなフワっとした風合いは ん・・??どうやって織っているの?? と思わせる職人技! 浮いている?と聞くと 指などで引っ掛けないか不安?になりますが ご安心下さい! 実際に触ると、見た目とは違い しっかりと打ち込まれた織は 帯地との一体感がありますので 安心してお締めいただけます♪ 伝統工芸士さんが織る帯は 他にもございますが 伝統工芸士さんの織技術をここまで 感じて頂ける帯は、他になし!!! こちらの帯地は通常の博多よりも 薄く織られ、軽い仕上がりとなっており 一年を通して締められる オールシーズン帯となります! 捩り部分や帯地は 白にグレーみが少し入った色合いとなり 白をベースに加えるグレーの分量を変え 帯地と捩りに変化を付けた 全体を見ると 真っ白とは違う 少し暖かみある白に見える帯となります 最後に・・・秘密のお話? こちらの帯は実店舗を持つ呉服屋さんや 百貨店さんでは、このお値段以上で販売されており そうなると・・大人の事情もあり 表上の価格18万円ですが、、 メール/LINEにて「お値段いくら?」 とお問い合わせいただけましたら 腰抜け価格!に変更させていただきます! (お客さま専用の”腰抜け価格ページ”に ご招待いたします!) こそ~っと、、 メール/LINEで♪ 聞かなきゃ損♪
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[名古屋帯](オールシーズン帯)博多織 名門 西村織物 謹製 伝統工芸士 松尾信好 作 浮遊 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21691)
¥180,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 オールシーズン 【商品番号】 21691 6人の伝統工芸士が作る博多帯 捩り織のプロ中のプロが織り上げる逸品! 博多帯名門 西村織物 謹製 伝統工芸士 松尾信好 作 オールシーズン帯『浮遊』捩り織 八寸 名古屋帯 ご紹介! そうです!西村織物さんには 伝統工芸士が6人もおられ ・・・今さらっと言いましたが 一人おられただけでも凄いのに! 6人も!!! 帯が作られるのに 整経、糸染め、紋衣装/デザイン、織、製織 と、数々の工程がある中で この工程に携わる職人さんの中に 6人も伝統工芸士がいるということは、、 そう!西村織物さんの帯は 「伝統工芸士で作る博多帯」なのです! 上記の工程の多くは、通常 社内ですべてまかなうことはなく 一部を外注することが多いのですが 社内ですべて完結することで この帯はどのようなイメージ/コンセプトなのか など、作り手間で思いが共有され織られるため 帯の完成度が高い! これが、西村織物さん独特の世界観が 余すことなく表現できる理由であり 他の博多織の帯との大きな違いです こちらの帯は6人の伝統工芸士の一人 松尾信好さんがその技術とセンスを 余すことなく表現された帯となり 他の西村織物さんの伝統工芸士の方に お聞きしても 「この捩りは、捩りを知り尽くした 松尾さんしか 全体出来ない!他の人はムリ!」 と、伝統工芸士が伝統工芸士に敬服する これぞ!松尾信好さんの織!なのです アップの画像を見て頂くとお分かりのように 糸が束ねられたような織の風合いこそ 捩り織の部分であり! それも端から端まで施された まぁーーーここまでの捩り織は 他にはありません! このが素晴らしい捩り織/組織そのものが デザインとなっており 「織」で魅せる帯 とはこの帯のことをいうのですよね♪ 捩り織部分がフワっと 浮いているように見えることで 題名に『浮遊』とつけられ 帯地の上の柔らかなフワっとした風合いは ん・・??どうやって織っているの?? と思わせる職人技! 浮いている?と聞くと 指などで引っ掛けないか不安?になりますが ご安心下さい! 実際に触ると、見た目とは違い しっかりと打ち込まれた織は 帯地との一体感がありますので 安心してお締めいただけます♪ 伝統工芸士さんが織る帯は 他にもございますが 伝統工芸士さんの織技術をここまで 感じて頂ける帯は、他になし!!! こちらの帯地は通常の博多よりも 薄く織られ、軽い仕上がりとなっており 一年を通して締められる オールシーズン帯となります! 捩り部分や帯地は 白にグレーみが少し入った色合いと 薄黄緑系の色が施されており 少し離れて全体を見ると 薄っすらと緑みを帯びた帯という印象で 強い緑の印象もありませんので 色々な色合いのお着物と合わせられ 白系やグレー系やベージュ系 もちろん黄色系や緑系のお着物と 馴染みやすく また、 赤みを含んだ茶系の色合いや 補色/反対色の紫系、赤系にも 合わせやすい色合いとなります 最後に・・・秘密のお話? こちらの帯は実店舗を持つ呉服屋さんや 百貨店さんでは、このお値段以上で販売されており そうなると・・大人の事情もあり 表上の価格18万円ですが、、 メール/LINEにて「お値段いくら?」 とお問い合わせいただけましたら 腰抜け価格!に変更させていただきます! (お客さま専用の”腰抜け価格ページ”に ご招待いたします!) こそ~っと、、 メール/LINEで♪ 聞かなきゃ損♪
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[名古屋帯](オールシーズン帯)博多織 名門 西村織物 謹製 伝統工芸士 松尾信好 作 浮遊 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21692)
¥180,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 オールシーズン 【商品番号】 21692 6人の伝統工芸士が作る博多帯 捩り織のプロ中のプロが織り上げる逸品! 博多帯名門 西村織物 謹製 伝統工芸士 松尾信好 作 オールシーズン帯『浮遊』捩り織 八寸 名古屋帯 ご紹介! そうです!西村織物さんには 伝統工芸士が6人もおられ ・・・今さらっと言いましたが 一人おられただけでも凄いのに! 6人も!!! 帯が作られるのに 整経、糸染め、紋衣装/デザイン、織、製織 と、数々の工程がある中で この工程に携わる職人さんの中に 6人も伝統工芸士がいるということは、、 そう!西村織物さんの帯は 「伝統工芸士で作る博多帯」なのです! 上記の工程の多くは、通常 社内ですべてまかなうことはなく 一部を外注することが多いのですが 社内ですべて完結することで この帯はどのようなイメージ/コンセプトなのか など、作り手間で思いが共有され織られるため 帯の完成度が高い! これが、西村織物さん独特の世界観が 余すことなく表現できる理由であり 他の博多織の帯との大きな違いです こちらの帯は6人の伝統工芸士の一人 松尾信好さんがその技術とセンスを 余すことなく表現された帯となり 他の西村織物さんの伝統工芸士の方に お聞きしても 「この捩りは、捩りを知り尽くした 松尾さんしか 全体出来ない!他の人はムリ!」 と、伝統工芸士が伝統工芸士に敬服する これぞ!松尾信好さんの織!なのです アップの画像を見て頂くとお分かりのように 糸が束ねられたような織の風合いこそ 捩り織の部分であり! それも端から端まで施された まぁーーーここまでの捩り織は 他にはありません! このが素晴らしい捩り織/組織そのものが デザインとなっており 「織」で魅せる帯 とはこの帯のことをいうのですよね♪ 捩り織部分がフワっと 浮いているように見えることで 題名に『浮遊』とつけられ 帯地の上の柔らかなフワっとした風合いは ん・・??どうやって織っているの?? と思わせる職人技! 浮いている?と聞くと 指などで引っ掛けないか不安?になりますが ご安心下さい! 実際に触ると、見た目とは違い しっかりと打ち込まれた織は 帯地との一体感がありますので 安心してお締めいただけます♪ 伝統工芸士さんが織る帯は 他にもございますが 伝統工芸士さんの織技術をここまで 感じて頂ける帯は、他になし!!! こちらの帯地は通常の博多よりも 薄く織られ、軽い仕上がりとなっており 一年を通して締められる オールシーズン帯となります! 捩り部分や帯地は 白にグレーみが少し入った色合いと 青緑系色が施されており 少し離れて全体を見ると 薄い青緑系の帯という印象で スッキリと見せますが 寒々しくも、暑苦しくも見えない! 意匠的にもまさに!オールシーズン帯! 最後に・・・秘密のお話? こちらの帯は実店舗を持つ呉服屋さんや 百貨店さんでは、このお値段以上で販売されており そうなると・・大人の事情もあり 表上の価格18万円ですが、、 メール/LINEにて「お値段いくら?」 とお問い合わせいただけましたら 腰抜け価格!に変更させていただきます! (お客さま専用の”腰抜け価格ページ”に ご招待いたします!) こそ~っと、、 メール/LINEで♪ 聞かなきゃ損♪
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[名古屋帯](オールシーズン帯)本場琉球絣 名門 丸正織物 謹製 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21262)
¥183,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・夏・秋・冬 【商品番号】 21262 スタイリッシュに魅せる絣文様 これが織り上げられるのが 丸正織物の実力! 本場琉球絣 名門 丸正織物 謹製 九寸 名古屋帯 ご紹介! 琉球織物の産地 南風原の老舗 丸正織物さんが 絣文様を現代風に施した帯に 目を奪われ♪♪ 仕入れてきた1本! 丸正織物さんの新作の中から 一番、輝いていたのが コチラの帯であり♪ 私の中にあった絣文様の概念を 完全に!嬉しい意味で ひっくり返してくれた♪ この帯に出会えたことが 嬉しくて♪嬉しくて♪ 絣文様と言いますと どこか民芸調な印象なものが多く それは、絣の文様が 昔から伝わったものが多いため 古風な印象となるのですが こちらは民芸調とは違う、、 エスニックでシャープな"粋さ”! ここまで絣を大きく表現した柄行は ほとんどなく、大きくすることで 帯地と一体化した織の風合いや 柄の輪郭がハッキリと出過ぎない 少しかすれたような風合、魅力が しっかりと伝わる絣文様に 仕上がっております。 ※絣文様とは・・ あらかじめ織り上り柄を計算し 先に糸を染める、高等な先染め技術を 要する柄行であり 柄部分に凹凸がなく 帯地と一体感があることで、落ち着いた 出しゃばらない柄行の見え方となります。 また、帯地のベースの色合いが良いでしょ~♪ くすんだワインレッドのような 小豆色のような、渋い色合いに 角度によって発する帯地の艶! なんとも絶妙で繊細な色表現で 帯の深みを感じさせてくれます! 単衣や夏に締める 少し透け感がある帯地に 触るとザラついた風合いが 涼し気で夏に合い 大きな透け感ではないので 単衣にも◎ そして! お仕立てでも印象が変えられます! 白の帯芯を入れると メッシュのような隙間から 中の白の帯芯が少しだけ透けるので 帯地の色が薄く見え、清涼感があり 黒の帯芯を入れると 透け感が全くなく、帯地の色が濃く見え はい!そうです♪ 袷のお着物にも問題なくお締め頂け そうなると、オールシーズン締められる帯 となるのですよね♪ 個人的には“黒芯”がおススメですので ご注文の際「黒芯希望!」とお伝えくだされば もちろん!無料!にて 黒芯仕立てに変えさせて頂きます♪
