


送までにかかる日数やキャンセル・返品、ポイント会員について[よくあるご質問]
本日の新入荷
季節の特集
カテゴリー
新古・メンテ済み中古帯 (5/24更新)
誰もが憧れる帯 (上級者向け)
ママ振りにも♪礼装の帯
はじめての方へ
すべての商品
[名古屋帯]西陣織 老舗 山下織物 謹製 本場奄美大島 泥草木染め糸 唐草花文様 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21481) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥39,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21481 本場奄美の泥染の渋さ! 西陣織 老舗 山下織物 謹製 本場奄美大島 泥草木染め糸 唐花文様 九寸 名古屋帯 こちらの帯は西陣織の老舗 山下織物さんが 本場奄美にて泥染の糸で染め上げ その糸を使用し織り上げた帯となり 世間に多く出回る帯と違い こちらの帯のように、京都室町の呉服問屋さんが 別注で織り上げた西陣織 名古屋帯は 今 ドンドン数が減ってきている中で! カジュアルに締められる新作が少ない中で! 見つけてきましたよ~♪ 金銀の糸が入っていないカジュアルな柄行は 大島紬はもちろん、紬系の着物と相性の良い 名古屋帯として仕入れてきました♪ 帯地には 本場奄美の泥染糸が使用され 琉球の方言でテーチ木(和名:車輪梅) と呼ばれる植物で染めた、本場奄美の泥染で 主として使用されるテーチ木の色合みを 出すために、、 何度も、何度も、染めては天日干しを 繰り返すことで、この深みのある色合いが 引き出される・・・これが 奄美の泥染の魅力となります! 柔らかモノのお着物というよりも、、 断然! 紬系のお着物やシックな御召や小紋に お締め頂くことで 奄美の本泥染の色合いが 引き立つ帯となります!
[名古屋帯](単衣/夏) 西陣織 名門 都 謹製 櫛織 手織 月見兎 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21479) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥54,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・無地・小紋・御召・紬・麻 【場面】 セミフォーマル~カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21479 間違いなく!いい仕入れ出来た♪特価帯! 夏のセミフォーマルなお席まで考えるなら 絽綴れ 手櫛織がおススメ! 単衣/夏 京都 名門 都 謹製 手織 櫛織 月見兎 八寸 名古屋帯 ご紹介! え~、、自分で先にもう言っちゃいます! メチャクチャいい仕入れが出来た1本! 京都の呉服問屋さんで 多くの仕入れを行ったある日、 この帯だけは~ええやんかぁ~♪ と、、52歳のオッサン(わたくし鈴木)が頑張って 可愛らしく交渉して掴んだ1本!!! そう!この1本には私の努力の結晶が 詰まっております!・・それはイランね・・ 夏の夜風が吹き抜ける草原で 月を眺める二匹の兎さん、、 または月の中にいる兎さん♪ 情緒がありますでしょ~♪ いろいろな想像が膨らむ柄行ですが このような大人の”遊びの夏帯”って 今は本当に少なく だからこそ、一目で惚れ込み 仕入れてきた1本なのです! 薄く柔らかな色トーンで統一された 配色に品の良さを感じ取れ その柔らかな色の中に入る 絶妙なグラデーションの変化に 織り質の高さを感じて頂けます! そのような雰囲気を作れるのが 手織であり! 手織りの中でも特殊な “櫛織”ならではの表現となります! 櫛織り/くしおりとは・・・ 通常の織り方と同じく、緯糸を通した後に 櫛を使い引き糸を寄せる為 経糸と緯糸が不規則に波打ち まだらな網の目の様な柄の 織物が出来上がります。 通常の織りに比べると 断然!時間と手間がかかるのですが 手間をかけるだけの事はあり、 硬過ぎなく軽く仕上がる帯地は 唯一無二の存在感! 綴れ帯やすくい織と同等の 格の高い帯となることで セミフォーマルのお席にも問題なく 堂々と!!お締め頂けるのですよね♪ コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯“松葉仕立て”となり 帯芯を入れな分厚さがなく、 軽い仕上がりとなります。 手先の約30cmだけ半分に 縫い合わせるのですが これは帯を締めた際に見える手先が 縫い合わされていた方がキレイに見える効果があり また、前腹部分は縫い合わさない、 開いた状態になっておりますので ご自身のお好みの前腹の幅に 調整出来るメリットあり! 最後に! コチラの帯は・・呉服屋さん百貨店さんで もし??置いてあるとすると、、 間違いなく!20万円以上のお値段がつくクラスの 都さんの帯となります! この帯を一目見て 私と同様に惚れ込んだ方! 後悔させない自信しかありませんよーー!
[名古屋帯](夏/単衣)京都老舗問屋 別注 木版染め 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21427) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥66,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21427 夏に くすんだ“黄色系”の色合いがステキに映える♪ 単衣/夏 京都老舗問屋別注 木版染め 九寸 名古屋帯 ご紹介です! こちららの帯は 京都の老舗の呉服問屋さんが オリジナル別注品として染め上げた逸品! 個人的には・・ 少し“くすんだ黄色”に惚れ込み♪ 仕入れてきましたよ~♪ くすんだ黄色は単体でもステキな トーンなのですが、、 周りの色合いと合わせて見ると パキッ!とした くすんだ黄色系が 程よく主張を抑え、馴染みながらの鮮やかさ♪ この程良い見え方が 幅広い年齢層の方に そう!50代!60代!70代の方が 楽しめる夏のトーンに仕上がっているのです♪ もちろん! 色の魅力だけではないからこそ! 仕入れてきた帯となり! それが・・木版染め!であり♪ 手彫りした木を型に染料を付け ペッタン、ペッタンと手作業で染める 伝統ある木版染めは 昔、、海のシルクロードを渡り 日本にも広まった染め技法なのですが 昔日本でも呉服に用いられていたのですが 現在 ほとんど職人さんがいないのですね。 木版染めの魅力は 木の型を押して染めることで 木の優しい風合いが柄に映し出され 明るめの色が使用されても “きつく見えない” これが木版染めの不思議な力♪ 色の境目がキッチリと分かれた柄と違い 少しぼやけた染めの風合いが 手作業の味となり、そのため柄が 無機質で寒々しく見えないのですね! 帯地は 薄っすらとした透け感がある “夏の紬地”が使用されており 真っ白ではなく、ちょっとだけ・・ 暖かみを感じる白系であり、 真っ白でないトーンは帯が浮くことなく 濃い色・薄い色どちらのトーンのお着物にも 自然な馴染みがコーデに生まれます! コチラの帯は 単衣/夏にお締め頂け 季節を限定する柄ではありませんので 6月~10月と約5ヶ月間も! 長くお締め頂ける帯となります! 最近は気温が高い時期が長いので コチラのような帯は出番が多くなるのですよね!
[半幅帯]博多織 老舗 協和織 謹製 唐花菱 両面帯 正絹 日本製(商品番号:21467) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥52,800
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・半幅帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約16.3cm 長さ 約410cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21467 大人が締める半幅帯なら! ここまで織り込まれてなくっちゃ~♪ 半幅帯 博多織 老舗 協和織 謹製 両面柄 唐花菱 ご紹介! もう・・前から見たら・・・ だれが!半幅帯と分かるでしょうか!!! と語気を強めて言いたくなるほど♪ 名古屋帯と同じ工程で織り上げられた半幅帯は もはや・・半幅帯とは呼びたくない! 名古屋帯と半幅帯の中間の言葉が新しく欲しいほど♪♪ 名古屋帯と同等の手が施されたことで 安価な半幅帯とは一線をひく! 大人が締める博多帯なのですよね~♪ お安い博多帯に比べると少々お値段は 高めではありますが、まぁーー締めて下さい! その魅力は見た目だけではなく 糸数を多く使用した、贅沢な博多織の半幅帯の 締めやすさに♪衝撃を受けて頂きます! 織りは両面どちらも主役を張れるほどの 手の込んだ織柄であり 同じ色糸で柄行を変えておりますので、 まとまりがありながら、変化がある! それが、、こちらの協和織さんの半幅帯を お洒落にみせているポイント♪ ご自身では見えない後ろ姿で チラチラと見える表と裏の帯地は 両面柄♪ お洒落ね~という視線を 一身に感じること間違いありません♪ もともと博多織の帯は 程よい硬さと柔らかさに締めやすさを 感じられる方が多く 特にこちらは両面とも博多織ですので より締めやすさを感じて頂けます。 合わせるお着物は主に・・・ 小紋や御召、紬といったカジュアル着物で 普段着としてお締め頂ける帯となります。 半幅帯は一年を通してお締め頂ける帯でもあります♪
[半幅帯]博多織 老舗 協和織 謹製 ワイングラス 両面帯 正絹 日本製(商品番号:21468) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥52,800
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・半幅帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約16.3cm 長さ 約410cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21468 大人が締める半幅帯なら! ここまで織り込まれてなくっちゃ~♪ 半幅帯 博多織 老舗 協和織 謹製 両面柄 ワイングラス ご紹介! もう・・前から見たら・・・ だれが!半幅帯と分かるでしょうか!!! と語気を強めて言いたくなるほど♪ 名古屋帯と同じ工程で織り上げられた半幅帯は もはや・・半幅帯とは呼びたくない! 名古屋帯と半幅帯の中間の言葉が新しく欲しいほど♪♪ 名古屋帯と同等の手が施されたことで 安価な半幅帯とは一線をひく! 大人が締める博多帯なのですよね~♪ お安い博多帯に比べると少々お値段は 高めではありますが、まぁーー締めて下さい! その魅力は見た目だけではなく 糸数を多く使用した、贅沢な博多織の半幅帯の 締めやすさに♪衝撃を受けて頂きます! 織りは両面どちらも主役を張れるほどの 手の込んだ織柄であり 同じ色糸で柄行を変えておりますので、 まとまりがありながら、変化がある! それが、、こちらの協和織さんの半幅帯を お洒落にみせているポイント♪ ご自身では見えない後ろ姿で チラチラと見える表と裏の帯地は 両面柄♪ お洒落ね~という視線を 一身に感じること間違いありません♪ もともと博多織の帯は 程よい硬さと柔らかさに締めやすさを 感じられる方が多く 特にこちらは両面とも博多織ですので より締めやすさを感じて頂けます。 合わせるお着物は主に・・・ 小紋や御召、紬といったカジュアル着物で 普段着としてお締め頂ける帯となります。 半幅帯は一年を通してお締め頂ける帯でもあります♪
[半幅帯]博多織 老舗 協和織 謹製 ステンドガラス 両面帯 正絹 日本製(商品番号:21469) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥52,800
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・半幅帯・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約16.3cm 長さ 約410cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21469 大人が締める半幅帯なら! ここまで織り込まれてなくっちゃ~♪ 半幅帯 博多織 老舗 協和織 謹製 両面柄 ステンドガラス ご紹介! もう・・前から見たら・・・ だれが!半幅帯と分かるでしょうか!!! と語気を強めて言いたくなるほど♪ 名古屋帯と同じ工程で織り上げられた半幅帯は もはや・・半幅帯とは呼びたくない! 名古屋帯と半幅帯の中間の言葉が新しく欲しいほど♪♪ 名古屋帯と同等の手が施されたことで 安価な半幅帯とは一線をひく! 大人が締める博多帯なのですよね~♪ お安い博多帯に比べると少々お値段は 高めではありますが、まぁーー締めて下さい! その魅力は見た目だけではなく 糸数を多く使用した、贅沢な博多織の半幅帯の 締めやすさに♪衝撃を受けて頂きます! 織りは両面どちらも主役を張れるほどの 手の込んだ織柄であり ステンドガラスをイメージし 織り上げた柄行は ベースは黒なのですが、柄には 青系、緑系、白系と多くの色数が入り それぞれの色がダイレクトに伝わるのではなく 少し離れて見ると その色たちが混ざり合い 複雑な色として見えるのですよね♪ 個人的には、、 気温が比較的高い時期の方に締めるのなら 涼し気なステンドガラス柄を主にしたく! もう一面の洋風な装飾の文様は 柄が細かく暖かみを感じるため 秋冬の気温が下がってくる時期から 季節に合った雰囲気を作り上げてくれます! つまり!季節によっての柄出しも楽しんで頂けます! 同じ色糸で柄行を変えておりますので、 まとまりがありながら、変化がある! それが、、こちらの協和織さんの半幅帯を お洒落にみせているポイント♪ ご自身では見えない後ろ姿で チラチラと見える表と裏の帯地は 両面柄♪ お洒落ね~という視線を 一身に感じること間違いありません♪ もともと博多織の帯は 程よい硬さと柔らかさに締めやすさを 感じられる方が多く 特にこちらは両面とも博多織ですので より締めやすさを感じて頂けます。 合わせるお着物は主に・・・ 小紋や御召、紬といったカジュアル着物で 普段着としてお締め頂ける帯となります。 半幅帯は一年を通してお締め頂ける帯でもあります♪
[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製『北鎌倉 あじさい寺』岩滝丹後ちりめん(商品番号:20617) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【サイズ】長さ:約170cm 幅:約29cm 【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【季節】 単衣/夏 三浦清商店さんから今年初の夏絽帯揚げ 「北鎌倉 あじさい寺」をイメージした紫陽花色の帯揚げが登場! 『北鎌倉 あじさい寺の高台から見えた 紫陽花をテーマに! 』 紫陽花の季節になると思いだす風景があり、 以前 北鎌倉にある「あじさい寺」を訪れた時階段の両サイドに紫陽花が咲いているのですが、 これが階段を登る時よりも降りる時に高台から見下ろした 階段の両サイドに見える紫陽花の美しさこそ私の中の紫陽花の美しさ! その色のイメージを三浦清商店さんにて高台から見下ろした時に 見えたモノや思ったことを全てお話させて頂き、今回色おこしを行って頂きました。 紫陽花でも種類や天候・時間によって見える色合いは異なり、 その中でもあじさい寺を訪れた時は雨上がりで花びらに水滴がまだ残ってる状態、 でも天気は晴れその太陽の光が水滴に反射し紫陽花の色が柔らかく見え、 そのような色トーンは徐々に色濃くなる前の夏の季節の入り口の色であり、、 淡く柔らかな色は単衣や夏に締める帯揚げに、 目で感じ取れる涼し気な色として・そして季節感がとてもマッチしているのですよね! どちらの色もパキッ!とした色トーンではなく、少しくすみを持せた薄い落ち着きあるトーンであり、 ほんのりと紫を感じたり、ほんのりと青みを感じて頂ける一言では表現できない、、 薄い色の中にある複雑さに深みがあり高級感と品の良さを同時に表現する、、 これぞ三浦清商店さんの色意訳! 「雫」・・・雨上がり少し赤みのある紫陽花に雨の雫が太陽の 光を浴び少し薄くくすんで見えた、そのイメージで名付けました。 ほんのりくすみ感があるピンクで、差し色にも馴染み色としても印象自在。青みのあるピンクなので甘くなりすぎず、大人が締められる色みとなります。 「潤雨」・・・縁起の良い雨とも呼ばれているにわか雨を指し、 潤雨という言葉を始めて聞いた時に北鎌倉あじさい寺で見た薄っすらと青みをおびた紫陽花を思い出し名付けました。 自然布や紬の帯にしっくりくる中彩度トーンのグレー。 夏らしい明るめの色の着物〜帯にあわせると、帯周りに自然に馴染ながら全体的に落ち着かせてくれるので、引き算カラーとしての使用もおススメです◎ 『単衣/夏の使用できる “カラクリ” ある夏生地!』 生地は京都丹後産の中でも上質クラスの生地を織られる 京都 丹後の岩滝地区で織られたの上質な絽を使用しており 軽くて ふんわりと柔らかくそこにプラス! 絽目が縦方向に生地の半分になり透けの出し方を変えることで、 盛夏の季節では透けの多い方を出し、単衣の季節では目の詰まった方を 季節・合わせるお着物・帯により表に出す面を変えることで 単衣/夏の季節に対応できる“カラクリ”ある帯揚げ となります♪
[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製 岩滝丹後ちりめん(商品番号:4649) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【季節】 単衣/夏
[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製『夏の差し色』岩滝丹後ちりめん(商品番号:7460) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【季節】 単衣/夏 ひと差しで効く 夏の大人色 全体がうすくぼやけがちになる単衣/夏コーデに ビリッ!と元気を与えてくれる差し色のご提案! 夏の檜の樹皮の色 、夏の夜空、夏の稲の色と 夏の自然風景は見るだけで元気になりますよね♪ その元気色をテーマに 京都の名門 三浦清商店さんに お願いし以前の色とほぼ同じ色トーンですが 微妙なさじ加減で色の足し算、引き算にて より今に合う夏色に染め上げて頂きました! 以前の色味もいいですが さらに! もっと進化したのがこちらの3色! 夏の縮や麻・上布・綿 のお着物との着こなしに合わせ この色みを 夏の帯揚げに持ってくる っというこれぞ!大人センス♪ ●夏檜皮 (なつひはだ) 檜の樹皮から作った染料の色名“檜皮色” 秋冬のイメージの色ではありますが、 上手に色を だすと、夏にカッコよく! お着物慣れされた方のような帯周りにみせてくれる 色でもあるのですよね♪ 薄色のコーデに取り入れても浮かないよう 赤みの加減を調整して頂き、、 微差に微差を重ね 夏に合う茶系を三浦清商店さんが見事表現! これ以上夏に馴染む茶系は他にはなし!! 濃い色のお着物には多めにだすことで帯と帯揚げとの調和がとれ、 淡いお色のお着物にはアクセント程度に ちょこっと見せることで帯周りに締まりと 落ち着いた雰囲気を表現してくれます! ●夏夜鯨 (なつよくじら) おびやのロングセラーカラー 「夜鯨」の夏バージョン、 赤みや緑みを少しづつ足しながら 作り上げた色は夏の太陽の下でも 派手に見えず沈みも過ぎない それでいて知的な印象のある色は大人カラーの 差し色に仕上がっております。 お洋服でも使用される事が多い色みはやっぱり 使い勝手の良い色であり、白、茶系の麻、縞模様 と合わせると夏感がより表現され 淡い色などには 多く見せず控えめに見せると 爽やかな印象コーデ の出来上がり♪ ●夏の稲 (なついね) 夏に見る稲の緑色した葉部分と籾の黄緑色を 合わせたような中間色は緑みが少し強く見える 三浦清商店さんしかでせない絶妙夏カラー! 大人の雰囲気を出す為少しだけ渋めに染め上げて 頂き、 そうすることで 比較的薄っすらとした 帯の上から覗くと渋めの鮮やか色が いつもの着こなしを ガラリと変えてくれる 夏のアクセントカラーが効いた ビタミンカラーコーデに変身♪ 夏の自然布や薄っすらとした帯には より色の魅力を発揮してくれます! 単衣/夏の使用できる “カラクリ” ある夏生地! 生地は 京都 丹後産 の上質な絽を使用しており、 軽くてふんわりと柔らかくそこにプラス! 絽目がたて方向に生地の半分になり 透けの出し方を変えることで、 盛夏の季節では透けの多いほうを出し、 単衣の季節では目の詰まったほうを出す季節・ 合わせるお着物・帯により表に出す面を 変えることで単衣/夏の季節に 対応できる “カラクリ”ある帯揚げとなります♪
[半幅帯](単衣/夏)(仕立て上がり帯)西陣織 麻の葉 両面柄 本麻×正絹 日本製(商品番号:21494) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥29,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・半幅帯・全通柄模様・素材:表・絹 裏・本麻 ・サイズ:・幅 約16.5cm 長さ 約410cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻・浴衣 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~(夏)7月~8月 【商品番号】 21494 帯専門店が作る!夏の本気!半幅帯! 半幅帯 夏両面 オリジナル帯 西陣織麻の葉 + 本麻 ご紹介! 西陣織の表地は おびやで長く 愛されているロングセラーの 緑に少し青色を足した色“青磁色” 和でありながらモダンで現代的な 麻の葉文様であり 大きな透け感ではない帯地なので 単衣/夏とお締め頂けます。 そして!裏には本麻の生地を採用し どちらが表でも問題ない! 両面柄の半幅帯となります。 表裏どちらも派手な柄ではなく、 どちらもシンプルな文様であることで 色々なお着物に合わせやすく なにより! シンプルで手が込んでいる帯であることで 飽きがこない!半幅帯となるのですよね♪ 半幅帯????カジュアルな帯ね~・・・ 確かに!こちらの半幅帯は“単衣/夏”の着物 小紋・御召・紬・麻・浴衣にお締め頂ける 普段使いの帯なのですが、 甘くみてもらっては困ります!プンプン! こちらの半幅帯には、おびやがいつも お願いしている京都の仕立て職人さんの こだわりが詰まっているのです! まず、帯地を半幅帯の幅に カットして頂いたのですが、、、 ここがまず!一番初めの難所! 綺麗なラインで切らないと 表の麻の葉の柄がガタガタに見えてしまうので キレイに、、丁寧に端から端まで 一直線に裁断することで 柄が均一に見えるようにして頂きました。 裏地は本麻の無地柄を使用しているのですが 表の麻の葉の生地が、夏らしい ザラつき感があるため、 そのザラついた質感に似た帯地を裏に もってくることで 1本の帯として統一感が生まれております。 半幅帯は締め方によって 裏地が見えるケースが多く 表は麻の葉柄、裏は本麻の風合いに♪ または表を本麻にした場合、 周りの方は“麻の帯ね、、、” と思いきや、、チラッと見える 麻の葉の柄行が、洒落オツ~でしょ~♪ 幅は約16.5センチと、通常の名古屋帯の 前腹の幅よりも少し広く! 長さも約410センチと、長めに仕上げましたので 色々な結び方が楽しめる半幅帯として申し分なく! ※一番最後の画像の麻の葉の柄の両端が 少し色が濃く見えますが 生地を折り返しているため、 多少端だけ濃く見えます。
[名古屋帯](オールシーズン帯)西陣織 老舗機屋 謹製 雪輪よろけ織 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:19848) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥41,500
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏/袷)・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・夏・秋・冬 【商品番号】 19848 夜に浮かぶ月の風合い・・ “わびさび・・”でしょ〜♪ 単衣/夏/袷 西陣織 老舗機屋 謹製 雪輪よろけ織 九寸 名古屋帯 ご紹介です! 西陣の自社工房で糸染めされる機屋さんから 仕入れさせていただいた 夏や単衣にピッタリな質感の帯の登場です♪ 雪輪の文様ではあるのですが 夜に浮かぶ月霞のような 風合いに わたくし“やられました♪♪” 帯地は少しの透け感を施した 大きめめの雪輪の文様で あえて色数を抑えゴチャゴチャ使用せず、 白、金糸、銀糸、グレーだけの 色合いとなりますので 大きな柄でもすっきりとした印象 大きな柄はね・・と、敬遠されていた方にも コーデに取り入れやすい帯となり そ・れ・に・・ 単衣や夏はいつもより大胆な柄を選ばれる方も多く 単衣/夏に映える柄行でもあるのですよね♪ そして!私が個人的に惚れ込んだ もう一つのポイント! アップの画像でもお分かりのように 雪輪の中にある曲線の“よろけ織”! この曲線が生み出す風合いが 見ていて涼しげ♪ あっさり & よろけ織の 清涼 シンプルだから合わせやすく シンプルだからこそ 飽きがこない 長くお締め頂ける帯となります! 帯地に使用された 金銀の糸は 全くギラギラしておらず 控えめな艶のある風合いとなります。 ご使用いただける季節は 春秋の単衣と夏・・ だけじゃなく! 大きな透け感ではありませんので 冬の袷にお締め頂いても 誰かに見られて 季節外れでおかしい・・とは思われない! そう・・通年でお締めいただける オールシーズン帯となります!
[名古屋帯](単衣/夏)スクイ手織り 長沙上布 本麻 九寸帯(商品番号:21454) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥39,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:本麻 ・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~(夏)7月~8月 【商品番号】 21454 麻と透け感 Wの風合いで夏を表現! 夏帯 スクイ手織り 長沙上布 本麻 九寸 名古屋帯 ご紹介! やっぱり夏の“麻”は コーデの主役となりますよね♪ 麻帯を締められている方をお見かけすると その清涼感のある装いに こちらも涼しさを感じられ 夏のお着物と自然との相性の良さを 存分に感じさせてくれる夏帯なのです♪” 夏の柄がしっかりと入ったお着物を 着られる時は、その柄を “見て!見て!” となりますよね! そんな時には、ほど良くシンプルな帯柄の方が お着物の柄をしっかりと引き立たせくれる、、 ”名わき役”に徹してくれる、ニクイやつ♪ でも、それだけじゃぁ~終わりませんよーー♪ 画像を見ていただくとお分かりのように そう!こちらの帯は“スクイ織”という技法を使い 白い線柄の上下は(画像では分かりにくいのですが) 横段で“透け感”がある織が施されており 「麻の風合い」プラス「透け感の風合い」 Wの風合いで夏を表現!! シンプルな風合いだからこそ どのよう色・柄がきても ド~ンっと受け止めてくれる頼もしさが こちらの麻帯にはあるのです! 最初のうちは「ちょっと硬すぎ?」と 感じるかもしれない帯地ですが 何度か締めているうちに、程よい柔らかさに なっていきますので 締めれば締めるほど、締めやすくなる ある意味「育てる帯」なのですね!
[帯締め]丸ぐけ 京都老舗 帯締め屋 謹製 4色ぼかし染め 岩滝丹後ちりめん 日本製 正絹 (商品番号:21451) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥9,500
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【サイズ】幅:約0.7cm 長さ:約160cm(房含まず) 【品質】絹 【合わせるお着物】 小紋・御召・紬 【合わせる帯】 ・西陣織・塩瀬帯・縮緬帯・博多帯・紬帯 【季節】 春・夏・秋・冬 京都で丸ぐけ職人と呼ばれる方は 現在ほとんどおられず、、 でも!この素晴らしい職人技を 残していくにはまず、 大人が締められる丸ぐけ帯締めを作り 皆さんにお締め頂くことで 丸ぐけの魅力を再認識してもらうこと、、 と感じて! 丸ぐけの職人さん 生地染め職人さん おびやが 三位一体で 全力で取り組んだ 丸ぐけプロジェクトがここに完成!!!!! 『細さにこだわり・・・だいぶあり!!』 約7ミリの職人技!!! 市販の丸ぐけの多くは幅が太く、 太いと、、ボテッと見えてしまい、 大人の丸ぐけですので幅を細く仕上げて スタイリッシュに見えることを目指し 職人さんに限界まで 幅を細くして頂いたのが 究極の7ミリ丸ぐけなのです!! また、、1本の帯締めに ただ・・4色を入れただけではありません! この努力・・押売りでも知って頂きたい、、 実際に締めた時、 どの?位置に色を配置するとキレイに4色が見えるか? どの?色の並びがキレイに見えるか?? これに時間をしっかりとかけ 特に!色と色が変わる部分は パキッとではなく、 自然で柔らかなグラデーションが出るように 刷毛を工夫し染め上げて頂きました。 『生地は染めの風合いを活かす 岩滝丹後ちりめんを使用!』 丹後の岩滝地区で織り上げられた生地を使用。 少し凹凸があることでしっかりと染料を 奥まで染み込ませることにより 落ち着いた発色で立ち過ぎず より大人の丸ぐけに近付けてくれる それがこちらの岩滝産の生地なのです。 『房にも拘りあり♪』 房までしっかりとこだわった丸ぐけは少なく、 コチラは京都にある、房だけを作られる 専門店さんにお願いし 撚り房を付けて頂いたのですが ちょっとした所作で 房が見えた時、 丸ぐけなのに撚り房なんだぁ~! というこのギャップが お洒落度を上げてくれるのです!
[帯締め]京都老舗 帯締機屋 謹製 7mmスリム 細平唐組『草木染7色』正絹 日本製(商品番号:14945) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥6,900
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 50年の歴史が可能にした “細さ” に魅了されます! 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし (糸染め)(組み)ともに京都の職人さんのこだわりのもと “幅7mm”という、今までにない細さの唐組み帯締めを 実現できたのは50年という歴史ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 草木染は帯回りコーデをまとめる不思議な力あり! 今回も京都の老舗糸染め屋さんと一緒に考え抜いて頂いた色みは 一年を通して人気の高い色みだけ・・ という説明だけでは終わらせない! ここからがこの帯締めの本領発揮!そう!“草木染”の存在! “草木染”の天然染料は理想の色出しをする為に (胡桃 / 桜 / 栗 / ブナ)などを駆使し染めあげて頂いた色糸は どの色も見た目以上にコーデに馴染み出しゃばらず 帯回りの色同士をまとめる不思議な力を兼ね備え これぞ!草木染が持つ高い色の魅了となります。 普段のコーデにジャストサイズ♪7mm幅の帯締め! 帯締めは一般的に幅があるほど格は高くなるのですが、 そこまでの格は必要ない普段のコーデでは帯締めの太さが せっかくの帯柄を邪魔してしまうことも。 そこでおびやが辿り着いたジャストサイズが・・ 三分紐(通常約1cm)よりもちょっぴり細みの7mm幅。 帯締めの存在感がありつつ、帯まわりスッキリまとまります!! 結び目が寂しくならないよう “厚さ” にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪仕上がりました。 出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズになりました★ 細い帯締めだからこそ 見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、 はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。 長さはリクエストの多い長尺サイズ。 168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。 でも、、「私にはちょっと、、長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
[帯締め]京都老舗 帯締機屋 謹製 7mmスリム 細平唐組『春花色』正絹 日本製 (商品番号:16001) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥6,900
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 気持ちを明るくしてくれる春花色3色! 【赤牡丹】【藤】【山桜】 日本の春を代表する花の色から インスピレーションを得てできた 気持ちも明るく春色に変えてくれるような3色です♪ 季節の色がコーデに入っているだけでお出かけが楽しくなる♪ ウフフ♪ですよね! 以前 弊社で販売する(三浦清商店さんの帯揚げ) にて同じ色を染めたのですが、、 これが・・あまりにも好評で♪ 是非!“帯締めも・・”っというお声が多く 今回帯締めにて全く同じ色合いで3色のご紹介となります! どの色も明るい春色とはいえ可愛らしいパステルではなく、 甘さ控えめ大人のスッキリモダンな “青み春色”を意識しました。 ●三浦清商店さんの帯揚げと同じ色で合わせるもよし! ●違う色同士で合わせるもよし! 色々な組み合わせが 春コーデの帯回りを 無限に広げてくれますよ〜♪ 50年の歴史が可能にした “細さ” に魅了されます! 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし (糸染め)(組み)ともに京都の職人さんのこだわりのもと “幅7mm”という、今までにない細さの唐組み帯締めは 50年という歴史ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 結び目が寂しくならないよう “厚さ” にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで 結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪仕上がりました。 出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズになりました★ 細い帯締めだからこそ 見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、 はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。 長さはリクエストの多い長尺サイズ。 168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。 でも、、「私にはちょっと、、長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
[名古屋帯]西陣織 名門 白綾苑大庭 謹製 花咲く 錦織 九寸 正絹 日本製(商品番号:21216) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥135,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 「キュキュ、、キュキュ、、」 と聞こえる 絹鳴りの音こそ 上質な西陣帯の証! 西陣織工業組合証紙No.840 西陣織 名門 白綾苑大庭 謹製 花咲く 錦織 九寸 名古屋帯 ご紹介! 今回の白綾苑大庭さんの帯は 特別!なのです!!!だって!だって♪ あの!名門機屋さんが おびやの為に 織り上げて頂いた帯なんですもの~♪ 京都市内にある 白綾苑大庭さんの機場に お伺いし、代表の大庭さんに まぁーー色々と世間話から始まり、 その後帯のことを色々と質問させて頂くと この帯はね~・・・ とか、、 この帯のこの織を見て頂くと・・ とか、、 帯がでるわぁ!でるわぁ! 帯専門店としてもっと帯の事が知りたく 質問にお答えして頂きながら、 多くの織見本を見させて頂きながら おびやが求める色を指定させて頂きながら この色を使用するなら、この色を横に使用し などなど、ご意見を頂き 私も多くの西陣織の帯を見ておりますが 白綾苑大庭さんの配色は、唯一無二の世界が 広がり、決して同じことはできないのが 白綾苑大庭さんの帯を締める理由! 白綾苑大庭さんは多くの西陣織の機屋さんが 京丹後と離れた場所でで織られている中 自家機と呼ばれる 今では珍しい京都市内に 自社で機を動かし帯を織られており、、 ん??それがどうしていいの?? と思われそうですが、、全然違います! 自家機であることで 織り上がる過程を 随時見ることができ、 イメージと違えばスグに糸や織や色を 変更しすることで妥協のない! 白綾苑大庭さんが思う帯が 織り上がるからこそ、自信があり! ここまでの配色を思い切って行える! それは、、帯を見ても伝わってくる自信! 柄の名前は・・・“花咲く”という名が 付けられており、、伝統工芸士でもある 代表の大庭さんが 春の花咲く季節を帯に 表現された柄行となり、、 お花の柄も抽象的に大庭さんに想像の延長に 春のお花が織り上げられており 色の魅力だけでない 柄の柄の間隔や 花の柄一つ一つの向きや形といった 色だけの魅力では決してない、 プロが見て惚れ込むのが白綾苑大庭さんの帯! まだまだ!!それだけやないよーー! 織りも一流だからこそ、帯として上質感が 生まれており、反物の状態で帯を触るだけで “キュキュ!キュキュ!”という“絹鳴りの音”が 聞こえる帯って、 最近の西陣織の帯では本当に少なく! 糸や錦織という織質の高さが “音として現れ” ・・・まぁーー実際に 締めらえるとそんじょそこらの名古屋帯とは 全く違う質の高さを感じて頂けます! 触るとより質の高さが分かり、、 柄の糸の打ち込みは強く!強いからこそ 柄がぼやけることなく しっかりと表現され! そうなるとことで!白綾苑大庭さんの 命でもある!色がより際立つ!のですよね♪
[着物]【訳あり】久留米絣 綿 日本製(商品番号:21438) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥75,000
※ご注文後にお仕立て(お届けまで2ヶ月半前後) ※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) [ご注文方法] ①お仕立てについて ご注文時にどちらかを選択してください 「海外手縫い(追加料金無し)」 「国内仕立て(25,000円)」 ②ご注文後に以下の2点をお客様にお送りします。 ・反物 ・採寸表 反物をご確認しただき、採寸表に必要事項をご記入の上 一緒にご返送ください。(送料は当店負担) ※採寸表へのご記入が難しい場合は いずれかの方法でご対応いただくか 電話やメールにてお問い合わせください。 ・ご自身にピッタリサイズのお着物を当店にお送りいただく ・身長・体重・バスト・ヒップ・裄 だけ、当店にお知らせいただく ③ご注文から2ヶ月半前後でお客様のもとにお届けします。 ------------------------- 【商品について】 ・素材:木綿 ・サイズ:反物幅 : 約 38cm 【合わせる帯】 ・名古屋帯・半幅帯・兵児帯 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 21438 ------------------------- (コーデ使用着物に付き特別価格!) SALE最大のお祭り企画!! 着物 反物 久留米絣 坂田織物 謹製 “オーダー仕立て込み” 木綿 日本製 ご紹介! そのお着物がなぜ?お仕立ても入って このお値段か?と言いますと・・ 反物のまま何度か撮影用として使用した お着物ということでこのお値段にさせて頂きます! 仕入れた時を考えると考えられない お値段設定に!ほんと!なってます♪ しかも!!! お仕立て付き! お客様サイズでお仕立て!させて頂きます! ●何処かに汚れ・・NO! ●ニオイが・・・・NO! ●ヤケが・・・・・NO! 新品そのもの♪絶対お得宣言! もちろん! 帯専門店ですので、帯が主役であり でも、お着物の質が悪いとせっかくの 主役の帯が映えない、、、 “そこはご安心♪”こちらのお着物ですと、 しっかりと帯を主役にしてくれます! 伊予絣、備後絣とともに日本三大絣の一つ “久留米絣”は 福岡県南部の筑後地方一帯で 製造されている 歴史ある絣の織物であり 今・・久留米絣の産地はとても活気があり! 全国的に呉服の産地は 活気が薄れてきておりますが 久留米絣の産地は 若い人の力もあり 組合も含めて色々と挑戦されることで進化し続けており こちらの柄も コーデを見て頂けると お分かりのように 民定的な一昔前の雰囲気とは違う! 黒に白の小さな絣も よ~く見ると 同じ形ばかりではないことで 単調には見えないモダンな感覚が 現代のお着物コーデに 合う絣の文様となっております! コチラのお着物はお客様からご注文後 お客様のサイズでお仕立てさせて頂きます。 詳細や流れは下記↓からご確認下さい。 “もちろん!お仕立て代は込み!無料です!” ご注文頂いた方のサイズに仕立て上げるオーダー着物!!! ※画像はお仕立て後のイメージです。
[名古屋帯](夏/単衣)博多織 老舗 協和織工場 謹製『鮎涼音』別注織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21470) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥88,000
SOLD OUT
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻・浴衣 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~(夏) 7月~8月 【商品番号】 21470 完全なる!おびやオリジナル博多帯 ついに!今までの博多織を超えました! 単衣/夏 博多織 別注織 老舗 協和織 謹製 『鮎涼音』金印 八寸 名古屋帯 ご紹介! ●図案 ●織り方 ●色数の多さ この3つを組み合わせることで 皆さんがイメージする博多織を 遥か!彼方に!超えた新しい博多織が ここに誕生したのです!!! パチパチパチ~♪ はい、、自画自賛です、、すいません、、 でも、おびやが自慢したくなるほど だって!何処にもない!博多織に挑戦し 織り上がったんですもの♪ 博多織協同組合さんから 感謝状を授与されるほどの モノ作りや取り組みの全てを ここにささげた1本!!! デザインはおびやから出したのですが 実際に織り上げて頂くのは 協和織の職人さんであり 特に!染とは違い デザインを織におこす作業は 織方“組織”の知識がないと 実現させることは出来ず! デザインを再現できるのは 協和織さんの紋意匠 デザインを織におこす図案をつくる 女性の職人さんの技術とセンスが スバ抜けて素晴らしいからで、、、 ふ~ん・・それって・・ 当たり前じゃないの? と思われそうですが、、 全然そうではありません! 織の命とも言える紋意匠が あってこその意匠であり 同じ帯はどこにも、絶対に織れません! 素晴らしい職人さんがおられるからこそ 協和織さんの帯は 今までの博多織を 超えたのです! もちろん、それを実際に織られる職人さんも 機の音を聞き分けながら 細かな織の変化も見逃さず 織り上げてくださっているからこその帯!! ちなみに・・実際に 織られる方も女性の職人さん♪ さぁーー! やっとコチラの帯の核心に迫っていきますよ~♪ すいません、、前置きがながく、、 題名にもあるように 涼音(すずね)とは 鮎が夏に優雅に泳ぐ姿から 「涼」を感じる夏の音・・ 川の流れの音 川の周りの水草が風で揺れる音 そんな情景が頭を過り 清涼を感じて頂きたく付けた名前となり 鮎だけでなく、小さな水面の波も織で入れ しかも!!垂下までしっかりと波をいれ お太鼓全体で“涼音”を表現しました。 もう一つ!しかも! 前腹見て頂けました?? 帯締めを締めた時に 上と下の鮎に帯締めが被らないよう 配置しました! だって♪せっかくステキな柄だから しっかりと表に出したかったんです♪ 色数を多くすると、その分コストが上がり 販売価格もあがりますが 色数を多くすることで 柄に立体的な深みが生まれ こちらの柄ですと背から腹に向けて 色が何層にも分かれており 見た目には大きな色の変化は無いように見えますが 実際は多くの色が使用され 染めのような繊細さを織で そして高級感を表現! 経糸は黒色、緯糸に茶系を施し それらが混ざり合うことで全体を見ると 焦げ茶の色合いがうまれ 単衣や夏に多い、柔らかな色合いに乗ると、 粋さがより際立ち!帯も際立つ♪ 帯専門店としては帯が主役となり 嬉しい限り♪ また、濃い色のお着物と合わせると 先ほどは帯回りでしたが 今度は全体で粋!な雰囲気を作り上げられ ●帯周りで粋さをだすか? ●全体で粋さをだすか? コーデ次第で2つの魅せ方ができます! そして!生地!帯地は オールシーズン締められる織として 透け感はほとんどないのですが 薄くて軽く織り上げており、 特にコチラの帯地は濃い色合いですので 寒々しさがなく 6月の単衣着物~7月、8月の盛夏 そして9月10月の秋単衣までと 約5ヵ月間と長くお締め頂けます! この鮎を表現する為にはどうしても 色数を多く、使用せざるを得ず そのため前腹の裏柄には 少し柄と柄の間に糸が通っておりますが 締めると半分に折られ 表からは一切見えず、締めると引っ掛かりなどは 起こりませんのでご安心下さい。 正直言いますと・・売れなくてもいい! と思うほど、手元にズーーと置いておきたい この夏の自信作のおびやオリジナル帯! と断言させて頂き! <店長鈴木保証>付けさせて頂きます!
[名古屋帯](夏/単衣)博多織 老舗 協和織工場 謹製 団扇露芝文 別注織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21471) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥88,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻・浴衣 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~(夏) 7月~8月 【商品番号】 21471 完全なる!おびやオリジナル博多帯 ついに!今までの博多織を超えました! 単衣/夏 博多織 別注織 老舗 協和織 謹製 団扇露芝文 金印 八寸 名古屋帯 ご紹介! ●図案 ●織り方 ●色数の多さ この3つを組み合わせることで 皆さんがイメージする博多織を 遥か!彼方に!超えた新しい博多織が ここに誕生したのです!!! パチパチパチ~♪ はい、、自画自賛です、、すいません、、 でも、おびやが自慢したくなるほど だって!何処にもない!博多織に挑戦し 織り上がったんですもの♪ 博多織協同組合さんから 感謝状を授与されるほどの モノ作りや取り組みの全てを ここにささげた1本!!! デザインはおびやから出したのですが 実際に織り上げて頂くのは 協和織の職人さんであり 特に!染とは違い デザインを織におこす作業は 織方“組織”の知識がないと 実現させることは出来ず! デザインを再現できるのは 協和織さんの紋意匠 デザインを織におこす図案をつくる 女性の職人さんの技術とセンスが スバ抜けて素晴らしいからで、、、 ふ~ん・・それって・・ 当たり前じゃないの? と思われそうですが、、 全然そうではありません! 織の命とも言える紋意匠が あってこその意匠であり 同じ帯はどこにも、絶対に織れません! 素晴らしい職人さんがおられるからこそ 協和織さんの帯は 今までの博多織を 超えたのです! もちろん、それを実際に織られる職人さんも 機の音を聞き分けながら 細かな織の変化も見逃さず 織り上げてくださっているからこその帯!! ちなみに・・実際に 織られる方も女性の職人さん♪ さぁーー! やっとコチラの帯の核心に迫っていきますよ~♪ すいません、、前置きがながく 題名には 団扇露芝文(うちわつゆくさもん) という名前を付けて頂いたのですが、、 草に丸い水滴の露が掛かった文様は 桃山時代からの優れた 能衣装の一つの柄行であり 団扇の柄には 金魚/瓢箪/渦巻といった文様を施し ・・・・・そう!!この柄が廃る または、古いという感覚は生まれない! 一生現役の古典柄!! だからこの先 単衣/夏に 和と夏を取り入れたい時・・一生!!! 活躍してれくれます♪ 個人的には、、落ち着いた 赤味が強すぎない“朱色”が 幅広い年齢層の方に 抵抗なく取り入れるトーンと感じており 大満足しており♪ 夏にちょうどいいトーンの 落ち着いた朱系がコーデに入ると 夏に映えるアクセントとなり、 これが、少しでも明るかったり、 赤に寄り過ぎると、 微妙・・になるのですが 希望通りのこの色が出るよう 織り上げてくださる意訳力も 協和織のさんのセンスなのです♪ このトーンに合わせた 水草の色もセンス良し♪ また!!! 垂下 気付いて頂けましたか?? 実際に締めると 垂下にも あっさりと 露芝の文様が見えるように 柄を入れて頂き 柄が垂下に入ると、柄が強くみえず、 垂れ下まで分散されて見えることで 全体をフワッと柔らかい雰囲気に つまり柄が強く主張しないので コーデは断然!しやすくなります! もう一つ! 前腹部分は お太鼓とはまた違う型/図案を 作ってもらい 前腹で映える柄の大きさや向きに 作り変えて頂きました♪ ねっ♪考えてますでしょ~♪ 細部に渡り考え抜いた帯が 悪い訳がありません♪ そして!生地!帯地は オールシーズン締められる織として 透け感はほとんどないのですが 薄くて軽く織り上げており、 特にコチラの帯地は濃い色合いですので 寒々しさがなく 6月の単衣着物~7月、8月の盛夏 そして9月10月の秋単衣までと 約5ヵ月間と長くお締め頂けます! この鮎を表現する為にはどうしても 色数を多く、使用せざるを得ず そのため前腹の裏柄には 少し柄と柄の間に糸が通っておりますが 締めると半分に折られ 表からは一切見えず、締めると引っ掛かりなどは 起こりませんのでご安心下さい。 正直言いますと・・売れなくてもいい! と思うほど、手元にズーーと置いておきたい この夏の自信作のおびやオリジナル帯! と断言させて頂き! <店長鈴木保証>付けさせて頂きます!
[名古屋帯](オールシーズン帯)越後紅型染め 諸紙布 小千谷 西脇商店 謹製 八寸帯 日本製(商品番号:21476) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥73,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:経緯糸 諸紙布 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (袷/単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 オールシーズン 【商品番号】 21476 間違いなく!このクオリティーではお値打ち帯! 諸紙布 紅型染め 小千谷 西脇商店 謹製 八寸 名古屋帯 ご紹介です! コチラの帯を作られたのは 新潟県 小千谷にある西脇商店さんであり 江戸時代安永二年 1773に創業と 小千谷地区で老舗であり その西脇商店さんが 諸紙布の上に型染めを施した逸品! おびや店長鈴木が一目惚れで 仕入れてきた帯となり♪ 正直いいましての第一印象は・・・ えっ?諸紙布で紅型調の型染めで・・ このお値段でいいの?間違えてない? と、本当に感じた、はい!! お値段以上の価値を お手元に届き、、締めるとさらに! 感じて頂ける逸品帯!と一目惚れした 店長鈴木が自信を200%持って おススメさせて頂きます! 型染めの中でも ハッキリではなく、 “ぼやけた”柔らかな風合いを 染料で表現することで、、 例えば・・琉球のびんがた染めですと キツイ印象を持たれる方でも 柔らい中に感じる鮮やかさは 幅広い方が楽しめる紅型染めとなり 余談ですが・・柔らかな印象の 紅型染めの方に合わせやすさを 感じられる方も多く やっぱり人気が高いのが 柔らかくみせる染めなのです! 帯地の糸は紙糸が使用されており、 紙布とは、和紙を細く切り撚りをかけて 緯糸として織った布のことをいい、 諸紙布とは・・ 経糸と緯糸とも両方にとも使用し 織り上げた帯をさします。 紙の糸・・と聞きますと、頼りない?解ける? と思われる方もおられるのですが、 いえいえいえいえいえ!!! 解けることはなく! 絹よりも丈夫な糸!として扱われており、、 近年は 紙布の糸を作る職人さんが激減しており、 その為 経緯糸ともに紙布を贅沢に使用する帯は とても貴重とされております! 触ってみると 麻ののようなザラついた 天然素材の質感を感じ取れます。 また、諸紙布の帯地は 一年を通して 締められる帯地とされているのですが アップの画像でもお分かりのように 透けた織の風合いとなりますので、 一年を通してお締め頂けるのですが 気になる方は 単衣/夏の帯として お締め頂ければと思います。 柄は 松の柄をベースに作られており 季節を限定する柄ではありませんので 単衣、夏はもちろん、、これぐらいの透け感なら! とご自分で感じられた場合は 真冬は・・避けても 気温が高いめで、まだ袷の季節であっても 問題なくお締め頂け! そう考えると・・一年を通し 長くお締め頂ける帯なのですよね♪ お気に入りの柄となれば 長く締めたいですよね♪
[名古屋帯](オールシーズン帯)越後紅型染め 諸紙布 小千谷 西脇商店 謹製 八寸帯 日本製(商品番号:21440) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥73,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:経緯糸 諸紙布 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (袷/単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 オールシーズン 【商品番号】 21440 間違いなく!このクオリティーではお値打ち帯! 諸紙布 紅型染め 小千谷 西脇商店 謹製 八寸 名古屋帯 ご紹介です! コチラの帯を作られたのは 新潟県 小千谷にある西脇商店さんであり 江戸時代安永二年 1773に創業と 小千谷地区で老舗であり その西脇商店さんが 諸紙布の上に型染めを施した逸品! おびや店長鈴木が一目惚れで 仕入れてきた帯となり♪ 正直いいましての第一印象は・・・ えっ?諸紙布で紅型調の型染めで・・ このお値段でいいの?間違えてない? と、本当に感じた、はい!! お値段以上の価値を お手元に届き、、締めるとさらに! 感じて頂ける逸品帯!と一目惚れした 店長鈴木が自信を200%持って おススメさせて頂きます! 型染めの中でも ハッキリではなく、 “ぼやけた”柔らかな風合いを 染料で表現することで、、 例えば・・琉球のびんがた染めですと キツイ印象を持たれる方でも 柔らい中に感じる鮮やかさは 幅広い方が楽しめる紅型染めとなり 余談ですが・・柔らかな印象の 紅型染めの方に合わせやすさを 感じられる方も多く やっぱり人気が高いのが 柔らかくみせる染めなのです! 帯地の糸は紙糸が使用されており、 紙布とは、和紙を細く切り撚りをかけて 緯糸として織った布のことをいい、 諸紙布とは・・ 経糸と緯糸とも両方にとも使用し 織り上げた帯をさします。 紙の糸・・と聞きますと、頼りない?解ける? と思われる方もおられるのですが、 いえいえいえいえいえ!!! 解けることはなく! 絹よりも丈夫な糸!として扱われており、、 近年は 紙布の糸を作る職人さんが激減しており、 その為 経緯糸ともに紙布を贅沢に使用する帯は とても貴重とされております! 触ってみると 麻ののようなザラついた 天然素材の質感を感じ取れます。 また、諸紙布の帯地は 一年を通して 締められる帯地とされているのですが アップの画像でもお分かりのように 透けた織の風合いとなりますので、 一年を通してお締め頂けるのですが 気になる方は 単衣/夏の帯として お締め頂ければと思います。 柄は 松の柄をベースに作られており 季節を限定する柄ではありませんので 単衣、夏はもちろん、、これぐらいの透け感なら! とご自分で感じられた場合は 真冬は・・避けても 気温が高いめで、まだ袷の季節であっても 問題なくお締め頂け! そう考えると・・一年を通し 長くお締め頂ける帯なのですよね♪ お気に入りの柄となれば 長く締めたいですよね♪
[名古屋帯](オールシーズン帯)越後紅型染め 諸紙布 小千谷 西脇商店 謹製 八寸帯 日本製(商品番号:21439) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥73,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:経緯糸 諸紙布 ・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (袷/単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 オールシーズン 【商品番号】 21439 間違いなく!このクオリティーではお値打ち帯! 諸紙布 紅型染め 小千谷 西脇商店 謹製 八寸 名古屋帯 ご紹介です! コチラの帯を作られたのは 新潟県 小千谷にある西脇商店さんであり 江戸時代安永二年 1773に創業と 小千谷地区で老舗であり その西脇商店さんが 諸紙布の上に型染めを施した逸品! おびや店長鈴木が一目惚れで 仕入れてきた帯となり♪ 正直いいましての第一印象は・・・ えっ?諸紙布で紅型調の型染めで・・ このお値段でいいの?間違えてない? と、本当に感じた、はい!! お値段以上の価値を お手元に届き、、締めるとさらに! 感じて頂ける逸品帯!と一目惚れした 店長鈴木が自信を200%持って おススメさせて頂きます! 型染めの中でも ハッキリではなく、 “ぼやけた”柔らかな風合いを 染料で表現することで、、 例えば・・琉球のびんがた染めですと キツイ印象を持たれる方でも 柔らい中に感じる鮮やかさは 幅広い方が楽しめる紅型染めとなり 余談ですが・・柔らかな印象の 紅型染めの方に合わせやすさを 感じられる方も多く やっぱり人気が高いのが 柔らかくみせる染めなのです! 帯地の糸は紙糸が使用されており、 紙布とは、和紙を細く切り撚りをかけて 緯糸として織った布のことをいい、 諸紙布とは・・ 経糸と緯糸とも両方にとも使用し 織り上げた帯をさします。 紙の糸・・と聞きますと、頼りない?解ける? と思われる方もおられるのですが、 いえいえいえいえいえ!!! 解けることはなく! 絹よりも丈夫な糸!として扱われており、、 近年は 紙布の糸を作る職人さんが激減しており、 その為 経緯糸ともに紙布を贅沢に使用する帯は とても貴重とされております! 触ってみると 麻ののようなザラついた 天然素材の質感を感じ取れます。 また、諸紙布の帯地は 一年を通して 締められる帯地とされているのですが アップの画像でもお分かりのように 透けた織の風合いとなりますので、 一年を通してお締め頂けるのですが 気になる方は 単衣/夏の帯として お締め頂ければと思います。 抽象的なお花の柄となりますので 季節を限定しませんが 単衣、夏はもちろん、、これぐらいの透け感なら! とご自分で感じられた場合は 真冬は・・避けても 気温が高いめで、まだ袷の季節であっても 問題なくお締め頂け! そう考えると・・一年を通し 長くお締め頂ける帯なのですよね♪ お気に入りの柄となれば 長く締めたいですよね♪
[名古屋帯]本場琉球 読谷山花織 伝統工芸士 池原アサ子作 ティーバナ織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20619) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥220,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒ 0120-644-293(フリーダイヤル) ------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯 ・お太鼓柄模様・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【場面】 カジュアル 【季節】 春・秋・冬 【商品番号】 20619 おびや完全別注 ティーバナ織 できました! 読谷山花織/ティーバナ織 本場琉球 伝統工芸士 池原アサ子八寸 名古屋帯 ご紹介! この帯、、珍しいといいますか、 読谷山花織の帯で 帯芯を入れる九寸でなく 博多帯のような帯地を入れない八寸名古屋帯 を、織れる職人さんは読谷山では 二人しかおられず 読谷山花織の組合長さんに織れる方を 探して頂き やっと!見つけたのが 伝統工芸士である 池原アサ子さんなのです! では・・なぜ?コチラの帯を織って頂こうかと 思ったのか?といいますと・・コチラの帯は 今まで織られた 読谷山花織 柄見本の 中から見つけた帯となり 昔織られていたけど、 今は織る人がほとんどおらず、手間暇もかかる ので 織られていない でも・・・ 見た瞬間!!“ビビビー!!”と一目でひかれ♪ すいません・・↑昭和な古い表現で・・・ 世の中に今ないなら・・こんなにいい柄の帯を 是非!蘇らせたい!!と どうしてもこの帯を織って頂きたい思いが 強くなり!もう・・我慢できず!! 沖縄に直接お伺いし 読谷山花織の 組合長さんにお願いし 織って頂いた 帯となるのですよね!!!! 私の熱い思いはこの帯を見て頂ければ 分かるはず♪ “コチラの帯・・凄いんですよーーー!” 琉球の花織は2種類あり、 “花織とティーバナ”と呼ばれる技法で コチラのティーバナは ベースは手織りの機で 織るのですが 柄の部分だけは 手で糸を通し 一つ一つ柄を糸を入れていく、ほぼ手刺繍に 近い仕事にて表現された柄行となり 通常 琉球の帯では一部 ティーバナが入って いることがありますが、コチラは見て下さい! 全てがティーバナの技法の柄となります! あの〜これ・・・サラッと言いましたが・・ 凄い贅沢な帯で呉服業者が見れば “ムムム!!この帯・・ただモノではない!” と感じさせられる 高級 八寸名古屋帯 銀座の専門店では 50万円の クラスの帯と断言させて頂きます! 色はどれも 温かな気温のもと育った 天然の植物を染料“シイ・ゲッキツ”などの染料 琉球のモノを用いているからこそ伝わる これぞ!メイドイン琉球の帯ですよね! 他の産地では見た事の無い自然の雰囲気 たっぷりの色合いは不思議な琉球の風を 感じさせてくれます〜♪ 全体の雰囲気を見る限り もちろん 柔らかモノよりも、紬系の御召のお着物や 紬のお着物“大島紬・琉球紬/絣・結城紬” などなどに相性が良く♪ 何処にもない!おびやだけの完全別注織! 粋な雰囲気を表現できる帯ですので、 シック好き♪ 粋好き♪ コーデの方に おススメの読谷山ティーバナ帯となります!
[名古屋帯](夏/単衣)葛布 小田島克明 作 工房おだぎん 日本工芸会準会 小千谷 手織り 八寸帯 葛糸100% 日本製(商品番号:21473) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥310,000
※お電話でのご注文も大歓迎です! お気軽にお問い合わせくださいね ⇒0120-644-293(フリーダイヤル) --------------------------- 【商品について】 ・名古屋帯・全通無地柄模様・素材:経緯糸 葛布 ・サイズ:・幅 約31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月~/9月~・夏 7月~8月 【商品番号】 21473 ないんですよーーー! 葛布でこのお色! 夏の主役はやっぱり!自然布♪ 単衣/夏 葛布 小田島克明 作 手織り 工房おだぎん 日本工芸会準会員 小千谷 八寸 名古屋帯 葛糸100% ご紹介! 織り上りホヤホヤの葛布 今年はいい葛布が採れました!! お着物通でも 持っている人は少ない 葛布! それも!!!! 経糸には、自然そのままの葛布の糸が使用され 緯糸には、染めるのが難しいといわれる葛布を ”黄色く”染めて織り上げています! こんな葛布の帯 ないんですよーー! ・・・たぶん、、 世の中にほとんどない葛布帯! 経糸は通常の葛糸の色ですので 黄色と混ざっても、濃い色には見えず “ほんのりと黄色”・・・ これがニクイんですよね~♪ こちらの葛布は 新潟県 小千谷 二代目 吉平 小田島克明 作 福島県産の奥只見に自生する葛の 蔓から採った繊維の糸を使って 国内の工房で織り上げられた・・・ しかも、一年で葛の蔓が採れる時期は 6月~8月と限られており、それを ●煮て→●洗い→●巾1~2mm位に裂き糸にして ●手織りの機で織り上げる という、通常の絹糸以上に素材集めから 時間がかかるのですが そのほとんどの方が、専門ではなく兼業であり 葛が一年を通して採取できないことから これだけでは生活していけないからで ただ!そこまでして残そうとされる 引き継がれた文化があるからこそ、 今のお着物ファンを楽しませ 葛布を締める喜びを感じさせて頂けるのですよね! シンプル・・なだけと 思ってもらっては困ります! シンプルな織の風合いだからこそ 粗悪な部分があれば目立ち 織の質が重要となる中 こちらの帯は ただの平織とは違い アップの画像でも分かるように 細かく捩られ織り上げておりますので 経糸と緯糸の絡み合う 織の表情が深いでしょ~♪ これをみると、、 柄なんていらない! 純粋に葛の風合いを感じたい♪ この表情こそ 手織りで熟練された方の 機使いから生まれており、 また!アップの画像でもお分かりのように 経糸と緯糸の葛布の糸が絡まりや色が違うからこそ! より複雑な織を創る♪ すいません、、帯好きには この経緯の絡まりが見ているだけで たまらないんです♪♪ 素材と織の魅力で魅せる帯は 流行り廃りがありませんので、この先長く 毎年締め続けられる帯となります。