[名古屋帯](夏/単衣)博多織 協和織工場 謹製 本場筑前博多織 博多花織 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:21449) お仕立て代込み！送料・代引き無料！

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【商品について】
・名古屋帯・六通柄模様・素材：絹
・サイズ：・幅 約３１ｃｍ　 長さ 約３７０ｃｍ
【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻
【場面】 カジュアル
【季節】 (単衣) 6月～/9月～・夏 7月～8月
【商品番号】 21449


合わせるお着物/小物で 変幻自在に見える帯！
単衣/夏 博多帯 本場筑前博多織 博多花織
金印 八寸 名古屋帯　ご紹介です！

コチラの帯を織り上げたのは本場筑前博多織
老舗 協和織工場さんのなのですが・・

協和織さん・・・・やりますでしょ～！！

花織の色合いはどれも
鮮やかさをもつ色合いなのですが、
柄が小さいですので 色が“立ち過ぎる”ことなく

コーデを邪魔せず、華やかさを
程よく！取り入れて頂ける色トーンであり、
小さいながらも 色のステキさを
しっかりと表現♪

そして！！
主役の“花織”ですよね～♪

３種類の花織は とても洗練された柄と映り
一つ一つの柄はしっかりと強く
打ち込まれており

色合いだけではなく、その小さな柄でも
魅力が伝わってくるは
協和織さんのハイレベルな織仕事があってこそ！
なのですよね♪

帯地のベースは黒ですが
柄に使用されている花織の配色は
薄紫・薄黄緑ですので

紫系と黄緑系の似た色トーンを小物に使用すると
帯周りの色のまとまりがよくなり、

また、紫系や黄緑系の色合いと相性の良い色
紫→　黒・クリーム・グレー・金茶
黄緑→　ベージュ・紺・グレー・黒
ですので、そう考えますと、、
そう♪ かなり幅広い小物遊びが楽しめる帯
なのですよね～♪

博多帯と聞くと 献上帯のパリッ！とした
硬い帯地を想像しますが
こちらの帯は 献上柄の帯よりも厚さがあり
程よい柔らかさがあるため
締めやすさを必ず感じて頂ける帯となります。

コチラの帯は 帯芯を入れない 八寸名古屋帯
仕立ては松葉仕立てとなり
手先の約３０ｃｍだけ半分に縫い合わされ、
それ以外の前腹部分は縫い合わされず
開いた状態になっておりますので

ご自分のお好きな前腹に 幅を調整出来るメリットが
あります！！