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[名古屋帯]西陣織 老舗 小森織物 謹製 粋華正倉画譜 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:21147) お仕立て代込み!送料・代引き無料!

¥131,000 税込

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【商品について】
・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹
・サイズ:・幅 約31cm  長さ 約370cm
【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召・紬
【場面】 セミフォーマル〜カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 21147



プロの本気のモノ作り!久々に出会いました♪


西陣織工業組合証紙No.54

西陣織 老舗 小森織物 謹製 粋華正倉画譜

九寸 名古屋帯 ご紹介!


小物織物さんと言いますと証紙番号56番から

お分かりのように老舗中の老舗となり

もちろん老舗だけではない


西陣織の機屋さんの中でも “いいもんやさん”と

言われる織の質の良さは 西陣全体が認められる

機屋さん!!!


小森織物さんと言いますと西陣の同業者で知らない

機屋さんはいないほどで!

今まで織られてきた帯の多くが古典柄の袋帯

が多く、、ザッ!西陣織と言える帯が多い中


今回の新作は!問屋さんには卸さない名古屋帯!

今までの歴史と経験から生まれた柄行を

現代の感覚で配色を変え、紋紙/デザインを

名古屋帯ように調整してできた1本!


“そして!主役の柄行!”

柄は正倉院文様の華文様がベースと

なりますので ただの華文様とは違う

計算され尽くされた柄行の構成は

ただ華の柄とは違う、格を感じるからこそ

安っぽさがないのです!


またアップの画像を見て頂きたいのですが

“ニクイ♪” ほど うーーっすらとした銀糸が

ベースに織り込まれており これが

細い番手を多く使用した糸を絡まることで

“品ある艶!”を生み出している!

小森織物さんのセンスに脱帽!!!



また、西陣織の多くの機屋さんが、

京都市内に機場を置かず京丹後に機場を置くなか

小森織物さんは “自家機/じかばた”と呼ばれる


京都市内の小森織物さんの会社に機場を置くことで

織り上りを一貫して管理でき、そのような環境で

織られる帯は、機屋さんが細かい部分も妥協ない

帯を追求できるですよね!


そして!小森織物さんと言いますと

私達業者の中では “紬糸”の使い方が抜群♪

と称されており、、

繭から作る紬糸を緯糸に取り入れることで

落ち着いた絹本来の光沢は他の西陣織にはない

艶を帯にもたらしておりますので


金銀ギラギラの糸を使用しなくても 感じる

自然の華やかさを生み出しているのが “紬糸”の

役割となっております。



西陣織の名古屋帯といっても数多くある中

あまり呉服をご存じない方が見て触って締めると

“あ〜この帯はいいわぁ〜♪”と必ず言葉がでる

“西陣織の帯をあまりご存じなくとも伝わってこそ!

本物の上質♪”


もちろん!お着物をよくご存じの方には

より安心してお締め頂ける西陣織の中でも

上のクラスとスグに分かる帯と

おびや店長鈴木が断言させて頂きます!


“最後に!”

触るとしっとりとした風合いは細い番手の糸の

贅沢に多く使用した質感であり、細か番手の糸を

使用することで繊細な織や色の表現ができるのです♪


それだけではありません!!

体に添う柔らかさ、軽さに でも腰がある!

だからこそ締めやすい帯となる、、

小物織物さんの名古屋帯!

“プロの本気のモノ作り! 久々に感じました!!”


おびやで扱う 西陣織の名古屋帯の中では

お値段はお高いクラスに入りますが、、

お手元の届いた瞬間!お値段以上と

必ず感じて頂けます!!!!

プロの本気のモノ作り!久々に出会いました♪

西陣織工業組合証紙No.54

西陣織 老舗 小森織物 謹製 粋華正倉画譜

九寸 名古屋帯 ご紹介!


小物織物さんと言いますと証紙番号56番から

お分かりのように老舗中の老舗となり

もちろん老舗だけではない


西陣織の機屋さんの中でも “いいもんやさん”と

言われる織の質の良さは 西陣全体が認められる

機屋さん!!!


小森織物さんと言いますと西陣の同業者で知らない

機屋さんはいないほどで!

今まで織られてきた帯の多くが古典柄の袋帯

が多く、、ザッ!西陣織と言える帯が多い中


今回の新作は!問屋さんには卸さない名古屋帯!

今までの歴史と経験から生まれた柄行を

現代の感覚で配色を変え、紋紙/デザインを

名古屋帯ように調整してできた1本!


“そして!主役の柄行!”

柄は正倉院文様の華文様がベースと

なりますので ただの華文様とは違う

計算され尽くされた柄行の構成は

ただ華の柄とは違う、格を感じるからこそ

安っぽさがないのです!


またアップの画像を見て頂きたいのですが

“ニクイ♪” ほど うーーっすらとした銀糸が

ベースに織り込まれており これが

細い番手を多く使用した糸を絡まることで

“品ある艶!”を生み出している!

小森織物さんのセンスに脱帽!!!



また、西陣織の多くの機屋さんが、

京都市内に機場を置かず京丹後に機場を置くなか

小森織物さんは “自家機/じかばた”と呼ばれる


京都市内の小森織物さんの会社に機場を置くことで

織り上りを一貫して管理でき、そのような環境で

織られる帯は、機屋さんが細かい部分も妥協ない

帯を追求できるですよね!

そして!小森織物さんと言いますと

私達業者の中では “紬糸”の使い方が抜群♪

と称されており、、

繭から作る紬糸を緯糸に取り入れることで

落ち着いた絹本来の光沢は他の西陣織にはない

艶を帯にもたらしておりますので


金銀ギラギラの糸を使用しなくても 感じる

自然の華やかさを生み出しているのが “紬糸”の

役割となっております。



西陣織の名古屋帯といっても数多くある中

あまり呉服をご存じない方が見て触って締めると

“あ~この帯はいいわぁ~♪”と必ず言葉がでる

“西陣織の帯をあまりご存じなくとも伝わってこそ!

本物の上質♪”


もちろん!お着物をよくご存じの方には

より安心してお締め頂ける西陣織の中でも

上のクラスとスグに分かる帯と

おびや店長鈴木が断言させて頂きます!


“最後に!”

触るとしっとりとした風合いは細い番手の糸の

贅沢に多く使用した質感であり、細か番手の糸を

使用することで繊細な織や色の表現ができるのです♪


それだけではありません!!

体に添う柔らかさ、軽さに でも腰がある!

だからこそ締めやすい帯となる、、

小物織物さんの名古屋帯!

“プロの本気のモノ作り! 久々に感じました!!”


おびやで扱う 西陣織の名古屋帯の中では

お値段はお高いクラスに入りますが、、

お手元の届いた瞬間!お値段以上と

必ず感じて頂けます!!!!



【商品について】
・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹
・サイズ:・幅 約31cm  長さ 約370cm
【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召・紬
【場面】 セミフォーマル~カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 21147

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