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[名古屋帯](夏)からむし織 伝統工芸士 長岡正幸 作 八寸帯 日本製(商品番号:20794)

¥230,000 税込

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【商品について】
・名古屋帯 ・全通柄模様・素材:経糸/からむし 緯糸/和紙糸
・サイズ:・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約370cm
【合わせるお着物】 (単衣/夏) 小紋・御召・紬・麻
【場面】 カジュアル
【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月
【商品番号】 20794

買う?買わない???そんなことより
ジックリ見て!熱い文章を呼んで欲しい帯!

夏帯 からむし織 伝統工芸士 長岡正幸 作

八寸 名古屋帯 ご紹介!


熱い文章を呼んで欲しい・・

とは言ったものの・・私の文章が必要か?

画像から十分魅力が伝わり・・私の暑苦しい

文章が邪魔???ではいか??


“●お客様・・の声・・↓”

そんなことないよ~店長の文章も読みたい~♪


↑という声を勝手に想像し?

さぁーー熱く語らせて頂きますよ~♪


生産される山形県 米沢市、長井市、白鷹町で

織られたものを総称して置賜紬と呼ばれ

コチラの帯は米沢産であり、、


それを織られたのが・・上質な天然の素材を

品よく織り上げることで 有名な

伝統工芸士 長岡正幸さんの逸品帯となり


“経糸には/からむし” “緯糸には/和紙糸”にて

織り上げた素材だけ見ても

まぁーー!贅沢な糸が使用されており

それを伝統工芸士 長岡正幸さんが織り上げた帯

となると、、ご存じの方も多いとは思いますが

そう♪♪ 憧れの夏帯なのですよね♪


経糸の“からむし とは・・”

青苧のことをさし苧麻と呼ばれるイラクサ科の
植物から取り出した繊維製品である青苧・・
つまり上布と呼ばれる麻の最高級衣料の素材
クラスとなるのが からむしなのです。


緯糸には和紙糸が使用され 和紙糸は絹よりも丈夫で

耐久性が高く湿度を取り除く糸でもあることで

絹だけの帯地よりも数段 夏帯の素材としては

適しているのですよね!


柄も・・・いいでしょ~♪

私がコチラの帯を仕入れてきた理由の一つに

“柄がしっかりと入っている♪”ところであり

通常からむしの帯は無地が多く

コチラのような絣糸で格子状に色を変え

織り上げられた帯は からむしの中でも

ワンランク上!!!!!!!


また!アップの画像を見て頂きたいのですが

四角の中の色は大きく分けて4つあるのですが

目を近付けてみると、、たて糸・よこ糸では

色が違っていたり、、からむしの自然糸の風合いが

ポツポツと見えたり♪


シンプルな織???めっそうもない!!!!

色々な色合いが素材が絡みに絡んで♪

織り上げられた帯の辞書に?

“飽きる、という文字はなし♪”



帯地は触ると少しザラついた

生地の風合いがあり とても軽い帯地なのですが、

程よい張りがある為 お太鼓作りがしやすい

程よい硬さが締めやすさに

繋がっている帯となります。

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