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[名古屋帯]貴久樹謹製手織りインドネシアイカット九寸帯綿紬日本製(商品番号:21900) お仕立て代込み！送料無料！

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【商品について】
・名古屋帯・全通柄模様・素材：綿
・サイズ：幅約３１ｃｍ　長さ約３７０ｃｍ
【合わせるお着物】小紋・御召・紬
【場面】カジュアル
【季節】春・秋・冬
【商品番号】 21900

あの！貴久樹さんの帯で
イカットの帯地！
紬好きの方、絶対注目です！

貴久樹謹製インドネシアイカット手織り綿紬
九寸名古屋帯ご紹介！

こちらの帯は京都の名門貴久樹さんが
インドネシアの工房にて
昔からの手織りの機に慣れ親しんだ
現地の職人さんと共に
作り上げた帯であり

糸は天然の草木染で染められ
織は手織りにて織り上げた

エスニックな雰囲気たっぷりの
風合いが紬好きの方に喜んで頂けると感じ！
仕入れてきました！

絣模様は日本でも馴染みある柄行ですが
もともとインドネシアで生まれ
海のシルクロードを伝わり

インドや中東に広がり
フィリピン→沖縄と日本に入り、、

呉服の柄として長く使用されてきた
だからこそ！
今の呉服のお着物に馴染む
柄行となるのですよね！

イカット布はとても手間のかかる
作業の連続により織り上げられる生地であり

イカットには・・

結ぶ・くくるという意味があり
まず、糸を図柄に従ってくくり
その柄の入る部分だけ染めた糸を
手織りの機にかけ織り上げていく
という工程は

言葉にすると数行で終わりますが・・・
まぁーーーー気が遠くなる作業工程であり

だからこそ伝わる、イカット柄独特の
ぼやけた柄の風合いこそ！
イカットの最大の魅力なのですね！

ですので、メチャクチャ手間を掛け
丁寧に織り上げられた帯となり

あの！名門貴久樹さんの名の下
発売されている帯ですので

いい加減な帯として販売する事は
絶対になく！

ハッキリ言いまして
国内の安っぽい帯とは比べ物にならないくらい！
素材から織まで、丁寧に織り上げられており

店長の鈴木も自信を持って
紬好きの方におススメさせていただける逸品です！

もちろん！合わせるお着物は
紬のお着物ですよね♪

無地柄や線柄や、格子柄など
いたってシンプルな柄の着物に合わせて頂くと
帯の柄がフォーカスされ、

逆にしっかりと柄の入ったお着物には
柄＋柄となり、コーデは難しくなるのですが、、

「帯の柄を目立ちさせ過ぎたくない！」

という方は、お着物に
線柄や格子柄といった、あっさりしたお着物を選ぶことで
帯だけが浮いて見える事なく、、
お着物に馴染みながら、帯のステキさを表現できます♪

帯地は綿の柔らかな生地となり
見た目は紬の帯と同じ風合いの生地となります。

柄は“全通柄”となりますので
前腹の柄出しを気にすることなくお締め頂けます。