






[帯揚げ]京都老舗小物屋 謹製 秋彩のマジョリカ 朱栗 京丹後ワタマサ産 正絹 (商品番号:21699) お仕立て代込み!送料無料!
¥13,000 税込
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【サイズ】幅:約30.5cm 長さ:170cm
【品質】絹
【合わせるお着物】付下げ・無地・小紋・御召・紬
【合わせる帯】西陣織・塩瀬帯・縮緬帯・博多帯・紬帯
【季節】 秋・冬・春
『シックな秋の帯周りに 大人の程よい鮮やかさを!』
秋になるとお着物や帯が
ついつい地味になりがち
それに・・ 秋の装いをと思っても
秋色が苦手な方も多く
でも!帯揚げなら目に入る面積も小さく
コーデに取り入れやすい!
そこで!おびや社内で大会議!
帯周りを地味に見せず
程よく明るさを持たせる配色は?
を考え抜き、たどり着いたのが
秋に映えるワインレッドと栗色であり・・
しかしその2色はインパクトが強すぎるので
グレーのグラデーションを色の繋ぎ役として
取り入れることで
どうです♪
コーデを見て頂くとお分かりのように
秋を印象付けながら
地味でない程よい明るさ!
はい!これこそ!
おびやが表現したかった
秋の帯周りなのです!
『スペイン マジョリカ島から届いた柄模様』
生地は創業大正7年
京都丹後 与謝郡の織元 ワタマサさん
目の届く小ロットの生産で
質の高さを追求するために
決して大量生産しないという
ワタマサさんの個性が
しっかりと帯揚げの文様の中に
詰まった逸品!
帯揚げの商品名となっている
マジョリカという言葉は・・
もともと
スペイン領のマジョリカ島の
陶器の柄をイメージした、実は
呉服の世界では昔から使用されている
歴史ある柄をワタマサさんにお願いし
織り上げて頂きました
通常の3倍の糸数を使用した生地は
柄も3倍浮き上がって見える、この存在感!
締めると形がふっくらと崩れにくく
キレイな形をキープできる帯揚げなのです
帯地や着物地を織るのと同じように
手間を掛けることで
ここまで細かい文様を織り上げている
贅沢な織の帯揚げを是非!
知って頂きたいのです!
浮き上がる織は
光の影響で柄に陰影をもたらし
染だけでは表現できない立体感と
光沢が生まれます!
秋の帯周りのお洒落度を
上げてくれる帯揚げに間違えなし!
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