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[名古屋帯] 丹後織物 老舗 松田織物 謹製 京唐花文様 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:19256) お仕立て代込み!送料・代引き無料!

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【商品について】
・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹
・サイズ:・幅 約31cm  長さ 約 370cm
【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬
【場面】 カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 19256



“丹後八寸”このお名前だけ
覚えてかえってください♪


丹後織物 老舗 松田織物 謹製

京唐花文様 丹後八寸 名古屋帯 ご紹介




呉服の世界では 今、町を上げての

新しい取り組みは呉服の衰退とともに、

減少・・というよりほぼ皆無に

近い状態の中、京都の丹後の機屋さんが

ついに腰を上げたのです!!!


はい帯を買う買わない、、ではなく

今日は是非!久々に新しい呉服業界の

取り組み“丹後八寸”という名前だけ・・・

そう!

ただ・・名前を覚えて帰って頂きたい!

それだけ!

まぁ〜本音は・・・・ですけどね・・・・

すいません、、本音が駄々洩れ、、


丹後の機屋さんの八寸名古屋帯は

西陣織の風合いとなりますので

博多帯ですと カジュアルコーデの帯となる

ケースが多い中 丹後八寸は

柔らかモノのお着物“無地・小紋・御召”

にとても合う!


といったお着物に 博多帯以上に

生地質が馴染みよくさせてくれ、

なによりも!“軽いし締めやすい!”

是非!“無地・小紋・御召”

のお着物にもおススメです!


八寸名古屋帯とは 九寸名古屋帯

とは違い帯芯を入れず 前腹を部分を

半分に縫い合わさず

開いた状態で手先約30センチだけ

半分に縫い合わす“松葉仕立て”


博多帯の名古屋帯の多くがこのような

形となり八寸名古屋帯を好まれる方の

多くが“帯芯が入らず軽い!” 

“前腹を自分の好きな幅に出来る!”


という2点を好まれ八寸名古屋帯を

選ばれるのですが昔は京都でも多くの

八寸が織られていたのですが

今では、八寸名古屋帯を織る機屋さんは

数件、、


でも!博多帯ではなく 京都の落ち着きある

八寸が締めたい!という

お声が多く、、そこで!実際に西陣織の

帯を織るのは京丹後の機屋さんで あり、、

その丹後の機屋さんで


丹後の織物の組合の役員もつとめられる

松田織物さんがこの度!!

“丹後といえば八寸名古屋帯プロジェクト”

のもと 織上がったのがこちらの 帯と

なるのですよね!


柄行ですが、唐花の文様が施しており

可愛い印象よりも 粋な印象のコーデに映える帯

となりますので 日頃から 可愛い、優しいよりも

粋でカッコいいコーデが

お好きな方におススメです!


また、帯地のベースは真っ黒ではなく

縦に細い糸で 色々な 光沢ある糸で施されており

全体を見ると“玉虫色”のような風合いに見え

全体をみると 黒の帯地という印象なのですが、


“でも・・なんか黒だけとは違う・・

程よく明るさを感じるこの風合いは・・・何??”


の正体が 玉虫色の光沢ある糸であり!

この帯地であることで 通常のシックな黒とは違う

複雑な 光沢や色味を感じる黒としてみせているのは


こちらの帯を織り上げた 色々な糸素材をお持ちの

松田織物さんだからできる見せ方に ワンランク上の

上質感を感じ取れるのです!


文様は 和の印象がありながら

洋風でモダンな印象もありますので

どちらの雰囲気も作りだせることで

和柄のお着物にも モダンな柄行の

お着物にも 両方お締め頂ける柄行となります。


柄は抽象的な唐花となり季節を限定する柄

ではありませんので “袷、単衣”の季節に

お締め頂ける帯となります。

“丹後八寸”このお名前だけ
覚えてかえってください♪

丹後織物 老舗 松田織物 謹製

京唐花文様 丹後八寸 名古屋帯 ご紹介




呉服の世界では 今、町を上げての

新しい取り組みは呉服の衰退とともに、

減少・・というよりほぼ皆無に

近い状態の中、京都の丹後の機屋さんが

ついに腰を上げたのです!!!


はい帯を買う買わない、、ではなく

今日は是非!久々に新しい呉服業界の

取り組み“丹後八寸”という名前だけ・・・

そう!

ただ・・名前を覚えて帰って頂きたい!

それだけ!

まぁ~本音は・・・・ですけどね・・・・

すいません、、本音が駄々洩れ、、


丹後の機屋さんの八寸名古屋帯は

西陣織の風合いとなりますので

博多帯ですと カジュアルコーデの帯となる

ケースが多い中 丹後八寸は

柔らかモノのお着物“無地・小紋・御召”

にとても合う!


といったお着物に 博多帯以上に

生地質が馴染みよくさせてくれ、

なによりも!“軽いし締めやすい!”

是非!“無地・小紋・御召”

のお着物にもおススメです!


八寸名古屋帯とは 九寸名古屋帯

とは違い帯芯を入れず 前腹を部分を

半分に縫い合わさず

開いた状態で手先約30センチだけ

半分に縫い合わす“松葉仕立て”


博多帯の名古屋帯の多くがこのような

形となり八寸名古屋帯を好まれる方の

多くが“帯芯が入らず軽い!” 

“前腹を自分の好きな幅に出来る!”


という2点を好まれ八寸名古屋帯を

選ばれるのですが昔は京都でも多くの

八寸が織られていたのですが

今では、八寸名古屋帯を織る機屋さんは

数件、、


でも!博多帯ではなく 京都の落ち着きある

八寸が締めたい!という

お声が多く、、そこで!実際に西陣織の

帯を織るのは京丹後の機屋さんで あり、、

その丹後の機屋さんで


丹後の織物の組合の役員もつとめられる

松田織物さんがこの度!!

“丹後といえば八寸名古屋帯プロジェクト”

のもと 織上がったのがこちらの 帯と

なるのですよね!


柄行ですが、唐花の文様が施しており

可愛い印象よりも 粋な印象のコーデに映える帯

となりますので 日頃から 可愛い、優しいよりも

粋でカッコいいコーデが

お好きな方におススメです!

また、帯地のベースは真っ黒ではなく

縦に細い糸で 色々な 光沢ある糸で施されており

全体を見ると“玉虫色”のような風合いに見え

全体をみると 黒の帯地という印象なのですが、


“でも・・なんか黒だけとは違う・・

程よく明るさを感じるこの風合いは・・・何??”


の正体が 玉虫色の光沢ある糸であり!

この帯地であることで 通常のシックな黒とは違う

複雑な 光沢や色味を感じる黒としてみせているのは


こちらの帯を織り上げた 色々な糸素材をお持ちの

松田織物さんだからできる見せ方に ワンランク上の

上質感を感じ取れるのです!


文様は 和の印象がありながら

洋風でモダンな印象もありますので

どちらの雰囲気も作りだせることで

和柄のお着物にも モダンな柄行の

お着物にも 両方お締め頂ける柄行となります。


柄は抽象的な唐花となり季節を限定する柄

ではありませんので “袷、単衣”の季節に

お締め頂ける帯となります。



【商品について】
・名古屋帯 ・六通柄模様・素材:絹
・サイズ:・幅 約31cm  長さ 約 370cm
【合わせるお着物】 ・無地・小紋・御召・紬
【場面】 カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 19256

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