[名古屋帯]京袋帯 (開き仕立て)(仕立て上がり) 西陣織 老舗 志都香 謹製 菱花文様 しょうは織 正絹 日本製(商品番号:20986) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥88,000 税込
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【商品について】
京袋帯 (開き仕立て) ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹
・サイズ:幅 約31cm 長さ 約380cm
【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召・紬
【場面】 セミフォーマル〜カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 20986
京袋帯 (開き仕立て)という 通常別途料金(9.000円)
頂いているお仕立てオプションが、
なんと!!既に!付いているサービス帯♪
西陣織工業組合証紙No.2291 【志都香】
京袋帯 “開き仕立て” 西陣織
老舗 志都香 謹製 菱花文様
しょうは織 名古屋帯 ご紹介です!
ご説明前に・・恩着せがましく言わせて
頂きますと・・・
“京袋帯 /開き仕立て という 通常別途料金“9.000円”
頂いているお仕立てオプションが、
なんと!!既に!付いているサービス帯♪”
すいません・・恩着せがましく・・
帯専門店として見て 志都香さんが織り上げる帯は
間違いなく!いい織の仕事と言い切れる
帯だからこそ 今回皆様に自信をもってご紹介!
呉服関係者から志都香さんの帯を見て
よく言われるのが・・・・
“今、この手の西陣織の名古屋帯がないよね〜”
そうなんです!
安っぽい西陣織の名古屋帯でなく、、
袋帯と同じ手間暇で、、名古屋帯!
となると、、今は全然織られておらず、、
でも!
袋帯のような高い織の格を持った名古屋帯を
求められる方が年々多く・・・一つの理由として
“名古屋帯の方が締めるのが楽だから・・”
と言われ、また日頃締めるのは袋帯よりも
名古屋帯の方が多いという方に
自信を持っておススメできる帯となります!
こちらの帯は
“しょうは織”と呼ばれる帯地のベースを触ると
さら〜っとした上品な質感は西陣の中でも
格の高い織技法が使用されており
柄は・・古典柄なのですが
重苦しい古典柄と違いモダンな印象を
受ける柄として 現代でも人気の高く
現代に合う古典柄となり
“帯地のベースは 薄いグレー系”で
その上の文様も薄い色合いで
全体的に帯が主張し過ぎる印象は
御座いませんので、お着物が濃い色でも
薄い色でも自然に馴染む色合いとなります。
全体的に見て品ある印象ですので
柔らかな色合いの品あるお着物に
おススメの帯となります!
そ・し・て!
“もう一つの主役が 京袋仕立て/開き仕立て”
ですよね〜♪
“京袋仕立て/開き仕立て とは・・”
名古屋帯の長さで 前腹が名古屋帯ですと
半分に縫い合わせれておりますが
京袋仕立て/開き仕立ては 袋帯のように
“前腹も開いた状態”となっておりますので
ご自分のお好きな前幅に調整でき
背の高い人や 体の大きな方に人気がある
お仕立てとなります。
また現状の前幅では 少しモノ足りない方に
人気があるお仕立てと人気が高いのですが
そのようなお仕立てをカジュアルな帯では
多いのですが、
コチラのような本格的な西陣織で
このお仕立てをしている帯はほとんどなく、、
多くのお客様から本格的な西陣織で
“京袋仕立て/開き仕立てをして欲しい!”
というご要望のもと考え形にしました♪
コチラは画像でもお分かりのように
裏を見ると 色が入っているのが分かりますが
これは表の色に合わせて“カラー芯”とよばれる
帯芯にてお仕立てさせて頂きました。
通常白の帯芯が入るのですが、真っ白ですと
少し安っぽく見えるケースがあり、またちょっと
変色しただけで白は目立ちますので
そのような防止も兼ね備えております。
“最後に嬉しいお知らせ♪”
京袋仕立て/開き仕立てにすることで・・
通常名古屋帯の長さは約370センチですが
こちらの帯は・・10センチ長い“380センチ”
仕上げとなっておりますので、通常よりも
少し長めをお求めの方には嬉しい長さ♪
京袋帯 (開き仕立て)という 通常別途料金(9.000円)
既に!付いているサービス帯♪
西陣織工業組合証紙No.2291 【志都香】
京袋帯 “開き仕立て” 西陣織
老舗 志都香 謹製 菱花文様
しょうは織 名古屋帯 ご紹介です!
ご説明前に・・恩着せがましく言わせて
頂きますと・・・
“京袋帯 /開き仕立て という 通常別途料金“9.000円”
頂いているお仕立てオプションが、
なんと!!既に!付いているサービス帯♪”
すいません・・恩着せがましく・・
帯専門店として見て 志都香さんが織り上げる帯は
間違いなく!いい織の仕事と言い切れる
帯だからこそ 今回皆様に自信をもってご紹介!
呉服関係者から志都香さんの帯を見て
よく言われるのが・・・・
“今、この手の西陣織の名古屋帯がないよね~”
そうなんです!
安っぽい西陣織の名古屋帯でなく、、
袋帯と同じ手間暇で、、名古屋帯!
となると、、今は全然織られておらず、、
でも!
袋帯のような高い織の格を持った名古屋帯を
求められる方が年々多く・・・一つの理由として
“名古屋帯の方が締めるのが楽だから・・”
と言われ、また日頃締めるのは袋帯よりも
名古屋帯の方が多いという方に
自信を持っておススメできる帯となります!
こちらの帯は
“しょうは織”と呼ばれる帯地のベースを触ると
さら~っとした上品な質感は西陣の中でも
格の高い織技法が使用されており
柄は・・古典柄なのですが
重苦しい古典柄と違いモダンな印象を
受ける柄として 現代でも人気の高く
現代に合う古典柄となり
“帯地のベースは 薄いグレー系”で
その上の文様も薄い色合いで
全体的に帯が主張し過ぎる印象は
御座いませんので、お着物が濃い色でも
薄い色でも自然に馴染む色合いとなります。
全体的に見て品ある印象ですので
柔らかな色合いの品あるお着物に
おススメの帯となります!
そ・し・て!
“もう一つの主役が 京袋仕立て/開き仕立て”
ですよね~♪
“京袋仕立て/開き仕立て とは・・”
名古屋帯の長さで 前腹が名古屋帯ですと
半分に縫い合わせれておりますが
京袋仕立て/開き仕立ては 袋帯のように
“前腹も開いた状態”となっておりますので
ご自分のお好きな前幅に調整でき
背の高い人や 体の大きな方に人気がある
お仕立てとなります。
また現状の前幅では 少しモノ足りない方に
人気があるお仕立てと人気が高いのですが
そのようなお仕立てをカジュアルな帯では
多いのですが、
コチラのような本格的な西陣織で
このお仕立てをしている帯はほとんどなく、、
多くのお客様から本格的な西陣織で
“京袋仕立て/開き仕立てをして欲しい!”
というご要望のもと考え形にしました♪
コチラは画像でもお分かりのように
裏を見ると 色が入っているのが分かりますが
これは表の色に合わせて“カラー芯”とよばれる
帯芯にてお仕立てさせて頂きました。
通常白の帯芯が入るのですが、真っ白ですと
少し安っぽく見えるケースがあり、またちょっと
変色しただけで白は目立ちますので
そのような防止も兼ね備えております。
“最後に嬉しいお知らせ♪”
京袋仕立て/開き仕立てにすることで・・
通常名古屋帯の長さは約370センチですが
こちらの帯は・・10センチ長い“380センチ”
仕上げとなっておりますので、通常よりも
少し長めをお求めの方には嬉しい長さ♪
【商品について】
京袋帯 (開き仕立て) ・名古屋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹
・サイズ:幅 約31cm 長さ 約380cm
【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召・紬
【場面】 セミフォーマル〜カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 20986
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