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[袋帯]本袋帯 西陣織 老舗 彩栄織物 謹製 繋ぎ七宝 瑠璃色染 正絹 日本製(商品番号:19929) お仕立て代込み!送料・代引き無料!

¥88,000 税込

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【商品について】
・袋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹
・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 450cm
【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召・紬
【場面】 セミフォーマル〜カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 19929



小機屋さんだから織れる!本袋の上質帯!!



本袋帯 西陣織 老舗 彩栄織物 謹製 繋ぎ七宝

瑠璃色染 ご紹介!


こちらの帯は 西陣織 老舗 彩栄織物さんの

経済産業大臣指定 “伝統工芸士 日下和重さん”が

図案を構成された逸品!


伝統工芸士 日下和重さんが施された帯は

昔の西陣織の帯は・・質が良かったけど、、

最近の西陣織の帯はね~・・・

とは言わせない!今見ない!織られていない

ありとあらゆる織技術をギュギュっと詰め込んだ


某有名西陣織の帯・・それ以上の質の高さを

追求された帯を織り上げるのが

伝統工芸士 日下和重さんの帯なのです!


また、

呉服の魅力を広げる為に hibako という

織物職人さん達で構成された西陣織の

“職人集団”として西陣織の魅力ある帯を

織り上げられる方達のお一人で


私も 日下和重さんにお会いし

直接お話しをお聞きする中でこちらの帯と出会い

織って頂いた帯は


生産性の高い帯とは違う、、糸、図案、織の組織

しっかりと向き合い手間暇を掛け

“いいものを作る!”というコンセプトの元

織上がった帯は・・お手元についた瞬間

見て、手に取ると、私のお話しした事が

全て理解して頂けます!


反物を 持ち持ち上げただけで、、、

“キュキュ、、キュキュ、、”と心地よい音、、

“絹鳴りの音” 締める時 帯地を引っ張ったりすると

より聞こえてくる 心地良い音であり 高級の証音!

上質な絹糸とそのコストの高い糸を惜しみなく密に

織り上げた時だけ 聞こえる音なのですよね~♪


ご自分しか音は聞こえませんが 見られても、

絹本来の美しい光沢感は周りに人にも気付かれる

だけのオーラは間違いなくあります!


また、こちらの帯の題名に“瑠璃色染”とあるように

瑠璃の色をアクセントして 細かく所々に計算し

施しておられ、、なぜ?瑠璃色を使用されたか?

っと言いますと、、


瑠璃は、、冷静さや、神経を沈めたり悪い運を

洗い流す作用があるという いわれがあり

ただアクセントカラーというだけではなく

いわれある色で身につけることで 晴れ晴れとして

お締め頂けるよう考えられた帯となります!



こちらの帯は 帯を織り上げる際 筒状に

織り上げていく為通常の袋帯と違い 高い技術と

長い時間を要する織物が “本袋帯!”


西陣織で織り上げられる本袋帯は年々手間や

コストの関係で少なくなっており、

本袋の価値は年々数が減る程高くなっております。


もちろん、そこまで手間を掛ける事での違いがあり、

通常の袋帯は二枚の生地を表裏と合わせて

縫い合わせる為どうしても両サイドのが少し

ボコッと見えるのですが


本袋は 筒状に織り上げる為、両サイドが

“スッキリ”としてお着物を着た時の 後ろ姿が

キレイと言われているのです♪


本袋帯ですので 帯全体は軽い仕上がりと

なりますが、“より柔らかな風合い”をお求めの

方は、お仕立てオプションの中にある

“絹芯仕立て”をお勧めします!


“最後にこれだけ言わせて!”

ここだけのお話し・・伝統工芸士 日下和重さんの帯

呉服屋さんは軽く!最低でも“30万円代となる!”

おびやがどれだけ日下和重さんの帯に

惚れ込んだかを直接お会いしお伝えさせて頂き

お気持ちが届いたからこその このお値段!!

“ご期待・・・絶対裏切りません!”

小機屋さんだから織れる!本袋の上質帯!!

本袋帯 西陣織 老舗 彩栄織物 謹製 繋ぎ七宝

瑠璃色染 ご紹介!


こちらの帯は 西陣織 老舗 彩栄織物さんの

経済産業大臣指定 “伝統工芸士 日下和重さん”が

図案を構成された逸品!


伝統工芸士 日下和重さんが施された帯は

昔の西陣織の帯は・・質が良かったけど、、

最近の西陣織の帯はね~・・・

とは言わせない!今見ない!織られていない

ありとあらゆる織技術をギュギュっと詰め込んだ


某有名西陣織の帯・・それ以上の質の高さを

追求された帯を織り上げるのが

伝統工芸士 日下和重さんの帯なのです!


また、

呉服の魅力を広げる為に hibako という

織物職人さん達で構成された西陣織の

“職人集団”として西陣織の魅力ある帯を

織り上げられる方達のお一人で


私も 日下和重さんにお会いし

直接お話しをお聞きする中でこちらの帯と出会い

織って頂いた帯は


生産性の高い帯とは違う、、糸、図案、織の組織

しっかりと向き合い手間暇を掛け

“いいものを作る!”というコンセプトの元

織上がった帯は・・お手元についた瞬間

見て、手に取ると、私のお話しした事が

全て理解して頂けます!

反物を 持ち持ち上げただけで、、、

“キュキュ、、キュキュ、、”と心地よい音、、

“絹鳴りの音” 締める時 帯地を引っ張ったりすると

より聞こえてくる 心地良い音であり 高級の証音!

上質な絹糸とそのコストの高い糸を惜しみなく密に

織り上げた時だけ 聞こえる音なのですよね~♪


ご自分しか音は聞こえませんが 見られても、

絹本来の美しい光沢感は周りに人にも気付かれる

だけのオーラは間違いなくあります!


また、こちらの帯の題名に“瑠璃色染”とあるように

瑠璃の色をアクセントして 細かく所々に計算し

施しておられ、、なぜ?瑠璃色を使用されたか?

っと言いますと、、


瑠璃は、、冷静さや、神経を沈めたり悪い運を

洗い流す作用があるという いわれがあり

ただアクセントカラーというだけではなく

いわれある色で身につけることで 晴れ晴れとして

お締め頂けるよう考えられた帯となります!



こちらの帯は 帯を織り上げる際 筒状に

織り上げていく為通常の袋帯と違い 高い技術と

長い時間を要する織物が “本袋帯!”


西陣織で織り上げられる本袋帯は年々手間や

コストの関係で少なくなっており、

本袋の価値は年々数が減る程高くなっております。


もちろん、そこまで手間を掛ける事での違いがあり、

通常の袋帯は二枚の生地を表裏と合わせて

縫い合わせる為どうしても両サイドのが少し

ボコッと見えるのですが


本袋は 筒状に織り上げる為、両サイドが

“スッキリ”としてお着物を着た時の 後ろ姿が

キレイと言われているのです♪

本袋帯ですので 帯全体は軽い仕上がりと

なりますが、“より柔らかな風合い”をお求めの

方は、お仕立てオプションの中にある

“絹芯仕立て”をお勧めします!


“最後にこれだけ言わせて!”

ここだけのお話し・・伝統工芸士 日下和重さんの帯

呉服屋さんは軽く!最低でも“30万円代となる!”

おびやがどれだけ日下和重さんの帯に

惚れ込んだかを直接お会いしお伝えさせて頂き

お気持ちが届いたからこその このお値段!!

“ご期待・・・絶対裏切りません!”

【商品について】
・袋帯 ・六通柄模様 ・素材:絹
・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 450cm
【合わせるお着物】 ・付下げ・無地・小紋・御召・紬
【場面】 セミフォーマル〜カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 19929

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