[袋帯]【オーダー商品】西陣織 桝屋高尾 謹製 漆箔 本袋帯 インド華文 黒錦 正絹 日本製(商品番号:15085) ※お届けまで2ヶ月前後 お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥510,000 税込
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ご注文をいただいてから織り始める、オーダー商品です。
お届けまでは【2ヶ月前後】です。
(ご注文確認メールにて、おおよその納期をご連絡差し上げます)
大人の事情でお値段は高額ですが・・
直接お問い合わせ下さった方には
“ビックリ価格!”で販売!
【商品について】
・袋帯 ・六通柄模様 ・素材: 正絹
・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約450cm
【合わせるお着物】 ・訪問着・付下げ・無地・小紋・紬
【商品番号】15085】
最高級の “漆箔!” と断言できる帯に出会いました!
桝屋高尾 謹製 西陣織 漆箔 本袋帯 インド華文 黒錦 黒 正絹 日本製
先に・・言いますが・・・惚れ込みまくった帯に出会いました♪
文章もいつも以上に長いですが、、これでもモノ足りませんので
お電話、メールにて 聞いて頂くともっと深いお話しさせて頂きます!
桝屋高尾を設立された 高尾弘さんは
世界中 特に アジアを中心に 色々な場所に自ら出向き
織物という織物を数多く研究され 多くの見聞を広められ
実際に肌で感じてそこから織り上げた柄行だからこそ、
和だけではなく、お着物を変えるだけで
また違った洋風な雰囲気をも表現出来る帯に仕上がっております。
現在は 四代目となる 高尾朱子さんが代表となり、
高尾弘さんの時代に作られた “漆箔”を 受け継がれ 新たに
朱子さんの女性ならではの感性により 表現されたのが
こちらの織りあげれたばかりに逸品!““漆箔””の帯なのです!
私も皆さん同様に 見た瞬間にこの帯に引きつけられたのは
“革のような光沢感を持つ 漆" ですよね♪
もちろん、何処の誰もが織りあげられる帯とは違い、、、
徳川美術館から500年前の無地ねん金袱紗の復元を依頼され、
見事再現した 桝屋高尾さんの高い織の技術力があってこそであり
柄に使用されている糸は 大きな和紙に箔を張り、、
その上から 漆を乗せ それを細かく糸に太さに裁断した糸にて
織りあげられていることで、、画像からではわかりにくいですが
光の角度により 漆独特の革のような光沢感が見えると、、
『キャァーーーー♪♪なにこの見た事のない光沢感!!!!!』
それは、シックな渋い紬の風合いのお着物にこちらの帯を合わせても
ジワーーっと にじみ出る“漆”の照りと紬のお着物に間違いなく合い!
“粋”なコーデにもなるのですよね♪
ここまで格がある西陣織の袋帯でありながら・・紬のお着物に
抵抗なく合わせられステキさを表現できるのも 凄いのです!
(( ここで・・ちょっとブレイク!"プチ情報!" ))
桝屋高尾 四代目となる 高尾朱子さんから
お聞きしたのですが、、帯の題名にある
(インド華文)は 先代の高尾弘さんがインドに
紋様探しの度に出かけられた際 、実際にインドにて
見つけてきた 生地をベースに文様を織りあげたそうです。
最後にもう一つ!こちらの帯の手間暇感がありました!
そ・・れ・・が・・・・((本袋)) で織り上げれた帯であること!
こちらの帯は 帯を織り上げる際 筒状に織り上げていく為
通常の袋帯と違い 高い技術と長い時間を要する為、
近年 本袋を織る機屋さんはほとんどおらず
現在とても貴重な技法であり格を上げる本袋となります。
両サイドがスッキリとして後ろ姿がキレイと言われているのです♪
最高級の “漆箔!” と断言できる帯に出会いました!
ご注文をいただいてから織り始める、オーダー商品です。
お届けまでは【2ヶ月前後】です。
(ご注文確認メールにて、おおよその納期をご連絡差し上げます)
先に・・言いますが・・・惚れ込みまくった帯に出会いました♪
文章もいつも以上に長いですが、、これでもモノ足りませんので
お電話、メールにて 聞いて頂くともっと深いお話しさせて頂きます!
桝屋高尾を設立された 高尾弘さんは
世界中 特に アジアを中心に 色々な場所に自ら出向き
織物という織物を数多く研究され 多くの見聞を広められ
実際に肌で感じてそこから織り上げた柄行だからこそ、
和だけではなく、お着物を変えるだけで
また違った洋風な雰囲気をも表現出来る帯に仕上がっております。
現在は 四代目となる 高尾朱子さんが代表となり、
高尾弘さんの時代に作られた “漆箔”を 受け継がれ 新たに
朱子さんの女性ならではの感性により 表現されたのが
こちらの織りあげれたばかりに逸品!““漆箔””の帯なのです!
何処かで、、見られてことのある方は、、、
「えっ!!あの!枡屋高尾さんの 漆箔の帯♪♪♪」
と、、目がハートになっている方が多くおられるかと、、
そう!あの!漆箔(うるしはく)の帯であり
私も皆さん同様に 見た瞬間にこの帯に引きつけられたのは
“革のような光沢感を持つ 漆" ですよね♪
渋さ、、カッコよさ!が表現された、、今までにありましたか??
このような種類の “粋”の帯!!!!!ないんです!!!!どこにも!!
もちろん、何処の誰もが織りあげられる帯とは違い、、、
徳川美術館から500年前の無地ねん金袱紗の復元を依頼され、
見事再現した 枡屋高尾さんの高い織の技術力があってこそであり
柄に使用されている糸は 大きな和紙に箔を張り、、
その上から 漆を乗せ それを細かく糸に太さに裁断した糸にて
織りあげられていることで、、画像からではわかりにくいですが
光の角度により 漆独特の革のような光沢感が見えると、、
『キャァーーーー♪♪なにこの見た事のない光沢感!!!!!』
と周りの方が今までに見たことがないからこそ感じる感動と
悲鳴をお着物仲間から必ず引き出して見せます!!
そう!決してオーバーではなく!それほど私が見てもこの帯・・
只モノではないのです!!
シックな渋い紬の風合いのお着物にこちらの帯を合わせても
ジワーーっと にじみ出る“漆”の光沢感が紬のお着物に
間違いなく合い!“粋”なコーデにもなるのですよね♪
ここまで格がある西陣織の袋帯でありながら・・紬のお着物に
抵抗なく合わせられステキさを表現できるのも 凄いのです!
見つけてきた 生地をベースに文様を織りあげたそうです
(( ここで・・ちょっとブレイク!"プチ情報!" ))
桝屋高尾四代目となる 高尾朱子さんから
お聞きしたのですが、、帯の題名にある
(インド華文)は 先代の高尾弘さんがインドに
紋様探しの度に出かけられた際 、実際にインドにて
最後にもう一つ!こちらの帯の手間暇感がありました!
そ・・れ・・が・・・・((本袋)) で織り上げれた帯であること!
こちらの帯は 帯を織り上げる際 筒状に織り上げていく為
通常の袋帯と違い 高い技術と長い時間を要する為、
近年 本袋を織る機屋さんはほとんどおらず
現在とても貴重な技法であり格を上げる本袋となります。
両サイドがスッキリとして後ろ姿がキレイと言われているのです♪
実は・・・・
こちらの帯は・・・大人の事情でお値段は・・・
確かにお高いのですが・・・実は・・・イヒヒ♪♪ お楽しみ価格!!
聞いて下さいね〜♪こっそりお教えしてお値段をビックリ価格に
変更して販売させて頂きます♪
さぁーー!有名な呉服屋さんでもまず!扱われていない!
まず手に入らない!見つからない!最高級の漆箔の帯を是非!
あなたが締めて下さい!!!!
【商品について】
・袋帯 ・六通柄模様 ・素材: 正絹
・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約450cm
【合わせるお着物】 ・訪問着・付下げ・無地・小紋・紬
【商品番号】15085
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