[帯締め]加茂川組 正倉院配色 正絹 日本製(商品番号:18311) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥39,000 税込
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組の素晴らしさでここまで格を見せつける帯締め!
どうですか!存在感が違いますでしょ〜♪
組の素晴らしさでここまで格を見せつける帯締め!
それも、今後なくなると言われるからこそ!
高級な価格でもあって残しておきたく、
今回 最初で最後という職人さんとの約束の元!
組み上げて頂いた帯締めとなります!
こちらの帯締めは「加茂川組」と呼ばれる
グルグルと巻いた帯締めを3本別々に組み上げたあと、
1本の帯締めとして手作業で少しずつ組合わせた帯締めとなり、
近年では機械ではなく手組で加茂川を組み上げられる
職人さんはほとんどおらず、、
見る人が見れば分かるこれぞ本物の加茂川と
呼べる逸品であるからこそ、
ここまでの高級なお値段となるのですが、
こんな凄い組紐もあるんです!っと近い将来なくなってしまう
本物の加茂川組をどうしてもご紹介したく!
おびやの完全オリジナルとして組み上げて頂きました!
そして!配色ですよね♪
なぜ?この配色を選んだかといいますと、、
正倉院に保存されている 生活用具、楽器、
遊び道具から役人の服、さらにシルクロード諸国のものまで
バラエティーに富んだ様々色合いがあり、
その中でも魅力ある色一つ一つ選びながら
相性の良い色同士で3色を組合わせたのが
こちらの2本となります。
2本とも3色を組合わせることで
色で格を感じられる組み合わせになるように選びました。
ですが、金銀の糸で魅せる派手な格ではなく
組と配色にて格が表現できるように仕上げておりますので
紬のお着物〜 小紋、御召、無地、付下げまで
お締め頂ける帯締めとなります。
●残欠は・・
正倉院にある 雑帯 残欠(ざつおびのざんけつ)から
配色を考えた帯締めとなり 正倉院に多く残された
組紐から配色を考えました。
●絵八角几・・
正倉院にある 粉地彩絵八角几(ふんじさいえのはっかくき)を
から配色を考えた帯締めとなり、
仏前への供物をのせるヒノキ材製の台であり
周りには青や緑色のグラデーションが特徴的な配色となります。
組の素晴らしさでここまで格を見せつける帯締め!
どうですか!存在感が違いますでしょ〜♪
組の素晴らしさでここまで格を見せつける帯締め!
それも、今後なくなると言われるからこそ!
高級な価格でもあって残しておきたく、
今回 最初で最後という職人さんとの約束の元!
組み上げて頂いた帯締めとなります!
こちらの帯締めは「加茂川組」と呼ばれる
グルグルと巻いた帯締めを3本別々に組み上げたあと、
1本の帯締めとして手作業で少しずつ組合わせた帯締めとなり、
近年では機械ではなく手組で加茂川を組み上げられる
職人さんはほとんどおらず、、
見る人が見れば分かるこれぞ本物の加茂川と
呼べる逸品であるからこそ、
ここまでの高級なお値段となるのですが、
こんな凄い組紐もあるんです!っと近い将来なくなってしまう
本物の加茂川組をどうしてもご紹介したく!
おびやの完全オリジナルとして組み上げて頂きました!
そして!配色ですよね♪
なぜ?この配色を選んだかといいますと、、
正倉院に保存されている 生活用具、楽器、
遊び道具から役人の服、さらにシルクロード諸国のものまで
バラエティーに富んだ様々色合いがあり、
その中でも魅力ある色一つ一つ選びながら
相性の良い色同士で3色を組合わせたのが
こちらの2本となります。
2本とも3色を組合わせることで
色で格を感じられる組み合わせになるように選びました。
ですが、金銀の糸で魅せる派手な格ではなく
組と配色にて格が表現できるように仕上げておりますので
紬のお着物〜 小紋、御召、無地、付下げまで
お締め頂ける帯締めとなります。
●残欠は・・
正倉院にある 雑帯 残欠(ざつおびのざんけつ)から
配色を考えた帯締めとなり 正倉院に多く残された
組紐から配色を考えました。
●絵八角几・・
正倉院にある 粉地彩絵八角几(ふんじさいえのはっかくき)を
から配色を考えた帯締めとなり、
仏前への供物をのせるヒノキ材製の台であり
周りには青や緑色のグラデーションが特徴的な配色となります。
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