[袋帯]【オーダー商品】西陣織 桝屋高尾 謹製 西陣織 本袋帯 藍漆箔 大唐草 正絹 日本製(商品番号:13883) ※お届けまで2ヶ月前後 お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥510,000 税込
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お届けまでは【2ヶ月前後】です。
(ご注文確認メールにて、おおよその納期をご連絡差し上げます)
【商品について】
・本袋帯 ・六通柄模様 ・素材: 絹
・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 450cm
【合わせるお着物】 ・訪問着・付下げ・無地・小紋・御召・紬
【商品番号】13883
ついに・・・・・最高級の “朱色帯!”
と断言できる帯に出会いました!
西陣織工業組合証紙No. 277 【桝屋高尾】 謹製
桝屋高尾 謹製 西陣織 本袋帯 季朝螺鈿唐草 朱うるし箔 のご紹介です!
先に・・言いますが・・・久しぶりに惚れ込みまくった帯に出会いました♪
文章もいつも以上に長いですが、、これでもモノ足りませんので
お電話、メールにて 聞いて頂くともっと深いお話しさせて頂きます!
桝屋高尾を設立された 高尾弘さんは
世界中 特に アジアを中心に 色々な場所に自ら出向き
織物という織物を数多く研究され 多くの見聞を広められ
実際に肌で感じてそこから織り上げた柄行だからこそ、
和だけではなく、お着物を変えるだけで
また違った洋風な雰囲気をも表現出来る帯に仕上がっております。
現在は 四代目となる 高尾朱子さんが代表となり、
高尾弘さんの時代に作られた “朱うるし箔”を 受け継がれ 新たに
朱子さんの女性ならではの感性により 表現されたのが
こちらの織りあげれたばかりに逸品!““朱うるし箔””の帯なのです!
一つ間違えれば 朱の帯は、、ただ、、派手な帯・・・で終わるところを、、
“漆箔(うるしはく)”を使用する事で
渋さ、、カッコよさ!が表現された、、今までにありましたか??
こんな朱色の帯!!!!ないんです!!!どこにも!!
もちろん、何処の誰もが織りあげられる帯とは違い、、、
徳川美術館から500年前の無地ねん金袱紗の復元を依頼され、
見事再現した 桝屋高尾さんの高い織の技術力があってこそであり
柄に使用されている朱色の糸は 大きな和紙に箔を張り、、
その上から 赤い朱漆を乗せ それを細かく糸に太さに裁断した糸にて
織りあげられていることで、、画像からではわかりにくいですが
光の角度により 漆独特の革のような光沢感が見えると、、
『キャァーーーー♪♪なにこの見た事のない光沢感!!!!!』
と周りの方が今までに見たことがないからこそ感じる感動と
悲鳴をお着物仲間から必ず引き出して見せます!!
そう!決してオーバーではなく!それほど私が見てもこの帯・・
只モノではないのです!!!
シックな渋い紬の風合いのお着物にこちらの帯を合わせても
ジワーーっと にじみ出る“朱漆”の光沢感が紬のお着物に
間違いなく合い!“粋”なコーデにもなるのですよね♪
ここまで格がある西陣織の袋帯でありながら・・紬のお着物に
抵抗なく合わせられステキさを表現できるのも 凄いのです!
もう一つ!こちらの帯の手間暇感がありました!
そ・・れ・・が・・・・((本袋)) で織り上げれた帯であること!
こちらの帯は 帯を織り上げる際 筒状に織り上げていく為
通常の袋帯と違い 高い技術と長い時間を要する為、
近年 本袋を織る機屋さんはほとんどおらず
現在とても貴重な技法であり格を上げる本袋となります。
両サイドがスッキリとして後ろ姿がキレイと言われているのです♪
最後に・・・こちらの帯は・・・大人の事情でお値段は・・・
確かにお高いのですが・・・実は・・・イヒヒ♪♪ お楽しみ価格!!
聞いて下さいね?♪でも・・・腰抜けないようにね?♪
さぁーー!有名な呉服屋さんでもまず!扱われていない!
ネットでもまず見つからない!最高級の朱色の帯を是非!
あなたが締めて下さい!!!!
ついに・・・・・最高級の “朱色帯!”
と断言できる帯に出会いました!
西陣織工業組合証紙No. 277 【桝屋高尾】 謹製
桝屋高尾 謹製 西陣織 本袋帯 季朝螺鈿唐草 朱うるし箔 のご紹介です!
先に・・言いますが・・・久しぶりに惚れ込みまくった帯に出会いました♪
文章もいつも以上に長いですが、、これでもモノ足りませんので
お電話、メールにて 聞いて頂くともっと深いお話しさせて頂きます!
桝屋高尾を設立された 高尾弘さんは
世界中 特に アジアを中心に 色々な場所に自ら出向き
織物という織物を数多く研究され 多くの見聞を広められ
実際に肌で感じてそこから織り上げた柄行だからこそ、
和だけではなく、お着物を変えるだけで
また違った洋風な雰囲気をも表現出来る帯に仕上がっております。
現在は 四代目となる 高尾朱子さんが代表となり、
高尾弘さんの時代に作られた “朱うるし箔”を 受け継がれ 新たに
朱子さんの女性ならではの感性により 表現されたのが
こちらの織りあげれたばかりに逸品!““朱うるし箔””の帯なのです!
一つ間違えれば 朱の帯は、、ただ、、派手な帯・・・で終わるところを、、
“漆箔(うるしはく)”を使用する事で
渋さ、、カッコよさ!が表現された、、今までにありましたか??
こんな朱色の帯!!!!ないんです!!!どこにも!!
もちろん、何処の誰もが織りあげられる帯とは違い、、、
徳川美術館から500年前の無地ねん金袱紗の復元を依頼され、
見事再現した 桝屋高尾さんの高い織の技術力があってこそであり
柄に使用されている朱色の糸は 大きな和紙に箔を張り、、
その上から 赤い朱漆を乗せ それを細かく糸に太さに裁断した糸にて
織りあげられていることで、、画像からではわかりにくいですが
光の角度により 漆独特の革のような光沢感が見えると、、
『キャァーーーー♪♪なにこの見た事のない光沢感!!!!!』
と周りの方が今までに見たことがないからこそ感じる感動と
悲鳴をお着物仲間から必ず引き出して見せます!!
そう!決してオーバーではなく!それほど私が見てもこの帯・・
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シックな渋い紬の風合いのお着物にこちらの帯を合わせても
ジワーーっと にじみ出る“朱漆”の光沢感が紬のお着物に
間違いなく合い!“粋”なコーデにもなるのですよね♪
ここまで格がある西陣織の袋帯でありながら・・紬のお着物に
抵抗なく合わせられステキさを表現できるのも 凄いのです!
もう一つ!こちらの帯の手間暇感がありました!
そ・・れ・・が・・・・((本袋)) で織り上げれた帯であること!
こちらの帯は 帯を織り上げる際 筒状に織り上げていく為
通常の袋帯と違い 高い技術と長い時間を要する為、
近年 本袋を織る機屋さんはほとんどおらず
現在とても貴重な技法であり格を上げる本袋となります。
両サイドがスッキリとして後ろ姿がキレイと言われているのです♪
最後に・・・こちらの帯は・・・大人の事情でお値段は・・・
確かにお高いのですが・・・実は・・・イヒヒ♪♪ お楽しみ価格!!
聞いて下さいね?♪でも・・・腰抜けないようにね?♪
さぁーー!有名な呉服屋さんでもまず!扱われていない!
ネットでもまず見つからない!最高級の朱色の帯を是非!
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ご注文をいただいてから織り始める、オーダー商品です。
お届けまでは【2ヶ月前後】です。
(ご注文確認メールにて、おおよその納期をご連絡差し上げます)
【商品について】
・本袋帯 ・六通柄模様 ・素材: 絹
・サイズ:幅 約 31cm 長さ 約 450cm
【合わせるお着物】 ・訪問着・付下げ・無地・小紋・御召・紬
【商品番号】13883
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