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[名古屋帯]【訳あり帯】(単衣/夏) 本場琉球 南風原花織 伝統工芸士 野原俊雄 作 ジンダマー絣文様 手織り 九寸帯 正絹 日本製(商品番号:20977) お仕立て代込み!送料・代引き無料!

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【商品について】
・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材:絹
・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm
【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻
【場面】 カジュアル
【季節】 単衣・夏
【商品番号】 20977


これぐらいで・・訳ありとは言いたくない程の
訳あり帯は 掘り出し帯に認定をさせて頂きます!

中に入れる帯芯は(黒にしましょーー!!)


“訳あり帯”単衣/夏 本場琉球 南風原花織

伝統工芸士 野原俊雄 作 ジンダマー絣文様

花織 手織り 九寸 名古屋帯 ご紹介!

“B反?訳あり?” 言われず見ても

まず!分かりません!

だから“掘り出し帯認定です!”


もちろん!それだけでは仕入れてきません♪

画像を見て頂くと分かるように

“玉虫のような艶のワインレッド”の色合いが

秋の単衣のお着物に絶対映える♪

と感じ仕入れてきましたよ〜♪


こちらの帯は 本場琉球 南風花織

伝統工芸士 野原俊雄さんの

夏生地に シャリシャリした細かな透け感ある

壁糸を使用した涼し気な帯地に 刺繍のような

花織が施された帯となるのですが、


琉球の織物組合は審査が厳しいことで

知られ、、ちょっとした事でも、一部あれば

難アリ・・B反と判断され正規のお値段では

流通しない帯で、、

ちょっとしたことで今回は上手に仕入れて

これたからこそのこのお値段!!!



では・・??何処が??と言いますと、、

お太鼓の上の柄ではない部分、、

仕立てるとお太鼓上の三角になる

中央部分に縦に幅1ミリ長さ5センチほどの

織難があるのですが締めると見えない部分となり


そうです!!たったそれだけで通常の

お値段とは違うありえないお値段での販売

となります!


たったその一部だけであとは織り上りホヤホヤ

全くに新品!未仕立て!ご注文頂いてから

お仕立てに入らせて頂きます!
“※もちろん!お仕立て代無料!”


“見えないんでしょ〜!!織り上りホヤホヤで
このお値段なら気にしない!”

という方には絶対に200%おススメ!




柄は花織と丸の柄は 絣文様であり

琉球の伝統ある絣文様の一つ “ジンダマー”

と呼ばれる お金を表現した丸柄で

琉球王朝の時代からの柄行は

“縁起の良い柄”として今も琉球の織物に使用

されている柄行となります。



伝統工芸士 野原俊雄さんのコチラの帯は

もちろん!“手織り”であり 2畳ぐらいの

大きさの機でコトコト、、とゆっくりと時間を掛け

織り上げられた花織は見て頂くと

お分かりのように ゆっくりとした時間の中で

生まれた帯らしく濃い色であっても何処か

“優しく、柔らかな風合い”を感じて頂けます。




帯地はシャリ!っと薄いのですが

腰のある生地で触るとザラついた

風合いとなります。


帯地自体にも透け感があるのですが大き

な透け感ではありませんので、単衣の時期と

夏の時期にお締め頂けます。



最後に!!

通常お仕立ての際は“白色”の帯芯を

入れるのですがそうすると 細かなメッシュ状の

透け感ある帯地ですので

帯芯の白が影響し 今よりも若干薄い緑に系に

みえます。


画像は中に黒の帯芯を入れて撮影

しており、、、白を入れると夏らしさが増しますが

断然!透け感が抑えられて見える“黒芯”を

入れてお仕立てするのがおススメ!!!


お仕立ての際 “黒色”の帯芯を入れることで

より“濃いワインレッド”となりますので

コチラの帯には黒芯を入れさせて頂きます!


そうすると・・透け感が少なくなりますので

夏はもちろんですが、、秋の単衣〜

10月11月中旬までもお締め頂けることで

一年の中で締める時期が広がります♪


しかし・・・“私は白の帯芯がいい!”

と言われる方は、、ご注文の際、

“白の帯芯希望” とお伝え下さい!


ちょっと訳アリ帯ではありますが

ほぼ・・新品同然のB反!!!

“お値打ち度数200%帯!”

これで・・訳あり?
掘り出し帯に認定をさせて頂きます!
帯芯は黒にしましょーー!!

“訳あり帯”単衣/夏 本場琉球 南風原花織

伝統工芸士 野原俊雄 作 ジンダマー絣文様

花織 手織り 九寸 名古屋帯 ご紹介!

“B反?訳あり?” 言われず見ても

まず!分かりません!

だから“掘り出し帯認定です!”


もちろん!それだけでは仕入れてきません♪

画像を見て頂くと分かるように

“玉虫のような艶のワインレッド”の色合いが

秋の単衣のお着物に絶対映える♪

と感じ仕入れてきましたよ~♪


こちらの帯は 本場琉球 南風花織

伝統工芸士 野原俊雄さんの

夏生地に シャリシャリした細かな透け感ある

壁糸を使用した涼し気な帯地に 刺繍のような

花織が施された帯となるのですが、


琉球の織物組合は審査が厳しいことで

知られ、、ちょっとした事でも、一部あれば

難アリ・・B反と判断され正規のお値段では

流通しない帯で、、

ちょっとしたことで今回は上手に仕入れて

これたからこそのこのお値段!!!



では・・??何処が??と言いますと、、

前腹部分の グレーの丸の柄/ジンダマー

隅の一つだけ 幅数ミリの線が・・スーーと入った

これも・・織難と判断される・・

正直そこに難があると言われて見て・・

初めて気づく程度!!!


そうです!!たったそれだけで通常の

お値段とは違うありえないお値段での販売

となります!


たったその一部だけであとは織り上りホヤホヤ

全くに新品!未仕立て!ご注文頂いてから

お仕立てに入らせて頂きます!
“※もちろん!お仕立て代無料!”


“見えないんでしょ~!!織り上りホヤホヤで
このお値段なら気にしない!”

という方には絶対に200%おススメ!




柄は花織と丸の柄は 絣文様であり

琉球の伝統ある絣文様の一つ “ジンダマー”

と呼ばれる お金を表現した丸柄で

琉球王朝の時代からの柄行は

“縁起の良い柄”として今も琉球の織物に使用

されている柄行となります。

伝統工芸士 野原俊雄さんのコチラの帯は

もちろん!“手織り”であり 2畳ぐらいの

大きさの機でコトコト、、とゆっくりと時間を掛け

織り上げられた花織は見て頂くと

お分かりのように ゆっくりとした時間の中で

生まれた帯らしく濃い色であっても何処か

“優しく、柔らかな風合い”を感じて頂けます。




帯地はシャリ!っと薄いのですが

腰のある生地で触るとザラついた

風合いとなります。


帯地自体にも透け感があるのですが大き

な透け感ではありませんので、単衣の時期と

夏の時期にお締め頂けます。



最後に!!

通常お仕立ての際は“白色”の帯芯を

入れるのですがそうすると 細かなメッシュ状の

透け感ある帯地ですので

帯芯の白が影響し 今よりも若干薄い緑に系に

みえます。


画像は中に黒の帯芯を入れて撮影

しており、、、白を入れると夏らしさが増しますが

断然!透け感が抑えられて見える“黒芯”を

入れてお仕立てするのがおススメ!!!


お仕立ての際 “黒色”の帯芯を入れることで

より“濃いワインレッド”となりますので

コチラの帯には黒芯を入れさせて頂きます!


そうすると・・透け感が少なくなりますので

夏はもちろんですが、、秋の単衣~

10月11月中旬までもお締め頂けることで

一年の中で締める時期が広がります♪


しかし・・・“私は白の帯芯がいい!”

と言われる方は、、ご注文の際、

“白の帯芯希望” とお伝え下さい!


ちょっと訳アリ帯ではありますが

ほぼ・・新品同然のB反!!!

“お値打ち度数200%帯!”

【商品について】
・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材:絹
・サイズ:幅 約31cm 長さ 約370cm
【合わせるお着物】 (単衣/夏)・小紋・御召・紬・麻
【場面】 カジュアル
【季節】 単衣・夏
【商品番号】 20977

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