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[帯揚げ](単衣/夏)大津工房 荒尾ちどり 作『たゆたう』経絽東雲 丹後産 ろうけつ染め 正絹 日本製(商品番号:20846) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥15,500
【サイズ】長さ:約180cm 幅:約29cm 【品質】絹 【合わせるお着物】(単衣/夏)無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】西陣織・博多帯・塩瀬帯・縮緬帯・紬帯・麻帯 【季節】 単衣/夏 滋賀県 大津工房 女性染め職人 荒尾ちどりさんの新作、 ゆらゆら揺れる波をモチーフにした晩夏・秋単衣に締める帯揚げ「たゆたう」が登場! 『女性手描き染職人“荒尾ちどり”さんから晩夏の帯揚げ届きました!』 荒尾ちどりさんは滋賀県大津市に工房を構える女性手描き染職人さんです。 荒尾さんはご自分が少しでも納得しないと 何度もやり直されるため納得されないと納品されず、 そのこだわりが私どもにとっても安心できるクオリティーとなるのです! 今回新作の柄の名は “たゆたう” なのですがこの“たゆたう”という言葉がとても柄に合っており、 たゆたう?とは・・ モノや気持ちがゆらゆらと揺れる様子を表す言葉。 曲線は静かで穏やかな波模様を表しており、 細い線が浅瀬の波を太い線が遠くの波を表現。 波の情景が たゆたうという言葉に合っており、 また、 夏から晩夏に向かう色は パキッ!とした鮮やかさではなく でもまだ夏の名残を白場で取り入れながら、 徐々に晩夏〜秋へと落ち着いた色へ移り行く、 そのような色の移り変わり(揺れ)も「たゆたう」という言葉に 添っているのですよね。 パキッ!とし過ぎてない、でもシック過ぎてもない絶妙な配色のトーンこそ “晩夏の帯揚げ”となるのです! コーデ画像を見て頂くとお分かりのように流れるような曲線は見ているだけで涼感があり◎ まだ気温の高い日に映える柄行であり、締める場所で 色の濃い〜薄いを帯やコーデに合わせて使い分けも可能♪ 『ワンランク上の東雲の生地』 生地は京丹後産の薄く縦に透けた“経絽”と呼ばれ織りが施され、 糸は捻じれを2回加えた撚糸という糸が使用されその撚糸で織り上げたのが “ 東雲(しののめ)” と呼ばれる通常の夏地よりも一手間掛けらた生地となります。 触るとザラついた質感がサッパリと夏に合い滑りにくく結びやすさを感じて頂けます。 荒尾ちどりさんに失礼のないようワンランク上の夏生地を使用させて頂きました♪
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[帯締め](単衣/夏) 京都老舗 帯締め屋 謹製 平唐レース 正絹 日本製 (商品番号:20842) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥11,000
【商品について】 ・素材:絹 ・サイズ:・サイズ:幅 約1cm 長さ 約162cm(房含まず) 【合わせるお着物】 (単衣/夏) 小紋・御召・紬・麻 【場面】 カジュアル 【季節】 (単衣) 6月〜/9月〜・夏 7月〜8月 【商品番号】20842 帯締めから夏を発信できます! 帯・・・いいえ!お着物・・・いいえ!!!! 帯やお着物を変えなくても 帯締め1本で 夏コーデを表現できる帯締め入荷です♪ コチラの帯締めは京都で和小物専門店として 多くのお着物雑誌にも掲載されている名門の和小物屋さんの 夏帯締めのご紹介! 画像を見て頂けるとお分かりのように 3色の色糸が ザックリと組まれており このザックリ感が いかにも 夏らしい風合いを演出しておりますので 周りの人から見られても夏らしい雰囲気を帯締めから 感じて頂ける ザッ!夏の帯締めなのですよね♪ また、透け感がある帯締めではありませんので 春や秋の単衣にもお締め頂けます。 また、帯締めにはそれぞれ3色使用されており、 そのどれかの色系統と似た帯を合わせると帯周りの色の まとまりがよくなる!そう考えると3色入っており 似た系統とその色合いと相性の良い色の帯と考えると お持ちの多くの帯に合わせることができる帯締めですので 出番が多くなりコスパも◎ 夏の帯締めは幅が広すぎると少し暑苦しく見えますが 幅は約1センチと細めに組み上がっておりますので スッキリとした夏らしい印象を見ている人にも 感じて頂けます。
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[帯締め]京都老舗 帯締機屋 謹製 7mmスリム 細平唐組『果実フローズン』正絹 日本製 (商品番号:20618) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥6,900
【サイズ】 幅:約7mm 厚さ:約4mm 長さ:Mサイズ→約157cm(房含まず) Lサイズ→約168cm(房含まず) 【品質】絹 【合わせるお着物】付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】西陣織・博多帯・塩瀬帯・縮緬帯・紬帯・麻帯 【季節】 オールシーズン 人気の7ミリ幅・スリム帯締めから1年ぶりに新色登場! フレッシュな果実の色が清涼感ある夏の細平唐組「果実フローズン色」 『果実のフローズンのような爽やかさを夏の帯締めに!』 主役は譲ります・・でも!仕事はしっかりやらせて頂きます! 強い色のアクセントでななく、主役は帯やお着物で夏のあっさりした色合いのコーデに馴染む、、 そう!“ちょっと添えるぐらいの色”が丁度いい・主役をしっかりサポートする夏の馴染み色として 考え辿り着いたのがこちらの果実のフローズン色なのですよね♪ 夏に旬な果実アセロラ・マスカット・パインを果実そのままの色ではなく、 氷が混じったフローズンのイメージで少し薄めの色合いに仕上げてもらい、 それが夏らしさ・清涼を感じさせてくれ、 またこの3つの色はビタミンたっぷりの健康に見える色でもあり! 気分もコーデも生き生きとさせてくれる色合いなのです♪ 結び目が寂しくならないよう “厚さ” にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで 結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪仕上がりました。 出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ ちょっぴり細身の7mm幅。 目立たせたい帯柄を邪魔をせず帯周りをスッキリまとめます。 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし 糸染め・組みともに京都の職人さんのこだわりのもと、 “幅7mm”という、今までにない細さの唐組み帯締めは 50年という歴史ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 『フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズになりました』 細い帯締めだからこそ見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。 長さはリクエストの多い長尺サイズ。 168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。 でも「私にはちょっと長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
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[帯締め]京都老舗 帯締機屋 謹製 7mmスリム 細平唐組『夏緑』正絹 日本製 (商品番号:17792) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥6,900
緑が一番映える季節・・やっぱり夏!と決定しました! 他にも夏に合う色合いはありますが、 緑は比較的合わせるのに 難しいと言われる色であり、 ですが上手く取り入れることで 夏にとても映えワンランク上のコーデに見える、 、 いいえ!魅せる!コーデになると感じ 2色の緑を厳選! 葉裏緑(薄緑)には・・ 帯と帯締め、帯揚げと帯締めが薄い色同士でも綺麗に品良くまとまりますが、 その他の色でより帯締めを引き立たそうと思った時 鮮やかカラーを合わせてコーデにメリハリをつけることで 緑のナチュラルさが映え◎♪ 帯や帯揚げは黒、濃紺、黄色、赤系などにあわせると 帯周りが上手にまとまります! 緑碧(濃い青緑)には・・・ベーシックカラーが好相性◎ 緑と青を混ぜたような深みのある主張の強い緑系には ベーシックカラーが合うと言われており コーデを邪魔しない色合い白・黒・グレー・ベージュ系には 間違いなく馴染みがよく、 しっかりと色の魅力が伝わります♪ 50年の歴史が可能にした “細さ” に魅了されます! 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし (糸染め)(組み)ともに京都の職人さんのこだわりのもと “幅7mm”という、今までにない細さの唐組み帯締めは 50年という歴史ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 二つ使いで 楽しみ方2倍! 2本を使う事で形を作ったりする変化の楽しさがあり、 若い方の遊びとは違う甘くない、 大人だって2本使いの楽しさがある♪ という可能性が広がる帯締め! 結び方も色々あり大人も楽しめますよ〜! 結び目が寂しくならないよう “厚さ” にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで 結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪仕上がりました。 出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズになりました★ 細い帯締めだからこそ 見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、 はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。 長さはリクエストの多い長尺サイズ。 168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。 でも、、「私にはちょっと、、長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
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[帯締め]京都老舗 帯締機屋 謹製 7mmスリム 細平唐組『春夏の景色』正絹 日本製(商品番号:18501) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥6,900
春夏に元気カラーを帯周りに! “菜の花/菫/春水”と自然の色合いから印象した元気色となり この3色がどうして選ばれたと言いますと・・ 実際に日頃からお着物を着られる おびやのメルマガ/LINE会員様に 「春夏に締めたい 細平唐組 帯締めの 新色は?」 とアンケートした結果 人気のあった3色を商品化! ということはつまり・・ そうです! お着物を着られる方が欲しい色♪ なのですよね♪ お着物や帯という面積の広いモノでコチラの3色は 少し勇気のいる色みとなりますが、 幅7ミリの帯締めですと 勇気を振り絞る事なく気軽に コーデにとりいれやすく いつも使用しない色だからこそ 今までと違う変化コーデを 楽しめるのですよね♪ ◆菫・・ 春夏に締める パキッ!とした元気色! こちらも メルマガ/LINE 会員様からのリクエストが 多かった青系の色合いで 青でも紺でもない 青に少し赤みを交じらせた濃いトーンだけではない そこに少し赤みを 加える事で色の深みが生まれた、、 お花の菫を参考に染め上げた糸にて 織り上げて頂きました。 ちなみに・・菫の花言は 謙虚な美しさ 呉服に合う花言葉ですよね♪ ◆ 菜の花・・ 春夏に締める帯締めとしてお客様から頂いたご意見で 一番多かったのが“ビタミンイエロー” “カナリアイエロー”“檸檬色” などなど イエロー系のリクエストが多く また、 元気が出る色、ビタミンカラーというお声も多く おびやではそのご意見の元に パキッ!とし過ぎない尖らないトーンで 春夏の季節に溶け込み負けない色トーンを探りながら 京都の糸染め屋さんとお願いし 織り上げ 大人が楽しめる “菜の花”色を作り上げました。 ◆春水・・ 青系のリクエストが多い中、 もう一つ多かったのが 水色とは違う 優しい青系の色合いであり、 こちらの色合いは 青に緑系が少し入った色合いで これは、、春や夏の空を写す水辺の色合いを想像し “春水”と名付けた 薄い中に深みある色は大人の薄色なのですよね! 50年の歴史が可能にした「細さ」 に魅了されます! 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし (糸染め)(組み)ともに京都の職人さんのこだわりのもと “幅7mm”という、今までにない細さの唐組み帯締めは 50年という歴史ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 二つ使いで 楽しみ方2倍! 2本を使う事で形を作ったりする変化の楽しさがあり、 若い方の遊びとは違う甘くない、 大人だって2本使いの楽しさがある♪ という可能性が広がる帯締め! 結び方も色々あり大人も楽しめますよ〜! 結び目が寂しくならないよう「厚さ」 にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで 結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪仕上がりました。 出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズもあります★ 細い帯締めだからこそ 見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、 はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。 長さはリクエストの多い長尺サイズ。 168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。 でも、、「私にはちょっと、、長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
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[帯締め]京都老舗 帯締機屋 謹製 7mmスリム 細平唐組『夏の〆色』正絹 日本製 (商品番号:18507) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥6,900
SOLD OUT
夏の自然布に馴染む色合いを表現! 実際に日頃からお着物を着られる おびやのメルマガ/LINE会員様に 「春夏に締めたい 細平唐組 帯締めの 新色は?」 とアンケートした結果 人気のあった色合いを商品化! の第二段がこちらの 夏の〆色 そうです! お着物を実際に着られる方が欲しい色なのですよね♪ アンケートの結果から多くご要望のあったのが・・ 自然布の帯(麻/上布/しな布/藤布/)や 紬の帯に締める帯締め!となり 雰囲気を壊さず引き〆る色のリクエストを 多く頂き生まれた2色。 そのような帯締めとは 光を吸い込むような色であったり シックで落ち着いた色であったり また、ザックリした質感の帯に馴染む色という 多くの条件を満たす色 として選ばれたのが 黒系と鼠系となります。 その2色から色みを微妙に調整し完成したのが 濡羽〆 素鼠〆 となります! 濡羽〆・・ 羽根が濡れたような風合い 濡羽〆となり、 落ち着いた色トーンの帯地の上に乗せるとほんのりと 絹の光沢があることで 馴染むのですが 馴染み過ぎず 程よく メリハリがつくことで 帯締めとしての 存在感や魅力もしっかりアピール! 素鼠〆・・ 自然布系のトーンの合わせるとこれが合う! おびやで何度も実験済みなのですが、 自然の雰囲気を 壊さず、そして落ち着いた雰囲気をも壊さず さっと馴染みながらみせる帯締めの存在感! いい仕事してくれます♪ 50年の歴史が可能にした「細さ」 に魅了されます! 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし (糸染め)(組み)ともに京都の職人さんのこだわりのもと “幅7mm”という、今までにない細さの唐組み帯締めは 50年という歴史ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 二つ使いで 楽しみ方2倍! 2本を使う事で形を作ったりする変化の楽しさがあり、 若い方の遊びとは違う甘くない、 大人だって2本使いの楽しさがある♪ という可能性が広がる帯締め! 結び方も色々あり大人も楽しめますよ〜! 結び目が寂しくならないよう「厚さ」 にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで 結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪仕上がりました。 出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズもあります★ 細い帯締めだからこそ 見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、 はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。 長さはリクエストの多い長尺サイズ。 168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。 でも、、「私にはちょっと、、長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
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[帯締め]京都老舗 帯締機屋 謹製 7mmスリム 細平唐組『春夏3色』正絹 日本製(商品番号:14570) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥6,900
50年の歴史が可能にした “細さ” に魅了されます! 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし (糸染め)(組み)ともに京都の職人さんのこだわりのもと “幅7mm”という、今までにない細さの 唐組み帯締めを実現できたのは 50年という歴史 ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 普段のコーデにジャストサイズ♪7mm幅の帯締め! 帯締めは一般的に幅があるほど格は高くなるのですが、 そこまでの格は必要ない普段のコーデでは 帯締めの太さがせっかくの帯柄を邪魔してしまうことも。 そこでおびやが辿り着いたジャストサイズが・・ 三分紐(通常約1cm)よりもちょっぴり細みの7mm幅。 帯締めの存在感がありつつ、帯まわりスッキリまとまります!! 結び目が寂しくならないよう “厚さ” にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪仕上がりました。 出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ 春夏の帯締め色として 考え抜いた3色に自信あり! 細平唐組帯締め 第3弾のお色みは、 徐々に気温が上がり、お出かけが楽しくなる 春〜初夏の爽やかな陽気に自然に溶け込む・・ 「小町鼠」「淡黄はだ」「淡浅葱」の3色をセレクト。 お色みによって柔らかくまとめたり、 差し色としてコーデのアクセントにしたり・・ 日々コーデで感じる「あったらいいなぁ〜」をカタチにするため 京都の糸染め屋さんと考えぬいて出来上がった “実用向き”な新色3色です! フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズになりました★ 細い帯締めだからこそ 見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、 はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。 長さはリクエストの多い長尺サイズ。 168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。 でも、、「私にはちょっと、、長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
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[帯締め]京都老舗 帯締機屋 謹製 7mmスリム 細平唐組『杪夏』正絹 日本製 (商品番号:17896) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥6,900
SOLD OUT
杪夏 〜締める帯締めという ご提案帯締め! 薄い、濃い、どちらに偏るのではなく その中間こそ、夏〜秋冬に変わる色合いであり 色の薄過ぎないトーンが夏の名残を感じさせ 濃過ぎない色トーンがまだ秋冬に変わるまでは いかない間の季節の移り変わりを色みで表現しており そのような理由から夏の終わりを告げる言葉で 杪夏(びょうか)と名付けました! どちらの色みも グレーがベースとなっており グレーに青と少しの紫を取り入れたのが碧灰/あおはい もう一つは グレーに少しだけ赤みを加えた紅灰/べにはい 暖かみあるグレーベースか、 スッキリと見せるグレーかを帯に合わせて変えて頂けます。 50年の歴史が可能にした “細さ” に魅了されます! 京都で50年続く老舗の帯締め機屋さんにお願いし (糸染め)(組み)ともに京都の職人さんのこだわりのもと “幅7mm”という、今までにない細さの唐組み帯締めは 50年という歴史ある京職人の組み技あってこそ! おびや完全オリジナル「細平唐組」 帯締めとなります! 二つ使いで 楽しみ方2倍! 2本を使う事で形を作ったりする変化の楽しさがあり、 若い方の遊びとは違う甘くない、 大人だって2本使いの楽しさがある♪ という可能性が広がる帯締め! 結び方も色々あり大人も楽しめますよ〜! 結び目が寂しくならないよう “厚さ” にもこだわりあり! 細い帯締めと言えば三分紐が定番ですが 三分紐を締めるには通常 帯留が必要なところ、 こちらの細平唐組なら帯留を使用せず結ぶだけでOK! ただ結び目が“ペタン”としているとちょっと物足りない、 そこで約4mmの“厚さ”を持たせることで 結び目にボリュームが生まれ、 小さな結び目がポチッとげ可愛らしく♪仕上がりました。 出しゃばりすぎず帯留めよりも自然なワンポイントに◎ フォーシーズンOK!うれしい長尺サイズになりました★ 細い帯締めだからこそ 見て感じる暑苦しさがありませんので、 “単衣の時期”(5月・6月・9月)や、 はたまた!夏の時期(7月8月)にもOK! 一年を通して長くお締め頂けます。 長さはリクエストの多い長尺サイズ。 168cm(房を含まず)となりますので ギリギリではなく ゆったりとお締めいただけます。 でも、、「私にはちょっと、、長いかしら、、」 と思われる方は ご安心下さい! 157cmの Мサイズをご用意しておりますので 2つの長さからお選び下さい。
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[帯締め]三分紐 京都 富小路きねや 謹製 本唐組 丸台 手組16玉 正絹 日本製(商品番号:19722) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥19,800
【サイズ】 М 幅:約9mm 長さ:約131cm 厚さ:約1mm 【品質】絹 【合わせるお着物】 無地・小紋・御召・紬 【合わせる帯】 西陣織・博多帯・塩瀬帯・縮緬帯・紬帯・麻帯 【季節】 オールシーズン 脇役でもあり主役でもある!究極の三分紐のご紹介です! 創業昭和20年 京都の方がちょっといい和小物を 揃えようとする際にまず!頭に浮かぶのが 京都の高級和装小物専門店老舗 富小路きねや さん!そう!あの京の名店! 今回きねや店主さんからも直接自信を持っておススメされた こちらの帯締めはどのような方にお勧めかた言いますと 日頃から帯留を使用したコーデを多くされる方には 帯留めをより引き立たせる 脇役でもあり主役でもある! 究極の三分紐のご紹介です! 唐組は平安時代日本で考えられた組み方であり 組紐として最高峰に位置する帯締めこそ 唐組なのです。 本唐組は丸台という機材を使用し手作業でしか組めず 現在国内に本物の唐組を組める職人さんはほとんどいません。 唐組を組む職人さんは独特の力加減の組方・手順 などがあり過ぎ、唐組を極めれば極める程 他の組紐が 組めなくなると言われるほど 奥の深い組紐なのです! 形は似ているけど高台で組まれた帯締めとは全く違い 現在東では〇明さん西では「京都きねや」さんが 本物の唐組を扱っている数少ないお店となります。 また!! こちらの唐組の凄さは 三分紐であることであり! そう!唐組の三分紐って ・・・めったになく! 16玉の4色で組み上げているのですが、組紐をご存じの 方ならピンとくるかと思いますが 4色も三分紐で取り入れると 手間とコストがとてもかかる為 他ではできない組紐 なのですが、だからこそ!他には絶対に出せない他に無い! 三分紐の表情を作りだせるのですよね! あえて見せたくなるような、存在感ある三分紐の帯締め。 帯留めを使わず、三分紐2本を使うアレンジも映えて◎♪ 若い方の遊びとは違う甘くない、 大人だって2本使いの楽しさがある♪ さらにL寸なら、これ一本で帯留め無しでスッキリシャープに締められる! 可能性が広がる三分紐! 三分紐のお値段としては お高いお値段になっておりますが 普通に職人さんの手間暇を考えるとこの価格になり、 はい、、通常の三分紐の6倍!いい三分紐と思ってください! 手に取って頂けると お値段以上の感動も一緒にお届け させて頂きます!
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[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製 岩滝丹後ちりめん(商品番号:10770) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【季節】 単衣/夏
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[帯揚げ](単衣/夏)透け網織銀ちらし『サマースノー』丹後産 正絹(商品番号:11950) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥13,000
【サイズ】幅:約29.5cm 長さ:176cm 【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)・訪問着・付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻・浴衣 【合わせる帯】 (単衣/夏)・西陣織・塩瀬帯・縮緬帯・博多帯・紬帯 【季節】 単衣/夏 単衣・夏に活躍する 上質涼感ニュアンスに変えて格上げ♪ 帯・お着物ともに 薄っすらとした色合いが多くなる単衣・夏の季節に 自然な馴染みをみせながら 織のステキさで勝負した! 質の高い織だけが許された表情を持つ帯揚げとなります! マットな帯よりも少し光沢感があったり、見た瞬間にきれい♪ と感じる帯やお着物には間違いなく相性バッチリであり 単衣・夏の季節にキレイな印象のコーデをされたい時には コチラの帯揚げを締める、締めない、では コーデ全体のキレイさステキさが180度変わる 程の 高級帯揚げと思って頂いて結構です! コチラの帯揚げは 京都で和装小物を50年作り続けられる 老舗の小物屋さんと帯専門店おびやが一緒に考え、辿り着いた どこにもない!単衣・夏のお出かけに映える 国産帯揚げとなります。 細かな透け格子+銀ちらしが 映えるのですよね♪ パッと見ても透け感があるとは分からない程度の細かな透け感 だからこそ 単衣の時期からお締め頂け そこにチラチラと 散りばめられた銀糸がプラスの涼感を表現! だから季節に合う! コチラの帯揚げを織り上げたのが創業大正7年京都丹後の与謝郡の “織元 ワタマサさん” 目の届く小ロットの生産で量よりも質を追い求め 今までにない 複雑な織や工夫を凝らした 帯揚げを織り上げる機屋さんであり 織は細かな格子状の網織文様で微妙に透けており ・・というよりも“編み込まれた”ような生地質は存在感があり これぞ!他の機屋さんでは出来ない! 丹後の機屋さんでも ワタマサさん一軒しか出来ない織技術となり この編み込まれたような織の風合いが帯の上から覗くと ・・ねっ♪ステキですよね♪ 夏のコーデは どうしてもスッキリ、一つ間違えると 単調に見えるのですが、この帯揚げの 複雑な網織の風合いが一つ入るだけでアクセントとなり 帯周りの高級感を必ず上げてくれます♪
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[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製『北鎌倉 あじさい寺』岩滝丹後ちりめん(商品番号:20617) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
【サイズ】長さ:約170cm 幅:約29cm 【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【季節】 単衣/夏 三浦清商店さんから今年初の夏絽帯揚げ 「北鎌倉 あじさい寺」をイメージした紫陽花色の帯揚げが登場! 『北鎌倉 あじさい寺の高台から見えた 紫陽花をテーマに! 』 紫陽花の季節になると思いだす風景があり、 以前 北鎌倉にある「あじさい寺」を訪れた時階段の両サイドに紫陽花が咲いているのですが、 これが階段を登る時よりも降りる時に高台から見下ろした 階段の両サイドに見える紫陽花の美しさこそ私の中の紫陽花の美しさ! その色のイメージを三浦清商店さんにて高台から見下ろした時に 見えたモノや思ったことを全てお話させて頂き、今回色おこしを行って頂きました。 紫陽花でも種類や天候・時間によって見える色合いは異なり、 その中でもあじさい寺を訪れた時は雨上がりで花びらに水滴がまだ残ってる状態、 でも天気は晴れその太陽の光が水滴に反射し紫陽花の色が柔らかく見え、 そのような色トーンは徐々に色濃くなる前の夏の季節の入り口の色であり、、 淡く柔らかな色は単衣や夏に締める帯揚げに、 目で感じ取れる涼し気な色として・そして季節感がとてもマッチしているのですよね! どちらの色もパキッ!とした色トーンではなく、少しくすみを持せた薄い落ち着きあるトーンであり、 ほんのりと紫を感じたり、ほんのりと青みを感じて頂ける一言では表現できない、、 薄い色の中にある複雑さに深みがあり高級感と品の良さを同時に表現する、、 これぞ三浦清商店さんの色意訳! 「雫」・・・雨上がり少し赤みのある紫陽花に雨の雫が太陽の 光を浴び少し薄くくすんで見えた、そのイメージで名付けました。 ほんのりくすみ感があるピンクで、差し色にも馴染み色としても印象自在。青みのあるピンクなので甘くなりすぎず、大人が締められる色みとなります。 「潤雨」・・・縁起の良い雨とも呼ばれているにわか雨を指し、 潤雨という言葉を始めて聞いた時に北鎌倉あじさい寺で見た薄っすらと青みをおびた紫陽花を思い出し名付けました。 自然布や紬の帯にしっくりくる中彩度トーンのグレー。 夏らしい明るめの色の着物〜帯にあわせると、帯周りに自然に馴染ながら全体的に落ち着かせてくれるので、引き算カラーとしての使用もおススメです◎ 『単衣/夏の使用できる “カラクリ” ある夏生地!』 生地は京都丹後産の中でも上質クラスの生地を織られる 京都 丹後の岩滝地区で織られたの上質な絽を使用しており 軽くて ふんわりと柔らかくそこにプラス! 絽目が縦方向に生地の半分になり透けの出し方を変えることで、 盛夏の季節では透けの多い方を出し、単衣の季節では目の詰まった方を 季節・合わせるお着物・帯により表に出す面を変えることで 単衣/夏の季節に対応できる“カラクリ”ある帯揚げ となります♪
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[帯揚げ](単衣/夏)京都 三浦清商店 謹製『夏の基本色』岩滝丹後ちりめん 夏絽(商品番号:12115) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【季節】 単衣/夏 【商品番号】12115 三浦清商店 夏の基本色 絽帯揚げ 自分のお顔の色によって ファンデーションの色味を変えられるように、 帯周りの色の合わせ方次第で帯の表情は変わります! 3色の白の狭い色幅の中でも微妙に色みを 帯により変えることで帯と帯揚げの馴染みがより 自然になり帯周りの魅力が上がる! ここに気付き作った夏の基本色帯揚げとなります。 ここに気付かせてくれたのが 京都の色博士! 老舗 京都三浦清商店さんだったのですよね。 何度も三浦清商店さんにご相談させて頂き辿り着いた 3色はどれも単体で見ると少しの違いではありますが 帯と合わせることで 微妙が微妙でなくなり 色の存在感が発揮されます! ●薄灰白青み(うすはいじあおみ) 青みを少し含ませた白は3色の中で 一番スッキリと清涼ある白であり、 そこに三浦清商店さんの絶妙なさじ加減にて ほんの少しだけ灰色を足す事でスッキリとしながら 色の深みも同時に感じに感じさせてくれる 色合いにまとめあげられております。 青みがかっておりますので 「紺・藍・青・ブルー・青系」の帯やお着物には 相性良く馴染む色となり単体で見ると ほんのりとした青みに気付きにくいのですが 帯に合わせると微妙で繊細な色みを感じて頂けます。 ●薄灰白(うすはいじ) 3色の中で丁度真ん中の明度をもつ白となり、 白にほんの少し、グレー、ほんの少しベージュと 小さじのスプーンでほんの少しづつ色を足しつづけ 濃い色の帯に合う色を探りながら引き出した 濃い色の帯に合わす ニュアンスカラー!となります。 そんなニュアンスカラーはどう実力を発揮するか?と 言いますと、、 「黒、濃紺、濃い紫、濃い緑、濃い茶」 といった 濃い色の帯の上からちょっと覗かすと 明度が極端に濃い・薄い色にふった帯揚げとは違う 帯周りの一体感を表現することができますので 全体の帯回りを自然にまとめたい方におススメカラー。 ●薄灰白赤み(うすはいじあかみ) 他の色よりも赤みを多く含ませた色合いは温かみがあり もちろん、赤系朱系の帯と相性がよいのはもちろん、 茶系の赤みを含んだ色とも相性がよいですので 天然素材の帯におススメとなります。 温かみは他の2色よりもありますが、 少しの温かみは シックな色合いの帯に合わすと 帯のシックな色の深みをより引き出してくれる帯に対して 最高の脇役に徹してくれる色。 また、少しの赤みが入ることで 晩夏、秋単衣の季節に合う色トーンとなりおススメ!
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[帯揚げ](夏/単衣)京都三浦清商店 謹製『京バレンシア』正絹 日本製(商品番号:17573) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
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なんと!三浦清商店さんが バレンシアカラーを表現! サグラダ・ファミリアのステンドガラスの 美しい青や緑の色使いや スペイン/バレンシアの街並みを歩くと目にするような 中間色でもニュアンスカラーでもない、 ハッキリとした印象の色が 夏のお着物コーデにピリリ!と 効果的にアクセントになり、 見ているだけで元気になる! バレンシアと夏を繋ぎ合わせた色みを染め上げたく イメージを京都の老舗 三浦清商店さんの店主にお伝えし ご迷惑なほど頭を悩ませ、 バレンシアと夏を結びつけながら そこに・・ 「和の色の深みを取り入れ程よく鮮やかにしたい!」 というむちゃな要望・・ 三浦清商店さんの頭を悩ますわけですよね、、 しかし!見事答えてくれました♪ 三浦清商店さんの色知識と経験により バレンシアと京都の色みが重なり合った 「京バレンシア色」完成です! 2色にはそれぞれこの色に至るまでのストーリーがあり バレンシアの街並みの上に広がる夏の空は きっと雲一つなくこんな夏空が広がっているはず♪ をイメージし染め上げた「バレンシアブルー」。 その青空の下で生き生きとした色鮮やかな 街並みに合う新緑はきっと!こんな色に違いない♪ をイメージした色が「バレンシアグリーン」。 青空をイメージしたバレンシアブルーの色合いは ただ鮮やかですと単調で安っぽく見える青を 青みの中に赤みと少しのグレーを足すことで 複雑さを作り出し夏に馴染む青+αの色みが 帯周りの表情を豊かにしてくれるのです! 新緑をイメージしたバレンシアグリーンの色合いは 緑を黄色ではなく青みを調整し取り入れる事で スッキリとした夏の印象を与えハッキリとした色ながら 少しトーンを抑え落ち着いた印象も同時に与えたく 黒よりのグレーを 少しだけ加え染め上げて頂きました。 単衣/夏の使用できる “カラクリ” ある夏生地! 生地は 京都 丹後産 の上質な絽を使用しており、 軽くて ふんわりと柔らかくそこにプラス! 絽目がたて方向に生地の半分になり 透けの出し方を変えることで、 盛夏の季節では透けの 多いほうを出し、 単衣の季節では目の詰まったほうを出す季節・ 合わせるお着物・帯により表に出す面を変えることで 単衣/夏の季節に対応できる “カラクリ”ある帯揚げとなります♪
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[帯揚げ] (夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製 『桔梗紫』丹後産ちりめん 正絹 日本製 (商品番号:14950) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
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[帯揚げ] 夏/単衣 京都 三浦清商店 謹製 『桔梗紫』丹後産ちりめん 正絹 日本製 [商品番号:14950]
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[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製 『葡萄紫』ちりめん 丹後産 正絹 (商品番号:15155) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
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今年はいい♪葡萄が収穫されましたよ〜♪ 明治八年からの老舗、三浦清商店さんに相談し 代々受け継がれている年季の入った“色見本”を参考に、 そこに+三浦清商店さんが培われた色感性を繋ぎ合わせ 辿り着いた色に“葡萄紫”と名付けました♪ 今回ご紹介するお色は 夏本番〜晩夏〜9月の単衣に お締め頂きたい帯揚げとして 染め上げて頂きました! 三浦清商店さんによる他にはない色の配合色は他には出せない、 おびや×三浦清商店 さんだけの“秘伝色”。 夏に締める“理由がある帯揚げ” 渋みが抑えられ果実味が広がるような葡萄の色合い♪ 程よい明るさが“夏の名残”であり 色の深みがもうすぐ訪れる季節(秋)の両方を見て連想して頂ける 色合いこそこの時期お洒落度を上げる色なのです♪ 夏の中盤になると、ソワソワっと次の季節が気になり、 ちょっと少し先の季節を取り入れるのが呉服のお洒落♪ 実りのい秋を想像させる色みを帯揚げの狭い面積で ちょっとみせることでその先取りの色に気付いた周りの人も ご自分も季節の移り行きを楽しめるのですよね。 コチラのような色トーンの紫系の色は、 高貴な色が落ち着いた雰囲気を作り出す色合いでもあるので 合わせる帯柄も落ち着いた雰囲気の柄行に合わせ、 マッチする色トーンとなります。 日本の細かく変わりゆく季節に適した夏生地! 生地は京都丹後産岩滝に工房を構えられる 帯揚げ専門の機屋さん“梅田機業”さん独自織が光! 上質な絽を使用しており、 コチラの生地をおびやがいつもお願いするのは機能性、 春単衣→夏→秋単衣と細かく移り行く季節に対応できる生地であり、 絽目がたて方向に生地の半分になり透けの出し方を変えることで、 盛夏の季節では透けの多いほうを出し、 単衣の季節では目の詰まったほうを出す 細かく変わりゆく日本に季節に対応してくれる優れモノ♪なのです!
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[帯揚げ](夏/単衣)三浦清商店 謹製『夏のくすみ色』岩滝産 正絹(商品番号:18659) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
夏のコーデに“くすみ”をとり入れると・・ ご存じ!京都の二条通にお店を構えられる 老舗 三浦清商店さんにお伺いし 今回は “くすみ”をテーマにさせて頂き 夏に合わせる帯の中でも 自然布や紬系の明度が抑えられた帯に 自然な馴染みが生まれるよう くすみトーンの帯揚げを染め上げたい! という いつも通り三浦清商店さんに難題をお伝えし、 見事その難題を三浦清商店さんの 色意訳により クリアして頂いたのがこちらの2色! くすみあるシックで落ち着いた 自然布や紬の帯には 同じくすみ系の帯揚げが断然馴染みよく! でも、地味にならないように 夏を感じる明るさを少し 取り入れることで 帯周りが地味という方向には向かず ちょうどいいんじゃないの♪ という、 そう!この “ちょうどいい・・” を出せるのが 三浦清商店さんの繊細さであり 帯揚げ一枚で酔いしれて頂く自信がある色み でました!! また、真逆ではありますが 全体的に明るめの そこまで鮮やか過ぎない 色トーンの配色が使われた帯に 合わせて頂くと くすみ色の効果が発動し! 帯周りを 大人の落ち着いた雰囲気にまとめあげても くれるのですよね♪ 自社コーデにて実証済み! ●楝くすみ(おうちくすみ) 初夏に咲くセンダン科の楝のお花の色に くすみを加えるイメージで染め上げて頂きました。 初夏という季節に花を咲かせる色は やっぱり その時期のコーデに取り入れると 自然な馴染みを感じさせてくれます。 グレーに少し紫がかった色みは グレーと紫の両方の顔を もつ事で 幅広い色の帯に対応してくれ、 なによりも 変な目立ち方をしないことで 間違いなく出番の多くなる 帯揚げとなります。 ●翠くすみ(すいくすみ) みどりとも読むのですが みどりという言葉の印象を 持って頂きたくなく 色々な色味を混ぜ合わせできた くすみの色ということで この漢字を使用しました。 元々このくすみ色を作るにあたり あるお着物雑誌で 自然布の帯に この系統の帯揚げが合わせられており 帯揚げ単体を見るよりも 合わせることで 品ある抑えられた 馴染みを感じ、 くすみ色を作りたいと思ったほどで 自然布の帯には間違いなく合う色合いに仕上がっております。 色の良し悪しは、生地質が握っているのです! 生地は京都丹後産の中でも上質クラスの シボの細かな岩滝の縮緬地を使用。 多くのお客様から 「三浦清商店さんの生地は張りがあり締めやすい」 とのお言葉を頂いており、 丹後産上質クラスの張りある生地質は 一回で結び目が作りやすく “ふっくら” っとなる形は女性らしい 柔らかさを形で表現してもくれるのです! また“シボの細かい”生地には染料が 繊維の奥まで染み渡っていくので 色みの表現をよりしっかりと伝えることができる・・ その二つの理由からこちらの生地を選んでおります!
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[帯揚げ](夏/単衣)三浦清商店 謹製『晩夏くすみ色』岩滝産 正絹(商品番号:18919) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
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夏から秋に向かう 晩夏くすみ色 ご存じ!京都の二条通にお店を構えられる 老舗 三浦清商店さんにお伺いし 夏を名残惜しむ晩夏〜 訪れる秋をも思わせる色 という 晩夏〜秋の間の色って? その時期に映える色って?を 我らが三浦清商店さんにお伺いし一緒に考え辿り着いた2色! いや〜今回も三浦清商店さんを無茶な要望で 困らせてしまいましたが、でも!いい2色が完成♪ 夏を惜しむ色・・ですので 夏をイメージ出来る色がベースとなり そこに秋という落ち着く季節を印象付けるには? 青系、緑系をどこまでくすますか?がポイントであり くすまし過ぎると 完全な秋冬の色となるで 色々な色を調味料のように少しづつ混ぜ合わせながら 夏の印象を消さないようくすませる、地道な作業の到達色! また、原色や発色の良い帯に合わせる帯揚げとしては 想定しておらず、光を反射するのではなく光を吸い込むような 光沢の少ない生地、紬や自然布といった帯地に 自然な馴染みを持たせながら 色のアクセントも表現できる色となります。 2色とも見て頂くとお分かりのように 帯揚げとして無い色! 今まで染められていない色という珍しい色、 それも季節に合った色がコーデに入ると お洒落度が上がるのですよね♪ ●沈香茶くすみ(とのちゃくすみ) 日本の伝統色の沈香茶は灰みがかった 青緑をくすませた色トーンであり 発色の良さ とは違う 色の深みの中にあるスッキリした 色味は 夏と秋の両方の要素を兼ね備えた 色合いとなります。 ●禾乃くすみ(のぎのくすみ) 9月頃〜の処暑の末候で禾(のぎ)は 穀物の穂先の毛を差し、 稲が実り始める頃という意味を持つ言葉が 晩夏から秋に向かう 印象色として合いますよね。 単衣/夏の使用できる “カラクリ” ある夏生地! 生地は 京都 丹後産 の上質な絽を使用しており、 軽くて ふんわりと柔らかくそこにプラス! 絽目がたて方向に生地の半分になり 透けの出し方を変えることで、 盛夏の季節では透けの 多いほうを出し、 単衣の季節では目の詰まったほうを出す季節・ 合わせるお着物・帯により表に出す面を変えることで 単衣/夏の季節に対応できる “カラクリ”ある帯揚げとなります♪
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[帯揚げ](夏/単衣)大津工房 荒尾ちどり 作 紗織 氷割れ文 丹後産 正絹(商品番号:14771) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥12,000
氷割れの柄がマイナス1℃の清涼感 見ると マイナス1℃下がる気持ちさせてくれる 氷が割れたような“氷割れ”文様が“涼しくみえる!” 夏にピッタリな文様!と柄から涼しさを感じ させてくれる帯揚げに「今年はこれで決まり!」 っと 一目で惚れ込みました♪ 京都の丹後の老舗機屋さんが 考え織り上げた独自の 文様であり その上に 我らが荒尾ちどりさんにより 染め上げて頂くことで完成した単衣/夏の新作帯揚げ♪ 染めは 荒尾ちどりさん という贅沢リレー♪ 染めは 滋賀県で工房を構えられる “荒尾ちどり”さん 色々な染を熟知される荒尾ちどりさんが 生地の風合いや、 氷のイメージを崩さないよう ゆっくりと丁寧に 引き染めにて染め上げることで生まれる品のよさは 京丹後機屋さん×おびや×荒尾ちどりの 三者で “氷”というイメージを共有したことで生まれた 三位一体の完成形のステキさに自信あり! この帯地が織れるのは 京丹後で1軒だけ! もちろん!生地も一級品に決まってます♪ 生地は京丹後の機屋さんで一軒しか織ることができず、 帯揚げで紗の透け感自体、困難な織り方の中 部分的に 柄に添って透けた箇所を作る紗の織は もっと特殊であり、一部分が透けているからこそ 単衣の時期・夏の時期とお締め頂けるのです!
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[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製 岩滝丹後ちりめん(商品番号:4649) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【季節】 単衣/夏
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[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製『夏の差し色』岩滝丹後ちりめん(商品番号:7460) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
【品質】絹 【合わせるお着物】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【合わせる帯】 (単衣/夏)付け下げ・無地・小紋・御召・紬・麻 【季節】 単衣/夏 ひと差しで効く 夏の大人色 全体がうすくぼやけがちになる単衣/夏コーデに ビリッ!と元気を与えてくれる差し色のご提案! 夏の檜の樹皮の色 、夏の夜空、夏の稲の色と 夏の自然風景は見るだけで元気になりますよね♪ その元気色をテーマに 京都の名門 三浦清商店さんに お願いし以前の色とほぼ同じ色トーンですが 微妙なさじ加減で色の足し算、引き算にて より今に合う夏色に染め上げて頂きました! 以前の色味もいいですが さらに! もっと進化したのがこちらの3色! 夏の縮や麻・上布・綿 のお着物との着こなしに合わせ この色みを 夏の帯揚げに持ってくる っというこれぞ!大人センス♪ ●夏檜皮 (なつひはだ) 檜の樹皮から作った染料の色名“檜皮色” 秋冬のイメージの色ではありますが、 上手に色を だすと、夏にカッコよく! お着物慣れされた方のような帯周りにみせてくれる 色でもあるのですよね♪ 薄色のコーデに取り入れても浮かないよう 赤みの加減を調整して頂き、、 微差に微差を重ね 夏に合う茶系を三浦清商店さんが見事表現! これ以上夏に馴染む茶系は他にはなし!! 濃い色のお着物には多めにだすことで帯と帯揚げとの調和がとれ、 淡いお色のお着物にはアクセント程度に ちょこっと見せることで帯周りに締まりと 落ち着いた雰囲気を表現してくれます! ●夏夜鯨 (なつよくじら) おびやのロングセラーカラー 「夜鯨」の夏バージョン、 赤みや緑みを少しづつ足しながら 作り上げた色は夏の太陽の下でも 派手に見えず沈みも過ぎない それでいて知的な印象のある色は大人カラーの 差し色に仕上がっております。 お洋服でも使用される事が多い色みはやっぱり 使い勝手の良い色であり、白、茶系の麻、縞模様 と合わせると夏感がより表現され 淡い色などには 多く見せず控えめに見せると 爽やかな印象コーデ の出来上がり♪ ●夏の稲 (なついね) 夏に見る稲の緑色した葉部分と籾の黄緑色を 合わせたような中間色は緑みが少し強く見える 三浦清商店さんしかでせない絶妙夏カラー! 大人の雰囲気を出す為少しだけ渋めに染め上げて 頂き、 そうすることで 比較的薄っすらとした 帯の上から覗くと渋めの鮮やか色が いつもの着こなしを ガラリと変えてくれる 夏のアクセントカラーが効いた ビタミンカラーコーデに変身♪ 夏の自然布や薄っすらとした帯には より色の魅力を発揮してくれます! 単衣/夏の使用できる “カラクリ” ある夏生地! 生地は 京都 丹後産 の上質な絽を使用しており、 軽くてふんわりと柔らかくそこにプラス! 絽目がたて方向に生地の半分になり 透けの出し方を変えることで、 盛夏の季節では透けの多いほうを出し、 単衣の季節では目の詰まったほうを出す季節・ 合わせるお着物・帯により表に出す面を 変えることで単衣/夏の季節に 対応できる “カラクリ”ある帯揚げとなります♪
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[帯揚げ](夏/単衣)京都三浦清商店 謹製 江戸四十八茶百鼠『ときがら茶』正絹 日本製(商品番号:17818) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
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[帯揚げ]単衣/夏 京都三浦清商店 謹製 江戸四十八茶百鼠『ときがら茶』正絹 日本製[商品番号:17818]
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[帯揚げ](夏/単衣)大津工房 荒尾ちどり 作『湖上の煌き』岩滝丹後ちりめん 正絹 日本製(商品番号:16164) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥13,500
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大津工房 “荒尾ちどり”さんの単衣/夏 帯揚げ登場です。 荒尾ちどりさんは滋賀県大津市、 びわ湖近くの場所に工房を構えられる女性の染め職人さん。 窓から見えるびわ湖を眺めながら 染め上げたのがこちらの染めの濃淡となり、、 [日々気候で変わる湖上の表面色と空の色のコントラスト] の変化に魅了され その表情を荒尾ちどりさんの目で感じた色として 生み出されたコントラストの3色となります。 [不規則に散らされた銀糸が] 全体に施されたまにキラッとする 銀糸が[水面に見る煌き]に似ていることで こちらの生地を選択されました。 生地は国産・京都丹後で一軒しか織り上げられない 細かな透け感を持った格子柄は ワンランク上の 織の手間が入ることで、 上質な帯の上から覗いてもその帯に釣り合う、、 そう!高級な帯にも負けない生地の質感は保証します! 夏に締シワになりにくく 綺麗な形をキープ♪ 帯揚げは荒尾ちどりさんの手作業の引き染めにて 2色に分かれており、色の出し方で ◎帯回りを落ち着かせたいなら 濃い部分 ◎柔らかくみせえたいなら薄い部分 ◎動きを帯回りにだしたらいなら片方は濃く、 もう片方は薄く 3通りの見せ方を楽しめるます♪ 糸質や織方により 通常の帯地より断然シワが出にくく シワが入っても1日〜2日掛けて吊るしておくと シワが伸び、 程よい腰ある生地は形も崩れにくい為キレイな形をキープ! シワや形など 締める際のストレスが少ないのも 嬉しい帯揚げですよね♪ 細かな透け感ある生地は 単衣・夏の帯揚げとして お締め頂ける帯締めとなります。
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[帯揚げ](夏/単衣)京都 三浦清商店 謹製 江戸四十八茶鼠『夏つなぎ3色』ちりめん丹後産 正絹 (商品番号:15001) お仕立て代込み!送料・代引き無料!
¥8,500
[帯揚げ] 夏/単衣 京都 三浦清商店 謹製 江戸四十八茶鼠『夏つなぎ3色』ちりめん丹後産 正絹 [商品番号:15001]