[名古屋帯]本場筑前博多織 名門 筑前織物 謹製 筑前間道 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20897) お仕立て代込み！送料・代引き無料！

【商品について】
・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材：絹
・サイズ：幅 約 ３１ｃｍ 長さ 約 ３７０ｃｍ
【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬
【場面】 カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 20897


博多帯 本場筑前博多織 名門 筑前織物 謹製
筑前間道 金印 八寸 名古屋帯 ご紹介！

筑前織物さんと言いますと、

博多織では名門というだけではなく

年に一度行われる 博多求評会で


毎年 賞を取られており

(内閣総理大臣賞) を何度も

受賞さていた 名門中の名門！

だからこそ！ここまでの手組のようのな表情を

織で施されるのですよね♪


もちろん！

名門の筑前織物さんというだけでは

仕入れてきません！

コチラの帯に(キラリと光りモノ♪) が

あったからこそで！


一言で言いますと・・

(博多帯の現代の配色の新鮮さ！であり♪）

すいません・・全く一言ちゃうね・・長い一言・・

でも！この帯を前にすると

長くなっちゃうんですよね♪


献上柄という博多織の伝統柄が使用

されているのですが、この柄を主として

昔ながらの博多織の配色ですと・・

新しい見え方とはなりませんが


皆さんが敬遠する・・・若い人の派手な

ピンクとは違う 落ち着いた少しくすみある

サーモンピンクの色合いは、昔は使われて

いなかった色トーンであり、、


この微妙なサーモンピンクは 万能で！

秋冬に締めていても春の色とは全く思わせない

シックな色トーンのお着物に 馴染む色♪


そして・・周りの茶系の色が入ることで

全体をぼやけさせず、程よく締りを作り！

結果！メインのサーモンピンクの色合いが

よりキレイに引き立って見える！


老舗だからできる培われた経験から生まれる

配色の技！こそ 筑前織物さんの博多帯

なのですよね！


帯地は、博多織らしい・・（パリッ！）として

質感がありますので、お太鼓が作りやすく


(ああ〜やっぱり博多織って・・締めやすい♪)

と、、締めやすさを感じて頂けます。



お仕立ては 八寸名古屋帯の通常のお仕立てとなり

手先の約３０ｃｍだけ半分に縫い合わされ、

これは、締めた際、手先が見えますが、

縫い合わされていた方がその見える手先の形が

キレイにまとまるのと、


それ以外の前/腹 部分は縫い合わされず

開いた状態になっておりますので

ご自分のお好きな前/腹 部分に 幅を

調整出来るメリットがあります！


(柄は全通織模様)となりますので

前腹の柄出しを心配する事無く

体の大きな方にも安心してお締め頂けます。