[名古屋帯]本場筑前博多織 名門 筑前織物 謹製 ラテンアジロ 金印 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20892) お仕立て代込み！送料・代引き無料！

【商品について】
・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材：絹
・サイズ：幅 約 ３１ｃｍ 長さ 約 ３７０ｃｍ
【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬
【場面】 カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 20892


コーデを見て締めた時を連想して頂きたい♪

博多帯 本場筑前博多織 名門 筑前織物 謹製

ラテンアジロ 金印 八寸 名古屋帯　ご紹介！


“筑前織物/旧：福絖織物” さんと言いますと、

博多織では名門というだけではなく

年に一度行われる 博多求評会で


毎年 行われる博多求評会では

必ず賞を取られており、 今までに何度も

内閣総理大臣賞を 受賞されている

博多が誇る♪ 名門 機屋さん！

だからこそ！ここまでの織が施せるですよね♪


こちらも！博多織なんですよ〜♪

そう！博多織は 献上柄だけではありません！

コチラのような “網代/あじろ”文様の柄も

織り上げられるのが今の博多織！


コチラの帯は・・・


“完全に！
秋冬に締める帯として仕入れてきました！”

トーンを抑えた配色は 秋冬になると色トーンが

落ち着いたり　くすみ系であったりするお着物との

お着物との相性が良くなる トーンに

まとめられており、


そう聞くと、地味な色？？と思われそうですが

いえいえいえ！！！

アップの画像を見て頂くとお分かりのように

柄の細かな縁取りには“光沢ある糸が使用”

と、、聞くと、金糸？銀糸？となりますが


それが違うですよね♪

薄い金糸や緑みやオレンジみのある

光沢糸が少し離れてみると “玉虫色”の

ように見える　お洒落な表情！


この光沢糸が控えめに縁取りで入るだけで

全体が地味ではなく程よい明るさを帯に

与えてくれております！


光沢ある糸はお洒落感を高める糸の

使われ方ですので、紬のお着物にも

問題なく合わせて頂けます！



お仕立ては 八寸名古屋帯の通常のお仕立て

“松葉仕立て”となり

手先の約３０ｃｍだけ半分に縫い合わされ、

これは、締めた際、手先が見えますが、

縫い合わされていた方がその見える手先の形が

キレイにまとまるのと、


それ以外の前/腹 部分は縫い合わされず

開いた状態になっておりますので

ご自分のお好きな前/腹 部分に 幅を

調整出来るメリットがあります！


“柄は全通織模様”となりますので

前腹の柄出しを心配する事無く

体の大きな方にも安心してお締め頂けます。