染め帯、織帯、お持ちでも、、刺繍の帯はまだ・・
という あなたへ！仕入れてきました！

京都名門 紫峯 謹製 金彩手刺繍 袋帯


織や染めの帯ももっているけど・・

“刺繍の帯はもっていない・・”という 方に

いい手刺繍だからこそ自信満々でおススメしたく

しかも！セミフォーマル系の帯として

西陣織にはない！

“刺繍のエレガント＆お洒落感”

西陣織のセミフォーマル帯を１本お持ちの方

“２本目のセミフォーマル帯としておススメ！”


西陣の名門 橋本テル織物さんの刺繍ブランド

紫峯の帯となりこちらの帯は中国の三大刺繍

の一つ“蘇州刺繍”にて施された帯となり

髪の毛よりも細い糸を使用し 施される手刺繍や


点々と小さな丸の刺繍も 三大刺繍の一つ

“相良刺繍”が施され 柄の縁取りには

太めの金彩の糸を使用した“金駒刺繍”と


“蘇州、相良、金駒”という全て手刺繍しか

表現できない・・・ここまで種類が違う手刺繍が

１本の帯に入っているなんて、、

まぁーーーー贅沢で、、ここだけのお話、、、

呉服屋さんでは間違えなく！６０万円

クラスの帯と断言させて頂きます！



染めや、織とは違う　立体感ある刺繍はより

繊細な柄の表情・・

“あっ！こんな所にも、こんな細かな工夫が♪”

という手刺繍しか見る事のできない

柄の見え方は染や織の帯とは違う楽しさを

感じて頂けます。


“最後に帯地のご説明！”

ここまで凄い手刺繍が入っていて、、

帯地のベースが粗悪ですと、、せっかくの手刺繍

が、、台無しですが、、ご安心♪

帯地は 表にはほとんど見えない、光の角度で

薄っすらと見える砂金のような金糸が

小さくポツポツと散りばめられた帯地が


帯全体に品ある艶をもたらせることで

それぞれの手刺繍をしっかりと浮かび上がらせて

くれております♪


西陣織のセミフォーマルではない！

手刺繍のエレガント感を２本の帯として

おススメさせて頂きます♪