[名古屋帯]藤山千春 吉野間道 草木染織作家 手織り 九寸 正絹 日本製(商品番号:20305)

藤山千春さんの帯は　心の底から
「 うっと〜り♪ 」 した時しか仕入れません！


藤山千春 吉野間道 草木染織作家

手織り 九寸 名古屋帯　ご紹介です！


藤山千春 さんの帯の中でも ステキ過ぎる

色合いの帯を仕入れちゃって すいません♪♪


と、

“「けんそん」 「自慢！！」 ”したいのか？？？

自分でも分からなく・・

いえいえ！！ “自慢したのです！！ ”

１本１本時間をかけた草木染めで糸を染め上げ

手織りでしっかりとゆっくるりと織り上げられる

その中から・・藤山千春さんの仕入れに強い

京都の得意先さんから・・・


“鈴木さん・・なんも言わんと仕入れてときー！”

おびやが絶大な信頼をおく 仕入れ先の社長さん

からこの言葉がでる時は 多くを語らず

“間違いなく！おススメ！”の合図！


藤山千春さんの帯でこの色柄はまちがいないから

仕入れておき！！この藤山千春さんの帯を

販売しているだけで おびやの株上がるから！

っと、、↑↑後から言葉を頂きました、、

多く、、語ってたね、、、、


まず、草木染めファンとして言わせて下さい！

“最高の草木染めです！！”

藤山千春さんの草木染めを見たことがない人の

草木染めのイメージを１８０度変える自信があり！


“これ全て、天然の染料なんですよ！！”

こちらは「先染め」といいまして、糸を先に

染めてから織り上げる工程をとっているのですが、

これだけ鮮やかな色合いを天然の染料だけで

多くの色合いを使っているあたりは、草花の事を

熟知している藤山千春さんだからこそ

だせる草木染の色合い。


また注目して頂きたいのが、

“色移りグラデーションです。”

染めの帯でグラデーションが施されている

帯が多くありますが、

染ではなく、織で違和感アなく 色の移り変わりの

見せ方は これぞ“藤山千春さんの織の世界”


帯地は、手織りによる仕上げられた紬地は、

程よい厚さと柔らかさをもっており、

お太鼓も作りやすく締めやすい帯に

仕上がっております。


さりげなくシンプルに、上質感を感じさせる

コーディネイトが好きな方には、

是非おススメの１本です！満足して頂ける自信が

あります！藤山千春さんの帯に中でも


おびやが本当に自信を持っておススメできる

配色と柄行の帯は・・・・・・・・・

・・・でますよ〜・・・でました！

“おびや店長鈴木保証付き帯！”



【商品について】

・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材：絹

・サイズ： 幅 約 ３１ｃｍ 　長さ 約３７０ｃｍ

【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬

【場面】 カジュアル

【季節】 春・秋・冬

【商品番号】 20305