[袋帯]西陣織 西陣まいづる 謹製 瑞刻 王華貴影文 正絹 日本製(商品番号:19811)

まさに！織の彫刻なのです！！！
う〜ん・・・↑我ながらいい言葉が生まれました♪


西陣織工業組合証紙ＮＯ・２９ 【西陣まいづる】

西陣 まいづる 謹製 瑞刻　王華貴影文

西陣織 袋帯　ご紹介！


こちらの帯は 京都の呉服問屋さんが

西陣まいづるさんにお願いされ 別注の配色で

織り上げられた 新作帯！王華貴影文シリーズ！


ですので、多く世間に出回りませんので

“まず人と被るこはなく！”

あなただけのステキ帯としてお締め頂けます♪


題名に“瑞刻”とあるように

柄を見て頂くと感じる 刻の印象通り

彫刻などで彫りつけられ浮かび上がる

文様の風合いを織で表現した！


“まさに！織の彫刻なのです！！！”

う〜ん・・・↑我ながらいい言葉が生まれました♪

すいません、、誰かに、、褒めて貰いたく、、


“また！ベースの色合いもいいでしょ〜♪”

白や黒がベースとなる 西陣織の帯が多い中

わざわざ　この高級感あるベージュ系の染めて

織り上げたほど


この帯に対しての作り手の思い入れが強く

感じとれ、それが見ている人に伝わるので

魅力がある帯として写しだされてるのですよね♪


また、、もう一つの題名 “王華貴影文”

という言葉が使われているように

白と銀糸を混ぜた更紗の柄の周りには

薄っすらと“影”が作られており 題名通りの

影を作り上げることで 柄に奥行きをだし

より 立体な柄を引き立たせております！


帯地は触ると、綴れ織のような“ザラツキある”

質感となり これは 綴れ織のような糸密度を

高く織り上げている証であり 、糸密度が多い

ことで 絹本来の艶もしっかりと感じられると

品の良さが増すのですよねー♪



“そんな帯だから！お仕立てにも 拘りたい！”

お仕立ての際 中に入れる帯芯はとても重要で

帯芯は 重量や硬さだけの変化ではなく

帯芯一つで“柄の表情！”が変わりますので


コチラの帯ですと 柔らかかな表情を帯で作り出す

ことで より柄は映えると思うと 中に入れる帯芯は

綿芯よありも “絹芯” のほうが


断然柔らかく優しい表情を作りだしますので

絹芯をおススメさせて頂きます！・・・・

と、、おススメだけじゃぁーー今回はありません♪


こちらの帯は ご注文の際、お仕立てさせて頂くと時

そりゃぁ〜愛情込めて仕入れてきた帯ですので

より良い状態でお届けと思いますので


はい！！通常“５，０００円”頂いております

“ガード加工を・・無料！！サービス！”にて

勝手に絹芯仕立てさせて頂きます！



【商品について】

・袋帯 ・六通柄模様 ・素材：絹

・サイズ：・幅 約３１ｃｍ 長さ 約４５０ｃｍ

【合わせるお着物】 ・訪問着・付下げ・無地・小紋・御召

【場面】 セミフォーマル〜カジュアル

【季節】 春・秋・冬

【商品番号】 19811