[名古屋帯]【お買い得！訳あり帯B反】本場琉球 南風原花織 伝統工芸士 野原俊雄 作 手織り 八寸帯 正絹 日本製(商品番号:20968) お仕立て代込み！送料・代引き無料！

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【商品について】
・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材：絹
・サイズ：幅 約３１ｃｍ　 長さ 約３７０ｃｍ
【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬
【場面】 カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 20968



鮮やかだけが 琉球帯ではない！
結局・・シンプル琉球織が一番出番が多くなる説♪


“Ｂ反” 本場琉球 南風原花織 伝統工芸士 野原俊雄

手織り 八寸 名古屋帯 ご紹介！


先にお伝えします！！！

コチラの帯は“Ｂ反”として仕入れてきた１本！

何処が？といいますと・・お太鼓の裏に一部

糸の色のムラがあるのですが、、

言われると・・・“あ～確かに・・”と思う程度で


また！お太鼓の裏ですので締めると隠れる部分！

この程度の“Ｂ反”という判断が “お得！”と

感じて仕入れてきた１本♪


後は全く何も問題ない！織り上がるホヤホヤ帯

となりますよ～♪

“その程度で野原さんの琉球帯がこのお値段なら
全く問題なしーーー♪”

と思って頂ける方には絶対お値打ちです♪


琉球の織物と聞くと色々華やかな色が入っている

イメージがありますが、、確かに 色数が多いと

琉球らしさが一目で分かりますが、、


コチラのような色数をあえて減らし

織の風合いをより引き立てみせられるのは

織の風合いに自信があるからこその見せ方に

目を近づけ！とくとご覧あれーーーー♪



伝統工芸士になられる方の

織の表現はやっぱり違い、巧みに糸の太さを

変えたり、編み込むような柄の表現は

1日に少しづつしか進まない“手織り”にて時間を掛け

織り上げるからこそ色数が少なくても

織の深みを感じ取れるのですよね♪


柄は・・琉球王朝から続く伝統ある

絣柄約600種類の中にある一つ

“トゥイグァー　と　ユカドゥ” が

組合わせれております。


鮮やかな印象の多い琉球帯ではありますが

いえいえ！！琉球好きで 紬好きの方なら

コチラのような　あっさり琉球帯が

“結局 合わせやすい♪”と感じられる琉球帯が

コチラの伝統工芸士 野原俊雄さんが

織り上げた逸品となります♪


もちろん、季節を限定する柄行では

御座いませんので、帯地を考えると

夏以外　長くお締め頂ける帯となります。


こちらの帯は八寸名古屋仕立てとなりますので

前腹は開いた状態となりますので

最初から縫い合わされた名古屋帯よりも

ご自分のお好きな前腹の幅に調整できます！

手先約３０センチ縫い合わされた“松葉仕立て”です。