織り上りホヤホヤ！！！
11日までのSALE目玉価格でご提供！

秋山眞和 綾の手紬染織工房 現代の名工 貝の詩

“貝紫” 八寸 名古屋帯　ご紹介です！


京都にある紬専門の問屋さんの年に一度の

業者だけの売り出しのメイン帯として

ライバルに勝って！仕入れてきました♪


焦らすようで、、申し訳ありませんが

１１日が過ぎると・・お値段はグッ↑と

上げる条件で、今だけの価格で販売を

ＯＫ！して頂きました！！


“絶対！３００％お得帯！！！！”

二回目はない！最初で最後の特別価格！！


日本工芸会の正会員であられる

宮崎県 綾町 綾の手紬染織工房

秋山眞和さんの作品は

“美しいキモノ” や 有名お着物雑誌に

度々特集を組まれ全国に多くのファンを持ち


“現代の名工”として選ばれたお一人！

染織作家 秋山眞和 の帯のご紹介です！！


秋山眞和さんが作り出す帯は、繭からこだわり、

糸の染色は、全てが草木染めの為、

一言で秋山さんの帯を表現すると・・・

“「優しい」” という第一印象を与え


自然が作り出した色を、そのまま糸に

色付けした優しさを感じる色みが

秋山眞和さん らしさであり、


天然素材を使用される作品の多くは

素材を知り尽くされた方だけが辿り着く

色表現であり、


帯地のベースは、薄いグレー系に

メインの柄は “貝紫”と呼ばれる貝の取った

これぞ天然染料で糸を染め 柄糸として

織り上げた、、、

シンプルに 貝紫をよりステキに感じさえる

“演出が素晴らし過ぎ♪”

帯地のベースの織りも 横段で線が入って

いるのですが、その線部分だけを立体的に

織り上げ、、、文字で格と簡単そうに

聞こえますが、、


これが！手織りで織る職人さんからすると

まぁーー手間暇の掛かる作業であり

すーーーと平べったく織るなら手間のなく

スピードも早いのに、わざわざ線の為だけに

手間を掛ける、、


でも！これがあるなしでは“180度印象が変わる！”

この地味な手間暇が重なり表現された帯

だからこそ 多くの方が 魅了されるのですよね♪


グレー色はどんな色トーンのお着物にも

少しだけでも含まれているお色ですので

自然とグレーベースの帯は色々なお着物に

馴染む色とされております。



１１日までのSALE目玉価格でご提供！

後悔させない自信しか 店長鈴木には

御座いません！


ご不明な点やもっと細かなことは

ご注文前に色々お聞き下さいね～♪

フリーダイヤル↓
0120-644-293

【商品について】
・名古屋帯 ・お太鼓柄模様 ・素材：絹
・サイズ：幅 約 ３１ｃｍ 長さ 約 ３７０ｃｍ
【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬
【場面】 カジュアル
【季節】 春・秋・冬
【商品番号】 20881